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マダニでのウィルス感染症で鹿児島でも死者、しかし、幾つかの疑問
http://www.asyura2.com/09/gm15/msg/206.html
投稿者 taked4700 日時 2013 年 4 月 08 日 21:09:26: 9XFNe/BiX575U
 

マダニでのウィルス感染症で鹿児島でも死者、しかし、幾つかの疑問

 マダニは非常に大きなダニだ。吸血すると5mm以上になる。小豆とか大豆の大きさと言ってもいい。当然、マダニの噛み跡も非常に大きく、また一度噛みつくと移動しないため、普通は見ればすぐに分かる。ちなみに鹿児島県のサイトには「長時間(数日から,長いもので10日間)吸血します」(「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の注意喚起について」http://www.pref.kagoshima.jp/ae06/kennsyuu/sfts.html)と書かれている。

 マダニが媒介するウィルス病である重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の致死率は10%から30%程度だという。また、治療法は確立されていない様子で有効なワクチンもないという。

 そうであれば当然打たなければならない手があるはずだが、不思議なことにそういったことがされている様子がない。

 まず第一に、SFTSウィルスを持ったマダニがどのようなところへ分布しているかの調査だ。マダニはかなり普遍的に分布している。だからマダニに噛まれる可能性はかなり高いのだ。そうであれば、問題のウィルスに感染したマダニがどの地方にどのぐらいの密度で存在するのかを調査する必要がある。

 次に、ウィルス感染したマダニが分布しているのであれば、マダニの駆除をすることになる。このこともまったく話題に上がっていない。少なくとも、どんな薬剤で駆除ができるのか、保健所なりがそういった駆除をするのかどうか、個人でやるしかないのかといった点ははっきりしなければいけない。

 第3に、マダニはいろいろな動物にも付く。猫や犬にはかなりの頻度でかみつく。だから、SFTSウィルス感染したマダニに噛まれた猫や犬が、たとえば人をひっかいたときに人にウィルス感染するのかどうかがはっきりしなければいけないが、この点もあいまいだ。「。ヒトへの感染は、SFTSV を有するダニに咬まれることによるが、他に患者血液や体液との直接接触による感染も報告されている 。ウイルス血症を伴う動物との接触による感染経路もあり得ると考えられる」(病原微生物検出情報(IASR)速報 別添1
「国内で初めて診断された重症熱性血小板減少症候群患者」http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002u1pm-att/2r9852000002u1r3.pdf)とか、「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)は,SFTSウイルスを保有しているマダニに咬まれることにより感染する病気です。主な症状は発熱,消化器症状(嘔吐,下痢等)で,重症化し,死亡することもあります。潜伏期間はマダニに咬まれてから6日から2週間です」(「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)の注意喚起について」http://www.pref.kagoshima.jp/ae06/kennsyuu/sfts.html)いうのだから、あまりにもはっきりしない。ウィルスが分離特定されているのだから、どんな動物でウィルスが増殖可能かどうかはすぐに確認できる。そう言った確認をしようとしているのかどうかさえはっきりしない。

 更に、第4点目として、ウィルス感染症は一般的に抗体ができることによって感染しても発症しないようになる。つまり自己免疫機能で発症が抑えられるはずだが、この点についても不明なままだ。ワクチンが出来ていなくとも、SFTSウィルスそのものは昔から日本にも存在していたというのだから、自然にウィルスに接することから抗体を自然に獲得している人も多く居るはずだ。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8D%E7%97%87%E7%86%B1%E6%80%A7%E8%A1%80%E5%B0%8F%E6%9D%BF%E6%B8%9B%E5%B0%91%E7%97%87%E5%80%99%E7%BE%A4%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9 には「中国のSFTSウイルスと日本のSFTSウイルスは、遺伝子が似ており同一種であると考えられているが、多少の違いから全く同じものではないと考えられている。また、日本の患者で確認されている4件は、いずれも外国への渡航歴のない患者である。このため、日本のSFTSウイルスは最近発生したものではなく、ウイルスそのものは昔から存在しており、患者の病原体の同定で始めて見つかったものと考えられている」と書かれている)

 ところが、厚生省の「病原微生物検出情報(IASR)速報」http://kensaku.mhlw.go.jp/search?q=cache:RSFaliH36t4J:www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002xcqj-att/2r9852000002xcs0.pdf+SFTSV&site=mhlw_collection&client=mhlw_frontend_J&proxystylesheet=mhlw_frontend_J&output=xml_no_dtd&ie=sjis&access=p&oe=UTF-8 によると、「患者の性別・年齢の内訳はそれぞれ、男性が 6 名、女性が 2 名で、すべて 50 歳以上(50代 2 名、60 代 1 名、70 代 2 名、80 代 3 名)」とされていて、若年者や30代40代の発症がない。自然的に抗体獲得ができるのであれば抗体獲得の機会が少ない若年者の発症が多いはずだがそうではない。免疫機能が高齢のために弱って発症したというのも説明になりにくい。なぜなら8名中50代が2名いるからだ。もし、自然的に免疫を獲得できないのであれば、ウィルス感染したマダニに噛まれたら100%発症し、そのうち10%から30%は死亡することになる。そうであれば、ウィルス感染したマダニの駆除がまず大切になるはずだが、例えば本日発表になった鹿児島の例でも鹿児島県内で患者が出たというだけで、地域の特定がない。更に言えば、日本では2013 年 4月8日現在で10名中6名が死亡しているので、死亡率は60%だ。だからこのウィルスに感染したマダニに噛まれたら半数は死ぬことになるはずだが、それにしてはあまりにのんびりした対応だ。

 少なくとも発症患者の行動域を市町村レベルで公表し、マダニ自体にウィルス感染しているものがどの地域に生息しているか、患者が出た県の全域での調査が至急必要だ。

 もしこれが行われないのなら、あまりに不合理であり、何か脅しの意図があるのではと感じざるを得ないが、みなさんはどのように考えられるだろうか。

http://www.asahi.com/national/update/0408/SEB201304080001.html
マダニ感染症で6人目死亡 鹿児島の女性

 鹿児島県は8日、野外のマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)で、県内の成人女性が今月初めに死亡した、と発表した。厚生労働省結核感染症課によると、国内での感染者は10人目で、そのうち死亡したのは6人目という。

 鹿児島県での感染者は初めて。県によると、女性は3月末に発熱や下痢などを発症。医療機関を受診し入院したが、発症から約1週間後の今月初めに死亡したという。県環境保健センターで女性の血液などを調べたところ、SFTSへの感染が判明した。女性は最近の渡航歴などはなかったという。

*6月8日の記事「近づく戦争・テロ社会、これらの動きを止めるべきでは?」から一連番号を付しています<<1410>>TC:38722, BC:22807
 

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コメント
 
01. taked4700 2013年4月08日 21:11:25 : 9XFNe/BiX575U : Ry8toN13eI
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002u1pm-att/2r9852000002u1r3.pdf
病原微生物検出情報(IASR)速報 別添1
国内で初めて診断された重症熱性血小板減少症候群患者
重症熱性血小板減少症候群(severe fever with thrombocytopenia syndrome,
SFTS)はブニヤウイルス科フレボウイルス属に分類される新規ウイルス、SFTS
ウイルス (SFTSV)、によるダニ媒介性感染症である。2011 年に中国で SFTS と
命名された新規感染性疾患が報告されて以来 1)、中国国内の調査から現在 7 つの
省(遼寧省、山東省、江蘇省、安徽省、河南省、河北省、浙江省)で患者発生
が確認されている 1, 2)。国内で初めて、発熱や血小板減少等の症状を呈し亡くな
られた患者が、ウイルス学的に SFTSV による感染症と診断されたので報告する。
2012 年秋、海外渡航歴のない成人患者に、発熱、嘔吐、下痢(黒色便)が出
現した。入院時身体所見では、明らかなダニ咬傷はなく、血液検査所見では、
白血球数(400 /mm3)と血小板数(8.9×104
/mm3)が著明に低下していた。また、
AST、ALT、LDH、CK の高値が認められた。血液凝固系の異常、フェリチンの著明
な上昇も認められた。尿検査で血尿、蛋白尿が認められた。胸腹部単純 CT では
右腋窩リンパ節腫大を認めた。骨髄穿刺検査により、マクロファージによる血
球貪食像を伴う低形成髄の所見が認められた。その後に四肢脱力および肉眼的
血尿と多量の黒色便を認め、全身状態が不良となり死亡した。入院中に採取さ
れた血液からウイルスが分離され、SFTSV と同定された。また血液中に SFTSV 遺
伝子が含まれることが確認された。血清は ELISA、IF 法による SFTSV に対する
抗体検査において陰性であった。病理組織において SFTSV の抗原及び核酸が確
認された。
SFTSV は 3 分節の 1 本鎖 RNA を有するウイルスで、クリミア・コンゴ出血熱や
リフトバレー熱、腎症候性出血熱やハンタウイルス肺症候群の原因ウイルスと
同様にブニヤウイルス科に属する。中国からの報告では、マダニ[フタトゲチ
マダニ(Haemophysalis longicornis)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)]
からウイルスが分離されており 1, 3)、SFTSV の宿主はダニであると考えられてい
る。また、ダニに咬まれることの多い哺乳動物から SFTSV に対する抗体が検出
されていることから、これらの動物も SFTSV に感染するものと考えられる 1)。ヒ
トへの感染は、SFTSV を有するダニに咬まれることによるが、他に患者血液や体
液との直接接触による感染も報告されている 4)。ウイルス血症を伴う動物との接
触による感染経路もあり得ると考えられる。SFTSV に感染すると 6 日〜2 週間の
潜伏期を経て、発熱、消化器症状(食欲低下、嘔気、嘔吐、下痢、腹痛)、頭痛、
筋肉痛、神経症状(意識障害、けいれん、昏睡)、リンパ節腫脹、呼吸器症状(咳、
咽頭痛)、出血症状(紫斑、下血)等の症状が出現し、致死率は 10%を超える 1,
5)。SFTS はダニ媒介性ウイルス感染症であることから、流行期はダニの活動が活
発化する春から秋と考えられる。ダニは日本国内に広く分布する。ただし、詳細はこれからの研究を待たなくてはならない。
確定診断には、血液などからの SFTSV の分離・同定、RT-PCR による SFTSV 遺
伝子検出、急性期及び回復期における SFTSV に対する血清 IgG 抗体価、中和抗
体価の有意な上昇の確認が必要であり、現在国立感染症研究所ウイルス第一部
で検査が可能である。治療に関しては、リバビリン使用の報告があるが 2)、その
有効性は確認されていない。基本的に対症療法となる。有効なワクチンはない。
医療機関における院内感染予防には、ヒトからヒトに感染する接触感染経路
があることから 4)、標準予防策の遵守が重要である。また、臨床症状が似た患者
を診た場合には SFTS を鑑別診断に挙げることが重要である。
SFTSV に感染しないようにするには、ダニに咬まれないようにすることが重要
である。草むらや藪など、ダニの生息する場所に入る場合には、長袖の服、長
ズボン、足を完全に覆う靴を着用し、肌の露出を少なくすることが重要である。
SFTS が疑われる患者を診た場合には、最寄りの保健所、または、国立感染症
研究所問い合わせ窓口(info@niid.go.jp)に連絡していただきたい。
参考文献
1. Yu XJ, et al. N Engl J Med 364:1523-32, 2011
2. Li S, et al. Biosci Trends 5:273-6, 2011
3. Zhang YZ, et al. J Virol 86:2864-8, 2012
4. Tang X, et al. J Infect Dis ahead of print. 2013
5. Xu B, et al. PLoS Pathog 7:e1002369, 2011
国立感染症研究所ウイルス第一部 西條政幸、下島昌幸
同感染症情報センター 山岸拓也、大石和徳
同獣医科学部 森川茂
同感染病理部 長谷川秀樹

