http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/701.html
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栃木県西方町で06年、逮捕時に抵抗した中国人男性に発砲、死亡させたとして、遺族の付審判請求を経て特別公務員暴行陵虐致死罪に問われた県警の巡査長平田学被告(34)=宇都宮市= の公判が21日、宇都宮地裁であり、検察官役の弁護士は懲役4年を求刑した。判決は11年2月10日。
検察官役の弁護士は「男性が灯籠の石を持っていても警棒で対応でき、拳銃の使用要件は満たしていなかった」と指摘。弁護側は「男性は間合いを詰め、石で殴ろうとした。威嚇射撃や警棒で対応する余裕はなく、発砲は正当だった」とあらためて無罪を主張した。
論告求刑の前に、死亡した男性の妻が「人に手をあげたことのない夫が、警察官を殺そうとしたとは信じられない」などと意見陳述。
http://www.47news.jp/CN/201012/CN2010122101000590.html
職務質問の2人に襲われ警官発砲、中国人風の男が死亡
23日午後5時5分ごろ、栃木県西方町真名子の民家前の路上で、 県警鹿沼署真名子駐在所の男性巡査(30)が、石灯籠(いしどうろう)の頭部(直径約20センチ)を持った中国人とみられる男に襲いかかられ、拳銃1発を発砲した。
弾は男の左下腹部に命中し、男は約1時間15分後に搬送先の病院で死亡した。同署で身元の確認を急いでいる。
調べによると、巡査は午後4時40分ごろ、死亡した男と別の男の計2人が、近くにある農協の現金自動預け払い機周辺で不審な行動をしているのを見つけ、職務質問しようとした。 男が巡査の腰に体当たりして左手で拳銃を奪おうとしたうえ、民家の庭先から石灯籠を持ち出してきたため、警告の上で発砲したという。
もう1人の男は逃走したが、午後9時15分に入管難民法違反(不法残留)の現行犯で逮捕された。福島県在住の中国籍の男(37)とみられる。佐藤忠志・県警警務部長は「(巡査は)身の危険を感じて発砲した。正当防衛とみられるが、なお詳細は調査中」とするコメントを発表した。
県警は「背後に犯罪組織が存在する可能性があり、報復される恐れもある」として、発砲した巡査の氏名は公表していない。
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20060623i212.htm
(まとめ)
農協ATM付近で不審な行動を取っていた2人組の男を職質
↓
巡査に体当たりしてさらに拳銃を奪おうとする
↓
加えて民家から石灯籠を持ってきて襲おうとする
↓
警告の上、発砲。中国人1人死亡。もう1人は逃げるものちに不法残留で逮捕
↓
検察官役の弁護士「警棒で余裕で対応出来るレベル。明らかな暴行陵虐致死」
射殺で何の問題もありません!
(地元では正当防衛)
http://gaitsui.info/1st_section/kouhou2010_10_21/2010_10_21.html
事件を目撃した近隣住民の一人として出廷したのは主婦のFさん。
外での騒ぎ声を聞きつけ、最初は酔っ払いか何かと思ったが、
自宅2階の窓から様子を覗うと警察官(平田巡査)と男が何やら揉み合っているのが見えた。
男が警察官を押し倒して、警察官が右腕の肘から仰向けに倒れ込むのを目撃しているが、
こうした状況も平田巡査の証言と見事に符合している。
男は駆け出して逃走し、それを立ち上がった平田巡査が追う。
今度は男が片手に持った木の棒を上下に振り回すのが見えた。
Fさんの記憶は鮮明で木の棒は「1メートルくらいの長さで太め、竹刀くらい」と証言。
男が持つ棒は平田巡査が防御しようとした両手に「当たっていました」と話す。
当時の状況として男が振り回した棒の勢いは強そうで
「このままでは警察官の人がやられてしまうのでは」とFさんは思ったという。
