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北朝鮮、「エボラ出血熱蔓延の責任者はアメリカ」:“囚われの思考”でない限り、それに近い判断に至るのは自然
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/296.html
投稿者 あっしら 日時 2014 年 12 月 06 日 00:48:31: Mo7ApAlflbQ6s
 

        エボラ熱のワクチンを受けるリベリアの乳児=AP


 今春から続いている西アフリカの「エボラ出血熱感染拡大騒動」報道に先進諸国メディアのアホさ加減がよく現れていると思う。

 エボラ出血熱の感染で既に7千人近くの人が死亡しているのは現実であり由々しき大問題だが、冷静に考えれば、報道に煽られてエボラ感染拡大を“ただならぬ事態”だと思い込んでいる自分に気づくはずだ。

 病名の由縁になっている多臓器からの出血という重篤症状から受ける衝撃度の大きさはあるとは言え、エイズとエボラについて、人から人への伝染経路は同種である。
 重篤なエボラ症状で特徴的な身体外への出血や嘔吐がない限り、エイズ感染者とエボラ感染者にできるだけ感染リスクを低く保って接する“基準”は同じである。たとえ両感染者の血液を含む体液に触れたとしても、自分に傷口など血中に入り込む要素がなく、触れた部位で粘膜に触れたり、触れた部位を舐めたりしない限り、感染はしないと考えていいだろう。

 むろん、気づかぬ傷や思わぬ不注意はあるものだから、できるだけリスクを避ける行動をすべきだが、近くにエボラ感染者がいたからといってことさら怯える必要はない。エボラウイルスキャリアに怯えるのなら、エイズウイルスキャリアに対しても同じように怯えなければならない。
 黒死病的扱いで“エボラの脅威”を煽っている先進諸国だが、一方では、エイズ患者を避けるような“差別”的行動は慎むべきだとものたまう。
 エボラ感染者に対する注意や振る舞いは、感染を避けるという観点で言うなら、エイズ感染者に対するものと基本的に同じである。

 何を言いたいかといえば、未発症のエボラ感染者の入国や一般旅客機搭乗などを制限すべきと考えるのであれば、エイズ感染者にも同じ制限を適用しなければならないことになるのに、そんなことにはおかまいなしで支離滅裂のままエボラ感染者の入国や同乗を恐怖として煽っているのが、米国をはじめとした先進諸国の政府であり主要メディアである。

 今回のエボラ出血熱感染は異例の拡大増加に至っているが、76年の“エボラ感染発症者”初発見以来エボラ出血熱で死亡した人は1万に達していない。

 別の感染症であるマラリアの発症者数は年間2億3千万ほどで、死者数は年間80万人近くにも達する。マラリア発症者の90%はアフリカだから、アフリカではマラリアの感染で毎年70万人以上が死んでいる。

 東京圏で数十人がヤブ蚊に刺されて発症し騒動になったデング熱も、フィリピンだけで、毎年15万人以上が発症し毎年500人以上が死んでいる。フィリピンだけで、20年間に1万人以上が死んでいることになる。

 どこかの政府機関が関与した人為的な感染拡大騒動なら、たとえ10人の死亡でも重大な問題と考え大騒ぎしなければならない。
 しかし、米英などの政府が説明するように、エボラウイルスの自然宿主とされるコウモリやサルなどを半生で食べたことが最初の原因とする自然的な感染の爆発的拡大によるものなら、たとえ7千人が死んだとしても、UN・先進国政府・先進国メディアがとりたてて大騒ぎするようなことではない。

(言いたいのは、エボラ出血熱の感染はどうでもいいということではなく、マラリアやデング熱のほうが恒常的で死亡者数としても比較にならないほど大きな感染症なのだから、その感染レベルを重大視し感染の抑制に注力すべきだということ)

 米国政府は、3000名規模の兵員を派遣して対応に当たっているが、医療であれ建設であれ、軍隊にふさわしい任務ではない。
 今回の大規模感染騒動で明らかになったが、米国国防総省は、既に、3億ドルもの開発費用を出し、効果のほどはともかく患者に実際に投薬されたエボラ出血熱治療薬Zmapを開発させている。
 わざわざ軍隊を派遣したうえで、未承認(未確認)治療薬の投与やワクチンの接種という動きに胡散臭さを感じる。

 米国やスペインに輸送して治療にあった患者の動向は報道されているが、輸液(それどころか水分補給だけでも)で完治したエボラ発症者が1500人超いることはほとんど報じられていない。
 国際的な資金援助を受けるかたちで未承認薬の投与に走る前に、輸液製剤や点滴装置をしっかり送り届けるほうが重要なのである。

 先進諸国民の悪弊だが、アフリカ諸国の人々がWHO・国際赤十字・欧米諸国などの対応に不信感を示すと、“無知”や“未開”ゆえの反応という歪んだ判断をする傾向が見られる。

