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http://jp.reuters.com/article/JPbusinessmarket/idJPJAPAN-11805220091005
[ニューヨーク 5日 ロイター] 5日のニューヨーク外為市場は、ドルが主要通貨に対して下落。7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)は、為替について従来の立場を踏襲するにとどまり、市場では、政策当局者は段階的なドル安を容認している、と受け止められた。
また、世界的な株価の上昇や、米供給管理協会(ISM)の9月非製造業総合指数(NMI)が2008年8月以来初めて50を上回ったことで、リスク許容度が改善、安全通貨としてのドルに圧力がかかった。
ナショナル・バンク・オブ・カナダの外為担当マネジングディレクター、ジャック・スピッツ氏は「ドルを圧迫しているのは、ドルの方向性について、G7でコンセンサスが形成されなかったことだ」と指摘。
同氏によると、G7共同声明は現在のドルの水準を容認しているとみられており、投資家は市場全般のリスクセンチメントに注目している。
ニューヨーク市場終盤の取引でユーロ/ドルは0.6%高の1.4653ドルで推移。主要6通貨に対するICEフューチャーズUS(旧NY商品取引所)ドル指数は0.4%安の76.676。
9月米ISM非製造業総合指数は50.9。前月は48.4だった。
一方、2日発表の9月米雇用統計は、非農業部門雇用者数の減少幅が市場予想より大幅
に拡大。GFTフォレックスの外為調査部長ボリス・シュロスバーグ氏によると、雇用統計を受けて米経済の回復が他国よりも遅れているのではないかとの懸念が浮上、ドルの地合いが悪化した。
ドル/円は0.3%安の89.53円。電子取引EBSで最近つけた8カ月ぶり安値圏の88.23円からは持ち直している。藤井裕久財務相は3日、G7終了後の記者会見で、為替相場について「一方的に偏った動きが激しくなれば、それなりの対応をとる」と述べていた。
豪ドルは対米ドルで1.4%高の0.8772米ドル。2人の有力コラムニストが豪準備銀行(RBA)の政策金利について、6日の理事会で3.25%に引き上げられる可能性が高い、との見方を示した。ただ市場では依然、利上げは11月との見方が大勢となっている。
欧州中央銀行(ECB)とイングランド銀行(英中銀)は、8日に政策決定を発表する予定。両中銀とも、金利据え置きが予想されている。
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G7における藤井氏の発言を伝えるロイターとTBSの違いを見る 09 年 10 月 04 日
http://www.asyura2.com/09/hasan65/msg/280.html
いまだに円を売ってドルを白痴のように買い続ける日本。円高になった時、国全体の損失に繋がっていく 09 年 10 月 05 日
http://www.asyura2.com/09/hasan65/msg/294.html
コメント
ドルの下落は今に始まったことではない。貿易赤字を垂れ流していたら、当たり前の必然であり、それを無理やり高値に維持しているだけであって。そして、そのシステムに世界的に反発が沸き、どんどんドル≒アメリカは権威を落としていって今に至っている。
何故かそういった中ー長期的視点を都合よく切り取って蚊帳に置いて解釈する人間がいるが、ドルを馬鹿みたいに買う日本人の現実を見ると、一部の人たちの思考停止・白痴化には呆れるばかりだ。短期売買で儲けられる人なんてごく一部で大抵の人が損しているだろう。
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