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恐喝が大好きな女たち(AV監督 村西とおる)
1988年、アダルトビデオ業界は空前の大景気に浮いておりました。
卑弥呼、桜樹ルイ、松坂季実子というトップスターを抱えた手前どもは
トップ女優の1作品の売り上げは1億円を超えていました。
1回のおセックスのお仕事で1億円を稼ぐことかできる、
世に監督という仕事が沢山あるけれども、
しかし、この身の程知らずの思い込みは
監督という職業で今後期待できる監督は誰ですか、
手前どもが一発1億円を稼ぐアダルトビデオで人生を謳歌していた
原巨人軍監督でございます。
しかし男はどこでもチャンスがあるとバットを振りたがる生き物でございます。
巨人軍は甲子園で試合を行なう際に
二人はSEXの相性が合いました。
が原監督には誤算がありました。
言い寄られるとついその男の方にもついて行ってしまう、
原監督はホテルで食事をとるときは必ず岡崎選手と一緒に座っていたのですが、
モメゴトの原因は「彼女」でした。
一時期原監督だけがポツンと食事をとるような時期が続きました。
「最高にSEXの合う女性と巡り会う」とどうなるでありましょうか、
まず朝から晩までその女性のことが頭から離れず
会えば朝まで何度も何度も狂おしく求めるのでございます。
プライベートでも「ヤル」ことばかりを考えて生活が回っているのですから、
原監督がそうでした。
しかし原監督には「未練」がありました。
一シーズンの間に対阪神戦のために何度か「T」ホテルに宿泊しました。
しかし今回の宿泊では違いました。
その夜、原監督は彼女を自分の室に招き入れました。
「会いたかった」心からの言葉でした。
原監督のホホには一筋の涙が流れていました。
これまで岡崎や緒方と浮気をして抱かれてきた彼女を、
「なんで岡崎や緒方とも浮気をするんだ」と言った途端、
そのことの方が恐かったのです。
何故こんな淫売女をこれほどまでに好きになってしまったのか、
明日になったら岡崎や緒方の元に行ってしまう彼女を
原監督にとって彼女と付き合った6、7年は
彼女の存在が無ければもっと現役選手として
女の娘は日記を書くことが大好きでございます。
今日ではブログに
今日誰と会ったとか、何を喰べたとか、どこに行ったとかを書いて
22年前彼女はインターネットが今日のように普及していれば、
女性は自分の生きてきた日々を克明に書いて振り返り、
これまで生きた人生の思い出は「日記にしか残ってありません」でした。
フェラチオで二回イカせた変わりに舌先で三回イカされた選手のこと、
最初はその気がなかったのに
彼女が関係したのは巨人軍選手の中でも
しかしご案内のようにSEXは別人格でございます。
原監督は彼女が綴ったとされる日記帳を片手にやってきた二人の男に
これが世間に公表されることは原監督一人を破滅させることのみならず
原監督はこの恐喝野郎二人に
原監督騒動があった以前から巨人軍の選手の間では
巨人軍にはそうしたスター選手が起こす
彼等は裏社会の人間と太いパイプを持っていました。
このたび原監督が1億円を払ったことで
ただ1988年から1995年までの
VHS等が各家庭に爆発的に普及し、
日本国中にアッという間にレンタルビデオ店が広まっていました。
月に7、8億の売り上げを誇るまでになっていました。
手前どもが卑弥呼や桜樹ルイとオ〇ンコをするたびに
1億円を稼いでいたのでございます。
何度生まれ変わっても好きな女優と好きなだけSEXをして
1億円の金を稼ぐことができるこのアダルトビデオという仕事だけは
絶対やり続けたい、
男に生まれたからにはアダルトビデオ監督以上に
仕事があるだろうか、この信念に固まっていたものでございます。
たとえ長嶋監督、黒沢明監督といえども、
アダルトビデオ監督には負けるだろ、
と本気で思っていたのでございます。
1996年のテレビ朝日の深夜番組で正夢となったのでありました。
生番組のアンケート調査で
長嶋監督を抜いて手前どもが一位になったのであります。
その一位の理由は長嶋監督が現場に復帰しても何も期待できないが、
村西監督なら何か凄い事をやってくれそうだから、でありました。
1988年と同じ頃、何百発かのオ〇ンコの為に
1億円を恐喝されることになることを知らずに
せっせと同僚選手と競い合いながらやっていた男がおります。
当時の原監督はプライベートでは86年に結婚した5歳年上の明子夫人とに
待望の長男も誕生して順調そのものでした。
特に人並みはずれた身体能力を持つプロ野球選手であれば
その「振りたい」思いは尋常ではありません。
「T」という名のホテルを定宿にしていました。
原監督はそのホテルに勤務していた20代の可愛い感じの子と、深い関係になりました。
原監督のバットはブンブンとヘリコプターのように「振り廻る」ようになって
止まらなくなったのでございます。
女性を見る目がお坊っちゃまクン過ぎました。
彼女とはSEXが合いましたが彼女は「好きモノ」でした。