 医薬は、金融・軍事・原子力とともに、ブラックボックス化が進む一方で流布されている近代欧米的枠組みと理論が“真理”や“事実”だと人々が思い込む教育がなされている代表的分野である。
 癌についても、早期に発見し、手術・化学療法・放射線治療のいずれかもしくは組み合わせで対応するのが“正しい”と説明され多くの人がそう信じている。
 それを否定する言説は、非科学的ないし異端とされ排除されがちである。


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2014/12/02(火曜) 20:38
北朝鮮、「エボラ出血熱蔓延の責任者はアメリカ」 [イランラジオ日本語]

北朝鮮が、「アメリカは、エボラ出血熱蔓延の責任者である」としました。

北朝鮮の朝鮮中央通信社は、「アメリカは、細菌戦を起こす為に、エボラウイルスの最初の見本を西アフリカ諸国の生物兵器研究所で培養した」と報じています。
また、「怒りに満ちた北朝鮮市民は、歴然とした人権侵害という罪名でアメリカを国際法廷に提訴することを求めている」としました。
アメリカがエボラウイルスの培養に関与し、この問題を国際裁判所に持ち込むべきだとする北朝鮮の主張は、北朝鮮の人権状況を非難する最近の国連決議に対する反応であると考えられます。
北朝鮮・ピョンヤンでは、先月24日に人々が、この決議案が支持された責任はアメリカにあるとし、アメリカを人権侵害のかどで非難しました。
なお、WHO・世界保健機関は、世界でこれまでに6928人がエボラ出血熱により死亡したと発表しています。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/50233

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2014/10/01(水曜) 23:48
「アメリカが、エボラウイルスを開発」 [イランラジオ日本語]


アフリカ西部リベリアの新聞、デイリー・オブザーバーが、アメリカがアフリカで流行しているエボラ出血熱のウイルスを開発を報じました。

デイリー・オブザーバーは、科学的根拠を挙げ、エボラ出血熱のウイルスを開発したのは、アメリカであるとしました。

この報告で、「アメリカは、アフリカで秘密活動を行い、合意書200という暗号でこの地域でエボラ出血熱を流行させることを計画した」とされています。

同新聞に掲載されたブロドリック教授による記事では、「エボラ出血熱のウィルスは、GMO・遺伝子組み換え生物として、アメリカの軍事工業会社によって開発され、この会社の全ての秘密実験はアフリカで行われている」とされています。
この報告によりますと、このアメリカの計画の目的は、アフリカの人口を減少させることだということです。
エボラ出血熱は、2012年3月、ギニアで流行し、そのあと、近隣諸国に広がりました。
WHO・世界保健機関は、エボラ出血熱は、リベリアの隣国コートジボワールにも広がる可能性について警告を発しています。

http://japanese.irib.ir/news/latest-news/item/48835

 

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コメント
 
01. 2014年12月06日 02:58:34 : gE01TMjfe2
>医薬は、金融・軍事・原子力とともに、ブラックボックス化が進む一方で流布されている近代欧米的枠組みと理論が“真理”や“事実”だと人々が思い込む教育がなされている代表的分野である。

ほんとそうだね。“権威”の代表格の1つだ。 1qmOy4Hy0U

[32削除理由]:削除人:書き方がヘン

02. 2014年12月06日 09:54:14 : tMmTZUGrqI
どこの国でも情報部なら周知の事実でしょうね。
昔から言われてきたことですが、北朝鮮も今回は本筋を突いています(笑
日本人はお人好し(アホという面もあるが)だから、newspaper報道を鵜呑みにするので理解しがたいのでしょうか?
そもそも、ウイルスは相手(宿主)次第で、それも状態(体内環境の悪化)が合わないと活性化しないのです。
ウイルスは悪液細胞に目印を付けるだけ。
その目印を付けられた細胞を実際に退治する(破壊活動)のは、自己免疫の仕組みです。
その悪液細胞をつくるのは外から入れてやること。
有効なのがワクチン接種というから「まず仕掛けておいて、それが発動したら、さらに追加の仕掛けをする」
こうして
蔓延するという仕組みでしょうね。
なんだ、簡単じゃないか? 

