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戦争は、なぜ起きるのか?76 生物兵器3
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投稿者 あのに 日時 2020 年 10 月 26 日 12:44:11: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

戦争は、なぜ起きるのか?76 生物兵器3

1、はじめに

いよいよ新型コロナのワクチンの接種が可能になってきた。このワクチンは、大部分がRNAワクチンであるようで、日本政府が6000万人分確保するというファイザー製薬のも、こういった細胞内にRNAを入れるタイプのようである。
つまり、人間の遺伝子、RNAやDDNAを、変えることに慣れさせるねらいもあるように見える。

2、人間の改造。これは、夢か、悪夢か?

今年のノーベル賞のクリスパー・キャス9で、人間の遺伝子を編集して、改造することは、倫理的に否定されている。もし、自由に遺伝子編集して、人間を作るなら、フランケンシュタインの現代版となるだろう。須田桃子著「合成生物学の衝撃」の第8章は、人間のゲノム編集の是非がかいてある。
だが、医療のためという口実で、人間の遺伝子を編集して、まったく新しい人間を生み出すように、慣らしが始まってきたと思う。

最近、菅新総理就任時の言葉などから、気になることがある。デジタル庁の創設や不妊治療、ムーンショット計画などである。とくに、菅新総理が、不妊治療について発言したことから、アジェンダ21と照らしあわせ、この不妊治療は大きな問題になると思った。

不妊治療は、人工授精、受胎で母胎に戻し、出産となるが、いまはすでに人工子宮で、出産までおこなうことが可能になってきている。さらに、授乳など生育が親が行うのから、育児の専門家が子育て、教育、職業訓練をおこなうようになるかもしれない。


3、人の生殖器系を犯す生物兵器があるかもしれない。

ここで、人を不妊にするには、ワクチンのアジュバンドだけではない。生物兵器が使われるかもしれないのである。
人の生殖器系を犯す菌がある。マイコプラズマ・ゲニタリウム Mycoplasma genitalium である。以前、わたしの長引いた風邪で、マイコプラズマ菌を調べたとき、生殖器系につく、M.ゲニタリウムという菌があることを知った。もちろんM.ファーメンタンスも生殖器系につく。このM.ゲニタリウムが、ケムトレイルでごくすこしだけ撒かれているのではないか、と妄想で想像するのである。これがもしあるとするなら、きわめてわかりにくく、すでにかなり前からすこしずつ始まっており、今後も続いていくのではないか、と思うのである。GWIマイコプラズマ・ファーメンタンスが、改造されたように、マイコプラズマ・ゲニタリウム Mycoplasma genitalium が、生物兵器として、改造されて、できあがっており、ごくすこしだけ撒かれているのではないかと思うのである。

これは第3期の生物兵器戦争ではないか。
こういった、人の生殖器系を犯す菌、ウイルスはいろいろあるのだろうが、そのひとつとして、M.ゲニタリウム菌を考えたのである。世界じゅうにに不妊症が起きる事態が、多発するのかも?これも、隠れたパンデミックになっているかもしれない。だが、ニュースには、ない。


ここで、第1期の生物兵器戦争とは、ケムトレイルから撒かれるGWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌であると思う。だが、気がつかれてはいない。これはエイズHIV遺伝子をふくみ、免疫系を不全状態にして、高齢者を一掃するという人口削減の機能を持っている。

第2期の生物兵器戦争は、いまの新型コロナウイルス・パンデミックであり、この目的はまだはっきりとは、わからないが、新型コロナウイルスによる恐怖と不安で、経済破綻を起こし、人々にワクチン接種に向かわせ、デジタルタトウーによるデジタルな人間管理に向かわせるようにすることと思われる。世界AI政府への準備だ。ここで、このワクチンには、人間の遺伝子編集に慣れさせる目的もあるだろうとわたしは思うのだ。

