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戦争は、なぜ起きるのか?61 人口削減とUFO問題 3・・・UFO問題が否定、秘密にされてきたわけは、人類の消滅が結論されるからだ
1、はじめに
新型コロナパンデミックとは、わたしにとっては、UFO問題が、ま正面に来た問題であった。なぜならば、人口削減と新型エイズの問題だからだ。これで、すこしは、UFO問題の真実に、理解を向けるひとが出てくるかもしれない。
これはつぎの投稿の続きである。
戦争は、なぜ起きるのか?29 人口削減とUFO問題
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/446.html
戦争は、なぜ起きるのか?30 人口削減とUFO問題 2
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/447.html
ここで、銀河宇宙文明であるエイリアン(インセクタリン、レプティリアン,、グレイ)文明とはなにか?という問いにわたしが答えると、それは、暴力とウソにみちた低劣文明であるとなる。この低劣な悪魔の文明である銀河宇宙文明を理想化する人がきわめて多いが、まちがっている。ただ、科学技術がすこし発達しているだけの、いびつなたんなる戦争文明にすぎない。
2、戦争の問題は、秘密結社とUFO問題にある
戦争の問題の根幹は、ウイリアム・ブラムリーが「エデンの神々」で、すばらしくも見通したように、秘密結社とUFO問題であり、イルミナティを支配しているエイリアンがこれに関与していたのであった。わたしは、デーヴィッド・アイクの諸書にあるように、イルミナティには、レプティリアンが関与すると考えてきた。
「エデンの神々」には、最初のほうに蛇の秘密結社が登場する。デルフォイのピュートンの秘密結社も蛇の秘密結社だ。また、アレキサンダー大王の誕生にさいしても、蛇の伝説がある。大王の母は、カビーレンの密儀の信者であり、蛇を使って狂躁儀式をするのであった。ここにも世界帝国のもくろみがあったと、わたしは思っている。レプティリアンに接した人は、おそらく蛇の印象をもったのではないか?ただ、世界帝国と蛇の伝説とは、直接はつながらない。世界帝国は、つぎのローマ帝国へとつながっていく。
また、フェニキアの背後にも、エイリアンがいたと推測する。これについては、まえ、人口削減の新しいフェーズで、フェニキアの謎として書いた。クレタを侵略、略奪することで、地中海の覇権を奪い取り、さらにギリシャ人をまきこんだ海の民の戦争で、ミケーネ諸国やヒッタイト帝国など東部地中海諸国を完全崩壊させたのだ。ここにも、フェニキアの世界帝国への野望が、あったのではないか。この背後のエイリアンの影響は、フェニキアの名に残っているように思う。不死鳥、火の鳥、フェニックスとは、自身を炎と燃やし尽くされた灰の中からの復活というエイリアンの宗教のようである。戦争も破壊と創造であり、イルミナティの基本理念となっている。パンデミックもそうなのであり、人類の天然痘パンデミック、黒死病パンデミックなどは、エイリアンが起こした可能性がある。つまり、天然痘やペストが、風土病の病原体を人工的に生物兵器に仕上げたエイリアンの人類にたいする武器ではないかと、わたしは考えている。
また、現代の戦争の背後には、ロスチャイルドがいるということは、ようやく知られてきたが、その背後には、さらにエイリアンがいることを指摘する人は、アイクをのぞいて、ほとんどいない。みな、洗脳によって、エイリアンが出てくると、くだらない、と読むのを止めるように操作されるのである。おそらく、人類は過去数千年間、このようにエイリアンによって、思考操作されてきたのだ。これが、エイリアンのマインドコントロールなのである。べつに、電磁波など使わなくても、しっかり人類は思考をコントロールされてきたのだ。
だいたいが、みなが宇宙人について言うのは、カエルがまむしをすばらしい友人だと仲間内で話すようなものだ。カエルが蛇を、宇宙のブラザーズだ、宇宙のロマンだと過去何十年間も言っていたようなことになる(笑)。アダムスキーが言っていた宇宙哲学とは、こういうことである。何十年もこれら宇宙のロマンと夢が、ひろくテレビ映画で、一般に信じられていたわけだ。それには、エイリアン宇宙人を題材にしたエンタメが原因であろう。映画やアニメなどで、事実と反対な印象を子どものころから、深く深く脳裏に植えつけられ、洗脳されてきたのであった。UFOを目撃することを夢とロマンだということは、カエルが、鎌首をもたげたへびを、夢とロマンだと、いうようなものである(笑)。
だが、何十年も前から、すこしでもUFO問題に首を突っ込んだ人は、だれでも事実はこれとは正反対であることをよく知っていたのである。
3、UFO問題が秘密にされたわけ :人類文明の終焉を意味するからである
UFO問題を探って行くと、否応無しに、エイリアン文明のウソと暴力的部分にぶつかる。これは、イルミナティを探っていくと、ウソと暴力的部分にぶつかるのと同じである。イルミナティが、レプティリアンによって育てられた有力な証拠なのである。
