http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/439.html
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戦争は、なぜ起きるのか?・・・24 人口削減 ワクチン問題
戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ24 を上記のように短縮する。
1、身近にある医療の問題の皮をかぶった戦争がある。その目的は人口削減だ。
いままで、ジョージア・ガイドストーンで、地球人類人口を5億人にせよという命令があることを書いてきた。70億人の人口削減をせよ、という命令である。ガイドストーンを建てたのは、薔薇十字団であり、イルミナティのもっとも古い中核的団体である。月刊ムー誌にもよく広告がのっている(笑)。
だからといって、イルミナティの命令であるとは、かぎらない(笑)。
なお、これが書かれた言語には、日本語ははいっていない。すなわちイルミナティは、日本語、日本文化を絶滅させる予定だからであろうか。
なぜ、人類人口を5億人にせよ、と、5億人という数値があるのは、興味深い数値ではある。これは、確実に実現される数値であろう。いいかげんな適当な数値ではない。人類人口が5億人の時代とは、1500年代あたりであろうか。黒死病パンデミック後くらいの人口に戻すのだろうか。
どのようにおこなわれるか?過去の人口削減では、戦争と疫病パンデミックで半減するのであった。今回行われている疫病パンデミックが、ふつう一般には、まるで理解されていないので、この戦争・疫病パンデミック(静かなる戦争とよばれている)の概要を、いままで書いてきたわけである。
これが、戦争の形態のひとつであると理解できない人が、きわめて多い。
わたしがこどもの頃の思い出のひとつは、あちこちの一家の男子が戦争で死んでいたことだった。これが、わたしの「戦争の原風景」であった。
そして、いまわたしは、医療による人々の死を書いてきた。これは、だれひとり戦争だと思わず、医療の問題、人の寿命の問題だと思いこんできた。良くて死を放射能の問題ととらえている人が多い。だが、自分の体調悪化を考えると、放射能の問題が、どの部分にどの程度あるか、いまだに見当もつかない。あるだろうが、わからない。
だが、生物兵器の可能性は、ありすぎるほどあるのだ。とくに、わたしへの生物兵器テロ攻撃を、はっきり確認してからは、社会全体に、いままで見えなかっただけで、生物兵器テロ攻撃がひろく広がっていたことを確信した。ケムトレイルだけではない。ワクチンだけではない。GMOだけではない。
寿命でおきる、「ただの病気」だ、という。だが、それはまちがいだ。わたしの母の死は、医療による殺人だったと確信しているからだ。身の回り、いくらでも医療の問題の皮をかぶった戦争があるのだ。「戦争の原風景」が、再現している。
社会全体に、CIA工作員による生物兵器テロ攻撃が蔓延しているとわたしは思う。ほとんどのひとは、みな、医者もふくめて、「ただの病気」だとかんちがいしているが、ちがう。「ただの病気」という洗脳から覚めねばならない。
もういちど、ケムトレイルから撒かれる生物兵器マイコプラズマについてリンクしておこう。
ドナルド・W・スコットDonald W. Scott のマイコプラズマについての記事
[mixi]生物兵器戦争としてのケムトレイル Donald W. Scottの記事 日本語訳
http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=640378&id=14525442
原文は、http://www.whale.to/m/scott7.html
さて、いままで、ワクチン問題をあまり論じてこなかったので、すこし書こう。
2、おそらくワクチンから認知症になり、病院死した隣人
母の友人で、とても健康で丈夫だという評判の隣人がいた。インフルエンザ予防接種を、だれよりも早く、うちに行く人だった。すこしまえ認知症になり、施設入所したことは知っていたが、それ以上は知らなかった。最近家族の人に聞いたところでは、なにかで施設から入院したとたん、病院ですぐ亡くなったということであった。
インフルエンザ予防接種をひんぱんにおこなうことは、なんらかのリスクがあるであろうとは、わたしは数十年まえから、予感していた。なぜなら、父の兄が、パーキンソン病で亡くなっているが、わたしは、その原因が、祖父が病弱な父の兄をおもんばかって、あらゆる予防接種をうっていたからではないか、と思っていたからである。事実は確かめてはいないが。