02. taked4700 2013年4月08日 21:13:55 : 9XFNe/BiX575U : Ry8toN13eI
http://kensaku.mhlw.go.jp/search?q=cache:RSFaliH36t4J:www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002xcqj-att/2r9852000002xcs0.pdf+SFTSV&site=mhlw_collection&client=mhlw_frontend_J&proxystylesheet=mhlw_frontend_J&output=xml_no_dtd&ie=sjis&access=p&oe=UTF-8


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病原微生物検出情報(IASR)速報 別添 <速報>国内で確認された重症熱性血小板減少症候群(SFTS)患者 8 名の概要(2013 年 3月 13 日現在)2013 年 1 月に国内で初めて重症熱性血小板減少症候群( severe fever withthrombocytopenia syndrome:SFTS)ウイルス(SFTS virus:SFTSV)による感染症患者が報告された 1)。その後、2013 年 1 月 30 日の厚生労働省健康局結核感染症課長通知(健感発 0130 第 1 号)で症例定義(表 1)に合致する患者情報に関して、地方自治体を通じて全国の医療機関に情報提供の依頼がなされた。その結果、全国の医療機関から 50 件を超える情報提供があり、検査がなされた患者のうち 7 名が SFTS と診断された。計 8 名の患者の概要を報告する。患者の性別・年齢の内訳はそれぞれ、男性が 6 名、女性が 2 名で、すべて 50 歳以上(50代 2 名、60 代 1 名、70 代 2 名、80 代 3 名)であった。これまで患者が確認された都道府県は長崎県(2 名)、広島県(1 名)、山口県(1 名)、愛媛県(1 名)、高知県(1 名)、佐賀県(1 名)、宮崎県(1 名)であった。発症時期は 4 月中旬〜11 月下旬までの春から晩秋にかけての期間であった。2 名は 2005 年、1 名は 2010 年、5 名は 2012 年の発症であった。発症前のダニ咬傷が 2 名で確認された。すべての患者は症例定義に合致しており、検査所見では血小板減少(中央値 34,500/mm3)と白血球減少(中央値は 1,300/mm3)を認め、集中治療を要した等の重症の経過をとった。5 名が死亡例、3 名が回復例であった。少なくとも 3 名の患者において,骨髄検査で血球貪食像が認められた。7 名は急性期血液からのSFTSV 遺伝子の増幅や SFTSV の分離により SFTS と診断された。1 名は急性期血液が保管されていなかったため、ウイルス学的には SFTS と診断できなかったが、典型的臨床症状と回復期血清が SFTSV 抗体陽性を呈したことから SFTS と判断した。患者から増幅された SFTSV 遺伝子の分析結果より、中国の流行地域で見つかっているウイルスとは遺伝子レベルで若干異なっていることから、患者はいずれも国内で感染したと考えられた。以上の概要から、これまで SFTS と診断された患者は壮年から高齢の者であり、中国からの報告 2-4)と同様の傾向を示していた。また、これまでのところ西日本でのみ患者が確認されている。しかし、SFTS の好発年齢や好発地域については、今後の前向きな調査・研究を待たなくてはならない。発症前のマダニ咬傷が 8 名中 2 名で確認されたことは、SFTSがダニ媒介性感染症であることを示している一方で、ダニ刺口痕がないことをもって SFTSを鑑別診断から除外することはできないことも示している。患者の発生時期は中国からの報告 5)とほぼ同様で、マダニが活発となる 4 月〜11 月にかけてであった。しかし、11 月末に発症している患者もいることから、12 月の患者発生もあり得ると考えられた。また、症状や検査所見に関しては、今回の調査に症例定義に合致しない患者の情報が含まれていないことに留意する必要がある。今後、日本における SFTS の疫学・臨床的特徴、SFTSV の自然界における生活環(存在様式)、診断・治療・予防および院内感染対策を含む診療のあり方等について調査がなされ
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る必要がある。なお、本 SFTS 患者の概要を発表するにあたり、国内初の SFTS 患者の発表以降、SFTS患者(疑い患者を含む)の情報提供等にご協力下さった医療関係者の皆様、都道府県等における関係者の皆様に深謝する。表 1 重症熱性血小板減少症候群の症例定義以下の 1~7 の項目を全て満たす患者1.38℃以上の発熱2.消化器症状(嘔気、嘔吐、腹痛、下痢、下血のいずれか)3.血小板減少(10 万/mm3 未満)4.白血球減少(4000 /mm3 未満)5.AST、ALT、LDH の上昇(いずれも病院の基準値上限を超える値)6.他に明らかな原因がない7.集中治療を要する/要した、又は死亡した 平成 25 年 1 月 30 日厚生労働省健康局結核感染症課長通知より参考文献1) IASR 34: 40-41, 20132) Yu XJ, et al., N Engl J Med 364: 1523-1532, 20113) Xu B, et al., PLoS Pathog 7: e1002369, 2011 4) Gai ZT, et al., J Infect Dis 206: 1095-1102, 20125) Zhang YZ, et al., J Virol 86: 2864-2868, 2012国立感染症研究所ウイルス第一部西條政幸 下島昌幸 福士秀悦 谷 英樹 吉河智城同感染症情報センター山岸拓也 大石和徳同獣医科学部森川 茂厚生労働省健康局結核感


03. 2013年4月08日 23:12:03 : sIFkxh0qhc
このマダニ感染に最も似たものは、ライム病感染だが、これはスピロヘータが感染源。おそらく
今回のものもウィルスではなく、スピロヘータ菌だろう。ライム病は特効薬があり、
抗生物質のサワシリンの一ヶ月投与(最長)で、完治する。したがって、今回のものも
抗生物質のサワシリン投与をおすすめする。かならず特効薬が存在する。恐れることはない。

04. taked4700 2013年4月09日 00:28:09 : 9XFNe/BiX575U : EHvFwMIqHs
>>03

>抗生物質のサワシリン投与をおすすめする

相なのかもしれませんが、自分は一般人であり、医師ではないので「抗生物質のサワシリン投与」をしてくださいと言っていいのかどうかも分かりません。

しかし、考えてみると、なぜ中国と日本だけなのでしょうね。アメリカにも、ブラジルにもマダニは分布しています。

http://www.bayer-pet.jp/vet/research_pdf/nomi_madani_57c.pdf
によると、マダニは6属44種いるそうです。

自分が見たことのあるのは
http://www.weblio.jp/content/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B
にあるフタトゲチマダニであり、これは東南アジアやニュージーランド、オーストラリアなどにも分布するとされています。

マダニといってもいろいろいるので、マダニすべての種が危険なのかもはっきりしないのは困ったものです。


05. taked4700 2013年4月09日 00:42:45 : 9XFNe/BiX575U : EHvFwMIqHs
http://news.ktstv.net/e39762.html

マダニが媒介するウイルスに感染した県内の成人女性が、今月死亡していたことが分かりました。

 県などによりますと、マダニが媒介するSFTSウイルスに感染し死亡したのは、県内の成人女性です。
 女性は先月下旬に発熱などを訴え、症状から感染を疑った医師が県に検査依頼を行った結果、今月初めにSFTSウイルスに感染していることが確認されたということです。
 女性は発症からおよそ1週間後の今月、死亡したということです。
 女性の太ももの裏に小豆大のダニがいるのを介護施設の職員が確認していたということです。
 女性がダニに噛まれた状況などはわかっていません。
 SFTSウイルスの感染例は県内では初めてで、死者は全国で6人目となります。
 女性を診察した鹿児島大学病院はあす記者会見して詳しい状況を発表することにしています。


06. taked4700 2013年4月09日 00:51:04 : 9XFNe/BiX575U : EHvFwMIqHs
どうやら、フタトゲチマダニ(Haemophysalis longicornis)、オウシマダニ(Rhipicephalus microplus)の2種類が問題である様子です。

フタトゲチマダニは朝鮮半島、ロシア、中国西部、ニュージーランド、オーストラリアなどに分布し、日本では全国に分布する。( http://www.weblio.jp/content/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B )

オウシマダニは
>かつては九州から沖縄にかけて日本にも分布していたが、現在は牛の薬浴などによる駆除でこれらの地域からは撲滅された。世界的には亜熱帯、熱帯地域を中心にアジア、オーストラリアの一部、マダカスカル、アフリカ南東部、西インド諸島、中南米など広く確認されている。また、以前はアメリカにも分布していたが現在はテキサス州やカリフォルニア州におけるメキシコとの国境地帯に時々発見されるのを除いて撲滅されている。( http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B )

ということで、どうやら、問題はフタトゲチマダニですね。しかし、全国分布なのになぜ西日本にしか患者発生がないのか。



07. taked4700 2013年4月09日 18:43:59 : 9XFNe/BiX575U : 6JmsB4XMNE
本日4月9日の夕方のテレビ報道によると、ウィルスを持ったマダニは数が少ないということで、また人人感染はしないということでした。

http://www.weblio.jp/content/%E3%83%95%E3%82%BF%E3%83%88%E3%82%B2%E3%83%81%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B
にフタトゲチマダニの成虫と幼虫の写真が載っています。

しかし、どうもよく分かりません。

ウィルスはどうやってマダニへ感染しているのか? マダニの中でウィルス感染しているものが少ないのならなぜ鹿児島県内で感染者が出るのか。そもそもなぜ鹿児島県内のどこでの例なのかが発表されないのか。


08. 2013年4月09日 20:29:07 : 5uvl0AM6Ng
このウィルスを媒介しているのが、マダニ限定という根拠は何もないと思います。他のダニなども媒介する可能性も、当然考慮されるべきなのではないでしょうか?

