なお、「第三者」と言う言葉が、必ずしも客観性を担保する訳ではない点も同感です。

（以下引用）
msn 産経ニュース 2014.7.8 07:48 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140708/scn14070807480001-n1.htm
撤回理由書、共著者の合意なく書き換え　細胞の由来説明を大幅変更、水掛け論に

（以下引用）

毎日新聞　2014年07月11日　06時20分
http://mainichi.jp/select/news/20140711k0000m040146000c.html
ＳＴＡＰ論文:ネイチャーの論文撤回理由　若山氏が修正

（以下引用）
http://www.asahi.com/articles/DA3S11247446.html
朝日新聞DIGITAL　2014年7月17日05時00分
（表題）ＳＴＡＰ論文撤回、若山氏が理由修正　ネイチャー誌、掲載直前に
（書き出し）　英科学誌ネイチャーに発表されたＳＴＡＰ細胞論文の撤回理由の文が、掲載直前に修正されていたことがわかった。主要著者の一人の若山照彦・山梨大教授が６月に発表したＳＴＡＰ細胞にかかわる試料の解析結果が誤っていた可能性が出てきたためとみられる。若山氏は「改めて詳細な解析結果を公表する」としている。

小保方晴子さんの博士論文「学位取り消しに該当しない」 早稲田大学が調査結果を発表

とのことです。

決して許されるべきではない手法で書かれた論文を許すことは可能なのか。
早稲田では可能なようだ。不思議なワールドだね。

え・・

スタッフ細胞の存否よりも、論文が大事なのか？
論文は　根拠や過程を証明する根拠であっても、「成果のための手段」であり、目的は成果」だと思う。
「決して許されない行為」とは、誰が決めたのか？　私はそうは思わない。、私は「一般人」だが、「科学者」の世界の論理も根拠も、次元が高いというか遠いというか、一般ではないように思う。

「決して許されない」とか「絶対に」とか、数学の世界以外では、なかなか使えない言葉だと思う。私はスタッフ細胞の存否の確認が論文より重要だったと思う。ミスを若い人一人に押しつけ断罪するよりも、今後の学究の糧にするまでの容量がほしかった

＞18　若山氏の６月の会見内容について訂正がなされたようなので、それを踏まえた識者の見解を待ちます

そうですね。

憶測で、決めつけバッシングする異常。
犯罪者のレッテルを　貼られてしまったのだと思うと、社会の軽薄さが嘆かわしい。さらに事実の究明が待たれる。スタッフ細胞はあったのか、なかったのか。

安全神話の原発には、どれほどの怒りがこみ上げたことか。

原発の安全審査は　ＳＴＡＰ細胞どころではないほどのバッシングになるはず。

闇の手下の日本のマスコミには正義がないから、叩きやすい易い人間には徹底的に叩く。一方、権力に守られた犯罪やスキャンダレは守られる。
だから、原発事故の犯罪や、氷川きよしのスキャンダルは守られる。

こうして日本を守ろうとする人や日本の宝が抹殺されて、日本全土が核廃棄物s処理場にされて、最終的にTPPで消滅する。

CIAの思惑通りに飼育された騙されやすい国民も、間接的に加害者。

　　小保方晴子さんのＳＴＡＰ細胞が存在した証拠は矢張り無い

中山教授のips細胞で作った幹細胞は4種類のたんぱく質を加える為、癌化する事も有るとか聞きました。

小保方晴子氏のSTAP細胞はたんぱく質を加えるのではなく、酸で刺激を与えて作るので癌化する事がないそうですが。

でも山中教授はあの小保方氏事件後余りにもすぐにips細胞による人体へ初の移植手術をしたのがどうにも気になるのです。
それって、がん化する危険性が有るのにips細胞を使ったという事ですか？

そこのところが分からないので・・・・私はアレはもしかしたらSTAPだったのではないか知らん？って疑問が湧いちゃうのです。
なんて素人考えですが思っちゃうんですが・・・・・。

