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U・ェ・Uノ ちわわのひとりごとでつ 毒としてのフッ素と原子爆弾の関係
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/203.html
投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 15 日 22:21:58: xsXux3woMgsl6
 

(回答先: フッ素毒警告ネットワークへようこそ 投稿者 卍と十と六芒星 日時 2009 年 12 月 15 日 22:20:22)

 
 
 
 
Apocalypse Now
U・ェ・Uノ ちわわのひとりごとでつ 
フッ素 | Apocalypse Now 2009.11.08 Sunday
http://apocalypsenow.jugem.jp/?eid=57
 
 
原爆や原発の製造に必要なフッ素の危険性はジョーシキょね。でも市販歯磨きはフッ素入りばかりだし、歯医者じゃフッ素塗布を勧めてるし。。 歯磨きは天然塩が最強だからね!

▼毒としてのフッ素と原子爆弾の関係
http://www.asyura.com/0304/health4/msg/414.html

▼フッ素毒警告 http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/
1909 メロン財閥はアルコアを設立しアルミニウム業界を支配。当時アルコアは毎年16,500dのアルミニウムを製造するようになり、大気汚染物質であるフッ化水素を毎年132dも放出した。
1909 ペンシルバニアの州法は、食品や水にフッ素化合物が含まれることを禁止した。
1916 全米学術会議(NAS)の下部組織として、全米研究協議会(NRC)が非政府的な機関として組織された。政府機関は、NRCから出される勧奨を採用することで公認の責任を肩代わりさせるようになった。産業を左右するような決定はこのようにして操作され、産業にとって極めて有利になっていったのである。
1922 アルミニウムの調理器具がアメリカに導入された。アルミの生産は、有害な副産物であるフッ化ナトリウムとともに急増した。
1925 アンドリュー・メロンが合衆国財務長官に就任した。公衆衛生局は財務省の直轄下にあった。メロンは、有毒のフッ素廃棄物を排出する点で第一であるアルコアの大株主であった。1920年代には、海外やわが国の農務省、鉱山局などで、フッ素公害に対する関心が高まりつつあったが、公衆衛生局だけは別である。20年代の10年間の公衆衛生局の公文書でフッ素に言及しているものは何一つない。さらにこの年に、アンドリュー・メロンとリチャード・メロン(アルコアの前オーナー)によって「メロン研究所」が設立された。
1930 世界で最初の大規模なフッ素汚染による惨事がベルギーのミューズ・バレーで起こった。この事件で60人が死亡し、6千人が重症の被害にあった。死んだ牛の数も数え切れなかった。
1933 農務省の首席毒物学者ディエズ博士が、慢性フッ素中毒に関する60頁の総説を発表した。「フッ素の毒性の深刻な様態が、それも慢性中毒に関してのそれが認識されてきたのはごく最近であり、この10年以内のことである。」彼はアルミニウムプラントの近くの植物や家畜の中毒について議論し、また、過燐酸肥料工場が空中に排出するフッ素は、毎年2万5千dに昇り、さらに9万dが表土に捨てられていると述べている。
1938 ディーンと公衆衛生局は「ゲールスバーグ・クィンシー」研究を行ったが、この2つの研究のうちの、1つがフッ素化の基礎となった。(もう1つは、1939年から1940年にかけて行われた21都市研究である) 。そしてこの2研究がもととなって「フッ素−虫歯仮説」が生まれ、ミシガン州グランドラピッズ市、ニューヨーク州ニューバーグ市、オンタリオ州ブラントフォード市で実験にかけられることになったのである。これらの研究は、後に政府と無関係な統計学の専門家により、統計学的に誤ったものであり、その他にも重大な問題があって全く無価値であることがわかっている。
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/page3.2.htm