09. 2013年4月09日 20:48:17 : sIFkxh0qhc
ライム病は昔テレビでやっていたが、アメリカでも広く分布している。
今回のマダニはどこを噛まれたのかわからないが、ライム病を起こすマダニは膝裏などの
皮膚の柔らかい場所を好む。そして関節通から始まり、歩けなくなる。
場合によっては、全身が動けなくなる。
時に汚い体育館のマットレスやマットなどで遊んでいたら、風邪のような発熱があり、
その後下半身不随になったというような病気になる人がいる。こういう人は、マダニ感染の疑いがある。
しかしこの手の病気を起こすマダニは、ウサギやネズミや猫など小動物に救っているものが多い。
ウサギやネズミのマダニからライム病が感染する。今回のものも何かの小動物から来た可能性が高い。
輸入動物が広がりを見せると同時にマダニ感染も広がっている。日本古来の普通のマダニにはそういう
菌もウィルスもない。サワシリンはごく普通の抗生剤だから、皮膚科で普通に見てもらえば、
マダニに噛まれたといえば、出してくれるだろう。

10. taked4700 2013年4月10日 00:23:14 : 9XFNe/BiX575U : 35FXMgkJ6w
>>09

>今回のマダニはどこを噛まれたのかわからないが

ひざ裏と言うか太ももの裏というかその辺だそうです。自分でダニを見つけ次第とったという報道がされましたが、どうも不自然な感じがしました。ディサービスの施設での入浴の際に職員が気が付いたということです。

なお、追加情報として次のことがあります。

鹿児島でなくなった患者は80代の女性だそうです。

また治療中にSFTSVの感染が確認された国内初めての例だそうです。

血液透析や人工呼吸器での治療を受けたということです。


11. taked4700 2013年4月12日 15:23:58 : 9XFNe/BiX575U : hjXihlux42
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00243845.html
マダニにかまれて感染症にかかった可能性のある佐賀県内の60代の男性が、2012年、死亡していたことがわかった。
同じウイルス感染で死亡したのは、国内で7人目となる。
2012年6月下旬、佐賀県内の当時60代の男性が、「SFTS」と呼ばれるウイルスに感染し、死亡した。
男性は、発熱に意識障害、下痢などの症状で入院し、およそ10日後に亡くなったという。
8日までに、国の検査機関でSFTSウイルスであることが確認された。
SFTSは、ウイルスを持つマダニにかまれると感染するといわれていて、これまでに国内で11例の感染が確認され、全国で7人が亡くなっている。
(04/10 19:02)

12. 2013年5月03日 20:29:27 : 1Sh5S83dtg
「殺人ダニ」韓国でも発見

中国・日本で死者相次ぐ
現在のところワクチンや治療法なし

http://www.chosunonline.com/svc/view.html?catid=51&contid=2013050300425

 最近、中国や日本で相次いで死者が出ている「殺人ダニ」ウイルスが、韓国に広く生息しているダニからも発見された。


 韓国政府の疾病管理本部は2日、草むらや山林に生息しているマダニ(写真)から「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルス」を発見した、と発表した。このダニに噛まれた場合、発熱や嘔吐(おうと)、下痢などの症状が表れ、症状が悪化すると死亡することがある。


 SFTSは2009年、中国で初めて報告されたウイルス性感染症で、今年1月には日本でも初めて死者が確認された。患者の多くはウイルスを持つマダニにかまれたことで感染したが、まれに感染した患者の血液や体液を通じて感染したケースも報告されている。これまでに中国と日本で計2055件の症例が報告され、うち134人が死亡した。臨床試験の結果、致死率は12−30%に達することが分かった。


 現在のところ、適切な治療法は見つかっていない。効果的な抗ウイルス剤やワクチンがないためだ。疾病管理本部の関係者は「マダニに噛まれないことが最善の予防法だ。野外での活動の際には、肌の露出を最小限にとどめる必要がある」と説明した。


ユン・ヒョンジュン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/03/2013050300425.html
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살인 진드기 국내 발견…"현재까지 마땅한 치료법은 없다"
조선닷컴

http://image.chosun.com/sitedata/image/201305/03/2013050300761_0.jpg
조선일보DB

최근 중국과 일본에서 연이어 사망자를 낸 ‘살인 진드기’ 바이러스가 국내에 널리 서식하는 진드기에서도 발견됐다. 살인 진드기가 국내서도 확산되고 있는 것이다.

질병관리본부는 풀숲이나 야산에 사는 ‘작은소참진드기(사진)’에서 ‘중증열성혈소판감소증후군(SFTS)’ 바이러스가 확인했다고 2일 밝혔다. 이 살인 진드기에 물리면 열이 나고 구토, 설사 등을 하다가 증상이 심해지면 사망에도 이를 수 있다.

중증열성혈소판감소증후군은 2009년 중국에서 최초로 보고된 바이러스성 증후군으로 올해 1월 일본에서도 처음 사망자가 나왔다. 감염자들은 대부분 바이러스를 가진 진드기에 물려서 감염되며, 드물게 감염 환자의 혈액이나 체액에 의해서도 옮는 것으로 알려졌다. 현재까지 중국과 일본에서 2055건이 보고됐고 이 중 134명이 사망했다. 임상시험 결과 치사율은 12~30%에 이르는 것으로 확인됐다.

한국의 살인 진드기, 작은소참진드기는 집에 서식하는 진드기와 달리 야산이나 들판에 퍼져 있다. 5월부터 8월까지 주로 활동하며, 날이 더워지면 본격적으로 움직인다. 아직 항바이러스제나 백신은 없다고 한다. 물리지 않는 것이 최선이라는 소리다.

현재까지 마땅한 치료법은 없다. 살인 진드기에게 물렸을 경우 사용할 수 잇는 효과적인 항바이러스제나 백신이 없기 때문이다. 질병관리본부 관계자는 “살인 진드기에 물리지 않는 것이 최선의 예방법”이라며 “풀숲에서 야외 활동을 할 때는 피부 노출을 최소화해달라”고 당부했다.

한편, ‘살인 진드기 국내 발견’소식을 접한 누리꾼들은 “살인 진드기 국내 발견됐다고? 섬뜩하다”, “치사율 30%의 살인 진드기 국내 발견 소식…여름에 돌아다니면 안되겠네”, “치료법이 없다는 살인 진드기 국내 발견됐다는데…진짜 무서운 일 아닌가?”, “여름되면 활동이 활발해진다는 살인 진드기 국내 발견…이제 본격적으로 조심해야 되겠다” 등 다양한 반응을 보였다.
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http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2013/05/03/2013050300874.html
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研究还发现,在“谋杀螨”韩国

我在中国和日本接二连三的死亡
目前没有治疗或疫苗

近日,死者都陆续在中国和日本“谋杀嘀”病毒已被发现在韩国很普遍的螨。


第二,疾病控制司,韩国政府宣布,它发现“严重发热性血小板减少综合征病毒(SFTS)”(照片)蜱生活在森林和草地。可能会死去,如果他们被咬伤通过打勾,呕吐和发烧呕吐和腹泻出现,症状恶化。


2009年,在病毒感染是首次报道在中国,死已被证实为日本首次在今年一月SFTS。很多蜱叮咬有病毒感染的患者,病例均感染通过血液或体液感染的病人很少也有报道。到目前为止,在中国和日本已报告案件共2055篇,其中134人死亡。临床试验结果发现,死亡率达到12-30%。


目前,适当的治疗一直没有找到。这是因为有没有疫苗或有效的抗病毒剂。疾病控制司的官员解释说,“它不是由蜱叮咬是最好的预防。在活动现场的情况下,需要尽量减少暴露的皮肤”他说。


记者尹亨

朝鲜日报/朝鲜日报日文版
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It also found in the "murder mite" Korea

I spate of deaths in China and Japan
No treatment or vaccine currently

Recently, the dead have come one after another in China and Japan "murder tick" virus has been discovered from the mite that is widespread in South Korea.


The 2nd, Disease Control Division of the South Korean government announced that it found "severe febrile thrombocytopenia syndrome (SFTS) virus" from the (photo) ticks that live in the forest and grass. May die if they were bitten by this tick, vomiting and fever (vomiting) and diarrhea appear, and symptoms worsen.


2009, in the viral infection was first reported in China, dead has been confirmed for the first time in Japan in January this year SFTS. Many of the patients infected by bites ticks have a virus, cases were infected through blood or body fluids of infected patients rarely have also been reported. Cases of a total of 2055 reviews have been reported in China and Japan so far, 134 of whom died. Results of clinical trials, mortality was found to reach 12-30%.


At present, appropriate treatment has not been found. This is because there is no vaccine or antiviral agent effective. Officials of Disease Control Division explained, "that it is not bitten by ticks is the best prevention. In the case of the activities in the field, need to minimize the exposure of the skin" he said.


Yoon Hyung reporter

Chosun Ilbo / Chosun Ilbo Japanese version
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13. 2013年5月16日 14:34:28 : 2qXvLDdVDI
ダニ媒介疾患の疑いで70代男性死亡=韓国・済州 2013/05/16 11:03

【済州聯合ニュース】韓国の済州島で、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染が疑われる70代の男性が16日、治療中の病院で死亡した。

 済州島を管轄する済州道によると、男性は6日から39度の高熱や下痢、嘔吐(おうと)の症状で意識が低下し、総合業院で治療を受けていた。

 道は男性の症状がSFTSと類似しているため、10日に血液を採取し、国立保健院に疫学調査を依頼した。男性の体にはマダニにかまれた痕があり、SFTSに感染した可能性があるとみられている。

 SFTSは日本では今年1月に初めて確認されたが、有効なワクチンや治療法がないのが現状。これまでに14人の感染者が確認され、山口県などで計8人が死亡している。

csi@yna.co.kr
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70s male mortality = South Korea, Jeju can not be after 11:03 on suspicion of tick-borne disease

In Jeju Island - Jeju United Daily News] Korea, the 16th, man of 70-something infection "severe febrile thrombocytopenia syndrome (SFTS)" viral infection tick-borne suspect died in the hospital during treatment.

According to the Jeju has jurisdiction over the Jeju Island, diarrhea and high fever of 39 degrees from the 6th, consciousness is reduced symptoms vomiting (vomiting), male had been treated in the overall industry Institute.

Because the symptoms of men are similar to SFTS, and blood was collected 10 days, the road were asked to epidemiological studies to the National Institute of Health. It is seen there is a mark that was bitten by a tick on the body of man, that there is a possibility that infected with SFTS.

SFTS was confirmed for the first time in January this year in Japan, present conditions there is no effective treatment or vaccine. Infection of the 14 people were confirmed so far, eight people have died in such Yamaguchi Prefecture.

csi@yna.co.kr
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70年代男性死亡率=韩国济州岛不能后11:03涉嫌蜱传疾病

在:济州岛 - 每日经济新闻]韩国济州联队,16日,70多岁的男子感染“严重发热性血小板减少综合征(SFTS)”病毒感染的蜱传犯罪嫌疑人在医院治疗期间死亡。

据济州岛,在济州岛有管辖权,腹泻和高烧39度6,意识是减少的症状,呕吐(呕吐),男性被视为在整体产业研究所。

因为男人的症状类似SFTS,血液收集了10天,道路被要求到美国国立卫生研究院的流行病学研究。它被看作是一个标志,是对人的身体由蜱叮咬,有一种可能性,即感染SFTS。

SFTS首次证实,在今年1月在日本,目前的条件还没有有效的治疗或疫苗。到目前为止,14人被证实感染已经死亡,八人在这样的山口县。

csi@yna.co.kr
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진드기 매개 질환의 혐의로 70 대 남성 사망 = 한국 · 제주 2013/05/16 11:03

【제주 = 연합 뉴스】 한국의 제주도에서 진드기 매개 바이러스 성 감염 "중증 열성 혈소판 ​​감소 증후군 (SFTS)"의 감염이 의심되는 70 대 남성이 16 일 치료중인 병원에서 사망했다.

