★阿修羅♪ > 芸能ニュース等2 > 266.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
渡邉正次郎 NewsToday
http://maglog.jp/nabesho/
2010/01/24 00:00
押尾学よ、思い知ったか!!だが、このままで追求は終えぬ!!超大物政治家から口止め料2億円情報!!
押尾学殺人事件国会追及への経過・・。その前に保釈中の押尾の暴言の数々をお読みください。
「前にも泡吹いたヤツいたけど、水ぶっかけたら回復した」
「他のヤツに救急車呼べって言ったんだよ。そいつらが呼ばなかったんだよ」
「みんなオレに(田中香織さんに)謝れっていうけど、何でオレばっかりなんだよ。だってさぁ、しょうがないじゃん。(田中さん)即死だったんだからさぁ。悪いのはオレだけじゃないでしょ」
立派ですね。素晴しい開き直りですね。さて、これを頭に本文に目を通してください。私がいかにこの事件を重要視し、国会に持ち込もうとしているか、詳細に述べました。入りましょう。
*押尾学よ、思い知ったか!!だが、このままで追求は終えぬ!!
*貴様の捜査をMDMA使用のみの立件で、コカイン所持も保護責任者致死容疑も見逃させようとした政治圧力を追求する!!
*スクープ!!押尾、のらりくらりと黙秘の裏に、超大物政治家から口止め料2億円情報!!
*やはり当日、現場に大物政治家Mの長男Yがいた?口止め料はYか!?
4日、筆者がトコトン追求してきた俳優・押尾学が、死亡した田中香織さんに対する“保護責任者遺棄致死容疑”で再々々逮捕された。8月3日麻薬取締法違反で逮捕され、約一ヶ月間留置場で過ごし、三ヶ月間娑婆で酒を飲み、あちこちの女のベッドを泊まり歩く毎日だったようだ。
そして頃合を見て海外逃亡をと沖縄行きを企てていたが、突然、12月2日、亡くなった田中香織さんへ合成麻薬MDMAを譲渡した容疑で逮捕され、今回は押尾学が最も恐れていた“責任者遺棄致死容疑”である。
8月3日で約一ヶ月、12月7日逮捕から約一ヶ月留置場生活をしている。どんな気持ちで2009年の暮れを迎え、2010年新年を迎えたのだろうか。
しかも、最初はMDMAを飲用してセックスの絶頂にいた田中香織さんの容態が急変したすぐ、119番しなかったことを、“自分で救命処置をしていた”と供述し、保釈されてからは、メディアに対して“(ヒルズに呼んだ)連中に救急車を呼べと言った”。などとふて腐れて語っていながら、
ところが今度の逮捕で供述を少し変え、
「彼女は容態が急変してすぐ死んだ。だから救急車を呼ぶ時間がなかった」
などと、世の中を舐め腐った態度はまったく変わっていない。心底のワルである。
だが、このように捜査当局を舐めて供述も変えている限り、今回起訴されても保釈されることは絶対にない。初公判まで数ヶ月。その間、押尾は東京拘置所で閉じ込められることになる。おめでとうである。
東京拘置所に入るときは、警察に逮捕されたときにはない、全身を裸にされて(ここから有料をクリックしてください)
2010/01/25 00:00
コカイン所持、保護責任者致死容疑も見逃させた政治圧力を追求する!!
冗談はさて置いて、筆者は芸能界を離れて長いから、押尾学とは会ったこともない。ただ、記者会見などで“お前ら、みんなオレとやりたいんだろ”というような顔のシーンを何度かテレビで見ていて、なんと人に媚びる下卑た目と笑いをする男だ。こいつジゴロか高級売春夫じゃないのか、と思ったことはあった。(この事件で事実そうだったことが証明されたが)
だから本人個人が憎くて、真相追求に立ち上がったわけではない。数々の報道を見聞していて、待て、「この事件処理はどうもおかしいぞ」と感じ、
“この事件の捜査処理には政治力が働いている。押尾を庇うか、庇わなければ自分が危ない連中がいるのでは“という直感から、メディアの知人、友人を通じて情報、資料を徹底して集め、分析し、加えて筆者なりに十分調査を続けた。
結果、押尾学事件には、いろんなうさんくさい連中(パチンコ機器卸社長や彼らと癒着する警察官僚、現役政治家、元警視総監、元検事総長、元総理等々)が捜査当局に「MDMA使用のみで終わらすように」と圧力をかけた!と結論付けられたのだ。
それで、この事件は“筆者が動くことで警察が止むを得ず動き出すはず”と決断し、それには国会の常任委員会で追及させる必要がある。そうでないと永久に闇に葬られる。と国会質問作成に取り掛かったのです。
その前段階で筆者は、昔、17年以上も西麻布で事務所を構えていました関係で、麻布警察署の多くの職員と大変親しかった(もちろん、長く超大物政治家の秘書として担当し、選挙違反を取り締まる役所で票集め目までした警視庁、警察庁、法務省は特に親しい人が多くいたし、現在でも数人の公安関係キャリアとは交際がある)のですが、麻布警察署大幹部に現在の身分を名乗り、
「この事件の捜査に大変疑問があります。これは国会で追及せざるを得ません。現在、質問を作成中ですが、近日中に疑問点の取材に伺いたい」
と申し入れたのです。
電話の相手は大幹部です。立場を考えて長くは話さず、
「先ず、(ここから有料をクリックしてください)