http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/253.html
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西アフリカでエボラに感染したのは、大量破壊兵器があると嘘ついてイラクを爆撃させたキリスト教原理主義のサマリタンズパース
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/01/7403973
エボラ騒ぎですが、ブッシュ大統領を改心させて、大量破壊兵器があると嘘ついてイラクを爆撃させたキリスト教原理主義の『サマリタンズパース』の医師が感染から回復 ― 2014/08/22 23:28
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/08/22/7419761
のつづき
SARS詐欺や新型インフルエンザ詐欺の記憶も新しいWHOのマーガレット・チャンがエボラパニックを煽っています。
そんな中、極めて危険なニュースが入ってきました。
といっても、エボラが危険というより、エボラ強制検査の危険です。
以下引用
エボラ出血熱に備え感染症法改正案決定
10月14日 11時08分
西アフリカを中心にエボラ出血熱による死者が増え続けるなか、政府は、14日の閣議で、国内で感染が疑われる患者が出た場合に備えて、都道府県が本人や医療機関の同意がなくても検査に必要な血液や尿などを採取できるとした、感染症法の改正案を決定しました。
WHO=世界保健機関によりますと、エボラ出血熱に感染、または感染した疑いで死亡した人は、西アフリカを中心に4000人を超えています。
こうしたなか、政府は、14日の閣議で、国内で感染の疑いのある患者が出た場合に備えて、感染症法の改正案を決定しました。
改正案では、エボラ出血熱や鳥インフルエンザなどの危険性が高い感染症に感染した疑いがある場合に、都道府県は患者や医療機関の同意がなくても検査に必要な血液や尿などを採取できるとしています。
また、国内でおよそ70年ぶりに感染が確認されたデング熱について、都道府県は検査に必要な血液などの採取を患者や医療機関に要請できるとしています。
政府は、感染症法の改正案を今の臨時国会で成立させたいとしています。
以上引用
3.nhk.or.jp/news/html/20141014/k10015375381000.html
新型インフルエンザ騒ぎの時に、無理矢理隔離したのと一緒ですね。
FEMAと繋がっています。
新型インフルエンザとベクテルと神戸医療産業都市構想の闇
http://ccplus.exblog.jp/10251733/
治安維持法=新型インフルエンザ対策特別措置法案が衆院を通過
http://ccplus.exblog.jp/17654308/
ちなみに、SARS騒ぎの時も、新型インフルエンザ騒ぎの時も、今回も、WHOのトップは、マーガレット・チャン(香港)です。
イランや西アフリカやロシアのメディアでは、既にエボラが米国製であるという記事が多数出ていますが
ロシアのインターネット界で、アフリカで猛威を振るっているエボラウィルスは「特許取得済み」であるとの指摘がなされている。
japanese.ruvr.ru/news/2014_08_18/276072331/
ここに来て、本命と思われる記事が登場しました。
以下引用
エボラパニック詐欺バレる。
これは誰ですか?エボラ患者の横に立つ防護服なしの男性に注目が集まる
dailymail.co.uk/news/article-2794854/what-thinking-mystery-man-without-hazmat-suit-seen-helping-2nd-ebola-nurse-board-plane-atlanta-joining-them.html
エボラ患者を搬送中、防護服を着ていない人物が出現
この映像はエボラ出血熱の発症患者をエモリー大学病院にに搬送しているところを捉えたもの。二次感染を防ぐため、患者・看護師たちが防護服を着用する厳戒態勢の中、1人の男性は防護服を身につけておらず、代わりにクリップボードを手にしています。
news.livedoor.com/article/detail/9368584/
はい、バレバレですね。
防護服着ているだけで、患者はエボラでもなんでもない。
ただの風邪でしょ。
アベッチのブレーンの関連会社のインフルエンザ薬で治るくらいですから。
今まで、本当にエボラ出血熱と思われる容態の人居ませんでしたよね。
なぜか皆元気です。
では、運ばれた病院を調べてみましょう。
エモリー大学(英語: Emory University)は、ジョージア州アトランタに本部を置くアメリカ合衆国の私立大学である。1836年に設置された。
エモリー大学(英語: Emory University)は、ジョージア州アトランタに本部を置くアメリカ合衆国の私立大学である。1836年に設置された。
概要
私立のメソジスト系の総合大学である。3000校以上ある全米の大学で概ね10位から20位(最高位9位)に位置する最難関大学の一つである。また、コカ・コーラ社との関係が強いことでも有名。隠れたアイビーリーグ(ヒドゥン・アイビー)に数えられる。特に、工学大学院、生物学大学院、公共衛生大学院においては、非常に競争率が高い。
医学部、病院および付属研究機関が大学の主要な部分を占めており、エモリー大学病院(Emory University Hospital)や、アメリカ国立がん研究所の指定施設であるがん研究所(Winship Cancer Institute)がある。また、世界でも有数の疫学研究機関として知られるアメリカ疾病予防管理センター(CDC, Center of Disease Control and Prevention)が隣接し、疫学研究の全米における一大拠点となっている。
歴史
1836年、ジョージア州ニュートン郡のメソジストのグループが同州オクスフォード(en:Oxford,_Georgia)に創設した。大学名は、前年に亡くなったメソジスト、ジョン・エモリー(en:John_Emory)の名にちなんで「Emory College」とされた。
1915年、アトランタの都心部にキャンパスを移転し、同時に「Emory University」に改名された。
卒業生・出身者・関係者
ジミー・カーター - 第39代アメリカ合衆国大統領。2002年ノーベル平和賞受賞。1982年よりエモリー大学特別教授。
アルバン・W・バークリー - 第35代アメリカ合衆国副大統領。
ダライ・ラマ14世 - チベット仏教の最高指導者。エモリー大学から客員教授の称号を授与された。
谷本清 - 平和活動家・牧師。1940年エモリー大学大学院修了。1986年エモリー大学から名誉神学博士の称号を授与された。
日野原重明 - 聖路加国際病院理事長。1951年エモリー大学医学部に留学する。
ロバート・ウードロフ - エモリー大学中退、コカ・コーラ社の創設者、CEO。
