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ギニアから帰国の男性、エボラ出血熱検査へ 発熱の症状
朝日新聞デジタル 7月1日(水)15時17分配信
厚生労働省は1日、エボラ出血熱が流行するギニアから帰国した静岡県内の40代の男性が、発熱の症状を訴えたため、同県内の医療機関に入院したと発表した。国立感染症研究所村山庁舎(東京都武蔵村山市)に血液などを運び、エボラウイルスに感染していないか調べる。現地で患者との接触はなかったと報告しているという。マラリアの迅速診断検査は陽性だった。
厚労省によると、男性は6月24日まで仕事で数カ月ギニアに滞在し、30日に成田空港に到着。体温などを報告する「健康監視」の対象になっていた。1日早朝に39・8度の発熱があり、男性は電話で検疫所に連絡した。
朝日新聞社
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最終更新:7月1日(水)16時50分
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150701-00000044-asahi-soci
ギニア滞在の男性、エボラ出血熱の疑いで検査
2015年07月01日 20時19分
厚生労働省は1日、エボラ出血熱が流行する西アフリカ・ギニアから帰国した静岡県在住の40歳代の日本人男性が発熱し、静岡県内の病院に入院したと発表した。
感染の有無を確認するため、採取した血液を国立感染症研究所村山庁舎(東京都)に運び、検査を行う。
厚労省によると、男性は仕事で6月24日まで数か月間、ギニアに滞在し、同30日に成田空港に帰国。7月1日朝に39度8分の発熱があったため、検疫所に連絡した。入院先の病院での迅速検査ではマラリアと診断された。男性はエボラ出血熱患者との接触はなかったと話しているという。
2015年07月01日 20時19分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
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