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戦争は、なぜ起きるのか?67 戦争と秘密結社の起源
1、はじめに
多くの人は、この世界の支配構造を誤解していると、わたしは考えている。まず、多くの人はロスチャイルド家を思い、世界の金融を支配する銀行家と考えるだろう。
それはそれでまちがいではないが、多くの重要な要素が抜けている。抜けること似よって、多くの重要な面が空白になる。最大の要素は、エイリアンである。人類の歴史に、これほど影響があった存在が、空白になっている。もうひとつ、秘密結社がある。これも空白になっている。
これらが、存在しないという常識によって、戦争は、なぜ起きるのか?平和はなぜないのか?なぜ、アメリカは建国以来、ずっと戦争を続けてきたのか、などの答えをだれも見出さなかったのだ。
2、ロスチャイルドとはなにか?
ロスチャイルドというと、ユダヤ金融財閥である。
ユダヤ人といっても、中央アジアのハザール王国が出自である。中東のユダヤ人ではない。民族がまるで関係ない。多くの論者はむりやりこじつけるが、わたしはほとんど関連がないと思う。
かれらは、ユダヤ教徒であるといわれるが、タルムードを経典としている。その社会はヘロドトスが描くスキタイ人社会と類似しており、階級的であり、戦争民族であった。
この戦争民族であるハザール人こそが、ロスチャイルドの本質である。このロスチャイルドのハザール起源をぼやかす工作員がとても多い。また、このハザール人起源をぼやかし、ベネチア、フェニキア起源とする工作員も多い。
・秘密結社
ここで、もうひとつ秘密結社という要素を付け加えよう。イルミナティといったほうが、わかりやすいかもしれない。ふつうフリーメーソンと混同されるが、既存であったフリーメーソンのなかに隠されたため、わかりにくくなっていると思う。
この秘密結社こそが、ロスチャイルドの本質である。のちのち、ロスチャイルドがイルミナティをつくったが、もちろんハザール人が、西欧に到着する以前から秘密結社自体は、存在し、ハザール王国の本質であっただろう。現代でいうと、アメリカ合衆国の本質が秘密結社であるということになる。
この視点がないと、例えばNASA〔米航空宇宙局)を誤解して科学の殿堂であるとか、とんでもない誤解をするわけである。NASAとは、秘密結社であるから科学とはまるで無縁なのであり、秘密のアジェンダにそって、ありとあらゆるウソを垂れ流す。UFOや月面着陸は、こういった視点から考える必要がある。
また、ペンタゴンとは、秘密結社である。米軍とは、秘密結社の手足であるからもちろん米大統領が指揮することはできない。米宇宙軍がなにを目的とし、なにをしているか、米大統領はなにも知ることができない。戦争について、実際に動かす米中央軍の動向をだれも注目しないのは、ペンタゴンとは、秘密結社であるという視点がないからであろう。実際はロスチャイルド秘密結社のアジェンダにそって米軍は動くのであろう。
この秘密結社、ロスチャイルド秘密結社は、何のために存在したのだろう?おそらく世界支配だ。しかし、そのきわめて長期にわたるアジェンダは、人間わざではないようにみえる。イルミナティの神はルシファーである。ロスチャイルド家の食卓には、ひとつの空席、ルシファーのための席が用意されるという。ロスチャイルド家にとっては、ルシファーは実在しているのだ。
・エイリアン
多くの人がエイリアンのことを考えない。このことによってさまざまな重要な問題が素通りする。人類の歴史において、これは、とてつもない失点であった。エイリアンの思いどおりに、人類の歴史が繰られたからである。そのひとつが、戦争であっただろう。また、社会に宗教機関をつくり、個人、社会をコントロールしてきたのだと、わたしは思う。すくなくとも、戦争と宗教は、エイリアンのアジェンダの結果であっただろう。人類の歴史において、戦争と宗教はエイリアンのコントロールの結果であり、古代史のなかで戦争と宗教の背後にうごめく秘密結社、そしてエイリアンについてをぬきにしたら、因果関係のもっとも重要な要因を無視することになるとわたしは思う。
このイルミナティの中核部分にあるとされるエイリアンについては、デーヴィッド・アイクが、いろいろ調べ、「大いなる謎」などでレプティリアン爬虫類人的異星人と主張して、多くの常識人からひんしゅくをかい、また話題にもなった。だが、UFOアブダクション問題では、アブダクティに目撃され、何の役割をはたすのかわからぬ存在として以前から知られていた。ロスチャイルド秘密結社をつくりあげ、イルミナティを育てあげたルシファーなるエイリアン種だった可能性が高いのだ。その爬虫類人的容貌から、人類の始原にある蛇の秘密結社が、相当するであろう。ブラムリーの「エデンの神々」にある。
3、イルミナティが演出する世界の終わり
といって、レプティリアンは人間のまえに姿をあらわすことは、けっしてなく、非物質界から秘密結社に影響を与えてきたのである。富をユダヤ秘密結社に与えるため、火薬、銃,砲を教え、ドイツで戦争企業が誕生した。火薬からは、化学企業が起こり、医薬企業が誕生する。ドイツのゲットーは、じつはユダヤ人の要塞なのであり、このユダヤ秘密結社の中核がハザールの金資産を持つハザール王族であろう。そして、イギリス、フランスの実質的支配をし、西欧をほぼ制覇して、ロスチャイルドとして姿をあらわすのであった。
戦争民族であったハザール人が、戦争企業や医薬企業を動かして、世界支配をしてきた。だが、ここには、エイリアンのアジェンダがあるのである。役に立つ少数5億人以外は人類抹殺をして、地球征服をおこなうというエイリアン・アジェンダである。
これが、いま起きている現実、新型コロナパンデミックであり、人類世界の終わりである。
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