第3期の生物兵器戦争では、感染によって不妊問題をつくりだす。
この不妊問題の解決のため、人工子宮で、人工授精、受胎し、母胎に戻し、出産となるわけだ。
だが、ここから人工子宮で、出産までおこなうことは、目の前である。また子育てを家庭でおこなうことはとうぜんだが、女性の中には仕事のほうが、家庭より好きな人がいるかもしれない。育児、教育が専門機関がおこなうようになり、充実してくれば、しだいに、子育てという家庭の機能がうすくなるかもしれない。

デジタル庁の創設と東京証券取引所の停止、通帳から金が勝手に引き出される事件が関係があるように、また、NECの顔認証とやまゆり学園の殺人事件が関係あるように、不妊治療と子どもの人工子宮 での受胎、育児の専門家が子育てをして、家庭、家族の消滅という社会の大きな変化を起こすことは深い関係があるであろう。

つまり、社会の大きな変化としての、家庭、家族の消滅への最初のステップなのであろうか。子どもは、工場の受胎器で受胎生育され、赤ちゃんは施設で育てられ、専門施設ですべて教育される。親が子どもの育成にかかわることが、なくなる。こうすれば、男も女も、ともに労働者にできる。
最初は、施設で育てられるじぶんの子どもは、知らされるが、そのうちじぶんの子どもが知らされず、名前もつけられなくなる。つまり政府が、子どもの名前をつけるのだ。その名前すら、そのうちに知らされなくなる。これは家族の消滅である。親が子どもにかかわることのない社会である。

家庭、家族がなくなり、親の思い出もなくなり、子どもを育てることもなくなり、とうぜん親の死も子どもの消息も知らされず、ただ希薄な感情生活で、人生を家畜として生きていくだけになる。


家庭と家族は、もし子育てを家庭でおこなわなかったとしたら、子も親も、印象や思い出もうすくなり、子離れが進むだろう。家庭と家族は、夫婦だけとなる。夫婦という絆も淡くなるなら、性も一時的になる。最終的に家庭と家族の消滅が起こるかもしれない。

人から、家庭と家族がなくなるなら、人類文明の終わりといっていいであろう。終末のときである。
これが、UNアジェンダ21にある目標なのであろう。リチャード・デイ博士の内容、野蛮人の世界支配に、にあるようにである。アレックス・ジョーンズのホームページにある、

大部なジョン・p・ホルドレンの「エコサイエンス」というアメリカ政府のドキュメントpdfを、前紹介したことがあるが、ここに書かれているのかもしれない。人口削減のあたらしいフェーズ6 にあるリンクは
http://www.infowars.com/ecoscience-pdf-john-holdren-really-did-say-those-things/

PDFファイルは、このページから落とせるが、書いておこう。1600ページほどある。
https://ia902705.us.archive.org/23/items/Ecoscience_17/JohnHoldren-Ecoscience.pdf


4、いま謎の、わかりにくい泌尿器系、生殖器系の、不明でかつ治療不能な病気がある

最近気になるのは、わたしの身近な知人、友人の多くに泌尿器系、生殖器系の不明で治療不能な病気があるように思うことだ。非淋菌姓炎症と言われ、多くは医者にかかっても、診断、治療、対処ができず、放置されている。感染経路は不明で、ありがちだと思われる風俗でもなさそうだ。ケムトレイルや、ワクチンなども怪しいが、飛沫、空気、接触の感染経路、すなわち、新型コロナウイルスの感染経路とも似ているかもしれない。
わたしも、なにかおかしかったが、よくわからない感染経路で、泌尿器系、生殖器系がなにかおかしいと感じる。知人、友人の前立腺炎や泌尿器系の炎症もよく聞く。不妊、流産の話も聞く。これらは、医者に行っても、原因がわからず、診断、治療、対処ができないことが多いように思われるのである。泌尿器系、生殖器系の病気は、おもてに出ることは、あまりないので、きわめてわかりにくく、すでにかなり前から始まっているような気がする。