1939 フッ素の産業廃棄物を投棄する1つの手段として、水道フッ素化という考えが生まれた。この手段を用れば投棄の費用が利益に変わるのである。
1939.9.29 メロン研究所の科学者コックスが、フッ素化推進における彼の大きな役割を開始した。「食物や飲料水からフッ素を除去しようとする最近の傾向は、逆転が必要なのかもしれない。」 注:科学者コックスは1939年に次のように述べている。「フッ素は最も毒性が強い物質の一つである。斑状歯は飲料水中にある0.001%というごく少量のフッ素で起こる。水道をフッ素化する前には、使用に供するどの水も検査しなければならない。」 この発言にもかかわらず、アルコアはコックスが彼の研究室でラットにフッ素化飲料水を与える実験のスポンサーとなった。じつに奇妙なことに彼はその研究で、「フッ素はむし歯を減少させる」と結論しているのだ。
1942 イギリスの医学雑誌ランセットが、589人のロンドンの子供のうち28%に斑状歯が見られると報告した。明らかにフッ化水素が原因であったのである。この場合は燃料にフッ化水素の主な排出源である石炭が使用されたためであるのは明らかであった。
1943 ニューヨーク州ニーバーグ市でフッ素化プロジェクトが開始された。合衆国で最初のこの実験では原爆製造計画の科学者が極めて重要な役割を演じたが、このことは一切公けにはされなかった。原爆を製造するためにフッ素は最重要の物質であった。核兵器の製造に欠かせないレベルのウランやプルトニウムを作るためには、何百万ポンドものフッ素が必要だったのだ。今日の情報公開法の下で公表されたこの時のメモには、原爆製造計画から派遣された科学者が密かにニューバーグ市のフッ素化実験の指導をしたことが示されている。このメモは明らかに、合衆国政府の利害の矛盾と、フッ素の安全性を証明しようとする動機とを示している。
1944 オスカー・ユーイングがアルコアの職員名簿に、弁護士として搭載された。俸給の年額は75万jである。
1945 合衆国原子力委員会(AEC)によって「F計画」が実行された。これは合衆国におけるフッ素の健康への影響に関する研究では最大規模のものであった。フッ素は原爆の製造には不可欠の化学成分である。この研究のなかで、人間にとって最も有害な物質の一つであるフッ素には、中枢神経に対して強い為害性があることが分かった。しかし、それに関する情報の大部分は国家の安全という名目の下に「秘密」にされたままである。これによる訴訟が原爆製造の全貌を明らかにするかもしれないという恐怖感からである。
1947 アルコアの弁護士であるユーイングが、国家安全局の長官 に任命された。これは公衆衛生局を監督する立場である。彼はアルコアでは、アンドリュー・メロンに次いで2番目の権力者であったが、この立場を得ることで、彼が公衆衛生局を指図してこれを実質的に巨大企業の手先へと変貌させるとすることを完成させたのである。ユーイングの下でフッ素化キャンペーンは急速に具体化していったが、この先鋒をつとめたのも公衆衛生局であった。この後の3年間で87都市がフッ素化された。
ユーイングのPR作戦の戦術家は、S・フロイドの姪であるエドワード・L・バーネイであった。彼女はフロイド心理学を宣伝や政府のプロパガンダに応用したパイオニアであった(1928年の彼女の著書「プロパガンダ」を参照)。バーネイの戦術のため世間はフッ素が毒物であることを忘れ、フッ素化に反対する者は狂人のように描かれた。1996年でも反対者はまだ市民権の運動家、変人、右翼などと描かれている。新聞も大企業の宣伝に強い影響を受けているため、こうしたプロパガンダの重要な担い手になっているのである。
1948 ドノーラの殺人スモッグは、大気汚染によるものとしては歴史上2番目の大惨事であった。これは工業化された狭い谷間に、製鉄所や亜鉛の洗練工場から吐き出されたフッ化水素がよどむことでひき起こされた。このペンシルバニアの町では1万3千人の人口のうち6千人が傷害され、4日目で17人が死亡した。
