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(回答先: Re:全くやで、銀行株は買ってはアカンのやが、その理由が陰謀やとはヘソが茶を沸かすでぇ 投稿者 偽の友をあばけ 日時 2009 年 6 月 09 日 08:15:31)
oオルタナイティブ通信も文句つけてやろうと思っているのだが、あまりに荒唐無稽すぎてあほくさい。
【Ddogのプログレッシブな日々】<困窮北朝鮮、国際社会相手に銀行強盗を計画中 >
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/27507309.html
以下コメント推移抜粋です。
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ホント北朝鮮は分からん国です。
ところでDdogさんにお聞きしたいのですが、この間の衛星打上と称したロケットや、開発中とされるミサイルなどは、100%国産(北朝鮮製)だと考えられますか。
失敗しているとはいえ、あれだけの物を今の北朝鮮単独で作れる工業力があるのか、疑問に感じてます。
2009/6/4(木) 午前 9:48
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100%国産の可能性は100%無いと思います。
噂では秋葉原で部品を調達している為、発射する際には「ミルクビーム」と電子音が流れたりするかもしれませんね。(冗談です)
電子部品、その他部品の多くもロシアや中国から他の名目で調達し、本体のみ北朝鮮製と考えるのが自然だと思います。
まったくの勘ですが国産化率は10%〜30%程度ではないか?と思います。
2009/6/4(木) 午後 0:51
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アカシックレコード佐々木氏という人は、ド素人すぎます。
2009/6/5(金) 午後 10:37
日本のメディアの北朝鮮情報を鵜呑みにして、悪の北朝鮮VS正義の米日韓みたいなノリの情報操作にコロっとハメられてる善良な市民が大量生産されてる今日この頃、巷は100年に一度とやらの大不況。一年で3万人(脱北者の30年分)以上が自殺してる悲惨な現状は気にもせず、北のミサイル脅威とやらには数兆円の予算が注ぎ込まれて行きそうな雰囲気。あんまりバカバカしくてやってられないのでゴルフに没頭してる毎日ですが、阿修羅から何気にこちらに来て、ありんこさんの疑問に思わず拍手でした!
ありんこさん>
大手のメディアは絶対報じませんが、北朝鮮の核ミサイル開発にはイスラエルのアイゼンベルグ社って会社が関わってるそうです。それに対抗する日本のパトリオットミサイルはアメリカのレイ・セオン社製ですが、面白い事に、そのアイゼンベルグ社もレイ・セオン社も、アメリカの元副大統領テェイニーが社長だそうです。ピ〜ンと来ちゃいましたか?
アジアのバカな猿同士を喧嘩させてガッポガッポ大儲けしてる、米国の軍事産業やその下で利権をむさぼってる政治屋やマスコミには気をつけて、踊らされないようにしましょう。
2009/6/6(土) 午前 4:21 [ jin ]
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jin殿はオルタナイティブ通信の言う事をを何も考えずに鵜呑みにされているかもしれませんよ。
試しにEisenberg(アイゼンベルグ)とThe Carlyle Groupでググッテみてください、一方的にオルタの情報を信用することはおすすめしません。Eisenberg Israeli The Carlyle Groupで検索しても該当会社はヒットしません。Eisenberg Carlyle で検索してもドイツの陶磁器会社でばかりヒットします。
英文で検索する限り9.11関連のニュースの中にのみEisenberg 社は存在しています。
カタカナでアイゼンベルグ社を検索すると出所が皆オルタナイティブ通信のようです。
私もそれ以上のことは検索して裏をとっていませんが、オルタの言う事を一方的に信ずるのもいかがなものでしょう?
真実を知りたいのなら情報は最低限の検索ぐらいしてみましょう。どの程度の情報ぐらいは推察できます。
たまにオルタを見ますが、オルタの言っている事はとても信用できません。
2009/6/6(土) 午後 4:57
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イスラエルのアイゼンベルグ社が北朝鮮へ武器輸出ネタを、私は0.1秒でガセと認定するかjin殿は素人さんのようだから説明しよう!