2人の距離は1〜2メートルくらい。次の瞬間、その距離は3メートルくらいに開き、
隣家のガレージの屋根など遮蔽物によって警察官の姿は僅かに腰の部分しか見えなくなっていたが、
Fさんの目は平田巡査が拳銃を抜き出そうと右手を右腰に当てた瞬間を捉えていた。
この辺りも「間合いをとろうとした」とする平田巡査の証言と一致している。
この間、何を言っているかまでは分からないものの「終始、怒声が続いていた」と
Fさんが述べるように、平田巡査が凶器を捨てるように警告し続けたことを裏付ける。
怒鳴り声は平田巡査が拳銃を抜き出し、拳銃を構えた後も続いていた。
その銃口は「(男の)足下に向けられていました」(Fさん)。
男の動きは「いったんは静止した」とするFさんは男が自分の胸を指さして
「撃てるものなら撃ってみろ」とジェスチャーしながら挑発するシーンを目撃。
男は警察官に駆け寄ったが、Fさんはそのスピードは「早かった」と話す。
平田巡査は追跡と身柄確保の当初から逃げ出そうと焦燥感に駆られている羅成を
落ち着かせようとポンポンと肩を叩き、
「大丈夫だ」と声をかけるなどして収束を図ろうとした。
ところが、羅成はその隙を衝いて平田巡査を油断させ、
不意の攻撃で2度ほど拳銃を奪おうとしている。
平田巡査は拳銃を取り出してもなお銃口は発砲の際まで地面に向け、
その間、何度も何度も大声で凶器を捨てるよう、抵抗をやめるように警告を発し、
最後の最後までなるべく実力行使すまいと務めた。
羅成の背後に人影が見えたため、安全に配慮して威嚇射撃を断念。
逃げる素振りも見せず、遂に羅成が石灯籠を右手に持ち替え、
襲いかかろうと一気に間合いを詰めてきたその瞬間、
どうにも止むを得ない状況であると判断して発砲を決断し、
トリガー(引き金)にかけた指を引いた。
(他)
この2年だけでも
大阪 車でパトカーに体当りし助手席に乗った中国人を射殺
茨城 ATM荒らしが見つかり抵抗した韓国人を射殺
三重 拳銃を奪おうとした中国人に発泡→重体
【裁判】ラーメン店店員を階段から突き落とし殺害した中国人被告に罰金刑の裁判員判決
http://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1292913113/
一方、出稼ぎ中国人は日本人ぶっ殺しても罰金だけの暴行罪であった
(こちらは求刑ではなく地裁の確定判決)
(これが真実)
この中国人遺族を焚き付けて正当な警察官を貶めようとしたのが
やっぱりだけど仙谷やみずぽの仲間の反日悪徳弁護士グループだった
原告弁護士は、鬼束忠則(全国弁連)と日隅一男(二弁)弁護士
付審判請求を受理したのは、宇都宮地裁の池本寿美子裁判長
検事役を務めたのは、太田うるおう弁護士
日隅一男の所属する二弁
(福島瑞穂の旦那の海渡が会長、仙谷、千葉、瑞穂、枝野が所属)
鬼束忠則はオウム真理教に破防法が適用されるのを防いだり
朝鮮総連会館の偽装売買事件や
入管難民問題や731部隊細菌戦国家賠償請求訴訟でも名前が出てくる
(さらに)
手を出せない日本の警察を完全に舐めきってる朝鮮人と中国人
連中が日本に住みたがる理由 → こんなイイ国ない 日本最高!
外国人_日本に死ぬほど住みたい理由
http://www.youtube.com/watch?v=HBdBRLs8VkI&feature=player_embedded
(コメント)
中国に犯罪者の輸出やめろって抗議くらいすれば支持率上がるのに 笑
判決は11年2月10日。 これで有罪なら日本終了
>「人に手をあげたことのない夫が、警察官を殺そうとしたとは信じられない」
灯篭はあげるんですね
>死亡した男性の妻が「人に手をあげたことのない夫が、警察官を殺そうとしたとは信じられない」などと意見陳述
先に襲いかかってきたのはこいつの夫のくせによくもまあ偉そうに
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