5、「すばらしき新世界」という人類の未来と、UFO問題の関連

人工子宮 Artificial Womb によって人工授精、人工受胎、人工出産。親が子どもを育てることがなくなる日が近い。これは、UFO問題の核心にあるダルシーDulceの地下軍事基地問題で曝露された映像に映る、エイリアンが作ったと思われる人工子宮 に似ている。米軍がエイリアンから、この人工子宮の技術を得たのかもしれない。


人工子宮 Artificial Womb
https://www.youtube.com/watch?v=3bP64x6ivkI

ダルシーDulceの地下基地のエイリアンの作った人工子宮
To Speech Essay On The Dulce Underground Base
https://www.youtube.com/watch?v=ZchxPPtME6g

Dulce Base Footage New Mexico
https://www.youtube.com/watch?v=5EqS5mRGE3c

かって、わたしは、UFO問題を考える 45 にも書いたのだが、
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/226.html

ここにも、オルダス・ハクスレイAldus Huxleyの「すばらしき新世界」Brave New World にあるよう、実験室から人間は生まれる問題を書いたが、何年間もこの未来についてだれも関心を持たなかったように思う。かわりに、わたしが書き続けた人口削減は、みなが関心を持つようになった。
だが、ほんとうは、UNアジェンダ21にふくまれる、家庭と家族の消滅という、恐るべき目標にもっとみなは関心をむけるべきなのであろう。

これらは、以前書いた
NWO新世界秩序とハイブリッド異星人の謎  2  人類社会の消滅、人類の絶滅
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/393.html

にあるように、UFO問題の核心と関係が深い。
ここに書いたエイリアン、マンチス、すなわちインセクトイドとレプティリアンとの同盟による地球支配のアジェンダなのである。
こう書くと、みなこ馬鹿にして、こういったUFO問題から目をそむける。UFO問題の核心に眞に関心を持つ人は、きわめて少ないようだが、ほんとうは、われわれが、もっとも関心を持たねばならない問題であると思う。これにくらべたら、新型コロナ問題はたいしたことはないほどだ。なぜならこのUFO問題は、人類社会の消滅、人類の絶滅に、深く関係するからだ。

・高野誠鮮氏のUFO問題の動画
日本のUFO界で、きわめて高名な、高野誠鮮氏は、ややわたしとはUFO問題の核心の捉え方が異なり、わたしは地球開星の見方をとらなく、かれとは反対の捉え方である。わたしは、むしろ、・・・おそらくイルミナティの捉え方に近いのかもしれない(笑)
だがUFO問題の核心は、知らない方が、いいのかもしれない。知ると、こころがやすまらないようになってしまうからだ。

さて、ロバート・モンローというヘミシンクで有名は人は、幽体離脱して紀元30世紀の未来の地球へ行って、そこで見たことを書いている。それは一面緑におおわれた地球の情景であった。わたしは人類はどうなってしまったのかと疑い、いろいろ考えざるを得なかった。ここでモンローが書いているのは、ここからいまの宇宙とはぜんぜん別の宇宙へのモンローたちの旅立ちであった。

さて、高野誠鮮氏の情報は、UNアジェンダ21を理解するのに、とても参考になるはずだ。高野誠鮮氏の講演動画をあげておく。

高野誠鮮の開星塾 プロローグ 第一部 「UFOは不都合な真実」
https://www.youtube.com/watch?v=FMyQiqSymtE

UFO界の裏番長・高野誠鮮氏「The UFO Chronicle & Future」初号:石川県コスモアイル羽咋にて撮影: 2020/09/29
https://www.youtube.com/watch?v=4OOPU_pwX2s

UFO界の裏番長・高野誠鮮
「The UFO Chronicle & Future」VOL.1:河野元防衛大臣のUFO発言はうそ?日本でUFO目撃事例はアメリカに報告?石川県コスモア
https://www.youtube.com/watch?v=1-601CEcfqM

 

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