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米連銀が9月30日で倒産する、という情報は国内ではベンジャミン・フルフォード氏が強力に予告している。彼はMI6からの情報としている。本日9月30日がその期日である。これは欧米での年度末だからとのこと。この情報の検証を金融の素人としてやってみたい。彼の9.28メルマガ配信記事によれば、対外的にそれがわかってくるのは10月7日、10月27日、11月になれば、皆が分かる形とのこと。となれば、私にもはっきり確認できるのは11月。
G20の世界合意を受けて、ドル安容認を藤井財務大臣はしている。素人から見ると、要はアメリカ国債を中国も買わないらしいし、日本も買わないらしい。そうなると、アメリカはお金が集まらないから破産する、ということかと思います。借金覇権という不可思議な安定構造を作った軍事大国アメリカですが、その不自然さに世界が、「結局破綻したじゃんか、まともな暮らしに戻りなさい。冷戦構造終わったからといって、新しい戦争を次々に繰り出したり、ハルマゲドンで脅したりするのもいい加減にしたら」と20人集まって番長に引導を渡した。アメリカ金融軍事融合勢力は、「アメリカで達成したように国民コントロールを世界的に達成すればOK。選挙なんて電子投票でなんとでもなるのさ」と強硬姿勢にでたけれど、世界の大金持ち達もサブプライムで騙されたし、金庫番の日本では強硬姿勢をマスコミ巻き込んで強行した自民党が崩壊。
民主党の宇宙人が「軍事じゃなくて二酸化炭素での世界コントロールに賛成します。」と旗色を鮮明にしてしまった。
9・11はじめ、情報コントロールがインターネットで崩壊。日本の権力中枢では模様替えに大忙しなのに、それに気づかないマスコミがアタフタ。あれ、本当のこと書いていいだっけ?といった混乱が生じてる。コントロールの手薄なところから真相が流出。時代を見切っていた方々はさっさと引退したり、衣替えしてますが、時代を見切っていなかった表面空気読みマスコミは恥をかいたり旧態依然の上司に怒られたりしてる、という図でしょうか。