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終わらない歌
“多様な働き方 認めるべき”
製造業への人材派遣を禁止すべきかどうか議論が広がるなか、全国の人材派遣会社でつくる「日本人材派遣協会」の代表が20日記者会見し、「多様な働き方を認めるべきだ」などとして禁止に反対する考えを示しました。
景気悪化に伴って製造業で働く派遣労働者が、契約を打ち切られ仕事や住まいを失うケースが相次ぎ、製造業への人材派遣を禁止すべきかどうか議論が広がっています。これについて全国800余りの人材派遣会社でつくる「日本人材派遣協会」の大原博副理事長が20日、記者会見しました。この中で大原副理事長は「派遣で働くことを多くの人が望んでおり、多様な働き方を認めるべきだ。禁止すれば企業は海外に生産拠点を移し、雇用が失われる懸念もある」と述べました。そのうえで「重要なのはセーフティネットの強化で、禁止したとしても問題は解決しない」と述べ、禁止に反対する考えを示しました。日本人材派遣協会は、仕事を失った派遣労働者を対象に、今月から東京、大阪、名古屋の3か所に特別の相談窓口を設けて再就職を支援していくことにしています。
(2009年01月20日 NHK)
詭弁以下の池沼の戯言。
「派遣」という業態自体は、特殊な技術を要するものの、恒常的に仕事がある訳では無いような職種に対して必要、または有用な業態であると言えるが、今現在、この連中が「派遣」と呼称して行っている業態は、ただの新型奴隷制度であり、人間の価値というものを著しく損なわせる、最低最悪の蛮行でしか無い。
以前のエントリーにも記した事柄だが、所謂「雇用の多様化」「雇用の流動性」などというのは、経営者が必要な時だけ非正規で労働者を雇用し、必要がなくなったら労働者を即刻解雇する単なる消耗品としての使い捨て雇用、トヨタの「ジャスト・イン・タイム方式」の雇用への応用であり、経営者と奴隷商人以外の人間には、何一つとしてメリットというものが無い。
「多様な働き方を認めるべきだ」などと、恰も労働者の為であるかのように口から糞を吐いているが、どんなに言葉を飾ろうとも、事実は何一つとして動きはしないのだ。
前エントリーの、PNW10さんのコメントに対するレスにも引用した言葉だが、
* 労働は商品ではない。
* 表現及び結社の自由は、不断の進歩のために欠くことができない。
* 一部の貧困は、全体の繁栄にとって危険である。
* すべての人間は、人種、信条又は性にかかわりなく、自由及び尊厳並びに経済的保障及び機会均等の条件において、物質的福祉及び精神的発展を追求する権利をもつ。
現状の派遣という業態は、このフィラデルフィア宣言に対して、全てにおいて、根本から反している、反人権的な、非人道そのものな、狂気そのものと言える業態である。
この蛮行を看過し続けるという事は、人類の良心を踏み躙る行為であり、人類の不断の進歩に唾する行為であり、白塵どもが過去に行って来た、歴史の闇を現代に復活させる、それも、同胞に対して行うという、人類史上最低最悪の、蛆虫の糞にも劣る、人間放棄にも等しい行為である。
雇用を粉々に破壊し、「派遣でも仕事があるだけマシ」という状況に追い込み、労働を商品化し、雇用者の思うが儘になるように仕向けた怪異疸連、奴隷商人、そして痴民・狡冥政権は、全日本人にとっての敵であり、同時に、人類全体にとっての、人類の歴史にとっての敵だと断じる。
連中の行為を認める者、賞賛する者、擁護する者は、立場、思想信条の如何に関係なく、クズでありゴミであり、ヒトモドキである。
アタマの可哀想なチンピラウヨク風情は、このエントリーをサヨク的だの何だのと罵るのだろうが、サヨク的だろうがウヨク的だろうが、サヨクの発言だろうがウヨクの発言だろうが、んな事はどうでもいいし関係無い。
人間的な価値観として正しいのか間違っているのか、それが全て、アルファでありオメガなのだ。
私が支那畜塵や朝鮮塵を心から見下す理由は、連中が、一部の聡い特例を除き、その事を全く理解出来ない、しようともしないヒトモドキで溢れた民辱だからだ。
教育によって身に付く、所謂「民度」以前の、擦れっ枯らしの吹き溜まりだからだ。
必然、一部の聡い特例は、あの吹き溜まりを脱出し、国内は余計にDQN比率が高くなるという、無間地獄の様相を呈している、この世の最果てだからだ。
願わくば、祖国にはそのような人為的に作り出された愚民の帝国、無間地獄、この世の最果ての仲間入りはして欲しくは無い。
その為に、怪異疸連を、奴隷商人どもを、痴民党を、狡冥党を、その母体である創価学会を、全ての人類に対して蛮行を働く糞どもを、間断なく叩き続ける。
文句があるなら来んな。
蛆虫の糞にも劣る最下等生物ヒトモドキの一種、ニホンヒトモドキの戯言に付き合っている程、こっちは暇じゃねーんだ、分かったかヒトモドキども。
http://restororation.blog37.fc2.com/blog-entry-1555.html