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9月12日、アメリカの首都ワシントンで、米国史上最大と言われる大規模な抗議デモが
発生しました。
その数なんと200万人!
医療保険制度改革への反対、政府による一部企業への救済措置、急速に膨れ上がる財政赤字、
悪化する一方の失業問題など、様々な不満のはけ口を求めて、全米各地からこれだけの数の
人々が集まったようです。
これをABCニュースは「6万人〜7万人」と伝えていますが、イギリスのロンドン・
デイリー・メールでは「200万人」と報じています。
両者の数字にはかなりの開きがありますが、オバマ大統領の就任式の時と同じくらいの
規模の人が集まったということですから、やはり200万人が真実に近い数字でしょう。
それが6、7万人とは、アメリカのメディアは意図的に過小評価していることになります。
闇の支配勢力のイキのかかった系列メディアの報道ですから、なるべく隠したいわけです。
これに追随する日本のメディアも、このことをまったくと言っていいほど報じません。
しかし、YouTube ではこの生々しい模様がいくつも見れます。
このCNNの中継では、デモの人々の抗議の叫びはあまりに激しく、レポーターの言葉が
聞き取れないくらいです。
これがアメリカで起きている現実です。
ウェブボットでも、アメリカで来年あたりに革命が起きると予測されています。
それはどうしてそうなるかというと、新型インフルエンザのワクチンの強制接種が行われ、
これが引き金となるというのです。
今はまだ強制接種は検討中のようですが、もしこれが実施されると、ワクチン接種を拒否
する人々の激しい抗議運動が起こるはずです。
それは、8/24の「今週の一言」で書いたようなことを、多くのアメリカ国民は知っている
からです。
これが発生すると、すでに起きているこうした大規模な反政府運動と合流し、手のつけ
られない状態になってしまう。それがやがて、“ドルの死”の動きとあいまって、政府を
転覆させてしまうほどの力になるのだそうです。
アメリカでの革命の成功は、世界各地に飛び火し、これにならって民衆が革命に成功する
国がいくつも出てくるようです。
2009年11月頃から、いよいよアメリカを中心とした支配体制の崩壊が始まる模様です。
「世界の片端浜辺からいよいよが始まる」と日月神示にあることが、現実に起こり出そう
としているのです。
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