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(回答先: 行動界隈の人間関係学 ( miracleさん+BerryGarden)-c 投稿者 優也 日時 2010 年 11 月 23 日 05:13:06)
行動界隈の人間関係学2 - miracleさん+BerryGarden
http://miraclemiracle.net/2010/11/post-450.html
行動界隈の人間関係学2
miracleさん (2010年11月21日 13:31)
先週は行動界隈関連ではやはりチーム関西の徳島教組襲撃事件の第一回公判があり、それにまつわるいざこざがあったりもしたのだが、それに関して修平がなんか声明を昨日になって発表している。
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<在特会大阪、奈良支部の腑抜け・愚行を糾す>
桜井 誠 在特会会長 殿
成瀬要平 在特会大阪支部長 殿
中野 亘 在特会奈良支部長 殿
そよ風関西 望月 紀李 殿
<在特会大阪、奈良支部の腑抜け・愚行を糾す>
在特会大阪、奈良支部の各支部長とその支援者らが11月17日、主権回復を目指す会などが徳島地裁前で行った徳島日教組糾弾の街宣に対し、衆人環視の前で妨害を行った。その妨害も単なる野次ではなく、マイクを奪い取ろうとする力による妨害である。
<「語る」運動から行動する運動へ>を提起して来たこの方、在特会などと些末な意見の相違はあれども言論の範疇で問題を処理してきていた。
徳島日教組事件に関して、あなた方は家族ではなくこの事件の当事者でもある。我々が行う街宣に反対する理由を他人の「家族の迷惑」を持ち出している。「家族」の言葉でなくではなく、当事者であるあなた方自身の言葉でどうして理由を語ることが出来ないのか。何故、自分はこれほどまで地裁前での街宣に「妨害」しなければならないのかの根拠を自身の言葉でどうして語らないのか。いや、語れないのか。語るのは「家族」の迷惑ではなく「妨害」までしなければならない根拠である。
あなた方が迷惑だったら、何が迷惑なのかそれを言葉で語ればいい。「家族の迷惑」に問題をすり替えてはいけない。さらに問題を関西という「地域」でもって他者を排除してはならない。県教組の募金詐欺は「関西地域」の問題ではなく、ましてや募金が朝鮮総連に横流しされた事実は日本国民全体に関わる大問題である。これを関西の地域問題に収束し、他の批判運動の参加を排除する発想は賛同など得られるものではない。
主権回復を目指す会が「関西を切った」のは、愚かな行為を演じたその結果に対してである。逮捕拘留など、それに関わる様々なコストは今の我々には支えきれない。支えきれない膨大なコストだから、その行為を「切った」のであって募金詐欺を糾す大義を「切った」のではない。仲間など「切った」ことがないことは、主権回復を目指す会の声明文を読めば分かるではないか。
なを、この声明文は公表するにあたり、事前に除名当事者に伝え、了解を取っている。
この件については、逮捕前も後も再三再四に亘り警告と対策をあなた方に言っていたが、 聞く耳を持たないで今を迎え、右往左往している。情けないではないか。
地裁前で小生が行った街宣は、県教組の募金詐取と拉致問題を無視する彼らのデタラメだけである。在特会とかあなた方には一言も触れていない。
「徳島県教員組合は募金ネコババを国民に謝罪せよ!」、「徳島県教員組合は横田めぐみさんを北朝鮮から取り戻せ!」と訴えた街宣だ。ここの何処に「家族」とあなた方に批判される根拠があるのか答えて頂きたい。
我々は警視庁・東京都が作成した「東京へ、帰せ!」の拉致被害者ポスターを掲げ、徳島日教組の人権無視を糾弾していたのだ。街宣の何処に言い掛かりをつけられる筋合いがあるのか。これは言い掛かりではなく、明らかに結果として北朝鮮と徳島日教組に与した妨害行為であった。これを見て、県教組の活動家が嘲り笑わずにはいられまい。
あなた方がいた徳島地裁前には、大義を突き付けた対象の募金詐欺ども(徳島県教組)が列を作って並んでいた。何故、「このドロボー野郎!」と罵声を浴びせてやらないのか、やれないのか。あなた方の日頃の威勢のよさは何処に行った。腑抜けモンと言われても返す言葉がないだろう。
「家族が・・・」で西村修平に言い掛かりをつける元気があるなら、小生ではなく日教組の連中に「この募金ドロボー」と罵ってからにして見ろ。募金ドロボーと公判を争い、徳島県教組の幹部をどうして法廷に引きずり出して、その犯罪行為を暴かないのか。情けないではないか
あなた方は募金詐欺を糾す大義を行ったのではないのか、その大義さえ、「家族」が反対すれば捨て去るのか。「家族」が反対すれば在日特権に反対する活動も止めるのか、拉致問題も止めるのか、信仰さえも捨て去るのだね。だったらさっさと、「今の内に足を洗え!」と進言する。ご都合主義の言い掛かりは見苦しくてならない。
なお徳島日教組事件に関して、主権回復を目指す会は歴とした当事者であり、事務所などが家宅捜査を受けている。その当事者が地裁前で行う街宣に対して、君たちが単なる野次などではなく、マイクを奪うという力の妨害を演じたこと明らかな敵対行為であると認識する。あなた方は敵前で、連中が大喜びする愚行を演じた。情けない限りである。
平成22年11月20日
主権回復を目指す会代表 西村修平