さらには、最終的に到達する地点は、人類の消滅になる。地球から人類をなくする、ということである。
これは、まえ書いたように、ジョン・E・マックの「アブダクション」の中にあるスコットの証言によってわかる。きわめて重要なので、もう一度書いておこう。
戦争は、なぜ起きるのか?29 人口削減とUFO問題
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/446.html
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6、人口削減は、エイリアン・インセクタリンからイルミナティに下された命令である。地球征服のために行われる。
これが、正しいかどうかだが、ジョン・E・マックの「アブダクション」という600ページもある分厚い本には、つぎのようにあるから真実に思える。この内容は、アブダクティ、スコットには、ジョン・E・マックに口外していいかを、迷ったという。
第5章、スコット
p152 新型エイズによる世界の大きな変化
世界に大きな変化が来ようとしているという。エイリアンたちはこの世界がもっと安全なときにしか来るつもりはない。だが、その状況は、われわれ人間が病気によって、とくにペスト並みのスケールに達する伝染性の強い新型エイズによってどんどん死んで、人類がもっと少なくなったときに初めて発生するだろう。この内容はスコットにとって恐ろしく、またきわめて悲劇的な物だったが、、同時に彼はそれについて口外するのを許されていないとも感じていた。
p153 人類のいない地球
エイリアンの意図はここ(地球)に住むこと、それも人類のいない地球に住むことだという。
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これは、世界の終わり、終末として、聖書のヨハネ黙示録でも、2000年前からすでに示されていた。エイリアンによって、世界の終わりが、2000年前から予定されていたわけである。この原始キリスト教宗教サークルは、エイリアンの強い影響を受けていたことをあらわしているのである。
イルミナティ世界になっては、そのなかで、これは、人口削減、NWO、世界政府などといわれているが、その人口削減とは、ジョージアガイドストーンの碑文にあるように地球人口70億人を5億人に減らすという強烈な減少はばである。これは人口削減とは言えない。人類の大量殺掠である。これが、いま起きている新型コロナパンデミックである。だが、じつは染性の強い新型エイズなのである。5億人の人口というと、黒死病のころの中世の当時の地球人口になる。
ここで、中世のころの世界人口5億人を、21世紀の70億人になぜ、エイリアンは増えるがままにしたのか、というと、デーヴィッド・M・ジェイコブスの「ヒトが霊長類でなくなる日」のなかにあるように、人口の増大をつかって、アブダクティが子どもを生み、この連鎖によってアブダクティの数を増やすことが、エイリアンによってもくろまれたとジェイコブスはいう。そして、アブダクティの増大で、目的としたハイブリッド(ヒューブリッド)の数が、そろったいま、65億人を新型エイズのパンデミックで、一掃するわけだ。
こうした員数調整は、人間にとどまらず、エイリアンピラミッドのなかでも、グレイやハイブリッドで、ごく普通におこなわれているのだろう。
わたしが、ロズウェルUFO墜落事件は、イルミナティに、IT技術を供与するためにもくろまれたと、書くのはこのためである。かれらにとっては、グレイの数体などは、たんなる消耗品にすぎなかったのだろう。グレイもこう取り扱われることになにも異論がなさそうなのは、どうしようもないと、諦めている証拠であろう。そこまで、強い強制力がエイリアン世界にはあるようだ。
だが、ここでもジョン・E・マックの「アブダクション」での、スコットの言うことは、この前後数ページ読むと、なにか変なのである。ダブルエージェントというスコットの主張は、エイリアンと人間の中間の立場だという。
だが、イルミナティと戦争の歴史、あるいは古代史における戦争やパンデミックの歴史と照らし合わせると、わたしには、エイリアンの立場として、スコットの言うことは、すべてウソに思える。スコットがウソを言っているのではない。エイリアンが、スコットにウソを言わせている。エイリアンは、腹に一物ありなのである。エイリアンのウソは、とてつもなく、巧妙で果てしないように、わたしには思える。
さて、65億人を殺すこのような人類の大量殺掠は、生物兵器による人類殺略しか方法がない。いまの新型コロナが、じつは新型エイズであるという事実からこれは、人類殺略、人類文明の破壊と喪失を最終的にめざしているという結論が、否応なく出てくる。みな、非常事態の解除に気を緩めているが、いま起こっていることは、人類文明の終わりへの道なのである。最終的には、エイリアンはほとんど人間のいない地球をつくろうとしている。
人類と人類文明の消滅であることが、UFO問題が意味するならば、
UFO問題が、特別な秘密にされるのは、ごくごく当然のことだったのである。
