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2009/10/31 10:00
http://netallica.yahoo.co.jp/news/98806
美女の私生活をのぞいてみたい――。男なら誰しも抱く願望だろうが、あの美人代議士が写真週刊誌の格好のターゲットになりそうだ。
週刊誌を中心に活躍するフリーカメラマンが、こう息巻く。
「いま一番撮りたいのは、コスプレ風俗ライター歴や、映画でピンクの乳首をさらしていたことが話題になった民主党の田中美絵子議員です。なんと、議員宿舎への入居を辞退したらしい。33歳の独身女性がひとり暮らしをしていれば、色っぽい話があって当然だと思うんですよねえ」
大量の新人議員が誕生した民主党は、議員宿舎への入居希望が殺到。赤坂宿舎だけでは収まりきらず、老朽化で閉鎖されていた青山宿舎が急きょ、再利用されることになった。民主党 143人の新人議員のうち、約80人が赤坂に入居。青山宿舎は補修工事が終わり次第、約30人が入居する予定だ。ところが、入居者の中に田中議員の名前はないというのだ。
「当初から宿舎への入居は希望せず、都内に部屋を借りたそうです。以前、田中氏が秘書を務めていた河村たかし名古屋市長も、代議士時代は“議員特権は廃止せにゃあアカンぎゃあ”と言って、議員宿舎には入居しませんでした。その志を受け継いでいるのではないでしょうか」(民主党関係者)
宿舎に入居しなかった理由を田中事務所に問い合わせたところ、「その件に関してはノーコメント」とのことだった。
「議員宿舎はセキュリティーが厳重だし、人の出入りが多くて個人的な関係を特定しづらい。それに、いったん建物に入ってしまえば、代議士同士が部屋で会っていても外からは分かりません。だから、注目の美人代議士が進んでひとり暮らしをしてくれるなんて、願ってもない展開です。サービス精神旺盛な田中議員には、今後も期待するところ大ですね」(週刊誌記者)
1年生議員はハメをはずすヒマもないだろうが、パパラッチは虎視眈々(こしたんたん)と狙っている。党幹部が「無理やりにでも宿舎に入居させておけばよかった」と悔やむ事態にならないことを願うばかりだ。
(日刊ゲンダイ2009年10月28日掲載)
2009/10/31 10:00 更新