〒101-0065東京都千代田区西神田1
電話
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よく言うよとしか言いようがないんだけどww そもそもチーム関西と修平との確執は春先に修平が「愚かな行為をした仲間に対して」絶縁宣言をしたからだろう。んで、逮捕された当初も「自分の指示に従わずに勝手に行動して逮捕された者とは何の関係もない」とか言ってたじゃねえか。当初から拙いながらもともかく支援を一生懸命やっていたのは恐らく成瀬や中野であって、それをやれ「依頼したのは人権派弁護士だ!」とか事あるごとにとやかく言ってきたのは修平じゃないですか。カンパの分裂も試みましたよね。
もちろん、成瀬なんかが当日実力で修平や金友の排除をしようとしたのは間違っているけど、警察に「あいつらマジで関係ないから排除してくんね」ってお願いするべきだったのではないか。つか、既にいろいろ指摘もあるが無許可街宣の可能性は高かったわけであってひたすらシカトしていればよかったのではないかと思う。
あとはまあ、なんつーか修平は都合のいい時にしか仲間を持ち出さないなあとしか。家族の説得をするサポートを一切しないのにさあ、お前仲間とか言ってる人間に今までなにしてきたよと。
さて、そんな対人に障害がある修平にいよいよ頭蓋骨の内側も外側も悲惨なことになってきた有門大輔が一生付いていく覚悟を固めた模様です。
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平成22年度の総括と来年の展望
私どもの周辺(旧「行動する運動」勢力)にとって、この1年間はとにかく「分裂・分断スパイラルの1年」だったと言っていい。
この傾向を今や「排害運動」勢力の中核団体となった『排害社』の金友隆幸代表が「過渡期に達した運動勢力が再編を迎えた」としているように、国家の主権・独立、国益の追求という道理の確立を目指す政治・社会運動を行なう者は常に「篩い(ふるい)」にかけられているのだ。
弾圧(国家権力)、妨害(敵勢力)、内紛(内部)といった3つの敵(あるいはそれ以上)に直面する我々は絶えず脇目もふらずに前進することを余儀なくされる。
この1年間、団体間の仲違いによる共闘関係のねじれ、脱退者、除名などが相次ぐ中でも確かな敵を見定め、如何にして生き残り、運動体を継続させるかが肝要となってくる。
つい先日、徳島日教組による募金詐取を糾弾した結果、威力業務妨害などで少なからぬ逮捕者を出した『在特会(在日特権を許さない市民の会)』および『チーム関西』メンバーらに対する刑事裁判の初公判が開かれた。
これに際して市民団体『主権回復を目指す会』の西村修平代表らは徳島県へ赴き、在特・チーム関西メンバーとその家族そして徳島教組関係者らが居並ぶ徳島地方裁判所前にて同教組による募金詐取を糾弾する街宣活動を展開。
被告人の中に事件当時は自らの団体の会員だった者が含まれているからその支援という理由ではなく、同教組が集まった募金を朝鮮民族学校に寄贈したという事実のみを糾弾。
しかし、在特会関係者らが大勢の日教組関係者には何ら物言わず、それどころか抗議の演説を開始した自身に対してヤジを飛ばし、自らが手に持つマイクを奪おうとしてきたことに西村代表は憤慨。
西村代表が拉致被害者奪還を求める被害者の顔写真付きポスターを掲げ、教職員として自分の教え子と同じ年頃の横田めぐみさんらが拉致された事実をどう考えるのか、その拉致を実行した北朝鮮独裁政権を礼賛する朝鮮民族学校に募金を横流しするとは何事か、という旨の檄を飛ばしたところでようやく騒動が収まったと伝えられる。(転載者注:うそです(AAry)
事を荒立てない、まして逮捕から刑事での裁判沙汰にまで発展した騒動で波風を立てるなとするのは日本人の本来的なメンタリティなのだろうか。
それにしても反日左翼と結託した在日朝鮮人の跳梁跋扈を許さないとした社会運動という「大義」を掲げて行なった行動が原因で逮捕・収監され、裁きにかけられているのだから、自らの行動の正当性を主張して最後まで戦ってこそ社会運動である。
同じ陣営に位置しながら、その辺りの認識の欠如から徳島教組関係者ではなく自らに敵愾心を剥き出しにした「仲間内」の本末転倒な言動に西村代表は憤っていた。
現在の我々の運動体の周辺にはこうした風潮が所々に蔓延している。その兆候はかねてより見受けられた。
今年1年の分裂・分断スパイラルの象徴的出来事は、この西村代表率いる主権回復を目指す会から幹事(当時)の細川勝一郎氏と紫藤益男氏による同会の「解散議決」要求ならびに脱退であったと言えよう。
西村氏にせよ、細川・紫藤両氏にせよ、これまで私はそのどちらとも行動を共にし、時に助け合ってきた間柄だったのでこの双方が決定的に仲違いして決裂したことによって板挟みに近い状態に置かれた(私よりもNPO外追の小野寺秀一・現理事長代行のほうが立場上の衝撃は凄まじかったが)。
http://www.dailymotion.com/shukenkaifuku
詳しくは同会の動画紹介ページにある解散議決の動画をご覧頂ければ分かると思うが、誰しも自身の身近に置き換えて、会社の上司でもいいし同僚でもいい、両親あるいは夫や妻など家族でもいい、学校の先生でもいい、それらの人がある日突如としてこれまでとは正反対の事業理念や家族観・家庭観、教育方針を説き始めたとしたらどう思うだろうか?