제주도를 관할하는 제주도에 따르면, 남성은 6 일부터 39 도의 고열과 설사, 구토의 증상으로 의식이 저하 광범위한 산업 원에서 치료를 받고 있었다.

도로는 남성의 증상이 SFTS과 유사하기 때문에 10 일에 혈액을 채취하여 국립 보건원에 역학 조사를 의뢰했다. 남성의 몸에는 진드기에 물린 자국이 있고 SFTS에 감염된 가능성이 있다고보고되고있다.

SFTS는 일본에서는 올해 1 월에 처음으로 확인되었지만, 효과적인 백신이나 치료법이없는 것이 현실이다. 지금까지 14 명의 감염자가 확인되고, 야마구치 현 등 총 8 명이 사망하고있다.

csi@yna.co.kr
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http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2013/05/16/0800000000AJP20130516001200882.HTML
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14. 2013年5月16日 18:45:52 : 2qXvLDdVDI
5人がダニ媒介疾患の疑い 初の死者も=韓国 2013/05/16 15:57

【ソウル聯合ニュース】韓国でマダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染が疑われる患者が、これまでに5人報告されていることが分かった。このうち70代の男性が16日、治療中の病院で死亡した。

 来週には死亡した男性の死因がSFTSによるものかどうかが判明する予定。

 韓国疾病管理本部によると、16日現在、全国の医療機関などを通じSFTSの疑いが申告された事例は5件。高熱や下痢、嘔吐(おうと)など代表的なSFTSの症状を見せている。患者にはマダニにかまれた跡があったり、患者本人がマダニにかまれたと主張しているケースもある。

 死亡した男性を除いた4人のうち、2人は症状が軽いため既に退院した。ほかの2人は重症で入院治療中だ。

 疾病管理本部は死亡した男性の血液を10日に採取し、国立保健院に疫学調査を依頼した。来週半ばにはSFTS感染の有無が判明する。

 同部の感染病管理課長は「今まで知られていなかったがマダニは以前から韓国で生息してきた。マダニがSFTSウイルスを持っていることが確認されたため、いつでも国内でSFTS患者が発生する」と説明した。ただ、SFTSの危険度は日本脳炎のような昆虫を媒介とする感染病に比べ高くないという。

 日本では今年1月に初めてSFTSが確認されたが、有効なワクチンや治療法がないのが現状。これまでに14人の感染者が確認され、山口県などで計8人が死亡している。

http://img.yonhapnews.co.kr/Basic/Article/JP/20130516/20130516170710_bodyfile.jpg
SFTSの原因ウイルスが確認されたとされるマダニ=(聯合ニュース)
sjp@yna.co.kr
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Also dead of doubt first of tick-borne disease five = South Korea can not be after 15:57

I found that patients infected "severe febrile thrombocytopenia syndrome (SFTS)" viral infection tick-borne in [Seoul Yonhap News] Korea is suspected, has been reported five people so far. The 16th, man of 70s of these died in the hospital during treatment.

Expected to prove cause of death of men who died in the next week whether due to SFTS.

According to the Korea Disease Control Division, case 16 date, suspected SFTS has been reported through the medical facilities across the country 5. I is showing symptoms of SFTS typical diarrhea and high fever, vomiting (such as vomiting). In some cases, claims that there is or after it has been bitten by a tick, the patient himself had been bitten by a tick in the patient.

Of the four people excluding the man who died, two were already discharged from the hospital for mild symptoms. 2 other people's hospital treatment in the severe.

Were harvested 10 days the blood of men who died, disease management headquarters were asked the epidemiological study to the National Institute of Health. Presence or absence of infection SFTS is found in the middle of next week.

"Because it was not known until now that. Ticks have been living in Korea since before has a SFTS virus was confirmed ticks, SFTS patients occur in the country at any time," the infectious disease management section chief of the department I explained. However, risk of SFTS that not high compared to infectious diseases borne insects such as Japanese encephalitis.

SFTS was confirmed for the first time in January this year in Japan, present conditions there is no effective treatment or vaccine. Infection of the 14 people were confirmed so far, eight people have died in such Yamaguchi Prefecture.


Ticks = (Yonhap News) cause (s) of SFTS virus has been confirmed
sjp@yna.co.kr
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也死了疑问第一蜱传疾病的五个=韩国不能晚于15时57分

我发现,患者感染“严重发热性血小板减少综合征(SFTS)”病毒感染蜱[首尔联合新闻]韩国怀疑承担,已报告了五人到目前为止。在治疗过程中,16日,这些70年代的人在医院不治身亡。

预计将证明死亡是否由于SFTS男子,谁死在下周的理由。

据韩国疾病控制司,案件16日,涉嫌SFTS已报道全国各地的5通过的医疗设施。我的症状的SFTS典型的腹泻和高烧,呕吐(如呕吐)。在某些情况下,声称有或已经由蜱咬伤,患者本人已在病人由蜱叮咬后。

不包括人谁死四人,两个人已出院,症状轻微。其他2人住院治疗的严重。

收获10天的血男人谁死了,疾病管理总部提出的美国国立卫生研究院的流行病学研究。存在或不存在感染SFTS发现在下周中期。

“因为它不知道到现在为止,蜱已在韩国生活,因为之前有SFTS病毒被证实蜱,SFTS患者在任何时间发生在该国的传染病管理科长的部门我解释道。然而,风险的SFTS不高相比,承担传染病的昆虫,如日本脑炎。

SFTS首次证实,在今年1月在日本,目前情况下有没有有效的治疗方法或疫苗。到目前为止,14人被证实感染已经死亡,八人在这样的山口县。


蜱=(韩联社)的原因(次)SFTS病毒已被证实
sjp@yna.co.kr
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5 명이 진드기 매개 질병의 의심 첫 사망자도 = 한국 2013/05/16 15:57

【서울 연합 뉴스】 한국에서 진드기 매개 바이러스 성 감염 "중증 열성 혈소판 감소 증후군 (SFTS)"의 감염이 의심되는 환자가 지금까지 5 명이보고 된 것으로 나타났다. 이 중 70 대 남성이 16 일 치료중인 병원에서 사망했다.

다음주에는 사망 한 남성의 사인이 SFTS에 의한 것인지 여부를 판명 할 예정이다.

한국 질병 관리 본부에 따르면 16 일 현재 전국의 의료기관 등을 통해 SFTS의 의심 신고 된 사례는 5 리뷰. 고열과 설사, 구토 등 대표적인 SFTS의 증상을 보이고있다. 환자는 진드기에 물린 흔적이 있고, 환자 본인이 진드기에 물린 주장하는 경우도있다.

사망 한 남성을 제외한 4 명 중 2 명은 증상이 가볍기 때문에 이미 퇴원했다. 다른 2 명은 중증으로 입원 치료 중이다.

질병 관리 본부는 사망 한 남성의 혈액을 10 일에 채취하여 국립 보건원에 역학 조사를 의뢰했다. 다음주 중반 SFTS 감염 여부가 판명된다.

지 경부 전염병 관리 과장은 "지금까지 알려지지 않았지만 진드기는 이전부터 한국에서 살고왔다. 진드기가 SFTS 바이러스를 가지고있는 것이 확인 되었기 때문에 언제든지 국내에서 SFTS 환자 발생" 고 설명했다. 단, SFTS의 위험도는 일본 뇌염과 같은 곤충을 매개로 감염 질환에 비해 높지 않다는.

일본에서는 올해 1 월에 처음 SFTS이 확인되었지만, 효과적인 백신이나 치료법이없는 것이 현실이다. 지금까지 14 명의 감염자가 확인되고, 야마구치 현 등 총 8 명이 사망하고있다.


SFTS의 원인 바이러스가 확인됐다고되는 진드기 = (연합 뉴스)
sjp@yna.co.kr
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http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2013/05/16/0800000000AJP20130516002500882.HTML
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15. 2013年5月21日 09:59:55 : MCxrFh1dnI
マダニ感染症 韓国で初確認=死亡した70代男性 2013/05/21 09:55

【ソウル聯合ニュース】野山に生息するマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染した事例が韓国で初めて確認された。疾病管理本部が21日、明らかにした。

 感染が確認されたのは16日に同症状の疑いで死亡した済州島在住の70代の男性。血液の分析結果、SFTSに感染したことが分かった。

 ほかにSFTSの疑いが申告された事例は4件あったが、いずれも感染していないことが判明した。

 SFTSに感染すると、高熱や下痢、嘔吐(おうと)など症状が現れる。潜伏期間は6〜14日で致死率は10%を超えるが、有効なワクチンや治療法がないのが現状。日本ではこれまでに14人の感染者が確認され、山口県などで計8人が死亡している。

csi@yna.co.kr
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Can not be after 09:55 70-79 men who were first confirmed = died of tick infection Korea

Cases infected with (SFTS) severe febrile thrombocytopenia syndrome infection through the ticks that live in Seoul [Yonhap] hills was confirmed for the first time in Korea. The 21st, disease control headquarters said on Tuesday.

Infection was confirmed that the man of 70s Jeju Island resident who died on suspicion of the same symptoms on the 16th. It was found that the analysis of blood, was infected with SFTS.

There were 4 cases are suspected SFTS has been declared to the other, but neither infection was found.

When infected with SFTS, symptoms diarrhea and high fever, vomiting (such as vomiting) appears. Fatality rate is more than 10% in 6 to 14 The incubation period, but present conditions there is no effective treatment or vaccine. Infection of the 14 people were confirmed so far in Japan, a total of eight people have died in such Yamaguchi Prefecture.

csi@yna.co.kr
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不能晚于09:5570-79岁男子首次证实=韩国蜱感染死亡

感染(SFTS)严重发热性血小板减少综合征病毒通过蜱生活在首尔韩联社的山上被证实在韩国的第一次。 21日,疾病控制总部周二表示。

患者被确认感染,70年代的济州岛居民谁死了相同的症状在16日因涉嫌男子。结果发现,血液分析,感染SFTS。

有4例疑似病例,SFTS已被宣布为其他,但既不被发现感染。

SFTS当感染,腹泻症状,会出现高烧,呕吐(如呕吐)。在6至14的潜伏期,病死率超过10%,但目前的条件也没有有效的治疗方法或疫苗。 14人被证实感染到目前为止,在日本山口县等,共8人已经死亡。

csi@yna.co.kr
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진드기 감염 한국에서 첫 확인 = 사망 한 70 대 남성 2013/05/21 09:55

【서울 연합 뉴스】 야산에 서식하는 진드기를 통해 감염 중증 열성 혈소판 ​​감소 증후군 (SFTS)에 감염된 사례가 국내에서 처음 확인됐다. 질병 관리 본부가 21 일 밝혔다.

감염이 확인 된 것은 16 일이 증상의 혐의로 사망 한 제주도에 거주하는 70 대 남자. 혈액 분석 결과 SFTS에 감염된 것으로 나타났다.

게다가 SFTS의 의심 신고 된 사례 4 건 있었지만, 모두 감염되지 않는 것을 발견했다.