ピッツバーグのアルコアが10年以上も前に採用したカモフラージュ作戦は、公衆衛生局の戦略にも影響を及ぼした。もし、フッ化水素による深刻な大気汚染を抱えるアメリカのこの12都市がフッ素化されるならば、改善するのに甚だしい費用を要する汚染問題もカモフラージュすることができる。そうなれば歯牙フッ素症は飲料水のせいにできるであろうし、権威者連中が「斑状歯は、むし歯の予防のためのフッ素化の取り引きとして受容すべきだ」と書くことも可能である。このために、グランドラピッズ市ほか3都市で進行中のフッ素化の大実験は、実験の終了見込みの5年も前の1950年に突如として「実験の成功」が宣言された。この時期にはフッ素化飲料水の影響下で発育を完了した歯牙などは1本もなかったのであるが、公衆衛生局は50%〜60%のむし歯の減少を宣言したのである。
この「成功」で、公衆衛生局は大気汚染問題をカモフラージュするために、空気汚染が甚だしい12都市のフッ素化を急いだ。その後の5年間に、この12都市は全てフッ素化されてしまったのである。これと同じカモフラージュが、アルコアによりオーストラリアで行われた。
1950 ドノーラの悲劇から2年たってアメリカ中の空気がフッ化水素で汚染されているのが公衆衛生局に分かった時、彼らはその分析の方法を、空中のHFレベルの代わりにフッ素イオンの濃度で計ることに転換した。この動機がごまかしにあったことは明らかである。フッ素イオンはフッ素ガスと同様、空中の廃棄物としては毒性を示すことが比較的少ない。かくして公衆衛生局は、より毒性が強烈なフッ化水素(HF)に代えてフッ素イオンを計測することで、原因物質であるHFのデータが漏洩するのを避け、もう一度フッ化水素をどうにか無視することができたのであった。
1950 50年から51年にかけてアルコアは、飲料水に添加するためのフッ化ナトリウムの販売を宣伝広告した。
1951 51年の初頭にオスカー・ユーイングは、「フッ素化をアメリカ中に推進するため」2百万jを配分した。
1951年オスカー・ユーイングがある法案の後押しをしたが、これに保守的なアメリカ医師会が、「医学を社会化する最初の一歩だ」として反対した。医師会はこの法案を葬るために会員に「闘争資金」を呼びかけ、3百万jが集まった。しかし、ロサンゼルスでのアメリカ医師会定期総会の時に、ユーイングは医師会のある委員会に対して、その法案の撤廃を知らせた。その同じ委員会は、(その委員会はそれまでにそんな議題を審議したことはなかったのであるが) 急遽ステートメントを発表し、アメリカ医師会は全面的に「フッ素化の安全性」を認めると宣言したのである。当時、アメリカ医師会がフッ素化を支持するような論文はそれまでに一つも公表されていなかった。しかし、それ以後、医師会は、フッ素化を、歯科医師やアメリカ歯科医師会を操作する強力な権力のなすままに任せたのである。
1952 アメリカ歯科医師会雑誌は、会員である歯科医師に対して、フッ素については個人的意見をひかえるように指導した。ここにアメリカ歯科医師会の政治的偏向の明らかな証拠がある。
1952 ロンドンで気温の逆転による史上最悪のスモッグ公害が12月5日から9日にかけて起こった。以前に起こった二つの惨害と同様、フッ化水素が元凶であった。この5日間にロンドンだけで普段より2千人が余計に死亡し、周辺のテームスバレイを入れると1万人以上が殺された。このような騒ぎがロンドンでは、この惨事と前後して何回か起こっている。1945年には有毒ガスのため6百人が死亡し、1956年では5百人、1957年には4百人が死亡した。
1956 6月26日P&G社は、ニューヨークタイムズに全紙大の広告をのせ、同社のフッ素入り歯磨剤である「クレスト」は、フレミング博士のペニシリンの発見にも比較すべき医学の重要な道程であると宣伝した。P&Gは、この誇大な広告を支持する科学的根拠については何も触れなかった。アメリカ歯科医師会専務理事のヒレンブランドはこれについて、「どのフッ素入り歯磨剤であろうと、それが虫歯を予防するという根拠は全くない」と述べている。最初はクレストにも、現在の[アメリカ製のフッ素入り歯磨剤には添付が義務づけられている]食品薬品局の警告ラベルが張ってあったのであるが、1958年になると、説明もなしにそれが消え、その後40年間も現れることがなかったのである。
1957 アメリカ歯科医師会は、1957-1973年にかけて、合計6,453,816jの助成金を政府から受け取っている。
