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戦争は、なぜ起きるのか?59 新型コロナ29 やはり空気感染する新型エイズであった(in deep氏の記事による)
1、 in deepのブログの5月27日の記事によれば、新型コロナウイルスは、空気感染する新型エイズとしてつくられていることがわかる
in deep( イン・ディープ 岡氏)のブログの5月27日の記事を見て驚いた。新型コロナウイルスが、エイズウイルスのように免疫機構を破壊しているメカニズムが記されている。やはり新型コロナウイルスは、新型エイズであったのだ。
新型コロナと HIV は「ほぼ完全な兄弟」であることが判明。双方のウイルスが「人間の免疫細胞を破壊するメカニズム」において同じであることが見出される
投稿日:2020年5月27日 更新日:2020年5月29日
https://indeep.jp/coronavirus-uses-same-strategy-hiv-to-attack-immune-response/
2、新型コロナウイルスは、エボラとは比較にならぬほど史上最強の生物兵器である
in deepの記事によると、新型コロナウイルスが、免疫機構のMHCとよばれる部分の産生をブロックするようで、その結果、T細胞が機能しなくなるということが、感染者に起こっているらしい。つまりT細胞が、ウイルスを殺したりできないし、抗体もできないらしいのだ。結局、他の免疫機構を使って、からだは回復するようなのだが、抗体ができていないので、再感染したりするようだし、また、回復も何ヶ月も長期にわたるようなのである。
このMHCの産生をブロックする新型コロナウイルスの遺伝子は、なにかはまだわからないが、効果はエイズと同じである。このブロックする遺伝子のはたきを止める物質こそが、治療薬の本命であろう。
新型コロナウイルスは、322のタンパクにアクセスするとの記事もあった気がするが、このひとつだろうか。また、全員が抗体ができないのでなく、30%くらいができていないとあった気もする。このあたりは、どうなのか?
わたしは、いままで、新型コロナウイルス感染症の免疫不全部分、つまり抗体が作られずに重症化、サイトカインストームに移行する謎を、ケムトレイルで撒かれたマイコプラズマの再発で考えていたが、新型コロナウイルスとマイコプラズマの両方に、免疫機能を回避する機能があったわけだ。さすがだ。2重になっている。完全犯罪だ。これは何重にも念には念を入れる、ロスチャイルド様式だとわかる。
もし、新型コロナウイルスが、エイズウイルスと同じように、マクロファージにも潜伏するなら、何年でも、何十年でも、いつまでもからだに潜伏し、あるときに出てきて肺炎が再発するし、まわりに突如感染を拡げるかもしれないことが、でてくるだろう。軽症ですんだ人の抗体は、どうなのだろう。役にたたないのかもしれない?
なお、過去わたしは、 in deep氏がWHOの政策、すなわち耐性菌のゆえに抗生物質の制限をおこなうイルミナティの政策の推進者、すなわち工作員であると誤解していた。毎日毎日救急車が走る姿や音がするが、免役機能がゼロの高齢者に抗生物質の制限がおこなわれる医療政策の結果であろうと。したがって何年か、ほとんどかれのページを見ていなかった。わたしへの丁寧版氏のコメントにもかかわらず、ぜんぜん見ていなかったのだ。
だが、かれは工作員ではなかった。この1月からの in deep氏の新型コロナウイルスに関する記事をみていると、学術レベルで新型コロナを追いかけている日本ではまれで重要なブログであることがわかった。
今回見つけた記事で、新型コロナウイルスの正体が、はっきり新型エイズであることがわかったのである。 in deep氏には、感謝したい。
in deepのサイトが、グーグルのウイルスマンのターゲットになっていて、検索で表示されないと、 in deep氏は書いているが、ブログのページもおかしいし、この様子では、ブログ全部が消される可能性がある。DVDなどに保存されるべきだろう。過去、東海アマや金玉ブログなどが、ウイルスマンにコマンド一発で消されたからである。
グーグル検索やブログだけではない。わたしのように何十年もパソコンのBIOSにマルウエアを入れて操作されたり、監視されたり、はては自宅や車に侵入され、スリッパには炭疽菌を塗られたり、冷蔵庫のジュースに生物兵器を仕込まれて、半身不随にされるレベルに、 in deepのページのレベルは、いまいっていると思う。わたしの母はこうして殺されたのである。かれらの口封じ、おどし、暗殺である。わたしは、核心的なことを、もうなにも書けなくなってしまったのである。
3、この生物兵器は、ケムトレイルや、市中での工作員活動によって撒かれるだろう
これは、ケムトレイルから撒かれるエイズHIV遺伝子を持つM.ファーメンタンス菌による風邪からの回復がきわめてむずかしく、潜伏するのとよく似ている。また、こっそり、新型コロナウイルスが、見えないようケムトレイルから撒かれるかもしれない。つまり、雨雲などの上空から、新型コロナウイルスとM.ファーメンタンス菌の両方が撒かれるかもしれない。いま起きている世界中の感染爆発の原因は、市中での工作員活動によって撒かれる場合がおおいであろう。
いま、緊急事態の解除で多くの人はマスクをしなくなった。反対に、わたしはN95マスクをまた出してきて、常時つけはじめた。いつどこでウイルスに遭遇するか、わからないと思うからだ。
市中で撒くのは、これはごくごく簡単なことだ。CIA工作員が抗体をつければ、発症しないから撒布器をもって、市中、スーパーや人ごみで、スプレイすればいい。1週間後にクラスターが発生するだろう。生物兵器のウイルスマンの存在は、監視カメラが作動していても、だれひとり気がつかないだろう。じつは、以前から、スーパーなど食品にスプレイするCIA工作員の存在は、予想しており、前にも書いたことがある。こうして撒かれるさまざまな生物兵器が、あることだろうことは、前から気がついていた。わたしへの暗殺攻撃によってこれは、はっきりした。
4、終末を生きること
この新型コロナウイルスの性格は、想像以上に深刻であるようだ。やはり、「世界のおわり」だった。人類世界、人類の文明は、とうとう終末のときを迎えたのである。
このいまの状況は、このまま世界人口75億人が、5億人に減少するまで続き、そのあと、人類世界はなくなることになるだろう。
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