SFTS에 감염되면 고열과 설사, 구토 등 증상이 나타난다. 잠복기는 6-14 일 치사율은 10 %를 넘지 만 효과적인 백신이나 치료법이없는 것이 현실이다. 일본에서는 지금까지 14 명의 감염자가 확인되고, 야마구치 현 등 총 8 명이 사망하고있다.

csi@yna.co.kr
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http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2013/05/21/0800000000AJP20130521000900882.HTML
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16. 2013年5月22日 10:36:52 : 2BJwKyvJyA
マダニ感染症の死亡例、韓国では昨夏の60代女性が初

江原道の60代女性、昨年入院10日目に死亡
ウイルスダニ0.5%以下…感染しても致死率は6%

http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/22//2013052200747.html
 中国・日本に続き韓国でもいわゆる「殺人ダニ」ウイルスに感染した患者が死亡していたことが確認された。正確な名称は「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」というウイルス性感染症。「マダニ」というダニにかまれると同ウイルスに感染し、高熱・嘔吐(おうと)などの症状が出て死亡する可能性がある。


 疾病管理本部は21日、「これまで韓国内でSFTSウイルス感染に似た症状を発症した患者5人について調べたところ、このうち1人が同ウイルスに感染していたことが初めて確認された」と発表した。ほかの4人についてはSFTSではなかった。今月16日に済州島でSFTSが疑われる症状により死亡した男性については、現時点では同ウイルスへの感染が確認されていないが「その可能性は非常に高い」と疾病管理本部では説明している。


 SFTSウイルスに感染していたことが確認された韓国初の患者は、江原道在住の63歳女性。この女性は昨年7月、江原道和川の畑で首の後ろを虫に刺された。その後、刺された箇所が腫れ上がって発熱・下痢の症状が見られるようになり地元の病院に入院したが、38.7度の高熱が出て結膜が充血。5日後にソウル大学病院に移されたが、8月12日に多発性臓器不全で死亡した。初めて病院に行ってから10日目のことだった。


 だが、専門家らは「ダニのうち同ウイルスに感染しているのは0.5%以下で、致死率も6%にすぎないため、過剰に心配する必要はない」と話している。以下はSFTSウイルスの分離に成功したソウル大学病院オ・ミョンドン教授との一問一答。


−ダニにかまれたら必ずSFTSウイルスに感染する?


 「そうではない。このウイルスに感染したダニは0.5%以下だ。ダニがこのウイルスに感染している状態だとしても、量が少なければかまれても感染しない可能性がある。2011−12年に中国では2047人の患者が発生、129人が死亡した。ウイルスの致死率が6%ということは、自然治癒率が94%に達するという意味だ」


−治療法がないといわれているが。


 「治療法がないとはいえない。このウイルスを殺す抗ウイルス剤はまだないが、血小板の数を増やしたり、人工呼吸器を付けたりという治療は可能だ。そうした治療を通じて死亡率を下げることはできる」


−どのような人が危険性が高い?


 「中国の資料を分析すると、SFTS感染で死亡した人のほとんどは60代以上だ。高齢者は特に注意すべきだ」


 ほかの専門家も「最も重要な予防法はダニに刺されないこと。草むらや茂みなどダニが多い場所に行くときは、長袖・長ズボン・脚全体を覆う靴(長靴など)を着用、皮膚の露出を最小限に抑えなければならない」と話している。


金成謨(キム・ソンモ)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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Deaths of tick infection, 60 women in their last summer for the first time in Korea

60 Young Women of Gangwon Province, died 10 days after admission last year
Fatality rate of 6% 0.5% or less virus tick even if infection ...

That patients infected with the so-called "murder tick" virus in South Korea following the China-Japan had died was confirmed. The exact name of the viral infection "severe febrile thrombocytopenia syndrome (SFTS)" and. There is a possibility to be infected by the virus to be bitten by a tick that "ticks", die symptoms high fever and vomiting (such as vomiting) out.


21, "was examined for the five patients who developed symptoms similar to SFTS virus infection in Korea until now, that one of whom had been infected with the same virus has been confirmed for the first time" The Disease Control Division I announced. It was not a SFTS for four others. For a man who died of symptoms suspected SFTS in Jeju Island on the 16th this month, infection with the virus have not been confirmed at this time, but it is described in disease management headquarters, "the possibility is very high" and .


Patients of South Korea's first that he had been infected with the virus SFTS was confirmed, 63-year-old female resident of Gangwon-do. July last year, was stabbed in the insect back of the neck in the field of Gangwon Michikazu river this woman. was admitted to a local hospital symptoms of fever, diarrhea is to be seen where then, was stabbed is swollen, but conjunctival hyperemia high fever of 38.7 degrees out. Was moved to Seoul National University Hospital after five days, but died of multiple organ failure of the August 12. It was that day 10 after making to the hospital for the first time.


However, experts have said, "because of being infected with the virus of the tick is 0.5% or less, fatality rate is only 6%, need to worry too much is not" he said. The following exchange of questions and answers with the Seoul National University Hospital, Oh Myeong Professor successful separation of SFTS virus.


- To infect SFTS virus whenever it bites tick?


It is not "Yes. Ticks infected with the virus's 0.5%. To. 2011-12 that might not infected even though a state where ticks are infected with this virus, even bites amount is small that patients with 2047 people occurred in China, mortality. virus 129 people died that 6%, it means natural healing rate is to reach 94% "


- It is said that there is no cure.


It can not be said that there is no "cure. Antiviral agent that kills the virus is not yet, but treatment can increase the number of platelets, and or with a ventilator is possible. Lowering the mortality rate through such treatment can "


- High risk What people?


"When you analyze the data of China, most of the people who died of infection SFTS's 60's and above. Elderly should be noted in particular"


When you go to the place tick and bushes. Grass is often that "The most important prevention method is not tick bites, wear (such as boots) shoes to cover the long sleeves, long pants, the whole leg, expert of any other skin I'm talking to, "must be to minimize exposure.


Kim Sung-Frequency (Kim Sung Mo) reporter

Chosun Ilbo / Chosun Ilbo Japanese version
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蜱感染死亡,60名妇女,他们去年夏天首次在韩国

60年轻女性江原道,去年入院后10天死亡
病死率为6%,0.5%或更少,即使感染病毒的蜱...

已经死亡的患者感染了所谓的“杀人蜱”病毒后在韩国中国日本得到证实。 “严重发热性血小板减少综合征(SFTS)”病毒感染的确切名称。有一种可能性,将被病毒感染的“滴答”,死于高烧,呕吐症状(如呕吐)由蜱咬伤。


21日,“进行了检查,五名病人的症状相似,在韩国,直到的SFTS病毒感染现在谁开发,其中一人已感染同一病毒已被证实为首次”疾病控制司我宣布。这不是一个SFTS四人。在这个时候,对于一个男人,谁死的症状疑似SFTS本月16日在济州岛,与病毒感染没有批准,但它是描述在疾病管理总部“的可能性是非常高的”, 。


韩国第一,他已经感染了病毒SFTS患者证实,63岁的女性居民江原道。去年7月,被刺伤领域的江原道道一河这个女人在昆虫脖子后面。被送往当地一家医院的发热症状,腹泻是在哪里见过那么,被刺伤的肿,但结膜充血高烧38.7度了。首尔国立大学医院后,被转移到5天,但死于多器官衰竭,8月12日。它是,10天之后,第一次到医院。


然而,专家们说,“因为虱子被感染了该病毒是0.5%或以下,病死率仅为6%,需要过于担心是不是”他说。下面的交换的问题和答案与首尔国立大学医院,呵呵明洞教授SFTS病毒的成功分离。


- SFTS病毒感染时,它咬剔?


它是不是“是蜱感染病毒的0.5%。2011-12年度可能不会感染,即使感染此病毒的蜱的状态下,甚至咬伤量小患者2047人发生在中国,死亡率病毒129人死亡,6%,这意味着自然愈合率更是达到了94%“


- 这是说,目前还没有治愈。


它不能被说是有没有“治愈。尚未抗病毒剂,杀病毒,但治疗可以揄チ血小板的数量,或与呼吸机可以通过这样的处理,降低死亡率可以“


- 高风险是什么人?


“当你分析中国的数据,大多数人死于感染SFTS 60及以上老人应特别注意到”


当你去的地方蜱和灌木丛。草是常说:“最重要的预防方法是不是被蜱叮咬,鞋(靴)等穿长袖,长裤,整条腿,任何其他皮肤专家我说,“一定要尽量减少曝光。


金成频率(金诚模)记者

朝鲜日报/朝鲜日报日文版
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진드기 감염 사망자 한국에서는 작년 여름의 60 대 여성이 첫

강원도의 60 대 여성, 지난해 입원 10 일째 사망
바이러스 진드기 0.5 % 이하 ... 감염 되어도 치사율은 6 %

중국 · 일본에 이어 한국에서도 이른바 '살인 진드기'바이러스에 감염된 환자가 사망 한 것으로 확인됐다. 정확한 명칭은 '중증 열성 혈소판 감소 증후군 (SFTS)'라는 바이러스 성 감염. "진드기"라는 진드기에 물리는와 같은 바이러스 감염, 고열 · 구토 등의 증상이 나타나고 사망 할 가능성이있다.


질병 관리 본부는 21 일 "그동안 한국에서 SFTS 바이러스 감염과 유사한 증상을 발병 한 환자 5 명에 대해 조사한 결과,이 중 1 명이이 바이러스에 감염되어 있었던 것이 처음 확인됐다" 발표했다. 다른 4 명에 대해서는 SFTS는 없었다. 지난 16 일 제주도에서 SFTS이 의심되는 증상으로 사망 한 남성은 현재이 바이러스에 감염이 확인되지 않지만 "그 가능성은 매우 높다"고 질병 관리 본부는 설명하고있다 .


SFTS 바이러스에 감염 한 것으로 확인 된 한국 최초의 환자는 강원도에 거주하는 63 세 여성. 이 여성은 지난해 7 월 강원 道和 강 밭에서 목 뒤쪽을 벌레에 물렸을. 그런 다음 물린 곳이 부어 오르고 발열 · 설사의 증상이있게 현지 병원에 입원했지만, 38.7 도의 고열이 나오고 결막이 충혈. 5 일 후 서울대 병원으로 옮겨졌지만, 8 월 12 일 다발성 장기 부전으로 사망했다. 처음 병원에 가서 10 일의 일이었다.


하지만 전문가들은 "진드기 중이 바이러스에 감염된 것은 0.5 % 이하로, 치사율도 6 %에 불과하기 때문에 과도하게 걱정할 필요는 없다"고 말했다. 다음은 SFTS 바이러스의 분리에 성공한 서울대 병원 오 명동 교수와의 일문일답.


- 진드기에 물린 경우 반드시 SFTS 바이러스에 감염?


"그렇지 않다.이 바이러스에 감염된 진드기는 0.5 % 이하이다. 진드기가이 바이러스에 감염된 상태라고해도, 양이 적 으면 물어도 감염 않을 수있다. 2011-12 년 중국에서는 2047 명의 환자가 발생, 129 명이 사망했다. 바이러스의 치사율이 6 %라는 것은 자연 치유율이 94 %에 달한다는 뜻이다 "


- 치료법이없는 것으로 알려져 있지만.


