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戦争は、なぜ起きるのか?44 新型コロナウイルス, 14 恐ろしい想像
1、はじめに
児玉龍彦さんの動画から得た児玉龍彦さんの知見は、わたしには多くのおどろきをあたえた。ここで、児玉龍彦さんは、政府の新型コロナウイルス対策の詳細、矛盾など語っている。これを聞いてわたしは、この矛盾は、政府が意図して国民に感染させようとしていると考えるほかないと思った。
ふつうの人は、こんなことは思わないだろうが、わたしは、たとえばフランス大革命についてのネスター・ウエブスターの本を読んでいる。ここには、革命政府がイルミナティの指示でどのようにギロチンが行ったかが詳細に書いてある。これだ。イルミナティの指示で、政府が意図して国民に新型コロナウイルスを感染させようとしている可能性など、いくらでもありうるのだ。これが、新型コロナウイルス・パンデミックの真実かもしれない。
2、新型コロナウイルスの感染形態、感染経路の謎
これは、肺炎を起こすウイルスであるから、感染者、発症者のせきや唾液などのしぶきから、その飛沫を吸い込むことで、のど、鼻腔などの上気道粘膜細胞に侵入すると思われてきた。中国で15秒間、感染者のそばにいただけで、感染した例があることで、わたしは空気感染だと思った。空気感染では、N95マスクでしか防げない。でも、そうすると満員の国電通勤者は、みな感染するはずであり、これがどうやら飛沫感染であるという根拠であるらしい。あらゆるひとがマスクをすれば安全だとなったのである。あらゆるひとが、マスクを大量購入したため、あっという間に、市場からマスクが消えた。
わたしは、311の時のN95マスクを、ほんらい使い捨てだが、繰り返し使っている。外から帰ったあと、外、内をアルコール消毒する。マスクの紙のあいだにウイルスが入り込んでいるかもしれないからである。これが有効かどうかはわからない。口が触れるところは、ティッシュを使っている。
これについて、児玉龍彦さんがどう考えているか、気になった。ここで、やはりかれも空気感染とみているようだ。だが、気になることを言っている。クルーズ船では食事係が感染している。消毒したところは、ウイルスがいなかったが、してない居室はウイルスがあった、と。武漢では、食品市場から感染がはじまった、と。さらに、新型コロナウイルスは、消化器系、腸からも感染すると。さらに、クルーズ船ではノロウイルスで問題が過去起こっていると。児玉龍彦さんは、空気感染と消化器系の両方を言っている。
わたしは、ここでぎょっと、した。肺炎ウイルスが、腸からも感染し、肺炎を起こすとは!ふつうだれもそんなことは考えない。だが傑作生物兵器ならありうる。主要な感染形態、感染経路は、消化器系かもしれない。
さらに、ノロウイルスの例を参考にあげておられる。わたしは、2011年暮れに、ノロウイルスらしき、症状で大変であった記憶がある。この新型コロナウイルスが、まるでノロウイルスのような感染形態、感染経路をもつ可能性を児玉龍彦さんは言っているのかもしれない。
わたしは、外食している。ここで机は、客ごとに消毒をしている場合はほとんどない。ふきんでかんたんにふくだけだ。こういった経路からも、新型コロナウイルスは、まるでノロウイルスのように、はいってくるのかもしれない。
児玉龍彦さんは、接触感染といっているが、クルーズ船ではアンケート用紙を受け取っただけで、事務係は感染している。ヒト・物・ヒトの接触感染とは、大変なことになる。ニューヨークのレジでは、硬貨は消毒してから受け取る.紙幣はアイロンがけしてから受け取る、という話は、日本ではこれから起こることであろう。こうして、空気感染以外で、ヒト・物・ヒトの接触感染が、けっこう起こっているのであろうか。手の消毒はつねに、せねばならないのだろう。
手洗いについてくどいほどマスメディアが、注意をうながしたのは、怪しいと思うようになった。マスメディアの元締め工作員は、このウイルスの感染形態について、異常に詳しく正確に知っていた可能性があると、わたしは考える。
3、PCR検査数の謎
2月、3月の日本のPCR検査数は、希望者の4%ほどが行われただけであった。このうちの半分以上が陽性であったという。これが感染者として、報告された数であったという。東京の実質感染者数は、10万人とかそれ以上と、WHOがいう理由である。