03. 2014年12月06日 10:20:42 : o3DSTmgyJM
エボラとエイズは西洋医薬品企業と米国防総省(DoD)によって製造された?
科学者たちは告発する
リベリアン・オブザーバー紙
寄稿:シリル・ブロデリック博士(植物病理学の教授)
http://eharagen.sun.macserver.jp/ebola_genocide.html

04. 2014年12月07日 16:37:36 : xN8zAnaPMc
エイズと違う点はわずか数個のウイルスで感染する点だエイズとくらべ100倍以上感染能力だ高いのだ 手を洗って防げるレベルではない

05. 2014年12月08日 07:19:26 : jXbiWWJBCA

3大感染症との戦い、今こそ分岐点

「グローバルファンド」事務局長に聞く

2014年12月8日(月)  坂巻 正伸

 「グローバルファンド」。日本を狙うハゲタカファンド、ではない。正式名称は「世界エイズ・結核・マラリア対策基金」。3大感染症と戦う世界的組織である。当サイトで「終わりなき戦い」を連載中の國井修氏も所属するグローバルファンドの歩みと今後を、マーク・ダイブル事務局長に聞く。
(聞き手は坂巻 正伸)

マーク・ダイブル氏
グローバルファンド事務局長
米ウィスコンシン出身。1992年、米ジョージタウン大学医学部を卒業後、95年より米国立衛生研究所アレルギー・感染症研究所でHIVウィルス学、免疫学、治療最適化に関する基礎・臨床研究に従事。2003年からは米国大統領緊急エイズ救援計画(PEPFAR)の設立を主導し、その後2006年に同機関の代表であるグローバル・エイズ調整官(国務次官補級)に。その後、2012年までジョージタウン大学オニール研究所国際保健法プログラムの共同ディレクター、同研究所の名誉客員研究員としての活動を経て、2013年1月より現職。(写真:鈴木愛子、以下同)
まずグローバルファンドとはどのような組織か教えてください。

ダイブル:グローバルファンドの正式名称は、世界エイズ・結核・マラリア対策基金。名前の通り、エイズ、結核、マラリアという3大感染症との戦いを使命とし、2002年に設立されました。

3大感染症の現状は?

ダイブル:エイズによる死亡者は現在、1日で約4100人。年間150万人以上の死者を出し続けており、これは第2次世界大戦中の戦死者より多い数字です。そして、2013年に全世界で約210万人が新たにHIVに感染、つまり毎日約6000人が新たに感染している計算です。2013年末時点で世界のHIV陽性者は3500万人と推計され、アフリカにその約7割が集中しています。

 マラリアと結核は数千年前から存在する感染症で、マラリアは1日約1700人、結核は約3600人の死者を出し続けています。公衆衛生環境が整った日本の人たちにとっては、結核やマラリアは、もはや身近な病気ではないとお思いかもしれません。しかし、世界から消えてしまったわけではない。多くの低所得国では、今も主要な死因であり続けています。

 エイズ、結核、マラリアの3大感染症によって、毎年300万人以上もの命が奪われ続けている。それが現状です。

12年で700万人の命を救ってきた

 しかし21世紀に入り、科学的、疫学的な進歩と我々グローバルファンドを含めた国際的な取り組みによって感染拡大の勢いは減速してきました。例えば、1年間で新たにHIVに感染する人の数は2001年から2013年の間に38%減り、他方で抗HIV治療を受ける人は40倍に増加しました。1年間のエイズ関連の死亡者数は2005年に240万人に達しましたが、それから2013年までの間に35%減少しました。

 我々は確実に感染症を追いつめています。そして制圧が視野に入っています。推計ではグローバルファンドの様々なプログラムによって700万人の命が救えたと言われています。設立から12年という短い期間でこれだけの命を救うことができたのは、我々にとって大きな手応えであり、自信となりました。ただし、まだその道は半ばであり、ひとたび対策の手を緩めれば、状況は再び悪化してしまいます。例えば現代は、国境を超える人の移動が活発化したことで、感染症が全世界に広がりやすくなった、ともいえるのです。

 重要なのは、継続して対策を打ち続け、封じ込めること。感染症との闘いは今、歴史的な岐路に立っています。

感染症との戦いと言えば、現在はエボラウイルス病が注目を集めています。

ダイブル:エボラなどの新興感染症は、我々の直接のターゲットではありませんが、その制圧には、我々の活動が強く関係しています。

エボラ対策も保健システムで差

どういうことですか。

 エボラの被害が大きな地域を見ると、3大感染症が蔓延している地域と重なります。

 例えば、リベリアやギニアなどエボラが拡大している国は、いずれも長い内戦や社会的混乱があり、社会基盤や保健医療システムが脆弱です。感染者を発見し、検査し、診断する体制が整備されていません。医療関係者ですら専門知識が不足しており、封じ込めは容易ではありません。


 他方、ナイジェリアやウガンダなどでは、グローバルファンドなどの支援により、この10年ほどで保健システムが整備されてきました。これらの国でもエボラの感染事例が生じましたが、爆発的な拡大には至りませんでした。

 これは、保健システムがしっかりしていれば、感染症のコントロールが可能であることを示しています。

 3大感染症は長期にわたり世界規模で流行してきました。予防や治療の手段がないわけではありません。あるにもかかわらず、費用の高さや、情報や知識の不足などによって、必要とする人々に予防や治療が届いていなかったのです。

