http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/492.html
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戦争は、なぜ起きるのか?74 生物兵器 1
1、ケムトレイルから撒かれる生物兵器GWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌
ケムトレイルから撒かれると、わたしが考える生物兵器GWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌。
第1期の生物兵器戦争は、20年以上にわたる見えない戦争であったとわたしは考えるようになった。
これについては、まえケムトレイルから撒かれると考えた生物兵器GWIマイコプラズマ・ファーメンタンス菌についての投稿がある。空耳板に100回、戦争板に若干ある。が、この菌が撒かれているとか、この感染症があるとかは、確証されてはいない。だが、人間の生と死を管理コントロールできる20年以上続く、人口削減の巨大プロジェクトで、生物兵器撒布以外に可能性のあるものは、わたしには思いつかない。
生物兵器を超高空から撒いて効果はあるか、という疑問があるだろうが、わたしは可能だ、と書いた。そのわけを書こう。
かってウイリアム・クーパーが、講演で唐突に、おそるべきナノチューブと言っていたが、なんの説明もなかったので、なんのことかわからなかった。あまりにも数多くの内容を、かれは時間内に言いたかったらしいが、時間がないので解説できなかったわけだ。
のち、これが超高空から菌ウイルスの生物兵器を撒いても地上にしっかり到達し、人に感染させることができる生物兵器戦争の手段だと、気がついた。この途方もないからくりが可能になるナノチューブは、かって動画に、顕微鏡映像で見たのである。このナノチューブ、ナノファイバーは、菌、ウイルスを入れて、地上まで到達させるもので、たしか日本製のものだったように思う。雨の前に撒けば、おそらくきわめて容易に超高空から地上まで菌、ウイルスは到達するだろう。
夜間、強力な懐中電灯を焦点をしぼって上空を照らせば、ほこりのようなものが、きわめてたくさんある。ケムトレイル後は、とくにひどくなる。ふつうではけっして見つけることはできない。かって。これを隠すためにpm2.5汚染というものが騒がれれと思っている。
これによって、感染するらしい風邪症状をわたしは長く経験していた。医者でも治らずこまっており、あるときこれは、GWI湾岸戦争疾病群とよばれる生物兵器ではないかと、マイコプラズマ菌に効く抗菌剤によって、偶然気がついた。この生物兵器らしきものは、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌で、GWI湾岸戦争疾病群とよばれ、湾岸戦争から復員した軍人にみられたもので、ガース・ニコルソンが、治療研究して、患者から、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌をPCR法によって見つけ、医学論文になっている。空耳板の終わりのほうに、そのリンクがある。
治療に使われる抗菌剤が、このために使われるのをふせぐため、耐性菌の出現をふせぐためとの口実で、WHOで抗菌剤が制限されたと思う。人の十倍くらい使われる家畜、養殖用の抗菌剤は、なんの制限もされなかったからである。いまは、すでに医師ですら、じぶんに抗菌剤がつかえないのである。すなわち、医師は、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌の感染症の治療として、抗菌剤はつかえないわけだ。なぜならば、この感染症は医学的には存在しないからである。この菌はエイズHIVの遺伝子の40%をふくみ、何十年もからだに潜伏し、ときどきおもてに出てきて、軽い免役不全の状態をひきおこすが、自覚症状はまるでなく、じぶんが軽い免役不全の状態にあることはわからない。こうして、インフルエンザや麻疹とかヘルペスなどに容易にかかる事件があり、このM.ファーメンタンス菌の感染症が、ひろくひろがっていることが、わかった。
これにかかったらしい、わたしの友人は、何十年も闘病し、医者は診断、治療ができず、さいごはサイトカインストームのような多臓器不全で、亡くなった。