かなり前からワクチンにはわたしは疑問に思っていたのである。生物兵器マイコプラズマのことは、考えもしなかったが。
3、ワクチンの問題と2009年の新型インフルエンザのときのバーガーマイスターJane Burgermeister の告訴について
ワクチンの問題については、さまざまに言われているが、はっきりしていることは、前書いたが、2009年の新型インフルエンザのとき、製薬会社の対応ワクチンにきわめて毒性の高いH5N1鳥インフルエンザが、意図的に混ぜられようとしていたことがあった。
バーガーマイスターJane Burgermeister たちの告訴によって、この世界的大惨事は阻止され、ことなきを得た。だが、バーガーマイスターについて、とうぜんながら、ISISテロリストを絶讃するようなマスメディアでは記事が書かれるわけはないが、不思議なことに、日本のどのブログも記事を書かなかったのだ。
例外的に記事を書いていたのは、旧さてはてメモ帳のoninomae氏だけであったように思う。
人口削減のあたらしいフェーズ28:戦争から人口削減への深い闇
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/174.html
旧さてはてメモ帳
http://satehate.exblog.jp/12509984/
わたしが、日本のブログのほとんどは、CIA工作ブログだと書く理由のひとつである。CIAからの指令は、デーヴィッド・アイクのいうように、クモの巣のように、ネットじゅうに、はりめぐらされているわけだ。
そして、デーヴィッド・アイクのムーンマトリックス第4巻に、これらが詳しくあるのを見つけ、この2009年の新型インフルエンザ騒ぎの全貌を知り得たのである。
バーガーマイスターは、その後も、レンズドットコムあたりに確か出ていた。さて、ここでデーヴィッド・アイクには書いていないのが、高病原性H5N1鳥インフルエンザが、新型インフルエンザワクチンに混ぜられようとしていたということだ。
こんなとほうもない大事件が、日本のブログ界では、なにひとつ話題にならなかったのだ!
CIA工作ブログで、よくとりあげられるのは、アジュバンドとか水銀チメロサールである。こんなものと、高病原性H5N1鳥インフルエンザを同一に考えるとは、いったいどうなっているのだろう。なんの罪もない東大の河岡教授が、CIA工作ブロガーのやりだまにあげられるしまつであった。かれは、研究を止めざるを得なかった。スタップ細胞事件と同じで、CIA工作員が、ネット中を工作しまくっているわけだろう。
何回でも、書くのだが、デーヴィッド・アイクの新版のムーンマトリックス 第4巻 p297から40ページほどのワクチンの問題の記事はきわめて重要だと思う。ここにマスメディアやCIA工作員、CIA工作ブログが、ひた隠してきた医療の闇の最深部が書かれているからだ。これは、戦争の闇の最深部とまったく同じである。
QAnpontan やトランプ・ファンクラブの多い日本のブログ界では、とりあげられるはずのない内容ではある。
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4、デーヴィッド・アイクのムーンマトリックス 新版4巻目の記事
戦争は、なぜ起きるのか?CIA工作員が、だましてわれわれをウソ世界へと導いているのが原因だ16
http://www.asyura2.com/19/warb23/msg/118.html
じつは、新版のムーンマトリックスを読んでいて、4巻目にわたしがあつかっている内容があったのだ。旧版の「ムーンマトリックス」も買ってはいたが、10巻もあると、ばらばらになり、どこかへいってしまう。携帯性を考えてのことだろうが、ほんとうは英語版のように、ぶ厚い1冊がわたしにはのぞましい。だが、この新版のようなサイズが、もっとも使いやすいのかもしれない。
この4巻 第20章ゲームプラン(1)健康を破壊する「医療」である。これは、手に取ったとき、ゲームプラン(2)間引きのテクノロジー に新型インフルエンザ騒動のときの、ジェーン・バーガーマイスターのことがのっていて読み、ついでに、(1)を見たのであった。
なお、このジェーン・バーガーマイスターについては、まえに、さてはてメモ帳で見たのみで、だれひとりとしてネット上で記事に書かなかったようだが、ワクチン関連ではもっとも重要な人であるとわたしは考えてきた。
さすが、デーヴィッド・アイクである。わたしはアイクのすべてに肯定的なわけではないが、近年のもっとも重要な事件、新型インフルエンザ騒動とワクチン問題のバーガーマイスターをあつかう日本語で得られる唯一ともいえる情報源になっている。レンズドットコムでも、バーガーマイスターがゲストで出ていたと思う。