あの移植に使った細胞は小保方氏のSTP細胞ではないとはっきりしている事なのですか？

小保方氏事件後、あまりに早急に人体に移植がされたのでそれが不思議で仕方ないのです。

あれだけマスコミを動員できる力の根元はズバリ湯田菌。

湯田菌は恐れた、医薬による巨額の暴利が損なわれることを。

そして、ソウカ、ザイニチ、ハンニチセイリョク等々が動員されて、

マスゴミが動き、あほな追随者が尻馬に乗った。

我が国に恐ろしい反日勢力がゲニも沢山居着いていて、
日本を食い物にしつつ後足で砂をかけては知らぬふり。

おそろしや、おそろしや。

日本国の八百万の神々、我が国をお救いください。
売国奴、反日勢力の速やかなる一掃を。

ちな、TVとかで散々STAPをdisってた、東大の上教授って
顔も名前も日本人じゃないなと思い、ヲチしてたんですが
ツイッターの発言に創価マンセーな投稿があったので、
やっぱりお前もか！って感じです。

http://nueq.exblog.jp/22511014/

http://thepage.jp/detail/20140409-00000005-wordleaf

度はSTAP細胞に関する論文の作成に関し、私の不注意、不勉強、未熟さ故に多くの疑念を生み、理化学研究所及び共同執筆者の皆様をはじめ、多くの皆様にご迷惑をおかけしてしまったことを心よりお詫び申し上げます。また、責任を重く受け止め、深く反省しております。本当に申し訳ありませんでした。今日まで、筆頭著者である私から何も情報の発信が出来なかったことを重ねてお詫び申し上げます。

　国際間をまたぐ2つの研究室で、2報分のNature論文のデータを同時にまとめ執筆していく作業は私の能力を遥かに越えていたのかも知れませんが、私はその時々に論文発表に向け全力で取り組んで参りました。生物系の論文の基本的な執筆法や提示法について不勉強なままでの作業になり、それに加え私の不注意も加わり、結果的に多数の不備が生まれてしまったことを大変情けなく、申し訳なく思っております。それでも私はSTAP現象がいつか必ず誰かの役に立つと信じ、研究を続けてきました。多くの研究者の方々から見れば、考えられないようなレベルでの間違いだと思いますが、この間違いによって論文の研究結果に影響しない事と、なにより実験は確実に行われておりデータも存在していることから、私は決して悪意をもってこの論文を仕上げた訳ではないことをご理解いただきたく存じます。
　そもそも私が正しく図表を提示していたならば、調査委員会自体も必要なく、お忙しい中、調査に参加してくださった調査委員の先生方にも心からのお詫びと感謝を申し上げます。しかし、調査結果では、事実関係をよく理解していただかないまま不正と判定されてしまいました。弁明と説明の機会を十分に与えてくださったならば、必ず間違いが起こった経緯を理解していただけるものと思いますので、昨日不服申立てをさせていただきました。

　STAP現象は何度も確認された真実です。私はSTAP現象に出会って以降、この現象を発表する使命感と共に、毎日実験に取り組んでまいりました。そして、この現象のメカニズムが詳しく理解され、いつか多くの人に役立つ技術にまで発展させていける日を夢みてきました。どうかSTAP現象が論文の体裁上の間違いで否定されるのではなく、科学的な実証・反証を経て、研究が進むことを何よりも望んでおります。

　この度は本当に申し訳ありませんでした。

そこそこ可愛気があって

よく懐く

そういう女子の気をひくため

研究物とは呼べない

期待される反応を示すことが

予め分かってる細胞を

実際の細胞と異なる名称を付けて提供した

そういうことだろ

そうして

その女子の信認を得た

そして

贋物を見分ける研究機関の前では

偽ることはできないため

、、、、、、、とまあ

それだけの話

飯山翁
http://grnba.com/iiyama/index.html
http://grnba.com/iiyama/more58.html#ii04221
http://www.asahi.com/articles/ASG7Q63YZG7QULBJ011.html