1958 世界保健機構(WHO)が、ジュネーブに水道フッ素化を研究する専門委員会を設置した。その7人の委員のうち少なくとも5人は、それぞれの国でフッ素化を推進している人物であった。その一人であるアメリカのH・C・ホッジ教授は、ウランの加工で深刻なフッ素の廃棄問題に直面していたアメリカ原子力委員会の資金で研究していたし、スェーデンのエリクソン教授はヨーロッパにおけるフッ素化の推進者として有名で、アメリカの公衆衛生局の資金援助も受けており、スェーデンの歯磨剤メーカーからも特許料を受け取っていた人物である。WHOのフッ素化推進とはこんなことで始まったのである。
1959 レイノルズ・メタルが、セントローレンス川の沿岸にアルミニウムの精錬工場を建設した。その場所はモホークインディアンの特別保留地の風上であった。そこの島には1,500人のインディアンが牧場を作って暮らしていた。45人の農民が40戸の牧舎を作り、364頭の乳牛を飼育していた。牛は次第にビッコになり、死んでしまうものが多くなった。1977年にはたった177頭しか残らなかった。農民自身の筋肉や骨にも異常をきたす者が多くなった。モホークの暮らし方が、予防することができたフッ化水素による人工の伝染病の犠牲者を作ったのである。
1960 カナダのフッ素化に関する委員会がトロントで開催された。D・E・ハル博士がここでの審議を指導した。彼女の娘は、フッ素の汚染問題をかかえるアルミニウム会社の社員であった。彼自身もフッ素化に主導的な立場の団体から名誉顧問として待遇されており、彼の大学(西トロント大学)は合衆国公衆衛生局から助成金を受けていた。果せるかな、ここでカナダすべての水道のフッ素化が推奨されたのであった。
1960 8月にアメリカ歯科医師会は科学的根拠が何一つないのに、フッ素入り歯磨剤「クレスト」を「安全かつ有効」であると認定した。P&Gの株は8jも値上がりした。コルゲート・パルモリブ、ユニリーバー・アンド・ビーチャムをはじめ世界中の歯磨剤メーカーが、これをきっかけに、歯磨剤にフッ素を添加するというバスに飛び乗った。
1963 スポンサーである産業界への贈り物として、ケタリング研究所が合衆国中のフッ素に関する研究論文を集め、その各論文の知見を改竄するという「消毒」をして「公衆衛生におけるフッ素の役割」と題する要約集を出版した。そのスポンサーとなった企業は、アルコア、アメリカ石油、コロンビア・ジュネーブ製鉄、デュポン、ハーショウ化学、カイザーアルミ化学、ミネソタ鉱業、ペンシルバニア製塩、レイノルズメタル、国際石油製造などであった。これらの企業はいずれも、フッ素の大気汚染に関する規制や労働者の健康問題に関係あるものばかりであった。この158論文の「消毒」された要約集は合衆国中の保健機関に配付され、州や国の保健部の役人が引用する基準となった。多忙な保健の専門家たちは、消毒されていない原著を渉猟するよりも、この簡便で入手が容易な要約集を参考にした。このため保健に関する合衆国中の主な専門家が、フッ素中毒の問題で騙され続けたのだ。
1988 バテレ記念研究所が公衆衛生局に対して、フッ素の発ガン性に関する動物実験の結果を報告書として掲出した。そこには、フッ素とガンの発生の関連性が極めてが強いと述べられていた。
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/page3.3.htm
「... 人間の免疫を著しく低下させ、人間をして生きる意思を失わせ、無気力な家畜に変貌せしむるというのが、フッ化ナトリウムの最大の特徴である。また平常な子供を同性愛者にもさせる作用を持つ。フッ化ナトリウムはアルミ工業の廃棄物であり、米国に於ける供給源は1993年度にアルミ製品の売上げが90億jもの収益を上げたアルミニウム企業、アルコアである。(略)フッ化ナトリウムは免疫を低下させ、中枢神経に決定的なダメージを与えるのみならず腎臓に蓄積されたり、ガンにも移行する。
水道水にフッ化ナトリウムが投入されている都市で、水道水を使用して料理をすれば濃縮した形でフッ化ナトリウムを吸収することになる。さらに、子供がフッ化ナトリウム含有の歯磨きを朝晩使用すれば、確実に将来の家畜となる。虫歯を減らすにはフッ化カルシウムを使用すべきであって、毒性の非常に高いフッ化ナトリウムはネコイラズにのみ使用されるべきである。ちなみに歯磨きにフッ素と書いてあったらフッ化ナトリウムのことである。
