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今囘のインフルエンザ騒動が一つの契機に成ればいいのだが。
實は聯中は女性を畏れてゐる
http://www.asyura2.com/0601/idletalk20/msg/707.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2006 年 11 月 05 日 02:35:23: Gsx84HOp6wiqQ
データハウス刊 太田龍氏著 蒲原雄大氏譯「沈默の兵器」
靜かなる戰爭のための
沈默の兵器
プログラミング・マニュアル序説
六十六頁
(50)実施のファクター
ファクターV 母親
人類社会における女性の要素は、感情第一、論理第二で支配されている。論理とイマジネーシ
ョンとの戦いでは、常にイマジネーションが勝ち、空想が優先し、子供たちが第一、未来は第
二という母性本能が支配する。生まれたての子供をもつ女は、幸福で目が輝きすぎて、富者の
大砲の材料も奴隸労働の安価な源泉も見分けがつかない。しかしがら、女は、遅かれ早かれやっ
てくる「現実」の変移を受け入れる事に慣らされなければならない。
その変移にはどうにも処し切れなくなるほど、家族という単位をとことん破壊しなければな
らず、国家は公教育をコントロールし、国営の保育センターを更に増設し、父母が子供を早い
時期からそこへ"派遣"されるよう義務づけなければならない。洗脳教育は早いうちから行うほ
ど、子供達の変移の速度を(強制的に)上げる事が出来るのである。
<注意>一時の感情に駆られた女性の怒りは、恐怖を踏みつぶすことがありうる。腹立ちまぎれ
の女性の力を過小評価してはならず、飼い慣らされた夫をしのぐ彼女の力を決して過小評価し
てはならない事も言うまでもない。それが一九二〇年の投票に示された女の力である。