まず、陰謀論支持者は、英文で書いてある自分の都合がいいネタは何等検証もせずに信じ込む傾向がある。日本人の陰謀論者の多くもネット上の情報を馬鹿と言っても過言で無いほど無条件で信じ込む傾向にある。
少し頭を使えばわかる!イスラエルはシリアの北朝鮮関連の原子力施設を平気に爆撃を行う国だ。そして国家の生存を第一で考える国だ。
仮にいくらカーライル傘下とはいえ、イスラエルが敵対するパキスタンやイランにミサイルを供給する国北朝鮮に対して、ミサイルの技術提供すると思います?するわけが無い。「いや、しています」というのなら、ご自身で調べるといい!
常識というか脳細胞を持っているなら少しだけ稼働してみるといい!
何も考えずに、自分だけは特別に知っているつもりになっているのは非常に愚かしい!
オルタナティブ通信も、ブックマークしてはいますが、素人相手の妄想通信と私は見なしています。
2009/6/6(土) 午後 11:47
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オルタナティブ通信だろうとなんだろうと、すべて正しいとはいえませんが、すべて間違ってるという事もいえません。
>電子部品、その他部品の多くもロシアや中国から他の名目で調達し、本体のみ北朝鮮製と考えるのが自然だと思います。
>まったくの勘ですが国産化率は10%〜30%程度ではないか?と思います。
↑根拠のないこのコメントよりは信じられる情報ではあります。
少なくてもチェイニーが兵器ビジネスで暴利をむさぼってるのは事実です。
2009/6/6(土) 午後 11:48 [ jin ]
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笑っちゃいますね!北朝鮮の国産化率なんて、KCIAやCIAとて推測の域とは違います?コメントとには「まったくの勘です」と書いています。
アイゼンベルグ社が技術供与したなどという根も葉もない情報の方がよっぽど怪しい!
情報というものは、複数調べ、刷り合わせ、自分の頭でパズルを組み立てて考えるもの、jin殿も、陰謀論サイトから引っ張ってきたネタだと思いますが、私がイスラエルが関与しないであろう論理はどう思われます?
少なくともチェイニーが暴利を貪っているまで、貴殿の意見が後退されたので、もう一歩後退してもらいます。チェーニー氏は世界最大の石油掘削会社ハリバートンの元CEOで大株主ですが、カーライルの大株主では有りません。
シンクタンクであるアメリカンエンタープライズ研究所を通じての関係であり、アニュアルレポートでカーライルの大株主として検索できませんが?
どうせ陰謀論のサイトの聞きかじりでしょう、嘘だと思うのならご自分で英文のサイトでお調になって下さい。
2009/6/7(日) 午前 0:41
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別に貴方が何を信じようが信じまいが私にはどうでも良い事ですが、私は貴方の勘よりアイゼンベルグ社→パキスタン→北朝鮮という説を信じてる。ただそれだけの話ですが・・・
それに、アイゼンベルグが直接北朝鮮に技術供与したなどとは言ってません。関わってると言うのはパキスタンを通じてると言う、メディアでも報じられてる情報からの推察として、信憑性は高いと思ってます。それと、イスラエルの企業だからって、イスラエルの国家の関与云々とは関係ないと思いますが・・・
陰謀論がお嫌いのようですが、私もこの世に陰謀など無い方が良いなぁとは思いますが、現実は陰謀だらけの様です。信じない人は信じなくても良いですが・・・
アメリカの元政府高官などが書いてる告発本などで日本語訳されてるものは多いですが、そう言うものを見てもネット情報以上の具体的な証言も多いです。北朝鮮情報でも単なるバッシング情報以外に、元官僚などが説得力のある記事を書いてるサイトもあったりしますしね。
誰が何を信じるかなんて、人それぞれの自由なんですから、そんなムキになるこは無いとおもいますよ。
では。
2009/6/7(日) 午前 3:23 [ jin ]
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私の陰謀論のに対する立場を知らなかったのは致し方ないだろう。今度タイトル索引を作ろと思いました。
陰謀は存在します、米国の戦争への突入状況は、パールハーバーもトンキン湾事件、イラク戦争、すべて陰謀です。私の身近な社内でも人は騙し陥れようとします。
しかし、世の中に出回っている所謂、陰謀論の多くは無知偏見による風説に過ぎないものが多数存在します。例えば偽書であるシオンの議定書なるものが一人歩きして今日の陰謀論の論拠とされています。
9.11に関して私も当局の何らかの関与は濃厚と思いますが、世に出ている説の多くは妄想と思います。
アイゼンベルグ社ネタはオルタナイティブ通信2・3年前の記事
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49431165.html
を読んでいましたので、ここに親派がいたいたと思った次第です。
中途半端な知識で、論拠とするのはいかがなものでしょう?