フッ化ナトリウムの使用は旧ソ連の強制収容所での人体実験に基づく。当初は狂暴な動物にフッ化ナトリウム含有の飲料水を飲ませていると、次第におとなしくなることが知られていた。1940年以来のソ連の強制収容所では、囚人に与える飲料水中のフッ化ナトリウムを次第に増加させた実験の結果、当初は体制に反抗的であった政治犯もいちいち銃殺せずとも、全くおとなしい羊に変えられることが判明した。」「... 最近の日本の研究者の発表を待つまでもなく、アルミがアルツハイマーの原因であることは、かなり以前から知られていた(そして隠されつづけて来た)。解剖によってアルツハイマー病患者は健康人よりも6倍も多くアルミの蓄積が見られる。ではなぜアルツハイマー病の原因は不明であるとされているのか。その理由は簡単で、アルミ製造のアルコアがロスチャイルド/ロックフェラー・シンジケートに直結しており、医学界、製薬業界が彼らの支配下にあるからである。(略)アルミは神経細胞を侵す特徴を持ち、ボケ老人は長年にわたる味の素の使用に加え、脳に大量のアルミが蓄積されている。動物実験を何回繰り返しても、リンパ系、脳細胞中のアルミのレベルが上昇するにつれて行動、記憶力に異常が発生する。また体内に侵入したアルミは骨格中のカルシウムをも流出させる。(略)アルミ中毒の原因はアルミ製食器、アルミ罐に加え、酸中和剤(胃薬)、透析、歯磨き、ワクチンなどである。このようなワクチンの接種を子供が何回も受けると、神経症発生率が非常に高い。
http://www.asyura2.com/sora/bd5/msg/876.html
頭の弱い人間を大量生産するために、公共の水道水に「バカ薬」を添加するほどすばらしい方法はないだろう。水は不可欠である。人々には「歯に良いんです」と信じ込ませ、国民の血税を充当し、全国で実施する。
アメリカでは1945年に水道水のフッ化物添加が始まり60年近くが過ぎた。「フッ素は虫歯を防ぎ、丈夫な歯を作る」という提唱の下、当時の連邦安全局が「国家事業」としてのフッ素キャンペーンを開始した。多くの人にとっては小説より奇なりであるが、水道に添加されるフッ化物は虫歯の予防どころか、逆に虫歯を増加させる。フッ素が歯の表面に付着するとエナメル質が硬くなり、長期にさらされると欠けたりヒビが入りやすくなるというのが原因と説明される。 また94年、マレニックス、デンベンシュテン、シュ二アー、キーナンの4博士は「フッ素は脳や中央神経に影響を与える」ことを研究したが、それによるとフッ化物は特に脳の海馬に影響を及ぼす。フッ素が脳に蓄積すると海馬の成長阻害が生じる。海馬は環境からの情報インプット、記憶、行動の動機になる刺激を統合し、行動決定や記憶の制御を行うところであるため、海馬がダメージを受けると物事を判断する能力が落ち、環境に正しく対応した行動を起こすことが難しくなる。 ラット使用の実験によると、フッ素摂取ラットには一般的行動異常が見られたが、これは人間の運動機能低下、低IQ、学習能力低下などを説明するものであり、脳内のフッ素レベルと行動変化は直接関係すると結論付けた。
「50年代、ソ連は国内各地の強制収容所の運営のため、収容所の飲み水にフッ素混入を開始した。フッ素を飲ませると囚人達がおとなしく従順になるからである。40年代からグラーツ収容所などで使用されるフッ素は、アメリカからアラスカ経由で輸出されていた」
「第二次世界大戦直後、ドイツを占領した進駐軍は、ドイツの産業解体とナチ科学者の抱え込みを計っていた。I.G.ファルベン社の化学工場接収のため、アメリカ本国からチャールズ・エリオット・パーキンスという科学者が送られた。ファルベン社はアウシュビッツ収容所にゴム工場を持ち囚人を労働力として使用したカルテルであった。パーキンスはナチ高官科学者の聴取を行い、1954年10月、その内容をリー財団栄養研究所に書簡で提出、『ナチ上層部は言うなればマインドコントロールに等しい、多くの人間を対象にした包括的大衆コントロールプランを持っていた』と伝えた。キーは水道水薬品混入でナチは40年頃から研究を行っていたが、主な薬品はフッ化ナトリウムであった。手紙の文面に『水道水にフッ素を混ぜることにより、人々をおとなしくさせ、権力者への抵抗を減らす。(中略)結果的に脳機能を低下させ、無気力無抵抗にし、操作しやすくする。フッ素処理水を1年間飲んだ人間は、精神的にも物理的にももはや同じ人間ではなくなる』と書かれていた」