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ワクチンの問題については、デーヴィッド・アイクは、ここで、わたしが書いた以上のきわめてひろい視野で、問題をほりさげている。ぜひ、読んでほしい。
ここには、ワクチンメーカーのバクスター社、ノバルティス社とWHO、米政府とロスチャイルド、ロックフェラー国際銀行家たち陰謀家のイルミナティの闇があり、バーガーマイスターは、かれらを告訴したわけだ。
このことを黙しているのは、日本のブロガーたちのほとんどが、イルミナティ側である証拠なのであろう。日本にQAnpontan やトランプ・ファンクラブが多い理由である。CIA工作員の日本のブロガーたちのコントロールは、きわめてよく効いている。
5、ガース・ニコルソンGarth Nicolsonの講演動画にあるワクチンのコンタミ汚染問題
ワクチンの問題については、ガース・ニコルソンにも、たしか講演動画があり、ワクチンには、マイコプラズマ・ファーメンタンス菌のコンタミ汚染が見られると。ニコルソンは、PCR法など、なんらかの方法で確認した結果であろう。
Vaccines Contaminated with Mycoplasma's - by Garth Nicolson microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=Tk-RMI4qNvA
Deadly Mycoplasma in Vaccines - Garth Nicolson_ microbiologist
https://www.youtube.com/watch?v=7W4tu5qgaWA
総括的内容である
Dr. Garth Nicolson - Weaponized Mycoplasmas
https://www.youtube.com/watch?v=sT25HhAVhhU
これは以前の動画の再掲載だが、どんどんユーチューブ動画のurlが変更されるので、これでいいかわからない。現在わたしのパソコンは、ウイルスマンのサイバー攻撃で破壊されていてたしかめられない。もし見つからなければ、題から再検索してほしい。
ここで、わざわざ、M.ファーメンタンス菌が、まるで選んだようにコンタミ汚染しているとは、考えにくいので、意図的に混ぜられているのだ。数百、数千にひとつの割合で混ぜられているのだろうか・・・・・・全部にだったりして(笑)。
ワクチン接種したあと発熱がある場合があり、副作用だとか、アレルギー反応だとか、医者から説明されるが、ウソであろう。
多くの女性の不妊の話を身近で聞くことがあるが、ワクチンから接種されたM.ファーメンタンス菌、M.ゲニタリウム菌のせいだろう。生殖器系への感染炎症で、不妊症になるわけだ。医療的には存在しない病気なので、対処として外科的な体外受精の方法がとられるだけだ。医療のかねもうけのひとつになる。
このマイコプラズマ・ファーメンタンス菌が、もしかしたらワクチン問題の真の正体だったのかもしれないのだ。
この菌は、おそらく、エイズHIV遺伝子やエボラ遺伝子が挿入されているだろうから、簡単には治らず、一生ものの感染となり、進行すると、最終的に母の友人のように認知症とか、多臓器不全などになるわけだろうが、何十年も前の、ワクチン接種したあとの発熱がきっかけだと、ゆめにも思わないだろう。
かれらは、因果関係を切ることによって、犯罪の証拠を隠蔽している。完全犯罪の達人たちである。
ーーーーーーーーCIAブログとCIA工作員たちがつくる闇ーーーーー
あたらしい板でスタートするので、もういちどCIA工作員たちに注意しておこう。生物テロ攻撃らしいのは、いまだに続いているが、わけが分からない部分が多い。いつ、わたしはどうなるかわからないのだ。
「闇のブログ同盟」とグーグル、ユーチューブ、ツイッターなどを基幹管理しているウイルスマン(タマちゃんの暇つぶし)、大磨爾お○ま○、日本や世○や宇宙の動向、inde○p、カ○イドスコープ、飯山○郎、シャ○ティ・フーラ、ベンジャ○ン・フル○ード など
これについては、人口削減6やUFO問題33を参照。
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/125.html 人口削減6
http://www.asyura2.com/16/bd62/msg/107.html UFO問題33
人口削減のあたらしいフェーズ 109:変化の時 4 CIA工作員の破壊工作、暗躍
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