続く
2009/6/7(日) 午前 9:08
アイゼンベルグ社ネタを使うのなら誰の告発本のどの章にこれこれと書いてあることを根拠として使うべきです。
大手メディアに絶対に載りませんが・・・ネタは陰謀論者の自分だけが知っているといった典型的なパターンです。
私の9.11についての見解は下記URLをご参照下さい。
http://blogs.yahoo.co.jp/ddogs38/20024741.html
「陰謀論」は、人間の「意図」と「結果」が必ず一致するという思考の産物である。
「陰謀論」は、人間の世界の複雑さを観察することに耐えられない人々こそが、走りやすい代物だといえよう。「複雑な」世界の様相を読む際に単純な「解」を見つけ出して、「俺だけが、『解』を知っている」と思うことは、人々に倒錯した優越感を与えるものである。「陰謀論」が後から後から出てくる背景には、そうした「脳内麻薬」の需要に「陰謀論」が応えているからであろう。
http://sessai.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-38de-1.html
2009/6/7(日) 午前 9:25
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【Ddogのプログレッシブな日々】の読者を血祭りにあげてしまった自分に反省していますが、ここでこのコメを載せたのは、あまりにオルタナティブ通信が頭悪すぎることを説明したい為である。
jin殿には一切悪意はない。むしろ使わせてもらい申し訳なかった。オルタナティブ通信を非難したかったのであります。
アイゼンベルグ社ネタはオルタナティブ通信2年半前の記事
http://alternativereport1.seesaa.net/article/49431165.html
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2007年01月08日
北朝鮮の核兵器を作ったチェイニー副大統領
1. 1842年、アヘン戦争に敗北した中国清王朝は統治能力を失い、事実上アヘン売買を仕切る宗財閥と、それを支えるイラクのサスーン財閥に中国の経済的支配権が移る。
上海の古式豊かな外灘(バンド)と呼ばれる街並、建築物は、全てサスーンが建造した物であり、上海の街を作ったのはまさにサスーン財閥だった。
サスーンは上海を起点に中国中部から南部=華中・華南を結び、さらにフランス領インドシナ(ベトナム、ラオス、カンボジア)を結ぶ中南支横断鉄道建設を計画し、中国北部を支配する日本の満州鉄道と連結し、中国全土と東南アジア
を鉄道で統一しようとしていた。
第二次大戦中、日本の諜報組織はアヘン売買を手掛け、中国においてはフランス諜報組織、宗財閥、アヘン売買組織サスーンと協力関係にあった(協力しなければアヘンは入手できない)。サスーンは英国諜報組織MI6と協力し、中国全土に
「キングス・サービス」という諜報組織のネットワークを張り巡らせた。
中国北部の日本の諜報組織、東南アジアのフランス諜報組織は、鉄道で統一される「大アジア」の中核、サスーンの諜報組織の補完物であった。
現在の中国の中央銀行、香港上海銀行はサスーンの銀行に店舗を間借りして設立された。中国国民党・蒋介石の最大資金源がサスーンであった。このサスーンと宗財閥の実働部隊であったアジア全域に及ぶ李一族は、現在も中国の李鵬首相(元)、李承全国家主席、台湾の李登輝総統、シンガポールのリー・クアンユー首相(注)等を結ぶ李一族の地下経済ネットワークとして、共産主義中国の崩壊後を担うアジアの統一政権の基盤を着々と準備しつつある。
アジア全域を支配したサスーン財閥に優秀な後継者が育たなかったため、壮絶な縄張り抗争と殺し合いの末、アジア全域のアヘン密売を握ったのがイスラエル最大の軍事産業アイゼンベルグ社であった。