オリンピックのため、感染者数をアップさせないために、意図的にPCR検査を拒否していたともいわれる。動画のなかで金子勝さんが、興奮して言っている。しかし、オリンピックが延期になった現在でも、文科省は、大学、研究機関にあるPCR検査機器を封鎖しているという。つまり、PCR検査をできるだけ不可能にして、感染者数をてきとうに操作しようという意図にみえる。重症者を放置したという非難をかわすため、高齢の重症者は、しかたなくPCR検査をするが、基本的にはPCR検査は、しないというのが、国の方針のようだ。いったい、なぜだろう。
なぜ、PCR検査はしないという方針なのだろう。厚労省と文科省が、一致してPCR検査をおこなわないということらしい。だれが決定したのだろう。総理? では、なぜ? 来年のオリンピックのまえに、感染者を操作して減少させ、オリンピックが可能になるよう、感染者数を操作するため?そんなことをしたら、感染爆発を生じさせ、大変なことになるかもしれない。来日する外国人たちは感染して帰国することになる。でも、来年のオリンピックはできないだろう。
いったいだれが、PCR検査はしないという決定をしているのだろう。繰り人形総理を繰って、この決定をしている人物がいるのかもしれない。
4、わたしの仮説
ここで、わたしの仮説、人口削減の生物兵器が新型コロナウイルスであるとし、日本人全体100%に、新型コロナウイルスを感染させる、という目的であるとすれば、すべてが無理なくおさまる。
まるで731部隊の人体実験のように、あらゆるひとに新型コロナウイルスを感染させる。ここで、高齢者には死んでもらう。これではないか。人口削減は、まず高齢者の一掃というステージから始まったのではないか。これなら、PCR検査は、しないという国の方針がよく理解できる。国のうえにたつイルミナティは、なんでもできる。オリンピックを東京にもってきた理由が、いまはよく理解できる。感染実験だ。
日本はイルミナティの実験国家なので、日本人100%に、新型コロナウイルスを感染させるという人体実験が行われるのではないか。この際、高齢者の一掃されるのだ。これが、わたしの到達した結論であるが、多くの人には、受け入れることは、とてもむずかしいだろう。
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戦争は、なぜ起きるのか?44 新型コロナウイルス, 14 恐ろしい想像
1、はじめに
児玉龍彦さんの動画から得た児玉龍彦さんの知見は、わたしには多くのおどろきをあたえた。ここで、児玉龍彦さんは、政府の新型コロナウイルス対策の詳細、矛盾など語っている。これを聞いてわたしは、この矛盾は、政府が意図して国民に感染させようとしていると考えるほかないと思った。
ふつうの人は、こんなことは思わないだろうが、わたしは、たとえばフランス大革命についてのネスター・ウエブスターの本を読んでいる。ここには、革命政府がイルミナティの指示でどのようにギロチンが行ったかが詳細に書いてある。これだ。イルミナティの指示で、政府が意図して国民に新型コロナウイルスを感染させようとしている可能性など、いくらでもありうるのだ。これが、新型コロナウイルス・パンデミックの真実かもしれない。
2、新型コロナウイルスの感染形態、感染経路の謎
これは、肺炎を起こすウイルスであるから、感染者、発症者のせきや唾液などのしぶきから、その飛沫を吸い込むことで、のど、鼻腔などの上気道粘膜細胞に侵入すると思われてきた。中国で15秒間、感染者のそばにいただけで、感染した例があることで、わたしは空気感染だと思った。空気感染では、N95マスクでしか防げない。でも、そうすると満員の国電通勤者は、みな感染するはずであり、これがどうやら飛沫感染であるという根拠であるらしい。あらゆるひとがマスクをすれば安全だとなったのである。あらゆるひとが、マスクを大量購入したため、あっという間に、市場からマスクが消えた。
わたしは、311の時のN95マスクを、ほんらい使い捨てだが、繰り返し使っている。外から帰ったあと、外、内をアルコール消毒する。マスクの紙のあいだにウイルスが入り込んでいるかもしれないからである。これが有効かどうかはわからない。口が触れるところは、ティッシュを使っている。
