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(回答先: 朝鮮学校への抗議デモ参加者に飛びかかり妨害 27歳男を逮捕 (MSN産経) 簡易まとめ 投稿者 優也 日時 2010 年 12 月 05 日 05:00:38)
極右評論:戦う運動が「戦う日本」にする!
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51623606.html
2010年12月05日
戦う運動が「戦う日本」にする!
☆ご報告 12・4 IN渋谷
京都・勧進橋児童公園奪還一周年デモ行動
反日左翼と在日朝鮮人による妨害・騒乱も交差点封鎖も何のその!
平成22年12月4日、私ども「排害運動」勢力の一行は東京・渋谷において在日朝鮮人との「民族紛争」の一環として位置づけたデモ行進を大々的に開催したものである。
この日はちょうど1年前の同日、京都府において勧進橋児童公園を朝鮮民族学校がグラウンドとして不法占拠していた問題で関西有志が抗議行動に立ち上がった日であった。
朝礼台やスピーカーなどの撤去によって『主権回復を目指す会』(西村修平代表)のメンバーや在特会(在日特権を許さない市民の会=桜井誠会長=)会員らが逮捕・起訴され、また両団体をはじめ関係者一同が朝鮮総連より民事賠償請求訴訟を起こされるなどしているが、飽くまでも「被害者は日本社会」の側であることを道行く人々に訴え、自ら加害行為におよんでおきながら抗議を受けるや被害者ヅラをする在日朝鮮人勢力の卑劣さと横暴さを高らかに論い、自ら法治主義を歪める日本国が道理に沿った社会であるよう呼びかけたものだ。
神宮通公園に集まった参加者ら
司会を務めた在特会の秋津昭男・東京支部長
主権回復を目指す会の西村修平代表が行動の意義を説明
在特会の米田隆司・広報局長が勧進橋児童公園で公金をかすめ取ろうとした朝鮮総連の卑劣さと自治体の怠慢を追及
在日朝鮮人が横暴を極める本場・関西から関西勢の取りまとめ役である西村智之氏が挨拶
政経調査会の槇泰智代表が注意事項を説明
排害社の金友隆幸代表(中央)が決議文を朗読!
主権回復を目指す会の児島謙剛氏(中央)がシュプレヒコールを先導
気勢をあげる参加者ら!
さぁ出発! 点呼する米田局長(左)
「拉致被害者を取り戻せ!」「日本が嫌いな朝鮮人は脱日しろ!」といったシュプレヒコールが渋谷の街に響きわたる
当日、集合場所となった渋谷の神宮通公園には、集会の開始時で約40名くらいしか集まっていなかったが、次第に70名〜80名くらいに増加。デモ隊が出発し、途中で遅れ馳せながら続々参加してきた方を含めて最終的には100名前後が集まったのではないかと思われる。
今回のデモでは人数という量よりも参加者の質の向上に目を見張った。
「北朝鮮による拉致被害者の奪還」「特別永住という在日朝鮮人の特権剥奪」「反日行動への糾弾」といったごくごく当然の主張をしていたに過ぎないが、毎度の如く「排外主義反対」を掲げた反日左翼や在日朝鮮人と思しき輩による妨害が大小合わせて5〜6回繰り返された。
騒乱!
中でも『マルイシティ』が一角にそびえたつ神南一丁目の交差点付近に差し掛かったところで起きた妨害行為では、妨害者はじめ参加者と警官隊数十人が交差点のど真ん中で揉み合い押し合いへし合い状態に!
お陰で信号待ちしていた三方向の車輌は一時通行止め、土曜日の午後に渋谷を散策していた大勢の人々から注目を浴びる格好となった。
しかし! これこそは現代日本人が久しく接することもなく忘れていた活力と生命力を持続させる上での「騒乱」である!
国という自らの共同体、民族という自らの帰属精神、これらが一丸となって外敵と戦うという活力を低下・喪失させた時、日本人個々の生命力もまた衰退せざるを得ない。それを示してきたのがこの戦後約半世紀間における日本社会ではなかったか。
今や渋谷ほか各地で日の丸を掲げたデモ行進は日常的な光景にさえなったように思う(チャンネル桜系の通夜の参列みたいなデモによるところも大きいが)。
今度は日常的となった各地でのデモ行動がその質を問われている。
いかに日本人の大和魂に火をつけるか!
喧嘩は江戸の華と言われるように喧騒は人々の関心を呼ぶ!
人々の関心を呼べば呼ぶほどに人は興奮する!
興奮はやがて外敵への敵愾心を生む!
敵愾心は自らの使命感を奮い立たせる!
それによって1人また1人と日本人という矜持に目覚める。
一度や二度のデモ行進で変わるものはないが、その繰り返しによって国家・社会は微動ながら前進し始めるのだ。
デモ隊の前方で起きた妨害行為だが、今度はデモ隊の後方で毎度の妨害を繰り返す反日バカ左翼(丸印)が「排外主義に反対!」を喚きながら突入を試みたため、警察官が制止する中をデモ参加者らが殺到!
喧騒!
この時、これまでの街頭集会や抗議街宣ではまったくマイクを持つことなく殆ど前面に出ることのなかった参加者らが猛然と突っかかっていく光景を目にした。
以前なら中心的なリーダーや周囲の反応をうかがってから「突撃」していた人々でも自然と反応するように真っ先に食ってかかっていく。
−この人たちはいつの間にこんなに逞しくなっていたのだろう。
そう言えば渋谷の繁華街をデモ行進している最中、以前なら信号待ちで立ち止まっている人々からの特異なものを見るような視線に対し、どこか遠慮がちなところがあった参加者個々が以前に増して自信に満ち溢れ、その対比として交差点に溢れ返る渋谷界隈の人々がどこか小さく見えたような気がした。
「排害運動」「民族紛争」…運動に参加している人々の意識の向上が行動の質そのものを強靭にさせるばかりか、見ている側の反応をも変容させている。
デモ隊に注目する通行人ら
反日左翼だか在日朝鮮人が落としていったのか、妨害に用いた幕が…
デモの終了後、西村代表や槇氏、主催団体『新攘夷運動・排害社』の金友隆幸代表らが警視庁渋谷警察署で妨害への対処について事情聴取を受けたが、参加者一同が同署前に集ったこともあり、妨害者との相被疑(あいひぎ)で一応は事なきを得た。
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投稿者コメント
最後の段落文は気になる文章だ。先ほどの産経の報道と有門ブログ(極右評論)記事との違いはなんだろう。
デモ抗議者は、どうやら在日(韓国籍)朝鮮人のようだ。行動界隈は、理想的なタイミングに敵として現れた朝鮮人へヘイトスピーチと罵倒挑発を行い、さぞかし御満悦だったはずだ。けれども、朝鮮人の一徹さ、素朴さと民族的な特質を最も刺激する手段を行動界隈が採用し、それに対する実力行使の反撃をした朝鮮人が現場に現れたことは、行動界隈には覚悟ができているのだろうか。従来、行動界隈が相手にしていた左翼の日本人とは性質が違う事象に留意したい。
画像は同ブログより1コマ転載。デモ抗議者が残した横断幕。
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