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農水省が『食べた虫が死んでしまう菜種、コーン』を推進するプロジェクト (作ってる農民は「食べない」と)
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/311.html
投稿者 てんさい(い) 日時 2015 年 2 月 19 日 09:53:53: KqrEdYmDwf7cM
 

https://twitter.com/neko_aii/status/568015717515202561
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/e20721994f21e507c4331216b6273712

(作ってる農民は「食べない」と)

09. 2014年4月05日 18:53:15 : SODBQV4bpI

放射能もですが食べ物も皆さん気をつけてください

今、食品安全委員会でベトナムの枯葉剤の成分を

いくらかけても枯れないように

遺伝子をいじくった大豆を食べさせようとしています

大豆は日本人が良く食べます

大豆レシチンは、チョコにも色んな加工品に使われてます

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=095140180&Mode=0

4月9日五時までです

その次の殺人プロジェクトは


農林水産省で食べた虫が死んでしまう菜種とトウモロコシを食べさせようというプロジェクト

http://search.e-gov.go.jp/servlet/Public?CLASSNAME=PCMMSTDETAIL&id=550001913&Mode=0

こちらは4月16日まで

こちらも揚げ油とか食品の甘味を出すのにも酢のアルコールにも広く使われます

どれも発癌性と白血病の危険性があり

作ってる農民は食べないと言ってます
http://t.co/GEMD4CRazR

声を上げましょう

政府に殺されないように

遺伝子組み換えについてはINYAKUさんのサイトが詳しいです

http://blog.rederio.jp/archives/2617

−上記URLからー

フィリピン:遺伝子組み換えと闘う農民たち
http://altertrade.jp/archives/4722 より全転載
2014年02月17日

昨年10月に発表されたフィリピンのMASIPAG(Farmer-Scientist Partnership for Development、農民と科学者の発展のためのパートナーシップ)による『10年の失敗?GMコーンに騙された農民たち』のビデオドキュメンタリー、MASIPAGの協力やAPLAのボランティアの協力で日本語字幕版を作成した。

遺伝子組み換え問題に関するビデオは数多くあるが、ここまで農民の口から遺伝子組み換えがもたらす問題がなまなましく語られたドキュメンタリーは類を見ない。

25分弱にわたるものだが、ぜひご覧いただきたい。

失敗の十年−GMコーンに騙された農民たち
http://www.youtube.com/watch?v=SLrF6oIiTh0&feature=player_embedded (動画)

このドキュメンタリーではモンサントが遺伝子組み換えが何であるか、まったく農民には情報をもたらさないまま、高収穫、高利益を与えるという偽りの宣伝で農民を騙す形で導入されていくことが語られる。

安かった種子は高くなり、肥料や農薬は年々必要量が増えた上、値段も上がり、農民は債務で土地を失い始める。そして、それまで主食の一部にもなっていたトウモロコシの種子を失った時、彼らは自分たちの食べるトウモロコシを買わなければならなくなってしまったことに気がついた。

自分が作ったGMコーンを食べれば下痢になり病気になる。カラバオ(水牛)に食べさせたら死んでしまう、という証言は衝撃的だ。

さらにGMコーンの導入後、土壌流出が続き、農地が石ころだらけになってしまったという。さらにGMコーンにかける有毒な除草剤が周辺のバナナやマンゴーも病気にしてしまう。

トウモロコシは自家受粉で実を付ける大豆と異なり、花粉が遠くまで運ばれてしまうので、GMコーンを始めるとその周辺のトウモロコシも汚染されてしまう。GMコーンをやめたくても、自分だけやめても汚染されてしまうし、さらに強力な農薬が流れてきてGMコーン以外は育たない環境になってしまう。

遺伝子組み換えにより、農民は種子を失い、食料を失い、土地を失う結果となった。その一方で、モンサントやデュポン(パイオニア)などの遺伝子組み換え企業は大きな利益を上げている。

MASIPAG フィリピンにおける遺伝子組み換えトウモロコシの社会経済的影響
MASIPAGレポート『フィリピンにおける遺伝子組み換えトウモロコシの社会経済的影響』

こうした動きに対して、遺伝子組み換えをやめ、有機農業によって村を変えていこうとする動きが出ている。個々の農家だけで変えようとしてもGMコーンによる汚染や農薬流出もあって、変えることは困難だが地域がいっせいに変わることで、この悪循環を止めることは不可能ではない。

その困難な闘いがフィリピンで進められていることをまずこのビデオから知ることができる。

なお、このMASIPAGの調査は80ページの詳細なレポートにまとめられており、全文をダウンロードすることができる。

ダウンロードはMASIPAGのサイト: Socio-economic Impacts of Genetically Modified Corn In the Philippines (2013年9月 PDF 2.1MB)

2014年2月20日追記

(転載終了)

