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http://alcyone.seesaa.net/article/136247875.html
☆仏産ジャムから基準超放射能 横浜市が回収命令、被害なし (15日の共同通信)
http://www.47news.jp/CN/200912/CN2009121501000885.html
横浜市は15日、フランス産ジャムから食品衛生法の基準の約1・35倍に当たる放射能が検出されたとして、輸入した富士貿易(横浜市中区)に商品の回収を命じた。市によると、健康被害が生じるレベルではなく、これまでに被害の報告もない。
市によると、同社が昨年12月、瓶詰めのブルーベリージャム378個を輸入。今月11日、東京都の検査で、1キロ当たり370ベクレル以下の基準を超える同500ベクレルの放射能が検出され、横浜市に連絡があった。
これまでに356個が、青森、東京、神奈川、石川の4都県の小売業者に販売されている。
東京都は1986年のチェルノブイリ原発事故以降、欧州から輸入される食品の放射能検査を実施。これまでにも放射能を検出したケースがあった。
Yu Saeki
http://twitter.com/drill_head/status/6902757906
「34 輸入食品中の放射能濃度 (平成19年度) 」
東京健安研セ年報59号(2008年) 和文要旨(3食品)
http://www.tokyo-eiken.go.jp/issue/journal/2008/abs-3.html
http://twitter.com/drill_head/status/6902840847
放射能検出。
富士貿易株式会社 国内流通事業本部 2009-12-16
ブルーベリージャム回収のお知らせ
http://www.fujitrading.co.jp/ihq/topix/2009-12-16_01.html
http://twitter.com/drill_head/status/6903264340
チェルノブイリ原発事故の放射能汚染食品:
キノコや、ブルーベリージャム等の加工品から放射能が検出された。(原産国はオーストリア,フランス,イタリア及びブルガリア)
東京都健康安全研究センター
http://www.tokyo-eiken.go.jp/issue/journal/2008/abs-3.html
http://twitter.com/drill_head/status/6903528335
チェルノブイリ原発事故の放射能汚染食品:
輸入食品中の放射能濃度(平成18年度)
ロシア産のキノコ、ベラルーシ産のキノコ、フランス産のシャンテレル,イギリス産のブルーベリージャムから検出。
東京都(2007年)
http://www.tokyo-eiken.go.jp/issue/journal/2007/abs-3.html
http://twitter.com/drill_head/status/6903614458
ヨーロッパのオーガニック認証は、放射能のチェックはしていない。
東京都健康安全研究センターのように、日本の消費者センターなどの機関は、環境偽装、オーガニック偽装とともに、チェック項目に放射能を追加してほしい。