ロックフェラー商事韓国支社の偉いさんの娘だ

ちょっとばかり舞い上がってたんで

お灸を据えられたんだろう

普通なら理研に戻るわけがない

理研に戻るということは

そういうこと

言いたいのはただ一つ、批評や憶測は科学ではない。

事実と実験結果、再現性のみが必要とされる。

科学者でなくても誰でも知っている哲学だ。

最近の学者は推論で意見や結論を出す。
科学者も経済学者も同じだ。

若山某のことはあまり知らないがマッチポンプを思わせる。
自分が話題の外に置かれて焦ったのじゃないかと疑いたくなる。

＞例えば、交通事故にあう可能性があるのに救急車を使いますよね。
＞それと同じで、利益を不利益を天秤にかけ、利益の方が大きければそれで良しと＞しているのです。

おっしゃる事ごもっともです。
ただ、今現在もまだ小保方氏のSTAP細胞の存在についてはっきりした結論が出たのか出ないのかもはっきりしないからこそこれだけ騒ぎが起きている最中の今、まるで移植の功をあせったのかと受け取られるかねないような急な人への移植をした事が不思議なだけです。
もし癌化しないSTAP細胞がすぐにも出来たら、がん化する危険が有るかもしれない
IPS細胞の移植をされた人はどうなのでしょうか。

だからこそ新薬の認可には年月をかけ、臨床にも時間をかけ、慎重の上にも慎重を期すのだろうと思うのですが、それでも昨今糖尿病の新薬で亡くなった人が１０人も出たそうです。
効果が有ると言われる新薬でもなかなか認可が下りないものも数多くあると聞いていますが、それにしてもIPS細胞の人への移植だけは、STAPがはっきりしない中で初の急な移植発表となんと手回しが良い事。
小保方さんのSTAP細胞の実験も嫌にあっさりと「無い！」と結論し「小保方氏の捏造！」という結論も他の新薬や治療法と比べても、いやに早急な結論を出したな〜という疑問とともに。

小保方氏告発 県警受理するか
2015年2月2日(月) 12時52分掲載 .

ES細胞を盗んだ？「刑事告発」された小保方さん――警察はどう動くのか

STAP論文の筆頭著者である小保方晴子・元理化学研究所研究員が、既存の万能細胞であるES細胞を盗んで「STAP細胞」と偽った疑いがあるとして、刑事告発された。元理研上級研究員の石川智久氏（60）が1月下旬、兵庫県警に告発状を提出したのだ。県警は受理するか否か、慎重に検討するという。(弁護士ドットコム)

それほどまでの偏見と憎悪の中で、小保方さんはあの精神状態で再現実験していたのか。野依理事長は全く存在感が無いんだが、責任者といえるのだろうか？

ＳＴＡＰ細胞解析結果は誤り　若山氏、会見内容を訂正
://www.asahi.com/articles/ASG7Q63YZG7QULBJ011.html

女性活躍は幻想でした。ただの景気を上昇させるためのスローガンでした＞＜

　もう一度言おう。最初に小保方氏は再現実験を望んだが、「日本中、彼女に再現実験をさせなかった」

　出版された「あの日」のアマゾンのレビューは星５（283）と星１（123）星4、3、2、は（100ほど）と評価が分かれる。星１つのレビューは関係者、専門家が多く理性よりも憎悪を感じさせるコメントが多いと思った

　県警は冷静に公平に対応できるのだろうか。見出しはすでに［印象操作」っぽい。
小保方さんが心配

兵庫県警は５月に告発を受理。３月２８日、ＳＴＡＰ細胞：告発窃盗、捜査終了 容疑者不詳で書類送検。

よくがんばったね。人間、ウソのためにそこまで頑張れない。ゆっくり自分を取り戻してください。

小保方氏の穏やかな日常を祈ります

5/21 STAP細胞の特許出願、米ハーバード大学が世界各国で…今後20年間、権利独占も（Business Journal） 赤かぶ
の見出しあり

この事件は「科学的事件」と言うより「金、嫉妬、憎悪の事件」で、専門学者の知性と人間性の脆さを感じた。

STAP問題は科学の問題というより、お金と嫉妬と、専門家の知性の脆さが問題のような気がする

小保方さん、よくぞ無事で今日まで・・弁護士さん、お疲れ様でした
悲しい時代です。子供たちに夢を届けれる人になってほしい・・・多分、ありのままでいいのだと思う。