"치료법이 없다고는 할 수 없다.이 바이러스를 죽이는 항 바이러스제는 아직 없지만, 혈소판의 수를 늘리거나 인공 호흡기를 달고라는 치료는 가능하다. 이러한 치료를 통해 사망률을 낮추는 것은 있다. "


- 어떤 사람이 높은 위험?


"중국의 자료를 분석하면 SFTS 감염으로 사망 한 사람의 대부분은 60 대 이상이다. 고령자는 특히주의해야한다"


다른 전문가도 "가장 중요한 예방법은 진드기에 물린 않습니다. 풀숲이나 덤불 등 진드기가 많은 장소에 갈 때는 긴 소매 · 긴 바지 · 다리 전체를 덮는 신발 (장화)를 착용, 피부 노출을 최소화해야한다 "고 말했다.


김성 謨 (김 · 손모) 기자

조선 일보 / 조선 일보 일본어 버전

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http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/05/22/2013052200685.html
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17. taked4700 2013年5月24日 13:46:27 : 9XFNe/BiX575U : 3x70dukXBg
http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20130523-OYT1T00805.htm?from=ylist

タカサゴキララマダニからウイルス確認…国内初

 重症熱性血小板減少症候群(SFTS)に感染した山口県内の60歳代の女性に付着していたマダニから、SFTSウイルスが検出されたことがわかった。


 関東以西に広く生息するタカサゴキララマダニ。同ウイルスを保有するマダニが確認されたのは国内初。

 山口県によると、女性は4月、国立病院機構岩国医療センター(山口県岩国市)に救急搬送され、右腕の皮膚下から体長約3ミリのマダニが見つかった。国立感染症研究所(東京)に送ったところ、タカサゴキララマダニと判明。個体から同ウイルスが検出された。女性は一時、呼吸不全に陥ったが、既に退院している。

 同ウイルスの感染者は1月に国内で初めて確認され、今月17日までに15人が感染し、うち8人が死亡。発症すると発熱などの症状が出るが、有効な治療法は確立されていない。山口大共同獣医学部の高野愛准教授(マダニ媒介性細菌感染症)は「活動する時期や場所について注意喚起でき、予防につながる」としている。

 ◆タカサゴキララマダニ 国内最大級のマダニで、成虫の体長は5〜6ミリになる。森林や田んぼなどに生息。春から秋にかけて活動し、イノシシや馬、鹿などに寄生する。

(2013年5月23日14時56分 読売新聞)
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http://www.weblio.jp/content/%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%82%B5%E3%82%B4%E3%82%AD%E3%83%A9%E3%83%A9%E3%83%9E%E3%83%80%E3%83%8B

にタカサゴキララマダニの写真が載っています。

かなり大きいものですね。血を吸うと2cm程度にはなる様子です。


18. taked4700 2013年5月24日 13:50:13 : 9XFNe/BiX575U : 3x70dukXBg
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201305230049.html

付着マダニからウイルス確認

 マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)に感染した山口県東部の60代女性に付着していたマダニからSFTSウイルスが確認されていたことが22日、国立病院機構岩国医療センター(岩国市)などへの取材で分かった。付着していたのは動物などに寄生するタカサゴキララマダニ。感染の最終的な因果関係は不明だが、SFTSウイルスを保有するマダニが確認されたのは国内初とみられる。

 女性は4月9日夜、岩国医療センターに救急搬送された。同11日に女性の右上腕の皮膚下に体長3ミリほどのマダニが見つかったという。

 センターが国立感染症研究所(東京)に送ったところ、タカサゴキララマダニと判明。個体からSFTSウイルスが検出されたとの連絡を受けた。

 SFTSには現時点では確立された治療法がない。マダニに詳しい山口大共同獣医学部の高野愛准教授(マダニ媒介性感染症)によると、今回の確認で、感染に対する時季や場所の注意喚起ができる上、SFTSウイルスのさまざまな情報を得られる可能性がある。

 タカサゴキララマダニは日本でも関東以西に広く生息している。動物などにも寄生するが、中国などでウイルスが確認され、感染源とされたフタトゲチマダニやオウシマダニとは異なる。

 高野准教授は「人体についてもすぐに吸血はしない。山などに入った後はシャワーを浴びるなどしてほしい。吸い付いたらつぶしたり、無理に引きはがしたりせず、皮膚科で取り除いてもらったほうがいい」としている。


19. taked4700 2013年5月24日 13:53:26 : 9XFNe/BiX575U : 3x70dukXBg
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/news/20130524ddlk35040443000c.html

SFTS:マダニから国内初、県が検出情報隠す 治療担当医師「情報公開は必要」強調 /山口
毎日新聞 2013年05月24日 地方版

 10県の15人が感染し、うち8人が死亡したウイルス性感染症の「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)。県東部の60代の女性患者に付着していたタカサゴキララマダニから、SFTSウイルスが検出された。マダニ自体から原因のウイルスが検出されたのは国内初だが、県は検出情報を4月下旬に国立感染症研究所から受けながら意図的に公開しなかった。SFTS予防のために記者会見で積極的な情報公開を行った国立病院機構岩国医療センターと対照的で、住民の安全確保を第一に考えるべき県の対応として課題を残した。【尾村洋介、大山典男】

 タカサゴキララマダニは、国内最大級のマダニ。山口大共同獣医学部の高野愛准教授によると、関東以西の山間部に生息、春から秋に活発に活動する。イノシシなどの哺乳動物に取り付き吸血。成虫は8ミリ程度になる。国内SFTS患者が生息地に重なる関東以西にが集中しているのも、感染の媒介を裏付ける傍証といえる。

 女性は4月9日に意識混迷で岩国医療センターに入院。同センターと県は女性の血液とマダニの遺伝子検査を国立感染症研究所に依頼。県は4月22日に両サンプルからウイルスが検出されたと報告を受け、翌23日に女性が感染し、入院中と発表した。女性にマダニが付着していたこと、マダニからのウイルス検出は伏せた。

 公開しなかった理由について、県健康増進課は、毎日新聞の取材に対し、当初「患者の個人情報で家族の同意が得られなかった」と説明。ところが、実際は、県が家族と相談した際、付着したダニからウイルスが検出されたことを説明していなかった。同課は「タカサゴキララマダニが媒介したかどうか判別できない。また、タカサゴキララマダニを他のダニと区別して予防することはできないので、一般的にマダニへの注意を呼びかけることが大事だ」などと釈明している。

 一方、同センターで女性の治療に当たった谷岡大輔医師は23日の記者会見で「(女性が)SFTSと気付いたのはニュースでマダニの感染症が広がっているのを知ったから。必要な情報は発信していくべきだ。公にしないと知りたい人に届かない」と情報公開の必要性を強調。容体が回復し退院した女性も「世の中のために役立つならば」と、症例研究のための協力を申し出ているという。

〔山口版〕


20. taked4700 2013年5月24日 13:58:17 : 9XFNe/BiX575U : 3x70dukXBg
http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000m040061000c.html

SFTS:マダニからウイルス検出 山口の女性に付着
毎日新聞 2013年05月23日 20時01分(最終更新 05月23日 20時06分)


女性患者の腕から取り出されたタカサゴキララマダニ=国立病院機構岩国医療センター提供
拡大写真
 マダニが媒介するとされている「重症熱性血小板減少症候群」(SFTS)について、国立感染症研究所(感染研)が山口県内の60代の女性患者に付着していたマダニから原因のSFTSウイルスを検出していたことが分かった。厚生労働省によると、ウイルス保有のマダニを確認したのは国内で初めて。

 女性が入院していた岩国医療センター(同県岩国市)が23日に記者会見した。女性の右腕に付着していたのは、体長3ミリのタカサゴキララマダニ。感染研に送り、SFTSウイルスが検出された。

 女性は4月上旬に救急搬送された。一時、呼吸不全などで容体が悪化したが、今月上旬に退院した。

 タカサゴキララマダニは、関東以西に生息し、動物に寄生する。山口大共同獣医学部の高野愛准教授(マダニ媒介性感染症)は「マダニの種類が分かれば、生息地域、活発に活動する時期が推定でき、予防に役立つ」とみる。ただ、女性から見つかった個体が感染を媒介したのかは不明。「このダニに刺される前に感染していて、女性の血液を吸ったダニにウイルスが入った可能性もある」と感染経路の解明には、今後も調査が必要とした。【大山典男、尾村洋介】


21. taked4700 2013年5月24日 14:02:12 : 9XFNe/BiX575U : 3x70dukXBg
http://news24.jp/nnn/news8703575.html
マダニからSFTSウイルス検出
(山口県)

■ 動画をみる
マダニが媒介するウイルスに感染していた県内の女性の体についた
マダニから、国内では初めて原因となるSFTSウイルスが検出されていたことが分かった。ウイルス感染症の重症熱性血小板減少症候群に感染していたのは県内に住む60代の女性。岩国医療センターによると、女性は先月9日、自宅で倒れているのが見つかり、
救急搬送された。白血球と血小板が減少していたものの原因はわからず、先月11日、女性の右肘のあたりにダニを見つけた。女性は一時、病状が悪化したものの回復し、今月2日退院した。医療センターが女性の体に付いていたタカサゴキララマダニを東京の国立感染症研究所に送ったところ、原因となるSFTSウイルスが国内では初めて検出された。この感染症で、県内ではこれまでに2人が死亡している。厚生労働省によると、全国では15人の感染が確認され、8人が死亡、7人が回復していて、今後も他のダニもSFTSウイルスを持っていないかなどを調べていくことにしている。対策は草むらややぶなどに入る時は長そで、長ズボンをはいて肌の露出を少なくするなど、ダニに咬まれない対策を行うよう呼びかけている。


22. taked4700 2013年5月24日 14:08:15 : 9XFNe/BiX575U : 3x70dukXBg
韓国でSFTSが見つかっているというのは興味深いことですね。韓国も日本も同じようにアメリカの植民地。お互いに相手の足を引っ張って、アメリカ様のご機嫌をうかがうのか、それとも共同してアメリカ支配から抜け出すのか

まあ、現実はそれぞれの国内にアメリカの仕掛けで利権を持った人間が多く居るからそう話は単純ではない。毒まんじゅうをたらふく食った連中が国を滅ぼそうとしている。


23. taked4700 2013年5月24日 14:14:46 : 9XFNe/BiX575U : 3x70dukXBg
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20130524-OYT8T00017.htm

特効薬なし対症療法 岩国医療センター「貴重な生存例」

マダニウイルス確認

マダニを発見した時の状況を説明する谷岡医師
 国内で初めて重症熱性血小板減少症候群(SFTS)ウイルスを保有するマダニが確認された、と発表した国立病院機構岩国医療センター(岩国市)は23日、タカサゴキララマダニが女性患者に付着していた時の状況などを説明した。国内でSFTS感染が確認された15人のうち、3人が県内の患者。専門家は「付着したら、医療機関で取り除いて」と呼びかけた。

