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TVタックルで外国人参政権推進派の評論家が憲法を捏造(探偵ファイル) と日共の矛盾点 http://www.asyura2.com/09/gaikokujin01/msg/410.html
2010年3月1日のテレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」では、 外国人の地方選挙参加は憲法で禁止されていないという、 これに対して、政治評論家の三宅久之氏が「あなたは憲法の読み方、知らないの」と応酬。「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」と読み上げた。そして、その国民とは日本国民であると最高裁は判断したのだと述べた。 すると、東アジア評論家の張景子氏が「そんなこと言ってません。国民とは国籍保持者のみのことではなく、社会の構成員として日本の政治社会における この発言を聞いた三宅氏は、「そんなことはどこにも書いてありません、それはあなたが作った憲法だよ」と批判し、張氏は反論できずに顔を歪めた。ところが、穀田氏が「きちんと載ってるんですよ」と張氏を擁護し、それはどこなのかと問われることに。 議論がさらに白熱すると、東海大学准教授の金慶珠氏が「そんな話にカッカとなる必要ないって、大事じゃないんです」と述べた。 しかし、三宅氏は納得できず、「あなたの言ったのは偽造憲法だ、それは」と再び張氏を批判。すると張氏は、「違う、解釈の余地はいろいろあるってことですよ」と釈明した。 張氏の主張は、ビッグス・アランという人物が、 参政権について国を相手取って大阪地裁に提訴した内容を読み上げたものだった。つまり、憲法第15条の一つの「解釈」と言いたいようだ。 http://www.tanteifile.com/newswatch/2010/03/04_01/index.html ※動画 (検証) これは、憲法の「解釈」の問題、 これが判例で一番重要。
党員 [編集] 18歳以上の日本国民で、党の綱領と規約を認める人は、2人の党員の推薦を受け、支部の決定と地区委員会等の承認を経て、党員になることができる。入党手続きの前に「党を知る会」が開かれ、党についての説明と、意思確認が行なわれる事が多い。入党に際し掛かる費用は「入党費」(300円)である。 1955年以前は、在日朝鮮人の党員を多数抱えていたが、1955年の在日本朝鮮人総聯合会結成に伴い在日朝鮮人の党員は離党した。ただし日本共産党に残った者も存在する(遠坂良一など)。1958年の第7回党大会で、日本国民でなければ入党できないと規約で定められた。 反社会的活動に従事する者や、また国家権力によるスパイ活動を防止するため、警察官・自衛隊員・公安調査官及び各機関の関係者の入党は認めない。関係の切れた元職員の党員は存在する。規約により、他党に所属しつつ入党(重党籍)することは出来ない。他党の元党員が入党することは可能ではあるが、通常の入党手続き(地区委員会の承認)とは異なり「都道府県委員会または中央委員会の承認を受ける」とされている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A 日本共産党が党員になるには ■18歳以上の日本国民(在日コリアンは不可) このように自分たちの組織は割と保守的ながらも国家の体制においては寛容になれというのは都合よすぎやしませんか?
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