2. 1954年、フランス領であったアルジェリアで独立運動が起こると、アルジェリアの経済界を支配していたフランス系ユダヤ人の利権が失われる危険が発生した。
イスラエルのアイゼンベルグ社は、ユダヤ系フランス人の利権の保護と武器販売のチャンスを生かし当時アルジェリアを支配していたフランス政府のアルジェリア総督ジャック・スーステルを全面的に支援する。
この時の協力関係を元に、スーステルはアイゼンベルグの資金力と軍事力のバックアップを受け、フランス政府の原子力大臣となり、フランスの核兵器開発にイスラエルの軍事産業アイゼンベルグの全面的協力を得る。スーステルは後にアイゼンベルグ社のスイス支部で雇用を得、アイゼンベルグ社の核兵器販売ビジネスを担いアイゼンベルグの「故郷」中国の核武装を担う。
スーステルの作ったアイゼンベルグ社の核兵器部門は、CIAと協力し核兵器開発と原子力発電所建設に融資する専門銀行ABT(アメリカン・バンク&トラスト)を創立する。このABTが1988年のパキスタンの核武装に際し、資金を供与し、アイゼンベルグ社がパキスタンの核兵器開発の技術協力を行っていた。
パキスタンのムシャラフ大統領は、回想録「イン・ザ・ライン・オブ・ファイア」(フリープレス出版)の中で、パキスタンの核兵器開発には北朝鮮の核兵器開発技術者達が常に同行し、パキスタンの核兵器開発技術を学んで北朝鮮に持ち帰っていたと語っている。北朝鮮の核兵器開発は、イスラエルのアイゼンベルグ社の推進するパキスタンの核兵器開発を母体としていた。
このアイゼンベルグ社の大株主が、米国の副大統領ディック・チェイニーである。チェイニーの経営する傭兵会社ブラウン・ルート社の特殊工作部隊は、アイゼンベルグ社が軍事訓練を施している。
アイゼンベルグ社と同一人物の経営するイスラエルの麻薬銀行ランベール、その子会社である新聞エルサレム・ポストは「日本人を始めとした有色人種は劣った人種であり核ミサイルで絶滅せよ」と主張しているが、この新聞社の取締役はリン・アン・チェイニー、つまりチェイニー副大統領の妻である。
アイゼンベルグとチェイニーは「お互い無くてはならない大切なビジネス・パート ナー」である。
チェイニーの資金こそがアイゼンベルグとパキスタンの核兵器開発、そして北朝鮮の核兵器開発の母体であり、北朝鮮の核兵器の脅威、アジアのミサイル危機を作ったのはチェイニーの資金、チェイニー本人である。そして北朝鮮の核ミサイルに恐怖した日本は、米国レイセオン社の製造するミサイル迎撃システムと
パトリオット・ミサイルを大量に購入した。パトリオットを製造するレイセオン社の経営者はチェイニー副大統領である。
チェイニーは北朝鮮の核兵器の危機を自分で作り出し、それに恐怖した日本に自社製のパトリオット・ミサイルを売り付けている。
アジアの核兵器の脅威、ミサイル危機などチェイニー自作自演の「ミサイル販売促進」営業活動である。
ブッシュとチェイニーはこの事実に「まともに」弁明出来るのか?
(注)・・漢字出力が無いためカタカナになっています。
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情報の出所一切不明だが、常識的に考えイスラエルの半国策会社のアイゼンベルグ社の推進するパキスタンの核兵器開発を母体としていた。この情報を信じる理由根拠がまるでない。パキスタンからイランに情報が流れれば、イスラエルは自ら敵に核兵器の製造法を教えることになる。ありえないだろう!「いやある、アメリカの英文サイトの書いてあった!」なんて根拠でもなんでもない。
どこかの英文サイトの無責任な記事を真に受けているか、妄想しているかのどちらかだ。馬鹿は馬鹿サイトを読んでも馬鹿だから本当だとすぐ思い込む。都合がいい情報は詮索しないのだろう!
オルタナティブ通信もいいかげん飽きる!