 同センターでは、守分正・主任診療部長や消化器内科の谷岡大輔医師ら3人が記者会見。谷岡医師は、女性の右腕に付着していた体長約3ミリのマダニを見つけた時の状況について、「最初は黒いホクロかと思ったが、よく見るとマダニと分かった。ニュースで(症状などを)知っていたので、SFTSに考えが及んだ」と説明した。

 SFTSは有効な治療法が確立されていないため、国立感染症研究所(東京)と相談して決めた治療方針に沿って、利尿薬の投与や点滴などの対症療法を行ったという。谷岡医師は「女性は亡くなる可能性もあった。特効薬がないので、対症療法を積み重ねた。今回は貴重な生存例といえる」と話した。守分部長は「マダニにかまれた時の処置や感染予防、治療方針の決定などでは保健所や国との連携が必要と感じた」と述べた。

(2013年5月24日 読売新聞)


24. 2013年5月26日 12:54:52 : c0n20wrIvo
ダニウイルスによる疑惑患者、釜山でも治療の途中死亡
MAY 25, 2013 03:03 ダニウイルスによる疑惑患者、釜山でも治療の途中死亡 . MAY 25, 2013 03:03. .
江原(カンウォン)や済州(チェジュ)で、マダニが移す重傷熱性血小板減少症候群(SFTS)によって2人が死亡した中、釜山(ブサン)でも、疑惑患者が死亡した。 釜山市・保健当局は、SFTS疑惑患者と見られるイ某氏(68.釜山金井区南山洞)が22日、治療の途中死亡し、疾病管理本部に通報したと、24日明らかにした。 イ氏は、発熱や消化不良の症状で、9日、街中のクリニックで治療を受けたあと、11日、梁山(ヤンサン)釜山大学病院で治療を受けていたところ、10数日後に、SFTS症状の血小板減少の症状を見せていて、敗血症で死亡した。


江原道でも、STFS疑惑患者が発生した。 24日、江原道・保健当局によると、50代の女性が最近、山菜取りに行ったが、ダニなどの虫にかまれて発熱などの症状を起こし、江原大学病院に入院して、治療を受けている。


教育部は、「屋外活動の際に、児童生徒らがダニにかまれることがないよう、格別な注意が求められる」と24日、現場の学校に通知した。 特に、学校の体験活動が5月から本格的に始まることを考慮し、ダニが多く生息している森などで、体験活動を行う時は必ず、長いズボンやシャツを着させる内容の注意事項を伝えた。 教育部の関係者は、「保護者らの関心が重要だ。 子供が屋外活動をした後、帰宅すれば、耳の周りや腕の下、腰の周り、ひざの後ろ、足の隙間などをきめ細かくチェックすべきだ」とアドバイスした。


江原(カンウォン)や済州(チェジュ)で、マダニが移す重傷熱性血小板減少症候群(SFTS)によって2人が死亡した中、釜山(ブサン)でも、疑惑患者が死亡した。釜山市・保健当局は、SFTS疑惑患者と見られるイ某氏(68.釜山金井区南山洞)が22日、治療の途中死亡し、疾病管理本部に通報したと、24日明らかにした。イ氏は、発熱や消化不良の症状で、9日、街中のクリニックで治療を受けたあと、11日、梁山(ヤンサン)釜山大学病院で治療を受けていたところ、10数日後に、SFTS症状の血小板減少の症状を見せていて、敗血症で死亡した。


江原道でも、STFS疑惑患者が発生した。24日、江原道・保健当局によると、50代の女性が最近、山菜取りに行ったが、ダニなどの虫にかまれて発熱などの症状を起こし、江原大学病院に入院して、治療を受けている。


教育部は、「屋外活動の際に、児童生徒らがダニにかまれることがないよう、格別な注意が求められる」と24日、現場の学校に通知した。特に、学校の体験活動が5月から本格的に始まることを考慮し、ダニが多く生息している森などで、体験活動を行う時は必ず、長いズボンやシャツを着させる内容の注意事項を伝えた。教育部の関係者は、「保護者らの関心が重要だ。子供が屋外活動をした後、帰宅すれば、耳の周りや腕の下、腰の周り、ひざの後ろ、足の隙間などをきめ細かくチェックすべきだ」とアドバイスした。
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The death of the middle treated patients with suspected tick virus, also in Busan
. MAY middle death of treatment 25, 2013 03:03 suspicion patients with 25, 2013 03:03 mite virus MAY, also in Busan ..
In Jeju and Gangwon Province, in which two people were killed by (SFTS) serious injury febrile thrombocytopenia syndrome ticks move, but Busan, suspicion patient died. 22, Lee surnamed seen the SFTS suspicion patients (68. Busan Kanai Nanshan dong) is the way death of treatment, and was reported to the Disease Control Division, Busan and health authorities, revealed 24. Where the symptoms of indigestion and fever, the 9th, after receiving treatment in the clinic of the city, the 11th, and had been treated Yangsan in (Yangsan) Busan University Hospital, to 10 a few days later, Lee said, SFTS symptoms If you are showing symptoms of thrombocytopenia, and died of sepsis.


In Gangwon-do, STFS suspicion patient has occurred. 24, according to the Gangwon Province and health authorities, recently, women in their 50s went to edible wild plants take, but cause symptoms such as fever are bitten by insects such as mites, and admitted to Gangwon University Hospital, the treatment has received.


The 24th, the Ministry of Education, informed the school of the site "as in the case of outdoor activities, there is no possibility that these students are bitten by a tick, a special attention is required" he said. In particular, be sure to take note of the contents to be wearing a long shirt and trousers when such as forest to take into account that the hands-on activities of the school starts in earnest in May, tick inhabits many, to carry out hands-on activities said. Interest of "protection found is important. After the child has an outdoor activity, if you return home, under the arms and around the ear, around the waist, back of the knee, officials of the Ministry of Education, and the clearance of the foot I advised, "he should be checked meticulously.


In Jeju and Gangwon Province, in which two people were killed by (SFTS) serious injury febrile thrombocytopenia syndrome ticks move, but Busan, suspicion patient died. The 22nd, Lee surnamed seen the SFTS suspicion patients (68. Busan Kanai Nanshan dong) is the way death of treatment, and was reported to the Disease Control Division, Busan and health authorities revealed the 24th. Where the symptoms of indigestion and fever, 9, after receiving treatment in the clinic in town, 11, was being treated Yangsan in (Yangsan) Busan University Hospital, to 10 a few days later, Lee said, SFTS symptoms If you are showing symptoms of thrombocytopenia, and died of sepsis.


In Gangwon-do, STFS suspicion patient has occurred. 24, according to the Gangwon Province and health authorities, recently, women in their 50s went to edible wild plants take, but cause symptoms such as fever are bitten by insects such as mites, and admitted to Gangwon University Hospital, the treatment has received.


24, Ministry of Education, informed the school of the site "as in the case of outdoor activities, there is no possibility that these students are bitten by a tick, a special attention is required" he said. In particular, be sure to take note of the contents to be wearing a long shirt and trousers when such as forest to take into account that the hands-on activities of the school starts in earnest in May, tick inhabits many, to carry out hands-on activities said. Interest of "protection found is important. After the child has an outdoor activity, if you return home, under the arms and around the ear, around the waist, back of the knee, officials of the Ministry of Education, and the clearance of the foot I advised, "he should be checked meticulously.
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中间疑似蜱病毒治疗的患者,在釜山死亡
5月中间死亡的治疗25,2013 3:03怀疑患者25,2013 3:03螨,病毒可能在釜山..
在济州道和江原道,其中两个人被打死通过(SFTS)严重损伤发热血小板减少综合征蜱移动,但,釜山,怀疑患者死亡。 22日,李某姓SFTS怀疑患者(68。釜山金井南山洞)治疗途中死亡,并且据报道,疾病控制司,釜山和卫生部门24日透露。消化不良和发热的症状,9日的城市,11日在诊所接受治疗后,处理过梁山梁山釜山大学医院,到了10几天后,李先生说,SFTS症状如果显示的是血小板减少的症状,死于败血症。


在江原道,STFS怀疑病人发生。 24日,根据江原道和卫生部门,最近,在他们50多岁的妇女去野菜拿,但引起的症状,如发烧如螨虫咬伤,并承认江原道大学医院,治疗已收到。


月24日,教育部通报了学校的网站“,在户外活动的情况下,有没有可能这些学生,由蜱叮咬,特别需要注意的是,”他说。尤其是,可以确保到采取注的内容到可以穿一个长衬衫和裤子时,如森林,以采取考虑到手中学校开始认真五月活动,蜱栖息许多,进行手活动说。 “保护发现的兴趣是重要的。后的孩子有户外活动,如果你回到家里,下手臂和耳朵周围,围绕腰部,膝盖后面,在教育部的教育,和脚的间隙官员我建议,“他应该认真检查。


在济州道和江原道,其中两个人被打死通过(SFTS)严重损伤发热血小板减少综合征蜱移动,但,釜山,怀疑患者死亡。 22日,李某姓SFTS怀疑患者(68。釜山金井南山洞)治疗途中死亡,并且据报道,疾病控制司,釜山和卫生部门24日透露。消化不良,发烧,9的症状,镇,11日在诊所接受治疗后,被处理过的梁山梁山釜山大学医院,到了10几天后,李先生说,SFTS症状如果显示的是血小板减少的症状,死于败血症。


在江原道,STFS怀疑病人发生。 24日,根据江原道和卫生部门,最近,在他们50多岁的妇女去野菜拿,但引起的症状,如发烧如螨虫咬伤,并承认江原道大学医院,治疗已收到。


月24日,教育部通报了学校的网站“,在户外活动的情况下,有没有可能这些学生,由蜱叮咬,特别需要注意的是,”他说。尤其是,可以确保到采取注的内容到可以穿一个长衬衫和裤子时,如森林,以采取考虑到手中学校开始认真五月活动,蜱栖息许多,进行手活动说。 “保护发现的兴趣是重要的。后的孩子有户外活动,如果你回到家里,下手臂和耳朵周围,围绕腰部,膝盖后面,在教育部的教育,和脚的间隙官员我建议,“他应该认真检查。
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진드기 바이러스에 의한 의혹 환자, 부산에서도 치료 도중 사망
MAY 25, 2013 03:03 진드기 바이러스에 의한 의혹 환자, 부산에서도 치료 도중 사망 MAY 25, 2013 03:03 ..
강원과 제주에서 진드기가 옮기는 ​​중상 열성 혈소판 감소 증후군 (SFTS)에서 2 명이 사망 한 가운데 부산에서도 의혹 환자가 사망했다. 부산시 보건 당국은 SFTS 의혹 환자 보인다 이모 씨 (68. 부산 금정구 남산동)가 22 일 치료 도중 사망, 질병 관리 본부에 통보했다고 24 일 밝혔다. 이씨는 발열이나 소화 불량의 증상으로 9 일, 거리의 병원에서 치료를받은 후 11 일 양산 (양산) 부산 대학 병원에서 치료를 받고 있었는데, 10 며칠 후 SFTS 증상 혈소판 감소 증세를 보이고 있고, 패혈증으로 사망했다.