わたしは、殺人工作員ウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)にねらわれ、襲われたり、交通事故にあったり、死にかけが、建て直した自宅に忍び込む暗殺者に毒をやられ、母は殺害され、わたしもひどい症状に苦しんできた。わたしの体調不調は自宅に侵入して、生物兵器を食品に混入させる暗殺工作員によるものであった。母もわたしと同様に体調を崩したのである。母が殺害されたと書く理由である。わたしも、まだこの生物兵器でいつ死ぬかわからない。この生物兵器には、まだよく理解されていない機序があり、ADEによって新型コロナが悪化するのと似た機序が使われている。イルミナティの新型生物兵器の特徴なのであり、この機序は、エイズの機序の応用であり、研究者が暗殺されたためか、まだどこにも知られていない機序である。これによって、わたしや母がやられたわけである。わたしは、仮説検証をくり返して、あるていどは進行を止めている。どこまでできるか、わからない。これがわたしがまだ生きている理由かもしれない。
わたしのまわりの知人、友人などのほとんどみなは、M.ファーメンタンス菌の感染症らしい症状を持つので、みなはケムトレイルから撒かれた、この生物兵器に感染したのだろうと、わたしは考えている。いまのは最初の世代よりは、もっとおだやかな変種なので、M.ファーメンタンス菌生物兵器にかかっているとは、だれも気がついていない。
これと、新型コロナウイルスとの二重感染(菌、ウイルスは二重感染できる)が、わたしは重症化の謎とむすびつくと考えたが、解明は不可能であろう。M.ファーメンタンス菌の感染症は、医学界では存在しないことになっているからだ。
この計画くはマンハッタン計画の10倍以上の期間をかけた史上場最大の人口削減計画のはじめであった。つぎが新型コロナパンデミックなのであった。
まえ、わたしがまとめた投稿で概略を示しておく。
戦争は、なぜ起きるのか?46 新型コロナウイルス, 16 ケムトレイルから新型コロナウイルスパンデミックへ
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1311992622945202182
2、厖大な数の生物兵器が、知られず、さまざまな目的で、さまざまな手段で、撒かれている
その他、さまざまな厖大な数の不可視の生物兵器が、知られず撒かれているとわたしは考えているが、医者は理解できないので、診断も治療もされず、患者は放置されていると考えている。これも妄想といってもいい。
いまはスパイは拳銃ではなく、生物兵器を使うよう二思う。いや、昔からかもしれない。スパイ小説は、撹乱のため書かれているのでないか。
また、いまの現状のよくわからない病気があるが、まえ書いたリチャード・デイ博士の講演の中にあるとおりである。
ここで、理解するのが困難なのは、生物兵器は国際法で禁止されており、それゆえ大部分が隠されており、情報もまるでなくて、われわれには、厖大に存在する生物兵器が理解不能になる。医学界はこれらの感染症検査を、ふつうは拒否する。
うまい手段で生物兵器をかくすトリックをユダヤ人は考えたものである。イルミナティは、隠すためには、国際法などでただ禁止すればいいだけだ。そうすれば、他の国は使えず、イルミナティ(米軍)だけがこっそり使えて、情報はまるで知られず、対処もできず、市民の被害だけがあるという事態になる。生物兵器戦争が、実際におこなわれているという事実が、これで消えてしまう。市民の被害、不明な死だけがあることになる。多くは、病気や死との因果関係がつかめないので、そういった事実はないことにされていると思う。
あるいは、つぎの情報がある。ロシアの周辺など世界中に、アメリカのバイオ・ラボができている。なにをしている?
上空をケムトレイル機を飛ばせないなら、周辺からロシアを、生物兵器で攻めるのではないか。
mko
アメリカは世界中にバイオラボを持っている! なぜ? 何をやっている?
https://twitter.com/trappedsoldier/status/1311992622945202182
いま、アルメニア・アゼルバイジャンの紛争が、トルコ、イスラエルのてこいれで起きている。シリアのISISが、アゼルバイジャンに送られているらしい。米軍は、また米軍かとなるのを避けてか、トルコ、イスラエルがつかわれたわけだろうか。でも実質CIAが指揮しているようだ。英国が背後の深部にあるなら、MI-6か、タビストック研究所か、あるいはイスラエルのモサドが指揮しているのかもしれない。イスラエルは、米国の上部に位置する国だからだ。これもウクライナ紛争のときと同じである。これもロシアなどへの生物兵器戦争が、さらに計画され、地域の不安定化となんらかの関係があるかもしれない。
いちばんおどろくのは、生物兵器は言っていないが、ケムトレイルでプルトニウムを日本上空に撒いているとの情報があることである。米軍司令官クラスの証言らしいが、こんな証言がありうるはずない、とも思うが・・・
東海アマ
もし、これが事実なら、日米戦争を起こすべき内容
http://tokaiama.blog69.fc2.com/blog-entry-1269.html
