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戦争は、なぜ起きるのか?41 新型コロナウイルス,これは「空気感染の新型エイズ」というべき? 11
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/458.html
投稿者 あのに 日時 2020 年 4 月 14 日 11:40:10: xZaQXyDl16EGo gqCCzILJ
 

戦争は、なぜ起きるのか?41 新型コロナウイルス,これは「空気感染の新型エイズ」というべき? 11


1、はじめに

新型コロナウイルスパンデミックの目的をしっかりみすえる必要がある。
日々の事象に目をうばわれていると、肝心の中心軸を見失う。この作戦は、911などとおなじように、最終的な目的地点があることを、デーヴィッド・アイクは警告する。

2、この新型コロナウイルスパンデミックは、人類すべてへのワクチン接種を目的としている

・デーヴィッド・アイクの新型コロナウイルスの動画について

この新型コロナウイルスパンデミックについて、まえ、戦争は、なぜ起きるのか?38 でエデン・メディアの訳でデーヴィッド・アイクの新型コロナウイルスの動画を紹介した。最近字幕大王が、その訳されなかった後半の訳を公開した。この後半は、とても大切な部分なので、ひろく知ってもらいたい。


字幕大王の デーヴィッド・アイクの新型コロナウイルスの動画訳後半
 
https://www.jimakudaio.com/post-6586   1
https://www.jimakudaio.com/post-6591   2
https://www.jimakudaio.com/post-6596   3
https://www.jimakudaio.com/post-6602   4
https://www.jimakudaio.com/post-6607   5 
https://www.jimakudaio.com/post-6611   6
https://www.jimakudaio.com/post-6618   7
https://www.jimakudaio.com/post-6624   8


デーヴィッド・アイクの動画 エデン・メディア訳 これは前半
https://www.youtube.com/watch?v=4tkBCnKZCq0l   


わたしは、デーヴィッド・アイクの主張は、おおむね正しいと思っていたが、新型コロナウイルス感染症COVID-19は存在しないなどと、やや極論かな、と思える部分があり、抵抗があった。
なぜなら、中国武漢での猛威は現実の出来事であり、イラン、イタリア、スペイン、アメリカなどの惨状は、この肺炎ウイルス感染症の危険性をはっきりしめしているからであった。これは、あきらかに、絶妙な惨状と伝染性を持つようにつくられた史上最高の傑作である生物兵器の作戦である。2009年の新型インフルエンザは失敗したが、今回は感染症COVID-19パンデミックは成功したのだ。これは、エイズHIVの重要な遺伝子をもっていなかったが、もしそうなれば、人類の終わりだっただろう。


また、撹乱させ、不安と恐怖におとしいれるためだろうと思われるが、けっこうひどい風邪症状が3月には、わたしにはあった。36度台の微熱が続いたが、肺の異常や血中酸素濃度の異常はなかった。
だが、わたしもけっこう不安であった。アイクにもこの風邪症状があったと言っていたので、これは、今回の新型コロナのパンデミック作戦のなかでひろく使われた、撹乱するための副次的な生物兵器かもしれない。

さて、つぎの日経サイエンスにあった情報サイトがいいであろう。わたしは、まだ見てない、と言うより、体力的にできないが・・・・

中外医学社 Online
https://note.com/chugaiigaku/n/n8583a93b5a80

厚労省のサイト
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000164708_00001.html

この感染症の世界の流行状況や国際的取り組みはWHOのサイトで確認できるらしい。
https://www.who.net/emergencies /diseases/novel-coronavirus-2019

3、イルミナティの生物兵器としての新型コロナウイルス

この新型コロナウイルスSARS-CoV-2は、イルミナティ科学の底知れぬ部分をかいまみせる、無数にあるだろう生物兵器の中のうちの特別な傑作作品にみえるのだ。感染症COVID-19は、軽いように見えて、きわめて強い伝染性を持ち、ある感染者は重症化していく。恐怖、パニックをかきたてるには、最適である。

イルミナティ科学とは、常にうしろに兵器開発がある。戦争の動機がある。さいしょの火薬、銃,砲の発明でドイツのユダヤ(ハザール)産業は、戦争企業として出発した。そして、のち全世界を征服した。そして、この新型コロナウイルスパンデミックとは、全人類にたいする戦争のひとつなのである。静かなる戦争のひとつである。だが、イルミナティによる全人類にたいする戦争だとは、だれも思わないのだ。

イルミナティによる人類にたいする攻撃である原爆投下がまるで戦争のなかの出来事にみせかけるように行われたように、新型コロナウイルスパンデミックは、2019年の台風などの災害のように、自然災害のひとつに分類されることだろう。だが、それはまちがっている。

これは、アイクがいうように、ニック・ロックフェラーやビルゲイツのいうマイクロチップ入りのワクチンと5Gをつかった、AIによる人類コントロール体制への入口にみちびくものである。ほんとうは、2009年に導入されるはずであったものだろう。
今回、8種類くらいあるらしい新型コロナウイルスのワクチンは、みなビルゲイツの資本下のワクチンである。これにマイクロチップがはいっていると、アイクはいう。何年かまえに、指の先にのせても、点にしか見えない微小なCPUが、ニュースになった。ワクチンに入るマイクロチップは、注射針を通り、点にしか見えないだろう。ここで、5Gと60Hzの酸素不足のことについて言っていることは、意味がよくわからない。ロシアもワクチンを開発しているようだが、これが闇のなかの唯一のあかりである。