トマス・アルタイザー - 神学者、神の死の神学の中心的な神学者
李洪九 − ソウル大学教授、韓国国務総理、韓国駐米大使
ニュート・ギングリッチ− 共和党下院議員、元下院議会議長
関連項目[編集]
イントゥ・ザ・ワイルド(映画) - エモリー大学を卒業した学生がすべてを投げ捨ててアラスカへ旅する人生を描いたドラマ。
wikipedia
うわ、うさん臭い、このメンバー。
日野原重明センセイあなたもですか。さすがですね。
そして、CDCの隣ですか、そうですか。
全ては、フォートデトリック発ですよね。
国立がん研究所(こくりつがんけんきゅうじょ、英: National Cancer Institute; 略称: NCI)とは、アメリカ合衆国の国立衛生研究所 (NIH) の一部であり、保健福祉省公衆衛生局を構成する8つの機関のうちの1つ。メリーランド州ベセスダに本部が、同州フレデリックのフォート・デトリックにNCI-Frederickが置かれている。NCIは組織内部に大きな研究プログラムを持つだけでなく、米国内のがん研究者に対する助成も積極的に行っている。また、米国の対がん戦略である国家がんプログラム (National Cancer Program) を調整する役割がある。
抗癌剤開発との関わり
NCIは、米国における抗がん剤開発の多くに関与している。FDAによって承認された医薬品について1996年にNCIが調査した結果、1995年末までに承認された抗癌剤の3分の2がNCI主導で臨床試験開始届が出されたものであった。
以下にNCIが開発に関与した抗癌剤を挙げる。 (※ カッコ内はFDAで承認された年、英字は日本で未承認の薬剤。)
アルキル化剤
シクロホスファミド
Chlorambucil (1957)
シクロホスファミド (1959)
チオテパ (1959)
メルファラン (1959)(1993)
Streptozotocin (1982)
イホスファミド (1988)
代謝拮抗剤
メルカプトプリン (1953)
メトトレキサート (1953)
Thioguanine (1966)
シタラビン (1969)
Floxuridine (1970)
リン酸フルダラビン (1991)
ペントスタチン (1991)
Chlorodeoxyadenosine (1992)
ビンクリスチン
植物性アルカロイド、抗生物質
ビンクリスチン (1963)
アクチノマイシンD (1964)
Mithramycin (1970)
ブレオマイシン (1973)
ドキソルビシン (1974)
マイトマイシンC (1974)
L-アスパラギナーゼ (1978)
ダウノマイシン (1979)
エトポシド (1983)
Teniposide (1992)
パクリタキセル (1992)
合成薬
ヒドロキシカルバミド (1967)
プロカルバジン (1969)
ミトタン (1970)
ダカルバシン (1975)
Lomustine (1976)
Carmustine (1977)
シスプラチン (1978)
ミトキサントロン (1988)
カルボプラチン
カルボプラチン (1989)
Levamisole (1990)
Hexamethylmelamine (1990)
トレチノイン (1995)
Porfimer sodium (1995)
ステロイドなど
DES (1950)
プレドニゾン (1953)
Fluoxymesterone (1958)
Dromostanolone (1961)
Testolactone (1970)
メチルプレドニゾロン
プレドニゾロン
ゴセレリン (1989)
生物製剤
インターフェロンα (1986)
BCG (1990)
G-CSF製剤 (1991)
GM-CSF製剤 (1991)
Interleukin 2 (1992)
また、NCIは、ジドブジン、ジダノシン、zalcitabine(ddC)などのHIV治療薬の開発にも関与している。
wikipedia
当ブログが今まで調べ上げたものの多くは、ここから出発しています。
こんなニュースも出てきました。
エボラ並みの脅威? 「マールブルグ出血熱」犠牲者がウガンダで発生
http://response.jp/article/2014/10/15/235021.html
今度はマールブルグかよ
これらは、軍の作戦なので、本当に危険なウィルスは撒きません。
エボラやマールブルグウィルスを本当に撒いたら、危険過ぎて収集がつかなくなります。
撒いた方も死んでしまいます。
そんな馬鹿なことは、軍隊は行いません。
彼らはプロですから。
あくまでもパニック作戦です。
これで大衆をコントロールしようとしているわけです。
その背後には、当然製薬利権があるのは言うまでもないことですが。。
米国の中間選挙との関連も見逃せませんね。
エボラパニック詐欺がバレる、防護服着ていない付き添い人登場 velvetmorning blog/ その犠牲者と一緒に付き添う普段着の男(画像・動画)
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/10/17/7460845
Man walks with ebola victim WITHOUT hazmat suit | Man WITHOUT a hazmat suit with Ebola Patient
Is he with the CDC? Both the ambulance company and Emory University Hospital said the unprotected man with the clipboard (center) is not one of their employees - meaning he is likely a CDC employee |
A man in plain clothes was seen on the tarmac Wednesday afternoon, as the second Ebola patient (in yellow hazmat suit) boarded a flight to Atlanta, Georgia |
The man is seen boarding the flight, after exchanging several objects with the hazmat crew |
Clipboard man appears to have flown on the same flight as infected Miss Vinson, as he is seen in footage of her getting into an ambulance at an airport in Atlanta |
http://www.youtube.com/watch?v=JYOhB6pX4ko
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