そして、あらゆる人は、このUFO宇宙人は、ないなどのマスメディアのウソを受け入れ、マトリックスに入って行ったのだ。真実をねじまげ、撹乱して、マトリックスをつくるマスメディアであった。もっとも、大半のマスメディアは、UFOは存在しないという主張であった。もしUFO宇宙人の実在をみとめると、最終的には、人類文明の消滅が否応なしに、結論としてでてくるからだ。
4、地球の未来 :イルミナティとハイブリッド(ヒューブリッド)の二重支配による人類の家畜化
人類文明の消滅には、人類の家畜化などが、エイリアンは織り込み済みであろう。この家畜化をイルミナティにまかせていたわけだ。残り5億人のヒト家畜世界をどのように地球上につくるかが、いまイルミナティによって計画されていることだ。さまざまなヒト家畜世界が、計画されているが、もう人類文化とは、もういえない。
そのための、ITによる手段も、エイリアンは、実物シリコンウエハースをロズウエルUFO墜落事件で、イルミナティに与えられたのだ。エイリアンが、イルミナティにあたえた有形無形のものは、おびただしい数にのぼるだろう。カネによる金融支配を最初レプティリアンはイルミナティにあたえたのであろう。中央銀行による支配である。火薬、銃,砲なども、わたしはエイリアンから与えられたものであろう。植民地という西欧の略奪時代もイルミナティのカネの欲望を刺激して、世界を英米世界に一元化する道筋であった。
こうしてイルミナティによるアジェンダ21が予定され、イルミナティは、ITによる手段、コンピュータやインターネットによる人間の支配をつくりだす。デジタル通貨やイーロン・マスクのニューラルリンクなどは、その延長である人間の支配構造である。
だが、エイリアンはさらに先を行っている。どこまでも先手をうつエイリアンである。イルミナティにまかせるばかりか、ハイブリッド(ヒューブリッド)を、エイリアンはつくりだした。人類を支配コントロールするのを、イルミナティにまかせるばかりではなく、さらにハイブリッドにまかせようとしているのだ。この二重の支配コントロールの仕組みとは、なんだろう?
これは、あくまで、エイリアンは姿をけっして見せず、人間への支配コントロールを進めることを意味する。したがって、以後のUFOは、地球製UFOのみが公表され、エイリアン宇宙人の存在は、完全に否定されることだろう。アブダクション事件も否定されるだろう。イルミナティは、こうしてハイブリッド(ヒューブリッド)に監視されるのだろう。まったく、これからは、地球製UFOが飛ぶだけで、エイリアンの姿もかけらも、どこからも出てこないことになる。
・地球製UFO
地球製UFOについては、数年前からコックピットの画像(映像?)が公表されているが、なぜか、だれもリンクしないのであげておく。あげると必ず消されるので、今日見つけたモの全部をあげておく。世界皇帝の専用機か?
TR-3B cockpid 、Flight Deck
https://www.youtube.com/watch?v=T-W1IoBPj9A
https://www.youtube.com/watch?v=VWFJbgA8SW4
https://www.youtube.com/watch?v=3d77IJrlp6M
https://www.youtube.com/watch?v=kNj2AKthB0M
https://www.youtube.com/watch?v=MkeFKzFTF_o
https://www.youtube.com/watch?v=fdBUh3cagfc
いままでの、UFO動画にみるエイリアンのUFO
https://www.youtube.com/watch?v=sBbocB96TKM
UFO 問題の動画も新しいのを見たので書いておくが、内容はふるくさい90年代のものだ。
https://www.youtube.com/watch?v=RQW4UuF9KHs 1
https://www.youtube.com/watch?v=rHPtXAkNYow 2
https://www.youtube.com/watch?v=Fg64Vdu0diM 3
https://www.youtube.com/watch?v=5oT7oultdIw 4
5、エイリアンは、どこからやって来たのか?
さて、ジョン・E・マックの「アブダクション」の第5章、スコットの証言には、さらに興味深い内容がある。
それは、エイリアンは地球にもっとも近い惑星からやってきたのだという。黄色っぽく、大部分が砂漠の惑星である。「科学」と関係がある破壊で、地球にやってきたという。
ホイットリー・ストリーバーも、かれの本「宇宙からの啓示」のなかで、かれが青年時代に、黄色い砂漠の惑星に連れて行かれ、そこで一夏すごし、かれらに実験されたと書いている。そこには、アメリカ軍の高官も見学に来ていたとも。UFO問題を考える 77
地球にもっとも近い惑星とは、火星なのであろうか?その火星の、「科学」による破壊がゆえ、エイリアンは、地球にやってきたのだと、スコットはいう。
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