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東京中華街で血の雨が降る日が近付いた|アウトローズウォッチング(β版)
http://ameblo.jp/outlawswatching/entry-10434359041.html
2010-01-15 00:00:40
東京中華街で血の雨が降る日が近付いた
西池袋に「陽光城」というビルがあり、ここを拠点に上海からの不良中国人が池袋に集まっている。中国大使館も悪乗りして「神戸や横浜に匹敵する東京中華街がオープンした:などと世界中に宣伝していた。
西池袋の商店会も自治会も頭を抱えているのが、ここの不良中国人たちは道路を不法占拠し、ゴミは横になれば平気で道路に捨て、歩道は中華料理屋が流す油でツルツルのベトベトで安心して歩けない。おまけに、それらを注意すれば中国語でわめきながら包丁を振り回して威嚇する。手がつけられない。警察が来ても、数十人で取り囲んで中国語で大声でわめき倒して収拾がつかない。
そこに怒った右翼の西村修平がネットで呼び掛け、再三デモを仕掛けていた。当初は警視庁は「政府からの要請」によって、中国人を右翼から必死で守っていた。デモは約50人規模だった。
ところが、これで不良中国人たちが「警察は中国の言いなりだ、警察庁は中国人を守るものだ」と調子に乗って騒ぎ始めたので、この現状がネットで流された。これを見た多くの人が怒り、西村修平にデモをしてくれと要請するようになった。
1月8日に、西村たちは約150人で大規模なデモを仕掛けた今回は警視庁も、西村たち右翼にやりたい放題を許すことにしていた。
すると中国大使館は震え上がり、世界中に「嘘情報」を流す戦術をとり始めた。当日、中国新華社通信社は右翼の顔写真を撮影し、どこの誰かという特定を急いだ。これには中国共産党特務も動員され、右翼側の顔写真と住所・氏名・電話番号の一覧表が完成したと言われている。
1月9日に新華社は、「右翼が東京中華街を攻撃、華僑の商売は大きな被害を受けている、日本では中国人は生命・財産の危険があり政府も警察も無視している」などと。デタラメのニュースを世界中に配信した。これにダメを押すように、共産党系ネット大手「文学城」も新華社の内容を転載して信憑性を高め、それに「華僑の商店では、右翼の妨害で軒並み100万以上の損害が出ている、と嘘の上塗りをした。
日本に留学している中国人に無理矢理読ませる「小春留学論壇」という新聞とネットがあるのだが、この共産党直轄の組織が1月10日にネットで緊急ニュースとして中国人留学生に指示を出した。
このような緊急指示は、長野オリンピック聖火リレーの時以来だ。
「愛国的な中国人留学生は、東京中華街を右翼の攻撃から守るために西池袋に集結せよ。中華料理屋の包丁を持ってきて右翼と戦え、古いパソコンを持ってきて陽光城ビルの屋上から右翼のデモ隊目掛けて叩きつけろ」などと不良中国人VS右翼と言う全面戦争を呼び掛けている。
警視庁は陽光城の社長が日本に帰化せずに、特別残留ビザで商売している事で撮り調べようとしたがトラブルになり、不良外国人の社長は国外退去・強制送還されてしまった。西池袋での神輿がなくなった中国大使館は、不良中国人と右翼の流血事件に発展させて、世界中の世論を「日本で差別され、右翼に殺される可哀相な華僑を救援して下さい」という「南京大虐殺」と同様のプロパガンダで誘導しようとしている。
中国共産党と、その指示で日本を食い潰そうとしている不良中国人は、何とかして除隊しなければならない。第二の「南京大虐殺」のような嘘で、日本を無実の罪に陥れようとする陰謀を粉砕しなければならない。
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