さらに、ビルゲイツが言うように、666の電子入れ墨が、ワクチンをうつと同時に手にほどこされ、それがないと、もはや食糧を買うこともできなくなるかもしれないのだ。身の回りが、すべてIoTから5Gインターネットを通じて、世界中枢にあるAIコンピュータにつながる。顔認証も、スマホも、すべて準備がととのったようだ。これからは、ものすごい監視社会になるが、表面はいままでと、なにも変わらない社会のように、みせかけられるのだろう。

このパンデミックは、これへの準備のひとつである。パンデミックの出口は、ワクチン接種であり、義務化されるわけだ。接種しに行かないと、預金がかんたんに凍結されるかも。新生児は、ワクチン接種と電子入れ墨が義務づけられる。逃げ道は、まったくない。完璧なヒト家畜になる瞬間である。

人口削減のための第三次核戦争は、そのあとやってくるのかもしれない。米軍のチャンプミサイル、EMP巡航ミサイルと核巡航ミサイルは、なぜか話題にならない。北朝鮮のミサイルは、すぐニュースになるが、この米軍のきわめて高精度な核ミサイルやEMP巡航ミサイルは、わたしがまえ書いて以来いちども、どこにも記事はなかった。EMPと言うと、北朝鮮とかえす、マスメディアの合い言葉となっている(笑)。
米軍のチャンプミサイル、EMP巡航ミサイルと核巡航ミサイルが準備されているのは、第三次世界核戦争を、このあと北朝鮮で起こす予定なのかもしれない。


4、疑問と謎・・・だれでも知っているビルゲイツのマイクロチップ入りの人口削減ワクチン接種

それにしても、不思議である。こういったタイプのウイルスパンデミックは、マイクロチップ入りのワクチン接種へと続き、全人類管理体制へ続くことは、デーヴィッド・アイクにかぎらず、きわめて多くの人が言っている。まさにそのとおりのことを起こしているのだ。イルミナティが、こんなだれでもわかる大事件をおこすのは、はじめてであろう。

だが全世界が、社会、経済の完全崩壊を起こすから、だれでも出口であるマイクロチップ入りの人口削減ワクチン接種をのぞむのは確実である。

イタリアは、こういったワクチンの義務化を拒否決議をしたことで、よく知られている。中国、イランとならんで標的になったことは、とてもわかりやすい。すべては、マイクロチップ入りのワクチン接種へと結びつくわけだが、こんなわかりやすい事件をあえてかれらが起こすのは、とても理解できないことだ。

5、世界中枢にある人工知能AIコンピュータとは、なにか?

さて、この人工知能AIコンピュータは、なんの機能をもつのだろうか?
おそらく、もうすでに稼働していて、動いているはずである。おそらく、もう何代目かであろう。その機能は、人類を管理するものであろう。

機能で確実にあると思われるものは、人体でいうと免疫機能にあたるものだろう。NWO体制を危うくする者を、自動判別し、排除する方法をAIで決定するわけだ。
みな、人工知能AIについていろいろ書いているが、わたしは、この人類ひとりひとりを管理する人工知能AIが、最優先の開発優先順位ではないか、と考えている。車の自動運転なんてものは、おそらくずっと下位レベルの順位であろう。

この入力には、おそらくインターネットの閲覧履歴が使われている。わたしの投稿もつかわれているかも(笑)。スマホのデータも使われている。わたしのネットの履歴は、まえ1日に1回かならず、盗られて、どこかへおくられていることが、はっきりしていた。わたしが、ネットの履歴を適時、消去して送れないようにしたところ、ウイルスマンは怒ったようで、パソコンを破壊したのである。携帯スマホのデータも、できるかぎり使えないようにした。でも、GPSを切ったところで、基地局の電波の移動で、わたしの移動をチェックしているようで、家から離れたとき、それは4km以上であるが、そのとき、わたしが設置した防犯カメラのコンピュータにエラー動作をおこして、家の錠をはずして、侵入している。すごい分析能力である。が、かれらはプロだから、その防犯カメラのコンピュータに、エラーを起こすことなど、赤児の手をひねるようなものだろう。

2015年頃のことであるが、わたしが、人口削減について書きはじめたら、体調不良が出始めた。最初のわたしの症状は、わたしの知り合いの、すべてに共通するものであり、それゆえケムトレイルが怪しいと判断したわけである。GWI(湾岸戦争疾病群)で発見されたM.ファーメンタンス菌が怪しいと考えたのだ。このガース・ニコルソンの対処を、わたしのある知人に知らせたかったが、その前にかれは病死した。とても残念であった。

その後、2018年以後、絶えずさまざまな奇妙な病気にかかり、それについては詳述してきた。知り合いには、わたしが、グーグルの工作員ウイルスマンの実名を書いたからだと、言われたが、このわたしへの生物テロは、なにか、それ以上のものであるように思える。こういったことは、人工知能AIコンピュータを使った暗殺工作であると考えると、なにかいろいろ合点がいくのだ。

わたしは、人工知能AIコンピュータによって、暗殺工作されていると、妄想しはじめたのである(笑)


 

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