投稿者 愛国改善党 日時 2010 年 4 月 08 日 15:34:02: gpdmClaQFBffI
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覚醒剤を日本に密輸しようとした日本人、赤野光信死刑囚(65才)が中共当局に逮捕され、中共の法律にのっとって処刑(銃殺?)されました。
裁判は公正だったのか、本当の真犯人だったのか、などの疑問は残りますが、これで中共の主権は守られ、日本は何の抗議もせず、死刑は当然のごとく行われたということです。
日本では、覚醒剤の取引で死刑ということはありませんが、「そんなことだから覚醒剤犯罪が無くならないんだ!」と言わんばかりの死刑執行。
日本のサヨク、死刑廃止論者の抗議にならない抗議の声など、国際社会では何の意味ももたないこと、これで少しは気が付かれたでしょうか?
主権とはこういうもの。日本もこれで華人の犯罪者を処刑することに、躊躇はいらなくなりましたね。
今回の逮捕劇で押収された覚醒剤(メタンフェタミン)は純度95%という上物で、「出所は第三国で、中国国内の売人を介して売買が行われている」とのことです。その第三国が北朝鮮を指していることは確かでしょう。
麻薬・覚醒剤に対する中共の厳しさは、昔は隣国だった「清国」のアヘン戦争からの教訓なのでしょうか?
日本は麻薬に関しては最悪の市場性を持つ国。麻薬系は日本の市場では人気がなく値下がりしてしまうからということ。
しかし覚醒剤への要求は強く、かつての「オウム真理教」などはサティアンで工場を作っていたという履歴もあるようです。(サリン製造と言われている装置は覚醒剤の製造装置であって、あんな装置でサリンは作れないそうですね)
青少年から家庭の主婦(アラフォー世代など)、そして経営者から政治家まで、最近の覚醒剤汚染は留まるところを知らず・・という話を聞いたことがあります。
北朝鮮の重要な非合法輸出品である「覚醒剤」。
経済制裁を受け続けている中での世界同時不況は、北朝鮮経済にとって大きな痛手でしょう。
輸出で外貨を獲得しなければ、食料の入手も困難。
木材乱獲による治水の失敗。そして起こる水害と不作。
ただでさえ低温に悩む北朝鮮で、こんな治水を行えば農業がどうなるか、自然科学をちょっとでも考えればわかりそうなもの。
科学がわからなくても、日本には天皇がおられますから乱伐採はいたしません。山林の樹木にしめ縄がされれば、日本人なら伐採などとんでもないこと。
自業自得の共産社会の悲劇が、乱伐採を生み、それによる不作が非合法輸出品を扱う結果になったようですね。
非合法輸出品がまかり通るのは、その消費者が居るということ。日本の中に居る、天皇陛下をないがしろにする国民の一部が、その消費者なのでは?
中共で死刑となった赤野死刑囚は、そういう人達の代表とも言えるかも知れません。
もちろん彼が中共でつかまったということは、中共の中に覚醒剤シンジケートが出来ていることを示唆するものかも知れません。
逮捕された裏には、そういう組織を維持するという思惑もあるのかも知れませんね。
中共当局は、そういう組織の実態を彼から掴んだのでしょうか?それとも単なる口封じの処刑だったのでしょうか?
国全体が中華街のような、秘密に包まれた不透明国家・中共。そこで行われる法の執行は、正義か邪悪か?
上海万博がそろそろ始まります。
何も知らない日本国民が、上海の空港でポケットから出てきた小さな包みに覚醒剤が入っていたら、もはや死刑は覚悟しなければならないのかも知れません。嵌められたなどと叫んでも、誰も相手にしてくれないかも。
そういうことも覚悟した上で、さあ、上海万博に行きましょう。
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