フッ素は虫歯予防にはならないというのは驚く事実であるが、半世紀以上も飲み水にドブドブと投入していながら、歯科医が繁盛しているのはこのためである。 知能を下げ、状況判断能力を落とすため、ナチやソ連が収容所の水に混入し、囚人達をレジスタンス(抵抗運動)どころか、お上の言うことに疑問さえ抱かない服従者にさせようとした。健康でしっかりした意思決定能力がある人間よりも、頭が少々お弱くてとろい人間の方が扱いやすい。不正に対して堂々と真っ向から非を唱える者ほど、厄介なものはないのであるから。
http://blogs.dion.ne.jp/hope_solution/archives/6917172.html
核兵器の製造には多量のフッ素が使用されている。軍需用にフッ素を供給してきたのは、主として「デュポン」社である。
1943年にニューヨーク州ニューバーグ市で水道水フッ素化実験が計画された。この計画に携わったニューヨーク州保健特別委員会の議長は「マンハッタン計画」のフッ素毒性研究の主任ホッジ博士である。 ホッジ博士の他にも数名の「マンハッタン計画」参画者が水道水フッ素化実験計画に関わっていたが、そのようなメンバーがいることは秘密にされていた。(ホッジ博士は薬理学者となっており、他も小児科医などとなっていた)
1945年、ニューバーグ市の水道水はフッ素化され、その後10年間、住民は、州保健当局の研究対象となった。ニューバーグ実験の最終報告書は、1956年にアメリカ歯科医師会雑誌で発表されたが、「低濃度のフッ素」はアメリカの市民にとって安全であると結論している。その生物学的証拠は「ロチェスター大学の原子エネルギー・プロジェクトで行われた研究に基づいている」と述べられているが、それを配布したのはホッジ博士である。 しかし、原爆計画のなかで、フッ素の製造工場で作業していた労働者の歯科的医学的健康状態についてマンハッタン計画の歯科医師チームが行った研究がある。“極秘版”では大部分の労働者に歯がないことが報告されているが、“発表版”では労働者にはむし歯が少なかったということだけである。 “極秘版”では、フッ素はおそらく歯に対しても同様に作用し、このために歯を失う者が多いのではないかと述べられているのに対して、発表版ではこの部分が省かれている。
軍需品や人工肥料の製造とともに激増するフッ素性廃棄物は、どこかに安全に投棄しなければ、企業そのものの存続が危うくなる。そのために、比較的安全な濃度にうすめて全世界の水道水に混ぜて消費するほか、様々の薬品にして歯科医師に使用させるのがよいとなったのである。その名目は、「フッ素はむし歯を予防する必須元素だ」ということである。
http://www.asyura.com/sora/dispute1/msg/279.html
http://members.jcom.home.ne.jp/tomura/murakami/abomb.6.htm
原発に必要な六フッ化ウランは、ウランとフッ素の化合物。採掘されたウラン鉱石は、原子燃料となる過程で、濃縮作業のためにフッ素と化合させ天然六フッ化ウランとなる。
http://www5a.biglobe.ne.jp/%257Egenkoku/kakunen1.htm
(関連:デュポン参考)
デュポン財閥とナチス http://hexagon.inri.client.jp/floorA6F_hc/a6fhc200.html
大麻とデュポン社 http://lucky2zacky.jugem.jp/?eid=616
 
 
コメント
1955年、P&Gは、フッ化ナトリウムを含む歯磨き粉の最初のブランドを市場にもたらした。 http://satehate.exblog.jp/13072244/
▼フッ素とマインドコントロール
http://www.asyura.com/0306/health5/msg/105.html
▼骨も“歯”もむしばむフッ素 インドでは『フッ素症』患者が6千万人以上
http://www.asyura2.com/2002/health1/msg/197.html
▼学校で集団でフッ素うがいをさせるのは なぜ?
http://www.asyura2.com/09/health15/msg/198.html
ちょここ 2009/12/13 11:41 AM
 
 
 
 
 

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