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2009年12月22日(21日発行)ゲンダイ
ウッズ 性豪はクスリのせい!? 18人目も登場もはやセックス依存症
14人もの女たちとの浮気が暴露されたタイガー・ウッズ(33)、さすがにこれで打ち止めかと思いきや、まだまだいた。
英紙ニューズ・オブ・ザ・ワールドが20日、新たにウッズの4人のセックスフレンドの存在をひとまとめで掲載した。
その内訳は、サンディエゴ在住のダンサー、イリノイ生まれの女子大生、さらにアトランタとオーランド在住の女……。これまでの14人プラス4人で、ついに”愛人1号”までいたこととなり、あらためてウッズの性豪ぶりが注目されている。
そんな中、ウッズは鎮痛薬「ビコディン」と睡眠薬「アンビエン」の常用者で、これら薬物の影響でSEX依存症になっている疑いがあると、デーリー・メール(20日付)など複数の英米メディアが報じた。米国で”代用ドラッグ”として 蔓延中のビコディンはモルヒネやコカインに似た作用を脳に及ばし、”勃起力”を高める効果がある。あのマイケル・ジャクソンも多量に服用していたとされる。またアンビエンにも”性欲増進”の効果があるという。
Tiger Woods REHAB? Sex Compulsion, Vicodin, Ambien May Land Tiger Woods in Clinic
http://despardes.com/?p=11098