강원도에서도 STFS 의혹 환자가 발생했다. 24 일 강원도 보건 당국에 따르면 50 대 여성이 최근 산나물에 갔는데, 진드기 등 벌레에 물린 발열 등의 증상을 일으켰던 강원 대학교 병원에 입원하여 치료를 받고있다.


교육부는 "야외 활동시에 학생들이 진드기에 물리는 일이 없도록 각별한주의가 필요하다"고 24 일 현장 학교에 통보했다. 특히 학교의 체험 활동이 5 월부터 본격적으로 시작하는 것을 고려하고 진드기가 많이 서식하고있는 숲 등으로 체험 활동을 할 때는 반드시 긴 바지와 셔츠를 입고시키는 내용의주의 사항을 전했다. 교육부 관계자는 "학부모들의 관심이 중요하다. 아이들이 야외 활동을 한 후 귀가하면 귀 주위 나 겨드랑이, 허리, 무릎 뒤쪽, 다리의 틈새 등을 치밀하게 체크해야한다 "고 조언했다.


강원과 제주에서 진드기가 옮기는 ​​중상 열성 혈소판 감소 증후군 (SFTS)에서 2 명이 사망 한 가운데 부산에서도 의혹 환자가 사망했다. 부산시 보건 당국은 SFTS 의혹 환자 보인다 이모 씨 (68. 부산 금정구 남산동)가 22 일 치료 도중 사망, 질병 관리 본부에 통보했다고 24 일 밝혔다. 이씨는 발열이나 소화 불량의 증상으로 9 일, 거리의 병원에서 치료를받은 후 11 일 양산 (양산) 부산 대학 병원에서 치료를 받고 있었는데, 10 며칠 후 SFTS 증상 혈소판 감소 증세를 보이고 있고, 패혈증으로 사망했다.


강원도에서도 STFS 의혹 환자가 발생했다. 24 일 강원도 보건 당국에 따르면 50 대 여성이 최근 산나물에 갔는데, 진드기 등 벌레에 물린 발열 등의 증상을 일으켰던 강원 대학교 병원에 입원하여 치료를 받고있다.


교육부는 "야외 활동시에 학생들이 진드기에 물리는 일이 없도록 각별한주의가 필요하다"고 24 일 현장 학교에 통보했다. 특히 학교의 체험 활동이 5 월부터 본격적으로 시작하는 것을 고려하고 진드기가 많이 서식하고있는 숲 등으로 체험 활동을 할 때는 반드시 긴 바지와 셔츠를 입고시키는 내용의주의 사항을 전했다. 교육부 관계자는 "학부모들의 관심이 중요하다. 아이들이 야외 활동을 한 후 귀가하면 귀 주위 나 겨드랑이, 허리, 무릎 뒤쪽, 다리의 틈새 등을 치밀하게 체크해야한다 "고 조언했다.
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http://japanese.donga.com/srv/service.php3?biid=2013052526118
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25. 2013年5月27日 20:11:48 : l3zyxqzx2g
マダニ媒介感染症で男性死亡 高知、全国で9人目

 高知県は27日、県内の60歳代の男性が昨年11月、野外のマダニを介して感染する重症熱性血小板減少症候群(SFTS)で死亡していた、と発表した。国内での感染例は17人目で、うち死亡が確認されたのは9人目という。

 県によると、男性は昨年11月に発熱や倦怠(けんたい)感を訴えて医療機関を受診。症状が悪化して9日後に亡くなった。今年3月に主治医からSFTSに合致する症例があると報告があり、県が国立感染症研究所に検体の検査を依頼していた。

 SFTSをめぐっては今年1月に山口県で初の患者が確認され、厚生労働省が全国の自治体に情報提供を求めていた。
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Male mortality Kochi, 9 th in the nation in the tick-borne disease


The 27th, Kochi Prefecture was announced in November last year, 60-year-old man bill Prefecture, and had died severe febrile thrombocytopenia syndrome infection via tick in the field (SFTS). Infection cases in the country in the 17 th, of which death was confirmed that the 9 th.

According to the province, men seek medical attention complaining of fatigue and fever (sample) sense of November last year. I died nine days after symptoms worse. There are reports that there is a case to meet the SFTS from doctor to March this year, the province had requested the examination of the specimen to the National Institute of Infectious Diseases.

The first patient has been identified for Yamaguchi Prefecture in January this year, the Ministry of Health, Labour and Welfare had asked to provide information to local governments across the country over SFTS.
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=男性死亡率高知,9日在全国的蜱传疾病


去年宣布在11月27日,高知县,60岁的男子法案县,并在现场通过蜱(SFTS)已经死了严重发热性血小板减少综合征感染。第17届全国感染病例,其中死亡被证实,9日。

据对全省,男性就医去年抱怨疲劳,发热(样品)11感。我死了9天后症状加重。有报道说,有一个情况SFTS从医生到今年3月,全省已要求国家传染病研究所的标本检查。

山口县已被确定为第一个病人在今年1月,卫生,劳动和福利部已经要求信息提供给全国各地的地方政府SFTS。
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진드기 매개 감염 남성 사망 고치 전국에서 9 번째


고치 현은 27 일 현내 60 대 남성이 지난해 11 월 야외 진드기를 통해 감염 중증 열성 혈소판 ​​감소 증후군 (SFTS)에서 사망했다고 발표했다. 국내에서의 감염 사례는 17 번째에서 우리 사망이 확인 된 것은 9 번째라고한다.

현에 따르면, 남성은 지난해 11 월 발열과 권태 (권태) 감을 호소 의료기관에서 진찰. 증상이 악화되어 09 일 후에 사망했다. 올해 3 월에 주치의에서 SFTS에 부합하는 사례가 있다고보고가있어, 현이 국립 감염증 연구소에 시료 검사를 의뢰했다.

SFTS 둘러싸고 올해 1 월에 야마구치 현에서 첫 환자가 확인되어 후생 노동성이 전국의 자치 단체에 정보 제공을 요청했다.
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http://www.asahi.com/national/update/0527/OSK201305270014.html
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26. 2013年5月27日 20:27:03 : l3zyxqzx2g
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http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou18/mite_encephalitis.html
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts_qa.html
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000002u1pm-att/2r9852000002u221.pdf
http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/kekkaku-kansenshou19/sfts.html
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27. 2013年6月03日 11:07:20 : mKhTn7Gvoo
マダニ媒介感染症 死者・患者各2人追加確認=韓国 2013/06/03 11:01

【ソウル聯合ニュース】韓国の疾病管理本部は3日、マダニが媒介するウイルス性感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の感染が疑われていた死者2人と生存する患者2人の検体からSFTSウイルスを確認したことを明らかにした。

 これで韓国でのSFTS感染例は6人、死亡例は4人に増えた。

 新たに感染による死亡が確認されたのは、済州道の82歳の女性と慶尚北道の74歳の女性。

 4月30日から現在までにSFTS感染の疑いは67件報告されている。

mgk1202@yna.co.kr
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Each two additional checks = South Korea can not be after 11:01 tick-borne infection dead or patient
3 days, disease management headquarters of [Seoul Yonhap News] Korea Specimens from two patients to survive with two people dead infection "severe febrile thrombocytopenia syndrome (SFTS)" viral infection that tick-borne has been suspected it was found that a review of the SFTS virus from.

SFTS infection cases in South Korea six, deaths increased to four people in this.

Death due to infection was confirmed new, 74-year-old woman of North Gyeongsang Province and 82-year-old woman of Jeju.

Suspected SFTS infection has been reported 67 to date from April 30.

mgk1202@yna.co.kr
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每两个额外的检查=韩国不能晚于11:01蜱传播感染死亡或病人
第三,疾病管理总部[首尔联合新闻]韩国标本两名病人的生存有两个人死亡感染“严重发热性血小板减少综合征(SFTS)”蜱传播的病毒感染,已涉嫌结果发现SFTS病毒审查。

韩国六SFTS感染个案,死亡人数揄チ至4人在这。

证实新,庆尚北道和济州的82岁的女人74岁的女子因感染死亡。

疑似感染SFTS已报道67日从4月30日。

mgk1202@yna.co.kr
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진드기 매개 감염 사망자 · 환자 각 2 명 추가 확인 = 한국 2013/06/03 11:01
【서울 연합 뉴스】 한국 질병 관리 본부는 3 일, 진드기 매개 바이러스 성 감염 "중증 열성 혈소판 ​​감소 증후군 (SFTS)"의 감염이 의심 된 사망자 2 명과 생존하는 환자 2 명의 검체 에서 SFTS 바이러스를 확인했다고 밝혔다.

이제 한국에서 SFTS 감염 사례는 6 명, 사망자는 4 명으로 늘었다.

새로 감염에 의한 사망이 확인 된 것은 제주도의 82 세 여성과 경북의 74 세의 여성.

4 월 30 일부터 현재까지 SFTS 감염 의심 67 건의보고되고있다.

mgk1202@yna.co.kr
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http://japanese.yonhapnews.co.kr/society/2013/06/03/0800000000AJP20130603001200882.HTML
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28. 2013年6月03日 14:34:44 : mKhTn7Gvoo
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2013/06/03/2013060301468.html

29. 2014年6月12日 16:46:55 : kXX0mVDAHo
【悲報】大塚製薬でバイオハザード発生

1 : マシンガンチョップ(空)@転載は禁止:2014/06/12(木) 09:19:10.32 ID:vSTMGqoai ?PLT(14019) ポイント特典

http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/6/2/6201.html?id=ml
2014-06-11 14:32
遺伝子組換えウイルス未処理廃棄で大塚製薬に厳重注意


3 : ドラゴンスープレックス(神奈川県)@転載は禁止:2014/06/12(木) 09:20:50.67 ID:UIiiM8ut0
いつかは大惨事 確率の問題だあ

6 : 雪崩式ブレーンバスター(東京都)@転載は禁止:2014/06/12(木) 09:23:24.22 ID:yOxBXFij0
これが人類vs昆虫の長きにわたる戦いの発端であることを、21世紀に生きた人々は知るよしもないのであった・・・

7 : フライングニールキック(やわらか銀行)@転載は禁止:2014/06/12(木) 09:23:54.62 ID:0GDsOxh20
でかい蜘蛛とか、猛毒の蚊とかは出て来ないの?

9 : 急所攻撃(京都府)@転載は禁止:2014/06/12(木) 09:26:21.72 ID:wBeMSWeX0
>>5
同じく


11 : ジャンピングエルボーアタック(奈良県)@転載は禁止:2014/06/12(木) 09:27:33.98 ID:UuWCmIPP0
おいおいミツバチ死滅したら人類滅亡すんだろ
厳重注意ですむ問題じゃねぇ

14 : アルゼンチンバックブリーカー(チベット自治区)@転載は禁止:2014/06/12(木) 09:31:06.52 ID:j6mwObUp0
>遺伝子組換えバキュロウイルスを含む試薬を実験で使った際に、試験器具の一部や廃液を不活化処理(遺伝子組換え生物
>などを死滅させる処理)をせずに廃棄していた

ちょwwwwwwwwおまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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