3、タビストック研究所の「陰謀論」のトリックにだまされてはいけない。
「陰謀論」という言葉が出てきて、みな「陰謀論」というのをフェイクであると思うようになって、なにが何だか、わからない事態が、トランプ登場あたりから始まった。
シリア戦争を見ていれば、この世界の真実がわかる。この問題は、多くのことが、明るみになっているからわかりやすい。わたしのトランプへの判断は、シリア戦争やアサンジへの対応から判断してきた。
この始まりは、テロリスト「ISIS」であった。このテロリスト「ISIS」は、シリア侵略のため、ヒラリー国務長官らが作り、イスラム国と言われ、なかまは穏健派反体制派と言われ、シリア政府軍と戦った。ここで、米軍がテロリストと戦うという口実で勝手にシリアに侵入し、シリア政府軍と戦ったわけである。とうぜん、欧米は日本もふくめて、テロリスト「ISIS」といっしょに、シリア政府軍やロシア軍と戦ったのである。日本政府は、経済制裁や医薬品制裁をシリア政府にたいしておこない、テロリスト「ISIS」に支援金を渡した。日本政府は、シリア政府と戦っていたわけである。トランプ大統領は、シリアでテロリスト「ISIS」が起こした塩素ガスの偽旗作戦を口実に、シリアの医薬品製造所に巡航ミサイルを百発ほど打ち込んだのである。
この塩素ガスの偽旗作戦を知らない人が多いようだが、現場のシリア人の子どもが、たしかオランダの化学兵器査察の国際機関へ行って証言して、欧米の「塩素ガスの偽旗作戦」であることは、完全にはっきりしている。いまだにNHKでは、シリア政府の市民にたいする塩素ガス攻撃と、ときどき言っている。犯罪機関だ。
この事件のとき、シリアの子どもたち40人ほどが、テロリスト「ISIS」によって殺され、世界中に流れた動画のむごたらしい映像で見た人もいるだろう。ここで、テロリスト「ISIS」は、多くの住民を誘拐して、臓器などを奪ったホワイトヘルメットでもある。動画が、米国アカデミー賞を受賞し、ノーベル平和賞を受賞する寸前であったが、この偽旗作戦が、現場のシリア人の子どもの証言でウソが露呈し、おじゃんになった。このホワイトヘルメットを指揮していた英国MI-6の高官は自殺したのであった。ロシアのプーチン大統領が出てこなかったら、シリアはリビアやウクライナのようにめちゃくちゃになっていただろう。
さて、ここでテロリスト「ISIS」という言葉は、あるときなぜか、いけないとされたのである。ISILだとかISとか、さまざまな言葉が登場した。これを日本で主導したあるブログがあり、これもあって、工作員ブログだとわたしは言っている。言葉を変えるのは意味がある。たとえば、ディープステートもそうである。テロリスト「ISIS」という言葉を最初から最後までつかっていたのは、イランの情報 Fars Today日本語である。ここが、もっとも信頼できるわけだ。このイランを、もっとも敵視しているのが、トランプ大統領である。また、トランプ大統領は、ディープステートと戦っているとは何?イルミナティは、ディープステートと戦っているのだろうか(笑)
こういうように「陰謀論」という言葉は、きちんと定義して使わねば、使う側もだまされ、聞く側もだまされ、なにがなんだか、わからぬ議論になる。タビストック研究所の撹乱作戦にまんまとはまるわけだ。こうやって世界は戦争をし、市民だけが殺され、従軍させられた市民が人殺しをしてきたのである。これが、世界史なのである。
いま、Qアノンの言説が「陰謀論」であるからといって禁止されようとしているが、「陰謀論」とみなさされれば、禁句になる。すべて禁止になるわけだ。すなわち、陰謀をあばくことが「陰謀論」とよばれれば、悪をあばくことはいけないとなり、いま、そういう状況になっているのだ(笑)悪をあばくことは悪いことで、悪は隠さねばならないと、いま実質は一般にこう言われているわけだ。注意すべきであろう。とんだタビストック研究所の撹乱作戦であるが、みなやすやすとだまされている。
悪は隠さねばならない。ウソをあばいてはいけない。ほんとのことは言うな。というのが、ニューノーマルになってきたようだ(笑)ケネディ暗殺は謎だとか、UFOはウソだとか、月面着陸はなかったとか、みなダマされ放題である。みなが、マスメディアなどでダマされることがいいことなのだとなる。かれらのおもうつぼだ。
4、新型コロナウイルス・パンデミックとワクチンさわぎは、意図的に計画された・・・これ「陰謀論」?
・さてはてメモ帳に、この新型コロナウイルス・パンデミックとワクチンさわぎが、意図的に計画されたものであるという、とてもおもしろい2つの記事があったので、ここにしるしておこう。ワクチン接種へとむかわせる巨大な人口削減の暗黒計画がある。これを「陰謀」といわずして、なんというのだろう。この悪を語ることは、悪いことなのか?ビル・ゲイツのイベント201は、たんなるお遊びだったというのか?