これについて、児玉龍彦さんがどう考えているか、気になった。ここで、やはりかれも空気感染とみているようだ。だが、気になることを言っている。クルーズ船では食事係が感染している。消毒したところは、ウイルスがいなかったが、してない居室はウイルスがあった、と。武漢では、食品市場から感染がはじまった、と。さらに、新型コロナウイルスは、消化器系、腸からも感染すると。さらに、クルーズ船ではノロウイルスで問題が過去起こっていると。児玉龍彦さんは、空気感染と消化器系の両方を言っている。
わたしは、ここでぎょっと、した。肺炎ウイルスが、腸からも感染し、肺炎を起こすとは!ふつうだれもそんなことは考えない。だが傑作生物兵器ならありうる。主要な感染形態、感染経路は、消化器系かもしれない。
さらに、ノロウイルスの例を参考にあげておられる。わたしは、2011年暮れに、ノロウイルスらしき、症状で大変であった記憶がある。この新型コロナウイルスが、まるでノロウイルスのような感染形態、感染経路をもつ可能性を児玉龍彦さんは言っているのかもしれない。
わたしは、外食している。ここで机は、客ごとに消毒をしている場合はほとんどない。ふきんでかんたんにふくだけだ。こういった経路からも、新型コロナウイルスは、まるでノロウイルスのように、はいってくるのかもしれない。
児玉龍彦さんは、接触感染といっているが、クルーズ船ではアンケート用紙を受け取っただけで、事務係は感染している。ヒト・物・ヒトの接触感染とは、大変なことになる。ニューヨークのレジでは、硬貨は消毒してから受け取る.紙幣はアイロンがけしてから受け取る、という話は、日本ではこれから起こることであろう。こうして、空気感染以外で、ヒト・物・ヒトの接触感染が、けっこう起こっているのであろうか。手の消毒はつねに、せねばならないのだろう。
手洗いについてくどいほどマスメディアが、注意をうながしたのは、怪しいと思うようになった。マスメディアの元締め工作員は、このウイルスの感染形態について、異常に詳しく正確に知っていた可能性があると、わたしは考える。
3、PCR検査数の謎
2月、3月の日本のPCR検査数は、希望者の4%ほどが行われただけであった。このうちの半分以上が陽性であったという。これが感染者として、報告された数であったという。東京の実質感染者数は、10万人とかそれ以上と、WHOがいう理由である。
オリンピックのため、感染者数をアップさせないために、意図的にPCR検査を拒否していたともいわれる。動画のなかで金子勝さんが、興奮して言っている。しかし、オリンピックが延期になった現在でも、文科省は、大学、研究機関にあるPCR検査機器を封鎖しているという。つまり、PCR検査をできるだけ不可能にして、感染者数をてきとうに操作しようという意図にみえる。重症者を放置したという非難をかわすため、高齢の重症者は、しかたなくPCR検査をするが、基本的にはPCR検査は、しないというのが、国の方針のようだ。いったい、なぜだろう。
なぜ、PCR検査はしないという方針なのだろう。厚労省と文科省が、一致してPCR検査をおこなわないということらしい。だれが決定したのだろう。総理? では、なぜ? 来年のオリンピックのまえに、感染者を操作して減少させ、オリンピックが可能になるよう、感染者数を操作するため?そんなことをしたら、感染爆発を生じさせ、大変なことになるかもしれない。来日する外国人たちは感染して帰国することになる。でも、来年のオリンピックはできないだろう。
いったいだれが、PCR検査はしないという決定をしているのだろう。繰り人形総理を繰って、この決定をしている人物がいるのかもしれない。
4、わたしの仮説
ここで、わたしの仮説、人口削減の生物兵器が新型コロナウイルスであるとし、日本人全体100%に、新型コロナウイルスを感染させる、という目的であるとすれば、すべてが無理なくおさまる。
まるで731部隊の人体実験のように、あらゆるひとに新型コロナウイルスを感染させる。ここで、高齢者には死んでもらう。これではないか。人口削減は、まず高齢者の一掃というステージから始まったのではないか。これなら、PCR検査は、しないという国の方針がよく理解できる。国のうえにたつイルミナティは、なんでもできる。オリンピックを東京にもってきた理由が、いまはよく理解できる。感染実験だ。
日本はイルミナティの実験国家なので、日本人100%に、新型コロナウイルスを感染させるという人体実験が行われるのではないか。この際、高齢者の一掃されるのだ。これが、わたしの到達した結論であるが、多くの人には、受け入れることは、とてもむずかしいだろう。
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