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関西国際空港の検疫検査場でもサーモグラフィーでエボラ出血熱の水際対策を実施している
エボラ熱、水際対策を強化 西アフリカ滞在者に1日2回の体調報告義務化
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20141021/dms1410211532013-n1.htm
2014.10.21 夕刊フジ
塩崎恭久厚生労働相は21日、エボラ出血熱の水際対策を強化し、西アフリカの3カ国に滞在した人は、患者との接触がなくても帰国後21日間は体温や体調の異変がないかを1日2回検疫所に報告するよう義務付ける方針を明らかにした。
対象国はギニア、リベリア、シエラレオネの3カ国。これまでは患者と接触がある場合に報告を求めていたが、健康監視の対象を広げた。
一方、エボラ出血熱の感染が米国で確認されたことを理由に、秋田県にかほ市は米オクラホマ州への中学生の訪問団派遣を見合わせ。安全が確認できれば、派遣を再度検討する。
市内の中学生14人と教職員らが、21〜28日の日程で姉妹都市のオクラホマ州ショーニー市を訪問し、ホームステイなどをする予定だった。オクラホマ州に隣接し、感染者が確認されたテキサス州のダラスに到着、滞在する予定だったため、外務省などから情報を集めた上で見合わせを決めた。
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