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01. 2010年1月23日 08:27:44 これだけ読んでるとクジラが原因のように見えるねぇ。 他の漁師町はどうなんだろうね。様々な汚染物質が海に流れ込み、海産物に濃縮されていることは知られている。欧米などでは特に妊産婦を中心に厳しい摂取基準が設けられていることも様々なマスコミ・書籍などでも公表されている。 従って、海産物を多く消費しがちな漁師町の住民にはそういった汚染物質が蓄積されやすいことは自明のことだ(日本の規制基準が緩いせいもあるかも)。 クジラ消費量が多い太地町と少ない近隣の漁師町との比較においても違いに明らかに有意な差が出ているという記事ならともかく、どんなもんだろうねぇ。 少なくともこの記事から研究者がクジラに着目しているとは見えないんだが・・・。 |
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02. 2010年1月30日 09:04:49 初めて書き込みます。以前あるアメリカのNPOに頼まれて、太地での水銀汚染の翻訳をしてあげたことがありました。(もちろんボランチアです) 朝日新聞を購読していませんが、1/22にたまたま歯科医で朝日を目にして、例の記事を翻訳して送ってあげました。very helpfulというお礼の言葉がきました。 私は首都圏に住んでいますが、クジラはおろか食物連鎖の頂点にあるマグロも一切口にしません。海底に沈殿している重金属の中に住んでいる貝・エビ・カニも一切口にしません。魚は大好きですが、サンマ・アジ・イワシのようなそこらを泳ぎ回っている安い魚しか口にしません。自分は自分で守る、ここでも自己責任です。 |
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03. 2010年2月04日 19:54:59 テレビで「韓国・日本」日本海にゴミ廃棄区域?があり、やはりクジラと同じに 重金属が含まれている?と思わずには居られません。 松葉ガニ・越前ガニ・・等々・・今後は含有量表示の「タグ」を付けて欲しいものです。 |
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04. 2010年2月06日 21:16:53 日本国内の鯨多食地域の何箇所か、あるいは大型魚類の多食地域の何箇所かのデーターを 出さないと信憑性がわからないのではないか?、太地だけだとそこを狙い撃ちと感じる、最初に鯨多食地域なので何かの結果がでるのではと、予測しているのではないのでしょうか?近隣の勝浦のようなマグロの水揚げ漁港ではどうなのか? 釧路や気仙沼、焼津、境港のような一般漁獲高多い所ではどうか? データーは比較をして分析しないと結論は出せません! |
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05. 2010年3月05日 11:02:38 ちなみに遠藤哲也ってのはグリーンピースによくインタビュー寄せる提灯学者 |
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06. 2010年3月25日 09:48:11 いくら鯨を食べても水俣病にはなりません!そんな例はあったですか? 無かったし、証明できていません!白んぼんぼどもは日本人に狂牛をどうしてもドンドン食わせたいだけなんだよ! アメリカ、オーストラリアでは牛の狂牛病検査をやっていない 狂っているとしか言いようがない 昔は鯨を乱獲していたくせに、可愛いから取るな? 鯨のせいで魚が減り、そのせいでマグロがへったのだ! また、長寿の日本人を妬み、魚を食べさせまいとしている。 しかし、長寿は魚だけが原因ではない、味噌や野菜を大量に食べるDNAが理由なのだ。 キチガイ、ネオコンの白ん墓どもは地獄へ落ちろ! アッラーアクバル
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07. 2011年2月01日 18:09:34: iUqPWksjJ6
鯨は旨い、食いたいから安く売ってくれ。
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