日本のマスコミでは報道されない「遺伝子組み換え作物の健康被害」

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/217b91914a39f651ad0f6787e5b67787 より

遺伝子組み換え作物の危険性 
カナダの大学病院で、殺虫性成分を胎児や妊婦から検出 
遺伝子組み換え経緯の有害物質が93%の妊娠女性の血液(30人のうち28人)から検出され、80%の女性(30人のうち24人)の臍帯血からも検出された。妊娠していない女性のケースは69%(39人のうち27人)。
 この毒素は遺伝子組み換えトウモロコシを飼料とした家畜の肉や牛乳、卵などを食べた結果と考えられる。

・・・

種を支配する事で、全世界の食料を支配しようとするフランケン企業のモンサント社。
この会社が本格的にその国の農業に参入すると、貧困、病、死をもたらします。

・・・

アリも食べないものを私達は食べさせられているようです。

なんと日本は、遺伝子組み換え作物の輸入が世界一 

”大手食品メーカーがこぞって混入。数千億単位の売上”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4fcc0a6069b1330af67ada5d0792e26a
2012-08-12

ニシム ‏@nisi_sin
【再〃】衝撃の事実!

大手食品メーカーがこぞって遺伝子組み換え食品を混入している。

しかもその関連売り上げ高といえば各社、数千億単位。http://bit.ly/3v4PWJ  

明治製菓・乳業 味の素 山崎製パン 森永乳業・製菓 サントリーフーズ キューピー サッポロ飲料 ロッテetc

遺伝子組み換え大豆:子ラット6割死ぬ 胎内、生後に摂取
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/4be734f8e54737fa270911730bad8b62
2013-02-18

日本のマスコミでは報道されない「遺伝子組み換え作物の健康被害」

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/217b91914a39f651ad0f6787e5b67787

◆急増する除草剤ー枯葉剤2,4-Dまでもが再登場

遺伝子組み換え技術は明らかに行き詰まっているといわざるをえない。

まず米国でモンサントの除草剤ラウンドアップに耐性の付いたスーパー雑草が急速に増え出している。

ラウンドアップの効力が落ちる中、利用量が急速に増加し、さらに雑草が耐性を獲得していくという悪循環に陥り、さらに強力な除草剤として、ベトナム戦争で使われた枯葉剤の成分の1つである2,4-Dに対応した遺伝子組み換え種子が開発され、今後はラウンドアップと混ぜて使われる可能性が指摘されている(現在認可のためのパブリックコメント実施中)。

また害虫には毒となるタンパクを作り出すというBt遺伝子組み換えも、害虫が耐性を獲得して効力を失っているという。

殺虫剤を噴霧しなくてもいいという宣伝はすでに偽りとなってしまっている。


国民に知らせずに政府は勝手に承認

”2012/12/05 枯葉剤耐性の遺伝子組み換えトウモロコシを承認”

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/0104a2ae007866bced30038166ffdf70

遺伝子操作されたアミノ酸が原因で死者、健康に異常。

遺伝子組換え企業へ77億ドル訴訟が起こされた。

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/635281bba659de52bb906b6094bbdbbd

世界で初めて、遺伝子組み換え赤ちゃんが生まれました!

笹田 惣介 ‏@show_you_all

人間は「踏み込んではいけない神の領域」に足を踏み入れたのかも知れませんね?RT @coco_natural: こんにちは赤ちゃん!:世界で初めて、遺伝子組み換え赤ちゃんが生まれました! : Kazumoto Iguchi's blog - http://quasimoto.exblog.jp/18666581/

農水省がモンサントの遺伝子組み換え農作物の申請を承認してしまった!

不妊等の危険!遺伝子組換にNOを!

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9c720139132c704bb27e11340087b0a7

いくつかの種類の動物実験で、遺伝子組み換え食品に関連した重篤な健康被害を示唆する研究があります。

それには
・不妊
・免疫に関するトラブル
・偽インスリン調整
・主要な臓器や消化管の壊変
などがあります。

モンサントの従業員は遺伝子組み換え食品を食べない

http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/9c720139132c704bb27e11340087b0a7

遺伝子組み換え作物 ”雑草は減っても、ヒバリ90%激減”

★遺伝子組み換え作物の「種子量」と「ヒバリ」の生息数には相関関係あり、

 ヒバリ生息数もゼロに近くなる(アンドルー・ワトキンソン博士)
(毎日新聞 2000/09/01)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/d3029bdc615e98aac8da66835a78bc55

モンサント英食堂で不使用=遺伝子組み換え作物
【ニューヨーク26日共同】26日付の米紙ニューヨーク・タイムズが掲載したAP電によると、
遺伝子組み換え作物を開発・販売している米生命科学大手モンサントの英国本部カフェテリアでこのほど、組み換え作物が使用されないことになった。
(共同通信 1999/12/27)