この9月から11月までの秋にかけて、私の周囲の人々が宇宙人か何かに脳髄まで侵されてまったく別人格になってしまう、SF映画の中にでもいるかのような錯覚に見舞われることがあった。
細川氏や紫藤氏が言うのには運動方針についての苦言であり、それはそれで所々に大いに賛同出来るところがあった。ところが、次の段階に来ると「だから今なお誤った運動方針を主導している西村修平を打倒しなければならない!」となって、最終的には「社会運動そのものをしてはいけないんですよ!」となる。
...その「してはいけない」と言う運動をつい先日まで思いっ切りやっていたのは「あなた方ですから」と思わず突っ込みを入れたくなるところだが、西村氏ほど「道理を突き詰めた社会運動を主導するリーダーは清廉潔白でなければいけない!」という彼らの言葉を2度目に聞いた時に、私の中でグレー色の思いが完全なクロになった。 明治維新にせよ、世界各国の変革運動にせよ、清廉潔白なリーダーなど存在しただろうか?
これでは「行動する運動」を標榜する我々と、かつて真っ向から対峙した「奇麗事保守(語る運動)」とまったく変わらない。いや、我々と奇麗事保守とは運動論について意見の相違はあるが、彼ら奇麗事保守と言われる類の人々でも「運動そのものをしてはいけない」とまでは言わない。
細川・紫藤両氏の言っていることはおかしい!
やはり自らは自らの道を進もう。そう思い始めた矢先に、今度は私どもNPO外追の内部から理事(当時)の中村寿徳が自身のブログで西村氏に対する「討伐動議」と「社会的抹殺」を提案してきた。
http://blog.livedoor.jp/samuraiari/archives/51615552.html
それまでここ最近、西村氏に対してやや批判的な言動は見受けられたものの、それが突如として尋常では考えられない形で暴発した格好だ。ここまで来ると説得してどうこう出来る段階ではない。
最近でこそチャンネル桜系の反中国デモの動きが活発だが、それまで語ることに終始してきた既存の保守団体にせよ我々の行動路線から反発・脱退して生じたアンチ勢力にせよ、それらは運動を推進する過程で「必然的」に生じたものである。
在特会の一部や主権回復を目指す会から脱退した両幹事、元NPO外追の中村らの「背後」で何が蠢いているのかは分からないが、今度は我々の運動を潰そうとする敵対勢力が「意図的」につくり上げられているのではないか。
これまでのアンチ勢力とはまったく比較にならない次元で。
ここで肝要な対処法は敵を見定めて動じないこと!
我ら日本人の敵は日本の領土・領海を侵食して何ら憚らない支那・中共(中国)であり、日中両国の対立で在日米軍を擁するアメリカが利益を得ているという事実はあるにしても、支那人(中国人)がチャイナタウン自治区を建設しようと企てたり、領事館用地を買収しようとしたり我々日本人の生活圏に次々侵食しているのは紛れもない事実である。
外からの脅威を前に、やたら正しき保守思想だの保守理論を持ち出しては「内部」を正そうとインターネット上でも暴れ回る輩も存在するが、こうした状況下で矛先を内に向けて成功した例は聞かないし、現にそれをやっている人々が心から達成感を得ているとも思えない。
外部の敵とそれに与する民主党政権に象徴される現体制こそは何を置いても打倒されるべき!
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「自らの行動の正当性を主張して最後まで戦ってこそ社会運動である。」と力強く断言する有門大輔(36歳・無職・職歴なし)には、ぜひとも来るべき自身が被告となっている裁判においては「朝木明代は創価学会に殺害された!」という主張を正しく立証し、内部告発者を法廷に証言させていただきたいて、我々を驚かせて欲しいものです。こいつらが社会運動云々言っても全部話しはそれからでしょ。大体修平にしたって法廷であれだけみっともない有様を晒しているんだから。
まあ、しかし金友や有門が修平についていきたい気持ちもわかる。女に持てない僕達も修平のおこぼれに預かってパトリスの502で取っ換え引っ換えやりたいんだろう。こいつらその程度の動機を一生懸命愛国心とか民族主義とかで飾り立ててみっともない。
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投稿者注
住所・電番は一部略した。
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