さてはてメモ帳
パンデミックが目的を持って計画されたことの証明:数百万個のCOVID-19テストキットが 2017年と2018年に販売された
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/d0a25914d2435225b26fd31fad7759b5
パンデミックは計画されていたのか? 概要編 + 世界保健機関はテロリストが運営している ほか
https://blog.goo.ne.jp/beingtt/e/8c76c0e73aaf901eee1b152b405e8b3f
・井口博士のユーチューブ動画が消された。
井口博士のブログの最近のページに動画があったので見ていたら、上久保教授の集団免役説で、新型コロナウイルス・パンデミックは、もう終わったと言っていた。が、これはただちに消された。
井口博士は、まえ新型コロナの侵入を防ぐエピガロカテインガレート、(受容体ACE2のブロッカー )の話をしていて、これは緑茶から得られるようで副作用もなさそうで、これも、とても面白いと思っていた。
また、コシミズ氏のいうよう感染初期にアビガンを大量使用すればいいし、TMPRSS2の阻害剤ナファモスタットも併用すればいい。これを東大が治験していた。これにくわえて、井口博士のいう受容体ACE2のブロッカー、エピガロカテインガレートで、感染初期をおさえればいいのだろう。米 ギリアド・サイエンシス社の レムデシビル というインチキな抗ウイルス薬がまっさきに承認されたが、まえアビガン登場のときも、そのまえに、ラムズフェルドのギリアド・サイエンシス社のインフルエンザの薬、タミフルを日本は世界一買わされたのと似ている。こうインチキ薬がでてくるとは、アメリカの製薬会社とは、劣等で、かつあやしいものばかりだとなる。日本の新型コロナ対処として、またイベルメクチンがあるし、オルベスコ(喘息)シクレソニドのぜんそく吸入剤などによっても、あるていど対処できそうである。ひどくなったらアクテムラがある。日本の薬はとても優秀なものである。日本の政界が劣悪なのと対照的だ(笑)
ワクチンの方は、いろいろきな臭いにおいがする。かってもいっぱいあったし、今回もいろいろあるであろう。ワクチンは、うたないほうがいい。 いや、うってはいけない。
いまの新型コロナのワクチンは、まだ治験もすんでいないのに、この安全性の確かめられていないワクチンが5月ころから夜を徹して大量生産され、製薬会社の倉庫に大量保管され、出荷、接種を待っているという情報がある。ワクチンの安全性については、過去最大のでたらめ、ウソキャンペーンが行われるはずだ。いま、欧州などでは感染が急拡大しているのは、危機感をあおって、ワクチンへみなを追い込むためではないか。欧州などでは、いまケムトレイルがひどいらしい。もう感染経路などたどれないから、新型コロナウイルスは、ケムトレイルで、どんどん撒かれているのとちがうか?
が、いっぽう上にあげた日本がつくった治療薬は、副作用も少ないし、とくに、緑茶から得られるエピガロカテインガレートでは、アビガン、ナファモスタットとの3点セットの治療薬の可能性があればいいと、わたしは思うほどである。もし、新型コロナにかかったら、コシミズ氏が、まえからいっているよう、ワクチンではなく、治療薬アビガンで新型コロナにあたればいいのだろう。コシミズ氏の動画はたくさんあるが、たとえば最近の190
2020.10.7rkyoutube新型コロナウイルス戦争190(新アカウントが配信不能の
https://www.youtube.com/watch?v=wVebLQg_J7k
そして、さらに、井口博士の、この上久保教授の集団免役説の話となって、おもしろいと思ってメモしていた。が、すぐこの井口博士の動画は消された。
ここで、井口博士の怒りは、燃え上がり、ワクチン・アライアンスの存在を見つけたのである。GAVI というらしい。悪魔のワクチン同盟がわかったのである。ここにある個人というのが、世界皇帝たちであろう。
【バイオコンスピラシー「君の名は?GAVI」】ついにワクチンアライアンス発見!本邦初公開ワクチンアライアンスの名称はGAVIだった!