・・・

すでにモンサントは日本で遺伝子組み換え作物の栽培を始めているのである

まるでトロイの木馬のように

日本モンサント社、茨城で遺伝子組み替え作物の栽培!
2012/3/20(火) 

【米国産牛肉】成長促進の為、日本やEUでは禁止されてる

『遺伝子組み換え成長ホルモン』が投与されている
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/059e5c65e8fb5c59a3b812a80d84ef56
2014年2月25日

 

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コメント
 
01. 2015年3月04日 17:06:34 : nJF6kGWndY

いまだに、こんな古いデマを垂流しているとは、しょうもないね


02. 2015年3月04日 17:08:49 : nJF6kGWndY

放射脳と同じメカニズムだな

http://blackshadow.seesaa.net/article/20391430.html
2006年07月07日
毎日新聞、またしても遺伝子組み換え作物ネタに踊らされてガセを掴む
先日イリーナ博士の来日公演の話を知って以来、毎日新聞ならきっとやってくれるだろうと期待していたわけですが、やはり期待に違わずやってくれました。
◆関連記事:毎日新聞がまたやってくれちゃっている件について

ちょっと調べたらすぐにガセと分かるネタ。
しかもこれを憂慮するまともなNPOが事前に問題点を説明するメディアセミナーまで各地で開くという親切振りだったのに、何でまだ引っかかるのかなぁ?
・ILSI Japan バイテク情報普及会 緊急メディアセミナー
正直言うと、既に半年も前のネタで事前に十分な情報が供給されているのだから、さすがの毎日でも今回ばかりは駄目かもしれないと思ってたのに。
今度おごることを条件に友人から手に入れた問題のブツがこちら。
どうもWeb上には出ていないようです。
 
 
 
ソース:毎日新聞7月6日大阪発行所版、第3面(他の版では未確認)
http://blackshadow.up.seesaa.net/image/mainichi-gmo.jpg
遺伝子組み換え大豆 子ラット6割死ぬ


胎内、生後に摂取 ロシア科学アカデミー
ロシア科学アカデミー高次機能・神経行動学研究所のイリーナ・エルマコバ博士が、親ラットに遺伝子組み換え大豆を混ぜた餌を食べさせ、生まれた子ラットにも与える実験をしたところ、生後3週間までに約6割の子ラットが死んだ。遺伝子組み換え大豆の慢性毒性の可能性を示す初めての研究結果といい、6日に大阪市で開く講演会で報告する。
 現在、大豆やトウモロコシなど遺伝子組み換え作物は日本でも大量に使われている。だが内閣府の食品安全委員会が定める安全性評価基準では、動物で安全性を確認する実験の義務はなく、慢性毒性の実態などはほとんど分かっていない。
 イリーナ博士は、遺伝子組み換え大豆の粉末を毎日5〜7グラム混ぜた餌を親ラットに交配の2週間前から食べさせ、妊娠中や授乳中も与えた。さらに、生まれた子ラットにも同じ餌で飼育した。
 その結果、生まれた子ラット45匹のうち、生後3週間までに25匹が死んだ(死亡率55.6%)。一方、通常の大豆を混ぜた餌の場合、生まれた子ラット33匹のうち、死んだのは3匹(同9.1%)だけだった。 【河内敏康】
 遺伝子組み換え作物に詳しい金川貴博・京都学園大学教授(環境微生物学)の話 遺伝子組み換え作物による慢性毒性の調査例は少なく、子供への影響について初めて示した点で注目される。ただちに人間に当てはまるものではないが、遺伝子組み換え作物の安全面の研究を国が率先して実施する必要がある。

あははは、な〜んも勉強していないことが丸分かりの見事な提灯記事ですなぁ。

このイリーナ博士の実験のデタラメさは以前の記事でもちょこっと触れたし、下の松永さんの記事がほぼ全てを物語っている。
・FOOD・SCIENCE:松永和紀のアグリ話●「科学」の名に値しない遺伝子組み換え毒性試験(1)
・FOOD・SCIENCE:松永和紀のアグリ話●「科学」の名に値しない遺伝子組み換え毒性試験(2)
◆問題点
1.使った餌の問題
 NonGMO大豆として大豆加工食品を使い、GMO大豆には生の大豆を使っていた可能性が高い。
生の大豆には毒性があり、ラットの健康に対する影響があることが知られている。
GMO大豆のタンパク質抽出物がほとんど毒性を示していないことを考えるに、単に生大豆の毒性が原因で子ラットが死亡したと考えるのが一番妥当な結果。
それにも拘らず、博士は使った餌の詳細や、生大豆の毒性をどう考えているかを問い詰められて口を濁した。
生の大豆と加工食品では成分組成がまったく違う。実験でこのあたりをまったく考慮していないのは杜撰というしかない。

