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マイケル・ジャクソンさんは黒人だ。
しかしどういうわけか肌が白くなっていた。病気のせいだとの説明がなされてきているが、本人がそのように望んで行ったのだとも言われてきた。
オバマ大統領は黒人とはいいがたい。
「混血」と扱われる事が適切なのではないのか。
この事件?について論ずる場を「国家破産」に選んだのは米国の破綻が絡んでいる可能性があると考えたからだ。
米国の政治路線には互いに引く事が出来ない路線の対立が激化しているように思える。
その表面化した事件が幾つも起きてきている。
一つにF22ステルス戦闘機の生産続行を巡っての議会と政権の対立がある。
政権は既にF22の生産中止を決めたのだが、議会は生産続行を可決してしまった。
議会側は雇用の確保と地域経済の維持を目的として表明しているようだが、
本音はそうではないだろう。
大手銀行やGMには大きな救済策を行った。
ドル札を刷りまくって不良債権を政権側が買って隠してしまった。
GMは国営化企業の様な扱いをした。
では、「軍需産業にも手厚い保護政策をやれ」ということではないのか。
「ドル札を刷りまくって戦闘機を買え」とでも言いたいのではないのか。
ところが最近、ヒラリー・クリントン国務大臣が理由不明で転倒して骨折してしまい、入院して大手術を受けるという事件が起こった。
これは彼女への政治的テロ事件であったのではないかと私は疑っている。
その後での突然のマイケル・ジャクソンさんの原因不明の死である。
白人の様な(皮膚の白い)黒人のマイケルさんの死が暗殺であったのならば、
この有名人を暗殺する目的は、なかなか掴めない様だが、
しかし、
誰かの代わりに彼を暗殺し、その誰かを脅す目的を達成しようとしたと考える事は出来るかもしれない。
有名人を誰かの代わりに暗殺するとすれば、その誰かも有名人であるだろう。
それは、オバマ大統領ではないのか。
ヒラリー国務長官には直接に危害を加えた。
しかし、
オバマ大統領には、殺害はしないが、身代わりを殺害する事によって、本人の殺害を警告した可能性はあるだろう。
オバマ政権の敵は多いようだ。
しかも、
米国の破綻が深化してゆき、大胆な政策を採用しなければならなくなって行くことは避けられないから、ヒラリー国務長官の大怪我とマイケル・ジャクソンさんの死は不気味である。
http://www.asyura2.com/09/wara9/msg/495.html
ヒラリー国務長官の「転倒による負傷」に政治テロの可能性は考えられないか?
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/flash/KFullFlash20090627015.html
大統領は距離を置いた対応「哀れで悲劇的な側面も」
ギブズ米大統領報道官は26日の記者会見で、オバマ米大統領が同日午前、急死した歌手のマイケル・ジャクソンさんを「すばらしい歌手だった」とたたえる一方、スキャンダルに見舞われるなど「哀れで悲劇的な側面も」あったと評していたと語った。
米国を代表する歌手の死にもかかわらず、ホワイトハウスは大統領名での追悼声明も出しておらず、少年への性的虐待疑惑や奇行で知られたジャクソンさんから少し距離を置いた対応を取っている。ギブズ報道官は「大統領はジャクソンさんの遺族やファンにお悔やみを申し上げる」と話したが、大統領本人は遺族に電話はしていないという。
一方、26日の米下院本会議では黒人議員団が呼び掛け、ジャクソンさんの死を悼み黙とうがささげられた。ワトソン議員は「彼が残してくれた文化に敬意を表する」と述べ、歌にとどまらず多彩な才能を発揮したジャクソンさんの急死を惜しんだ。 (共同)
[ 2009年06月27日 09:53 ]
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090627-00000053-jij-int
米ロス消防当局、緊迫のやりとり公表=2分間の通報内容−M・ジャクソンさん急死
6月27日11時41分配信 時事通信
【ロサンゼルス26日時事】米ロサンゼルス市消防当局は26日、心不全で急逝したマイケル・ジャクソンさん宅から通報を受けた際の音声通話記録を公表した。約2分間の緊迫したやりとりで、ジャクソンさんの担当医師がベッド上で単独で蘇生(そせい)措置を試みていたことなどが分かった。
25日午後零時20分ごろとされる通報では、若い男性とみられる切羽詰まった声が救急車を要請。ジャクソンさんの氏名を伏せながら、「男性が1人、呼吸停止している。蘇生を施してはいるが」と混乱した様子で語った。
「年齢は」「50歳だ」「意識、呼吸は」「呼吸していない。意識もない」というやりとりの後、マニュアルに沿って患者を床に下ろすよう求める係官に、男性は「担当医が心肺蘇生を試みているが、まったく反応がない」と上ずった声を返した。
係官が「何が起きたか見ていた人はいるのか」と問い掛けると、男性は「担当医しかいない」と返答。係官が「もうすぐ(救急車が)着く」と平静を呼び掛けたが、男性は「医師が(ジャクソンさんの)胸を押してるのに。お願いだ…」と声を絞り出した。
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