という尻軽さ、を持っていたのです。
同僚の親しかった岡崎選手や緒方選手とまで「関係」をするようになっていました。
ある時期から食事のテーブルも別で一切口をきかなくなってしまったのです。
世の中の男性の中には「最高にSEXの合う女性と巡り会ってみたい」
という方がおりますが、現実を知らな過ぎる意見でございます。
答えは身も心もボロボロになって廃人になる、のでございます。
忘れることが出来なくなるのでございます。
その女性とのアノ時のことを考えると
急にボッキして昼間から場所柄もわきまえず
オナニーをしてしまうことが幾度もあるのでございます。
そんな生活を二日、三日と続けておりますと
仕事の方で今まですることがなかったミスをしでかしてしまうのでございます。
いつか健康にも障害が出てくるようになります。
なまじ結婚する対象以外の愛人などに
「最高にSEXの合う女性」を求めると人生そのモノが破滅する浮き目に合うのでございます。
岡崎選手や緒方選手のもとに彼女が走ったとき、
「浮気女め」と一刀両断できる器量があれば救われたのでございます。
「最高にSEXの合う女性」への「未練」があったのです。
前回の「T」ホテルの宿泊時では
「彼女」は緒方選手と「いい仲」であることを見せつけていました。
彼女はニコニコとそれまでの岡崎選手や緒方選手とのことなど
無かったように原監督に笑顔を向けて接近してきました。
二ヶ月ぶりの再会でした。
原監督はこの二ヶ月のあいだ、一時たりとも彼女のことを考えなかったことはありませんでした。
彼女は喜々として原監督の胸に跳び込んできました。
彼女を素ッ裸にしベットの上に組み敷きタテ、ヨコ、ナナメと
あらゆる体位で得意のバットをブンブンと振り廻しました。
うれし涙ではありません、悔し涙です。
一切咎めだてすることなく、
こうして黙って抱いている自分が悔しくってたまらなかったのです。
彼女は永遠に原監督の前から姿を消してしまうでありましょう。
と思うとせつなくてなりませんでした。
これほど狂おしく思う自分が、愛おしくてなりませんでした。
可愛そうな自分、とまた涙が溢れてきました。
天国であり地獄でもありました。
立派な成績を残せたとは疑う余地もありません。
原監督の現役時代は彼女にホンロウされたものであったのでございます。
女の娘が書く多くの日記が見られることで明らかでございます。
ブログで哲学的なことや社会的意見を述べるなどということは一切考えていません。
それに対して反応してくる仲間が一人でもいれば
それでもう大満足なのでございます。
日記のブログを立ち上げ肝心な事は別として
原監督ご一行さまとの「友情の日々」を書いた筈でございます。
楽しむ性癖を持っております。
日記に原監督や岡崎、緒方選手とのことも赤裸々に書き残しました。
誰かに見せることを考えて書いたものではありませんでしたので、
その描写は逆にポルノ小説顔負けのシーンもありました。
最初だけはコンドームを付けてしましたが、
二回目からはコンドームを付けてしなくなった選手のこと、
ベットメーキングに行くと無理矢理犯してきた選手のこと、
幼児プレイが好きで室に入ると赤ん坊のキャップとオシメを付けてベットの上に横になり
「ママ、パイパイ」とせがんできた選手のこと、
浣腸プレイが大好きでいつも4リットルの浣腸をせがんだ選手のこと、
原監督や岡崎、緒方選手だけではありませんでした。
とそこには正力オーナーが「巨人軍の選手よ紳士たれ」
と教えた姿は一つもありませんでした。
表と裏のSEXの顔が太陽と月のように別の人格を見せても
咎めだてされることは一つも無いのでございます。
「日記」を1億円で買い取ることを求められます。
その日記には原監督とのことばかりでなく、
他の巨人軍選手との破廉恥な行状があからさまに書かれてありました。
「巨人軍選手よ、球界の選手たれ」
と願った巨人軍選手の名誉を先遂させるものでした。
二日後1億を渡して一件落着を計ったのでありました、
がこのたびの清武氏の手引きによる暴露報道となったのでございます。
女性のトラブルが絶えませんでした。
東の横綱長崎、西の横綱王、といわれたぐらいに
このスター選手の女出入りは激しいものがありました。
女性のトラブルを対処するために本社や各地方の事務所に
専門の人間を配置していました。
交渉して話がつかないと裏社会の人間の力を借りました。
裏社会の人間はたちどころに相手の要求する半分の金額で話を決めました。
原監督が責められるべきことは一つもありません。
具体的に調べていけば原監督は1億円で
「栄光の巨人軍の名誉」を守ったのでございます。
最も原監督が野球選手として輝き活躍が期待された現役時代に、
あの「肉体の悪魔」の女性の存在との関わり合いが無ければ、
もう一段階ランク上の成績を残せたものと惜しまれるのでございます。
村西とおる日記 http://blog.muranishi-ch.com/new/news/blog.cgi
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