https://quasimoto3.exblog.jp/240630390/
さて、上久保教授の集団免役説であるが、3つめの動画をしめそう。
番 第3弾『集団免疫は達成された。今こそ政策転換を!』ゲスト:京都大学大学院医学研究科特定教授 上久保靖彦氏
https://www.youtube.com/watch?v=CxPyM47fBNk
55:40
3つ目の動画では、日本人すべてに新型コロナの抗体Ig-Gがあることがグラフで示されている。著書では、P128にある。日本人すべてには、集団免役ができているようなのだ。これが、どのていど効いているかわからないが、うれしい話である。
世界の国々でどこが安全であるか、という表があるがすぐ消えてしまう。上久保教授の最近発売された著作「新型コロナ」CoVID-19 にも欧州のリスク・マップがある。ドイツ、スイス、アルバニア、ブルガリアなどのベルト地帯が、感染、死亡が少ない。アジアの地図はないが、日本、韓国、台湾、などのベルト地帯が安全である。さらにニュージーランドがある。3つのこれらは安全遅滞で、ここには世界の金持ちたちがやって来るとコシミズ氏はいう。2019年には、大量のCEOたちがいっせいに退職している。ニュージーランドに移住した映画監督もあったと思う。ここは、むかしは、ニビルからの安全地帯であるとされ、ここに避難しようといわれたものだ。
さて、われわれは、あるていど免役があると、これでいても、かかると2割が重症化し、1%が死亡する。この集団免役ができているというのは、かならずしも感染、発症しないことを意味するのではないのだろうか。われわれは、どこで拾うか、わかったものでない。だから、世界諸国ではいかにひどいパンデミックかわかる。コシミズ氏がいうように、アビガンの適性使用量はエボラとそう変わらないわけだ。准エボラ、これが新型コロナのほんとうの真実であり、実像だ。すなわち、バッド・サイエンティストDr ピアンカのいう「空気感染するエボラ」であるのだ。
まえ、Dr ピアンカの弟子とか言う人がコメントしてきて、ドローンでエボラを撒けばいい、といっていたが、こんなにすぐ現実化するとは思わなかった。彼が、言っていたように、新型コロナウイルスが、工作員によってドローンで撒かれている可能性もある。
5、新型コロナパンデミックをひきおこしたSARS-CoV-2 ウイルスは、生物兵器であるかどうか
新型コロナウイルスが、自然に発生したのという説が学会の主流らしい。まあ、事実、生物兵器だとみなが思っていても、学会は認めることはないだろう。地球温暖化のようになるだろう。
このあたりを、超植物チャンネルの板野 肯三 教授が動画、、31、32、33で解説している。
第89回 「新型コロナウィルス 32 コロナウィルスの起源を探る」ー 同じ実験結果を根拠に立場の異なる主張がされる【KOZOの超植物チャンネル】
https://www.youtube.com/watch?v=Zzy7cuRCtP4
ここにでてくる女性ウイルス学者 ヤン・リンメン Yan, Lin-Meng が、SARS-CoV-2 ウイルスが、人造のウイルス、生物兵器だと曝露しているわけだ。
亡命ウイルス研究者 新型肺炎の隠ぺいを告発 。
https://www.youtube.com/watch?v=lax-ke6P7lA
この4月、香港大学から、米国に亡命している。身の危険を感じて、家族を中国に残し、ひとり米国へ亡命したのである。
でも、イルミナティはうまく隠して、人造ウイルスの証拠は消してから、野にはなっているわけだ。完全犯罪ににしているはずである。
.SARS-CoV-2ウイルスがつくられたのは、おそらく米国であろうから、うまく中国を攻撃する材料にされることだろう。中国におけるイルミナティのきわめて深い影響力を示す情報でもある。
また、WHOは、イルミナティのものであり、米国やビル・ゲイツの支配下にある。中国よりだという誤解があるようであるが。みなはウソ情報にだまされているわけだ。
SARS-CoV-2自体については、まだまだ情報が不十分であるように思う。さまざまな未知の要素が、まだまだいっぱいあるのであろうからだ。とくに免役系の部分は、まだまだ未知の面がある。
たとえば、上久保教授のいう説について、このあたりの上久保教授のいうS型、K型による抗体が、日本人には、できているという免役の話は、DNAパパ がくわしく説明している。交叉免役というらしい。ここでは、上久保教授のK型を、ジスエイドGISAIDにしたがってL型と言っている。
新型コロナウイルスの免疫 非感染者でも、もしかして、既に少し持っているかもしれない説
https://www.youtube.com/watch?v=jKYiNpUCx3E
DNAパパ
最近のかれの動画でみると、ウイルスはけっこう長く活性があるらしい。外ではアルコール消毒を徹底的にして拾わなくしようと思っている。
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