★阿修羅♪ > 国家破産61 > 706.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
La Divina Commedia
日系企業で邦人社長「取り囲み」騒ぎ、「自然退職」勧告で―北京市
2009年2月25日、パナソニックの海外生産拠点の1つである北京松下電子部品有限公司(BMCOM)で退職を迫られた従業員約600人が日本側代表を6時間にわたって取り囲む騒ぎがあった。京華時報が伝えた。
日本側代表の社長はこの日、全従業員を集めて会議を開き、「自然退職」で辞めることを条件に相応の補償金を支給すると発表した。従業員の話によると、同社は昨年12月、不況を理由に全体の70%をリストラする計画を立てたが、中国当局がこれを却下。会社は苦肉の策に出たようだ。
だが、一般労働者への補償額は中間管理職の10分の1程度。不公平感を募らせた600人余りが社長らを取り囲んで改善の要求をし始めた。話し合いは平行線のまま、不満だけが高まる従業員たち。ついに社長らは「検討する」と言い残したまま、部屋に閉じこもってしまった。
結局、6時間後に社長らが裏口から逃げ出したことで、一触即発の事態は終息した。「取り囲み」を行った従業員の代表は「この件をすぐに労働局に通報する」と話した。パナソニックは4日、大幅な赤字により全世界で1万5000人の人員を削減し、27工場を閉鎖すると発表している。(翻訳・編集/NN)
(2009年02月26日 Record China)
超自業自得。
この程度のチャイナリスクなんざ、今のようにチュウゴクという国家(笑)の実態が明らかになる前でも、そこそこの識者なら皆が指摘していた事で、それを無視してチュウゴクなどという掃き溜めに出向いた以上、諦めて受け入れろ。
寧ろ、頃されなかっただけマシだと思う、真剣に。
アホでボケでカスでノータリンの怪異疸連の連中は分かっちゃいないけれど、物事を考える時、例え自分の事のついでにでも他人の事、この場合なら会社の都合なんてものをきちんと考えられる民族なんてのは、数える程しかいない。
更に付け足すならば、例え考えられる民族であったとしても、害死、つまりは余所者の都合なんて考える奇特な人間なんて、この地球上に殆ど存在していない。
そして、チュウゴク塵という塵種はどうなのかと言えば、朝鮮塵と並び、世界でも有数の自分の事しか考えられない自己中生命体の一つ。
そんな国(笑)でこんな真似をすれば、こうなるのは理の当然というものだろう。
天下の松下だろうが何だろうが、日本に対する帰属意識も失くし、日本社会に貢献する事もしない企業なんか、精々チュウゴク塵と中共政府に骨の髄までしゃぶられろ。
目先の低賃金に心を奪われ、日本を、日本人を裏切った報いを受けろ。
欲望で自己を見失った餓鬼や修羅には確認出来なかったかも知れんが、オマエラの進もうとしていた道の入り口には、きちんとこう書いてあったんだよ。
我を過ぐれば憂ひの都あり、
我を過ぐれば永遠の苦患あり、
我を過ぐれば滅亡の民あり
義は尊きわが造り主を動かし、
聖なる威力、比類なき智慧、
第一の愛我を造れり
永遠の物のほか物として我よりさきに
造られしはなし、しかしてわれ永遠に立つ、
汝等こゝに入るもの一切の望みを棄てよ
罪の意味を知れ、後悔の意味を理解しろ。
それが唯一の贖いの道だ。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-1595.html
中国のことだから歯切れが悪いが、日本ではどうであろう?
ニュースにあまり取り上げないだけかもしれないが。