2.ラットの扱いの杜撰さ
 この実験ではラットの扱いもまた極めて杜撰だ。
通常実験に使われるラットは遺伝的に純度の高い単系統で、個体間の差異は小さい。
ゆえにちゃんと世話をしていたらそんな極端な個体差は現れないはずなのだが。
さらにどの固体がどれだけ餌を食べたかなど、行動記録もろくにとっていないようだ。

3.半年以上前に実験の不備を指摘されながら何もアクションを起こしていない点
イリーナ氏は昨年暮れにACNFPに実験の不備を指摘されていながら、再実験はおろかデータの再整理すらしていない。私の知る限り反論もなし。
そして致命的な不備の指摘を放置したままこうして海外に「布教」に来る。
これはまともな科学者ならありえない態度であり、彼女が「アンチGMOキャンペーン」を煽るために適当な実験をやってしらばっくれているのは明白である。


イリーナ博士が詭弁と言い逃れに終始したことや、天笠氏が日寄ったことはトンデモウォッチャーとしては想定の範囲内(といっても想定の範疇で最悪の部類に入るが)。
ここまで腐っていやがったのかと大爆笑したのだが、サイエンスに関わるものとしては松永さんの怒りと悲しみが痛いほど伝わってくる訳で、非力ながらちょっとでもこの問題の事実周知を図るためにキーを叩いてみる。
ついでにとれまさんに便乗して理系白書ブログにもTBしてみよう。
理系白書さん、最近の毎日新聞のトンデモ記事乱発は何とかなりませんかね?
もうちょっと公器としての自覚をもって貰いたいのですが。


松永さんが最後にこう書いているのがなんとも切ない。
 今回の博士の研究の取材にあたって、私は大勢の研究者や関係者のご助力をいただいた。その間、だれもが怒り悲しんでいるように思えて仕方がなかった。「こんなデタラメ研究に、なぜ日本は騙されてしまうのか。日本人の科学リテラシーはそれほど低いのか」という深い絶望感である。

 残念ながら、4日の講演会で集まった生協の組合員たちは、博士にころっと騙されているように見えた。私と同世代やもう少し若い人たち。子を持つ母親である。彼女たちには、このトンデモ研究が見破れない。

そしてこういうところで絡めとられた人間はやがて運動の一員となり、運動に踊らされ、同類を拡大再生産していくことになる。
トンデモはカルトやねずみ講に近い性質を持っている。
よく観察すれば大規模なトンデモネタには必ず高笑いする受益者がいることが分かるはずだ。
これがトンデモとそれに加担するメディアの一番罪深いところであり、
だからこそトンデモ批判が必要なわけだ。


しかし批判者ですら見落としがちな重要なポイントが一つある。
連中がやっていることの本質は「科学の仮面を被った政治運動」「科学の仮面を被った社会運動」であって、「科学」そのものではないという点だ。
だから自分の主張を通すため、敵対する主張を叩くためには科学的正しさなど放り出し、嘘やデタラメも平気で主張する。
彼らにとって「科学」は自分たちの主張にもっともらしさを演出するための道具に過ぎない。

ゆえに私はイリーナ氏や天笠氏に科学的誠実さを求めるのは無意味であると考えるし、彼らが今後も平気な顔で同じ主張を繰り返すだろうと予測する。
彼らの行動指針が「科学」ではなく「政治運動」であるからだ。


科学的な批判は確かに大切なのだが、それだけでは駄目で、政治、社会の側面からもこういった動きを捉えていかないと思わぬところで足をすくわれる事になる。
ちょうど今バイオテクノロジーが様々な場面で彼らのご同類に直面しているようにだ。
全ての人が科学リテラシーを持つわけではない(むしろそんな人は少数派である)現実がある以上、
科学が自らの主張を怠れば簡単に劣勢に回ることになる。
トンデモがはびこる現状を見るに、もう少し主体的に情報発信する必要があると思う。


◆まとめ
結論としては以下の3点に尽きるか。
1.毎日新聞はもうちょっと見る目を持ってくれ
2.イリーナ博士とその主張はトンデモ
3.トンデモを放置すると社会問題に発展することもあります。
  早めの予防が肝心です


当たり前のようでいて、これがなかなかに難しい。


あ、こんなところにも釣られているのが。
・Yahoo!ニュース - 朝日放送 - <大阪>遺伝子組換え大豆 安全性に疑問の研究結果


03. 2015年3月08日 22:55:48 : OtliwMnxrE
大昔の生物にとって「酸素」は有毒物質だった。
しかし、今はそれを活用する生物が繁栄している。
遺伝子組み換えで毒物を生成させたとしても、あくまでも生物が生成したものだ。
遅かれ早かれ耐性のある生物(昆虫)が出てくるだろう。

04. 2015年3月12日 16:20:57 : moOTmMb2uA
GMコスモスにたかっていたミツバチが死んだことは忘れないほうがいい

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