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りゅうオピニオン:病的な「被害妄想」にとりつかれてしまった桜井誠の生放送。原因は講談社「G2」の安田浩一氏の実家取材にびびったから
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病的な「被害妄想」にとりつかれてしまった桜井誠の生放送。原因は講談社「G2」の安田浩一氏の実家取材にびびったから
★逃げマスターの瀬戸ちんが裁判の次回期日の3つの候補のうち、一番、日時の遠い1月19日を選択したようです。
さすが「早期決着」ヾ(@°▽°@)ノと言いながら、後ろ向きダッシュ!
あっという間に逃走だあ。
★いやー。私は生放送みてないんですが、すごかったみたいですね。
雀さんのつぶやき能力の方がすごいという噂もありますが・・・。
桜井誠の被害妄想が炸裂したようです。もはや病的なレベルに到達しています。
とうとうやられちゃったか・・・。桜井誠
ヾ(@°▽°@)ノ
【在特会】安田浩一氏の徹底取材に逆ギレしたらしい桜井誠会長が生で「俺を刺せ!刺せ!」と連呼
雀さんの脅威の「生」つぶやき文字起こしをコピペします。
桜井「少なくとも私は実家の人間にこの運動について話したことはない。なぜ弟のところに行って取材させろなどというのか。これは脅しすかし」
桜井「講談社に抗議して返信が来たが、納得できない。編集長は堂々とうちの事務所に来い。その様子を全国にさらしてやるから来いと申し入れしている」
桜井「われわれは理の通らないことは言わない。どうしても取材したいんだったらなぜ私のところに来ないのか」
桜井「申し訳ないけど、実家が襲われたとしてもやむをえないと思っている。守ることはできない」
桜井「実家の方に脅しすかしが来ている。守るために講談社に抗議しているけど、反日極左が何やるかはわからない。弟夫婦が殺された可能性だってあるけど、やむをえない。恨みつらみはあの世できく」
桜井「実家に何かやったら絶対に許さない。命とひきかえにしても」
桜井「G2という雑誌らしいが、マフィア以外の何者でもない。こういう連中を相手にやらなきゃいけない。ゴキブリだなんだといっても、やつらは平気で人を殺す。やつらはいままで何人殺したか」
桜井「明日はほぼ同じ時間帯に右左一斉にデモをやる。明日はひとつの大きな区切りになる。在特会は事前に取材申し込みを受け付けている。講談社はお断りしている」
桜井「明日ナイフ持って横浜まで来て私を刺せ。実家に行って脅しすかしをやるぐらいなら。私は怒っている。何の関係もない家族のところに行って脅しすかし。明日の私の行動は告知してあるんだから私を刺せ」
桜井「明日来てくれる工作員がいたら歓迎。ナイフか包丁を持ってこい。刺されて死ぬんだったら私はしょせんそこまで。次はヤギさんが控えている。八木さんがキャバクラで一服もらって倒れても大久保がいる。その次は岩橋」
桜井「黙って刺されるつもりはない。必ずやり返す。束になってでもいいから明日来い。それで白黒はっきりつければいいだろう」
桜井「やるなら徹底してやれ。やらないなら最初からやるな。だから明日来い。私をさしたら立派な左翼だと認める。それができないならゴミ左翼。文句あるなら出てこい。こういう卑劣な連中が一番嫌い」
桜井「私を刺せと言ってるんだから殺人教唆じゃない。もちろん私はやり返す。実家に行って脅しすかしをやるぐらいなら堂々と私を刺せと言ってる」
桜井「明日ナイフ持ってきてやったら本物。講談社からほめてもらえるよ」
なんだなんだ?
弟夫婦が殺された可能性がある?
もう幻覚のレベルに到達してるんじゃないのか?
ヾ(@°▽°@)ノ
実家の住所がばれて、取材されただけでこの動揺は・・・しょぼすぎる。。。
なんか、もう桜井の煽りに「慣れ」ちゃったので、どうでもよくなってくるなあ。桜井の言動は。
★これに対して、ジャーナリストの安田浩一さんがさっそくつぶやいています。
私の取材に関して、在特会が講談社に抗議文を送ってきました。早い話が、取材をやめろということです。今後、講談社関連の取材は受けないとも記してあります。
今後も取材をやめるつもりはありません。
在特会から講談社への抗議文。私は「およそジャーナリストとは言えないゴロツキ」なのだとか。
桜井誠さんの「ニコ生」。ある意味、私や講談社の宣伝をしてくださっているようにも思う。
ちなみに講談社も、すでに回答を送付済み。結論は私と同じ。
桜井誠さんの取り乱しようは尋常じゃない。もっと「大物」かと思っていたのに、こんなに小心者だとは思わなかった。
桜井誠さんに「オレを刺してくれ。頼む」とお願いされたって、絶対ヤダ。私は他にもやらなければならない仕事あるし。今月末、温泉に行くことになってるし。そもそも、いちいち取材相手を刺してたら、肝心の原稿が書けなくなるし。申し訳ない、桜井さん。期待に応えてあげられない。
それにしても桜井誠さんは、本当に肝っ玉が小さいと思う。「一人一殺!」「覚悟を決めよ!」とか言っておきながら、目の前に立っている私には、ほとんど目を合わせようともせず、椅子に座ったまま、若い会員に「こいつ、叩き出して」だもんね。なぜ、自分自身で「覚悟」を決めて、立ち上がらないのか。
「弟が(安田に)脅された」「(弟には)活動のことを話していないのに」とおっしゃる桜井誠さん。桜井さんのデタラメぶりはともかく、そもそもご家族に話すことのできない活動だったのですかね。それがいけないというわけではありませんが、そのへん、少し興味があります。うしろめたいことでも?
あるいは桜井誠さんは「刺されてみたい」という願望をお持ちなのだろうか。だったら私のような小物にお願いするのは、かっこ悪いと思う。九州男児なのだから、志は大きく持っていただきたい。私も今月、ちょっと忙しいし。
いやあ。。。おもしろすぎる。。。
ヾ(@°▽°@)ノ
講談社の「G2」ですか。絶対、「買い」でしょー!!
発売日はいつなんだー! 待ちきれん!
ヲチャ必携の一書になりそうです。。。
発売日に桜井誠が、今度はどんな慌てっぷりを見せるのか。。。
えーっと、雑誌に載らない取材秘話なんてのも、ネット上で読めたらいいなあ。。。
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投稿者注
講談社「G2」
http://g2.kodansha.co.jp/
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