http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/239.html
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「サソリの遺伝子入れたキャベツやGMカカオにGMバナナ、さらにはGM蚊やGM動物が:印鑰 智哉氏」
http://sun.ap.teacup.com/souun/14108.html
2014/5/6 晴耕雨読
遺伝子組み換え 蚊の大量放出でデング熱を媒介する蚊を抑える実験を行ったブラジル・バイア州の町がデング熱の非常事態宣言。
すでに実験を終え、商業的に大量放出の段階になっているのに…。
やはり効果なかった。
自然支配への警鐘? https://t.co/fw1tNxCSXv
デング熱の急速な増加に伴い、英国の #遺伝子組み換え 蚊の開発会社Oxitecはブラジル以外の国にも売り込みを図る。
パラグアイは環境への影響ゆえ現在のところ慎重だが。
西語 http://t.co/cxhoqdEVIJ Oxitecのプロモーションビデオ付き(英語)
サソリの遺伝子入れたキャベツやGMカカオにGMバナナ、さらにはGM蚊やGM動物が今後怒濤のように出てきそうな情勢だが、そもそも大豆やトウモロコシで現在の #遺伝子組み換え 技術が破綻している事態をしっかり見ておくべきだろう。
ダメなものを他に転用してもダメなものはダメ
> 米国の有機食品規格がより厳密なものに是正されるチャンスが、巨大食品企業の圧力によって葬り去られようとしている。日米両政府は既に有機規格の相互承認に合意しており、これは日本の食の安全にも重大な影響を及ぼす。米政府宛ての手紙に今すぐ署名を!http://t.co/M2ebfNzHaC
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https://t.co/fw1tNxCSXv
印鑰 智哉
5月3日 6:29 ・
?#?遺伝子組み換え? 蚊の大量放出でデング熱を媒介する蚊を抑える実験を行ったブラジル・バイア州の町がデング熱の非常事態宣言。
幼虫がすぐに死ぬように遺伝子組み換えされたオスの蚊を大量放出し、メスと交配させ、デング熱を媒介する蚊の数を抑制しようというもの。幼虫のうちに死ぬので遺伝子組み換え蚊の蔓延によるバイオハザードは起こらないと説明していたが、一定数の蚊は死ぬことなく生き延びてしまう可能性が指摘されていた。
なぜデング熱が急速に蔓延するか、といえば農薬などにより蛙やトンボなど、蚊の天敵が死滅し、蚊の数が爆発的に増えたことが背景にある。自然破壊をさらなる自然破壊によって制御しようという方法がどんな危険を持つか、今回の宣言は警鐘を鳴らすものではないか?
遺伝子組み換え蚊などという馬鹿げたものをこれを機に廃棄してほしいものだが、おそろしいことに遺伝子組み換え蚊は実験を終え、商業的レベルでの利用がすでに承認されてしまっている。
遺伝子組み換えされた蚊の体液が人体に注入される時代がやってきてしまった。
http://aspta.org.br/campanha/672-2/
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