救えるはずの命が救えない、深刻な問題ですね。

ダイブル:その通りです。そして、問題は人々の健康にとどまりません。多くの人々が感染し、健康を害することになれば、労働力が減少し、労働生産性が低下するなど、経済や社会の様々な分野において甚大な損失をもたらします。時としてそれは一国の経済、あるいは国そのものを滅亡に追いやりかねない力を持っています。例えばナイジェリアでは、人々がマラリアで働けないことによって40億〜50億ドルの損失を生じ、エイズによるGDPへの影響は7〜17%に達すると言われていました。

感染症との戦い方はいかにあるべきか。一層の工夫が必要ですね。

ダイブル:状況は刻々と変化しており、我々は常にイノベーションを必要としています。

 グローバルファンドは官民のパートナーシップによる21世紀型の組織です。我々は常にイノベーションを重視し、感染症克服につながるアイデアや手法を取り入れてきました。

制圧にはイノベーションが必須


 最近の取り組みとしては「イノベーション・ハブ」を始動しました。これは官民の人材や組織が参加するプラットフォームで、【1】調達・サプライチェーン管理、【2】財務・リスク管理、【3】プログラムの質の確保(データ管理や人材管理・育成など)の3つの分野で、課題を解決するのに役立つ手法を見つけ、グローバルファンドが支援する事業に組み込んでいこうというものです。

 また、途上国が、感染症対策に必要な医薬品や資材などをオンラインで調達できる「E-marketplace」の試行プログラムを2015年初めに立ち上げる予定です。

私は1994年に横浜で開かれた第10回国際エイズ会議を取材しましたが、印象に残ったのは、そこに集う人たちの熱意でした。まだ一般の人たちの理解度は低く、偏見も大きかったこの頃、正しい知識を広め、この病気と闘っていくのだという熱意が会場中に満ちていたように思います。そうした努力によって、現在では、一般的な理解は格段に深まっている。しかし、「一般化」したことで、「今、何とかしなければ」という切迫感は薄れているようにも感じます。

ダイブル:そういうことは実はエイズだけではなく、結核やマラリアの場合も同じです。エボラのように緊急性があり、危機的な状況が起こると、大きな注目を浴びるわけですが、逆に言えば、静かに進行する危機にはなかなか関心が高まらない。そうした壁を超えるためにも、我々は不断の努力を続けていかなければならないのです。

制圧の具体的な時期は見えているのですか。

ダイブル:状況を勘案すると、2030年がその年に当たります。例えば、エイズは、大規模な感染拡大という意味ではかなり制御できるようになっており、今後は感染リスクの高い地域や集団に集中的に対処していくことになります。そうした取り組みをしっかり続けていけば、2030年を待たずに制圧も可能だと考えています。

日本の貢献、さらに

そんな中で日本にできることとは何でしょうか。


ダイブル:恐らく日本の皆さんが思う以上に、日本は大きな貢献をしています。まず、グローバルファンドは2000年のG8九州・沖縄サミットをきっかけに創設されました。そして日本は創設メンバーとしてグローバルファンドを支え、現在は第5位の主要支援国です。

 民間企業の貢献も大きい。例えば、武田薬品工業は年間100万ドルを支援をしてくれていますし、住友化学もマラリア対策において様々な物資を提供してくれています。そのほかにも多くの日本企業による支援があります。

 そして日本の貢献は資金面、物資面だけではありません。2013年に安倍晋三首相が発表した「ユニバーサル・へルス・カバレッジ」の推進など、知的貢献も大きい。優れた保健システムを確立してきた日本が、その経験と手法を発展途上国に提供することは非常に大きな貢献となります。

 2016年には日本が議長国となるG8サミットがあります。先進国の英知を集め、感染症の制圧に向けた具体的な取り組みを推し進めるには絶好の機会です。日本の強いリーダーシップを期待しています。

このコラムについて
キーパーソンに聞く

日経ビジネスのデスクが、話題の人、旬の人にインタビューします。このコラムを開けば毎日1人、新しいキーパーソンに出会えます。
http://business.nikkeibp.co.jp/article/interview/20141130/274470/?ST=print


06. 2014年12月21日 18:27:51 : IMQzjnLJEA
人類起源のアフリカが立ち上がる時、世界のパワーバランスは大きく変わる。
貧困や飢えを克服し、医療・高等教育が普及し経済が発展した時、白人に勝る身体能力を持つアフリカの底力は老齢化し衰退する西欧先進諸国の脅威となる。
植民地支配と無謀な国境線引きで戦争の種を蒔き、支配してきたつけを払う事になるからだ。

07. 2015年1月05日 01:56:10 : Ma5RZiiuic
>>06
今の状況が続く事こそが先進国にとって脅威だ
砂漠化と内戦で、このままではアフリカから人間が全て逃げ出す可能性すらあるじゃないか


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