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CIAが進める「日本での反中共運動」の主役とは|アウトローズウォッチング(β版)
http://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10531552054.html
2010-05-11 00:00:00
CIAが進める「日本での反中共運動」の主役とは
中国共産党に反対して運動を続けている中国人達は、中共からの圧力や解放軍からの暗殺の恐怖と戦わねばならない。それらを踏まえた上で中国人達の「反中共運動」を見る場合、彼らの大半が「中共スパイ」であることが分かる。歴史的にも「ダブルスパイ」の代表格が中国人である。
現在の中国では、北京派と上海派、青年団派と太子党派、などの国内権力闘争が沸点に近付いており、内戦状態に突入すれば周辺国に悪影響が及ぶことが確実になってきている。
本気で「反中共」を戦っている中国人の大半は、実はCIAが守っている。完全にCIAのメンバーとなっている者も多い。そんな連中に対しては中国大使館も解放軍武官も手出しができない。どうせ愛国心など遺伝子の中に存在していない中国人のことであるから、CIAに守ってもらって反中共の運動を続け、それを金儲けの道具にしながら、アメリカ国籍取得や日本国籍取得に向けて動くのである。
今アメリカでは、日本を舞台にして「反中共」を活発化させるようにという政策が動き出した。CIAが抱えている反中共運動家の「呉弘達」や「楊建利」などの中国人、「ラビアカーディル」などのウイグル人、そんな大物連中を順次日本に送り込み、人権問題を中心に「反中共」を活発化させている。それらを受け入れて運動を展開するのは、元々はCIAが面倒を見ていたが中共側に寝返って裏切った「法輪功」や「民主中国陣線」ではなく、「自由アジア放送」なのである。
「自由アジア放送」は世界中に拠点を持つCIAの出先であり、中国人が主力メンバーとなっている。日本支部である東京特派員は「王進忠」であり、彼は国会にも自由出入りが許されており、資金力も相当なものらしい。民主党政権にCIAが進めている政策を飲ませる工作も、彼が担っていると言われている。
現在、日本国内の中国人約100万人の中で、アメリカに味方する者がどれほど存在するかを調べる事が「王進忠」に指示されているようだが、その手段として「民主中国基金会」の設立が画策されている。これによって集まる資金はCIAは関知せず、正確な情報と対処工作のみが中心となる。よって、集まる資金については「王進忠」たち幹部の懐と民主党国会議員の懐に消えることになる。
どうやら、札幌・仙台・千葉・東京・横浜・名古屋・大阪・京都・神戸・広島・福岡・沖縄に「基金会」の窓口が作られることになりそうだと言われているが、CIAが日本国内で中国人を使ってこのような動きを始めていることは問題かもしれない。
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