01. 2012年2月21日 13:20:06
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日本人の犯罪が増えたのではない 特定外国人をのさばらせているだけ 真相報道 日本の真実 http://yaplog.jp/defend_japan/犯罪が減り続ける国 http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/day-20120217.html グラフ http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/image-11166865303-11798313911.html 「日本の犯罪が増えている、凶悪化している」などと報道されることの多い日本ですが、この通り、統計上では犯罪件数は絶賛減少中です。 なお、この統計は被疑者の国籍問わず、であることに注意してください。 繰り返します。 被疑者の国籍を問わず、 全ての刑法犯について、 その総数は減少している のです。 さて、昨日、日本史上最悪の母子強姦殺人事件が、当然の結論を導くのに13年を要して、法的には終結しました。
判決骨子 http://sankei.jp.msn.com/region/news/120220/ymc12022018390005-n1.htm 光市母子殺害事件 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E5%B8%82%E6%AF%8D%E5%AD%90%E6%AE%BA%E5%AE%B3%E4%BA%8B%E4%BB%B6 山口県光市母子殺害屍姦事件 http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/yamaguchishikan.htm 無論この結果によって誰が救われるわけでもなく、本村氏の「全員が敗者」というのはその通りだと思います。 このように、歴史に残るような大事件が特に阪神大震災頃から多発し、それこそ「日本の犯罪が凶悪化、低年齢化している」と報道され続けてきたのであります。 しかしながら、これは実は「凶悪犯罪が日本国内で頻発した」というだけのことであって、その被疑者が何者であるか、については誰も考慮してきませんでした。 神戸児童連続殺害事件、リンゼイさん殺害死体遺棄事件などもそうです。 実態はこうです。 本当は「日本人」の犯罪じゃない犯罪 http://www35.atwiki.jp/kolia/m/pages/68.html?guid=on
報道できない韓国のタブー http://tokua33.ninja-web.net/ 今回結審した光市母子殺害事件の福田被告についても、写真を見る限り、明らかに日本人ではありません。 既にかねてからインターネット上の情報では在日朝鮮人であるということがほぼ常識となっており、当方もその見方を支持します。(写真を見れば分かります。) また、あの異常な弁護士団による異常な弁護活動とマスゴミを使った異常なキャンペーン、その動きからも、容易に日本人ではないということが推測できます。 このように、日本人からすると理解し難い残虐性を持つ大事件の被疑者は、ほぼ全てが在日朝鮮人あるいはシナ人である、というにわかには信じがたい、しかしさもありなん、とも思える実態があるのです。
これを以て「日本人の犯罪が凶悪化、低年齢化した」は暴論に過ぎるでしょう。 被疑者は日本人ではないのですから。 しかも、前述の通り刑法犯自体は減っているわけで、いまや国内で起こされた強行犯のうちで在日朝鮮人、シナ人が占める割合がどんどん増している、ということになります。 これでもまだ「良い在日もいる」などと言っていられるでしょうか。 話は「移民問題」に関連してきます。
「もしかして、在日を犯罪者予備軍か何かだと思ってますか?」と聞かれたこともありますが、正直申し上げて、そう思ってます。 これだけの実績を積み重ねているのですから、当然でしょう。 ていうか、まともなのがいたとしても、犯罪者予備軍とどうやって見分けるのでしょうか。 そんなことは不可能です。 冗談抜きで、在日朝鮮人、シナ人には本国にお帰り頂くことを真剣に検討すべきだし、その圧力を強めていかねばなりません。
事は、日本人の安全に関わるのです。 最後にもう一度念を押します。
日本の刑法犯件数の総数自体は減り続けています。 一方で、凶悪強行犯の被疑者の多くは在日朝鮮人、シナ人です。 これは、日本国内で犯罪者となる者の中で、在日朝鮮人、シナ人が占める割合がどんどん増している、ということを意味します。 簡単に言えば、強行犯、盗犯、火災犯犯罪者を見たら朝鮮人、シナ人だと思え、という状況にどんどん近付いているということです。 「差別」と罵っても結構、これは正面から向き合わねばならない事実です。 |