http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/697.html
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フィリピンで1994年に大麻所持容疑で逮捕され死刑判決を受けたが、恩赦で16年ぶりに釈放、帰国した愛知県出身の鈴木英司さん(54)が18日、名古屋市で記者会見した。鈴木さんは改めて無罪を主張し、「両親が一番つらい思いをしたと思う。自分の無実を天下に証明したい」と訴えた。
鈴木さんは94年4月、フィリピンの空港で、知人に渡された菓子箱から大麻が見つかり逮捕された。「事件はでっち上げ」と訴えたが死刑判決を受け、2003年に終身刑に減刑。今年に入り恩赦で釈放され、日本に17日帰国した。
鈴木さんは日本政府の対応についても触れ、「(逮捕が)おかしいと思ったなら、(フィリピン政府に)言ってもらいたい。もう少し私の話に耳を傾けてほしかった」と厳しい表情で話した。
自国民の救護義務はないと認めている外務省 こうした話は多く聞いている 事故死しても何の手助けもしない領事館
よほどJICAの方が動いてくれるという
この判例が当方の事案にどのような関連があるのか判らない 事件内容は全く違う しかしこれで在外公館の「邦人の生命及び身体の保護 その他の安全に関すること」 この見解は判った 当方の訴因は公務に私情を介した職務義務違反にある 職務は法規に拠り粛々とすべしと主張するのである
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/hanrei.jpg.html
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