http://www.asyura2.com/09/geinou2/msg/349.html
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ソース↓
http://thoughtcatalog.com/2011/john-galliano-fired-from-christian-dior-but-does-it-even-matter/
ガリアーノの舌は確かにろれつが回っていない。画面右側の(おそらく)美女にナチスについて湯田について(悪対話つくように)挑発されている。
酒の上での発言や諍いが取り返しのつかない時点まで発展してしまった直近の事件をいくつか思い出してしまうよね。近くは海老何チャラ。少し前は財務・金融大臣。後者は確かに一服盛られている。(直前の昼食で日本から取材でついていったメディアの美女が一緒だった・・・)
パリにカフェで、美女にいっぱい盛られたかも。カップルと見せかけて撮影している男はただのカメラマンかもしれない。(またはこういうときのカメラマン役)この美女が証拠物件となるこのビデオを持参して警察に届けた。美女は湯田矢じんだった。
クリスチャン・デイオールの新しい広告塔となった女優ナタリー・ポートマン。イスラエル国籍の湯田矢じん。「ガリアーノの人種差別発言にはもううんざりだわ。あんなデザイナーの服は着るつもりはない」と爆弾宣言。これでCDは度重なるガリアーノの失言にだんまりを決め込むわけには行かなくなった。CDは3月2日に14年間会社収益に貢献してきた天才的デザイナーガリアーノを解雇。会社側の法律事務所が「謝罪コメント」を発表させたが、すでに遅し。パリ検察はガリアーノを「人種差別的侮辱罪および宗教的侮辱罪」で刑事訴追する方針。早ければ4月遅くとも6月には初回公判が開かれる見通し。(そのときはもっと世界が大騒ぎしそうだ)最長禁固刑6ヶ月。罰金役250万円。
ところで・・・
アカデミー賞授賞式。女優が軒並みガリアーノのドレス着用を急遽取りやめた中、ニコール・キッドマンとシャロン・ストーンは果敢にもそうしなかった。・・・この2人におぞましくも執拗なプレシャーがかからなければいいが。
(何故今か?というのが問題だ。いつも思うことだが。今回のCD騒動も真の狙いはサルコジ・・・だったりして)
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