02. 2010年1月26日 21:43:33
ロックフェラーに小沢一郎が見捨てられた際、ロスチャイルド一族は助け舟を出し、それと引き換えに自己への忠誠を要求した。「ロスチャイルド=英国・NY資産家連合」は中国寄りで今後の景気作っていこうとしています。 そして、今は新しい「中国を中心とした世界経済構造」を打ち立てる為に、アメリカ経済を完全に破壊することをやっていることになります。 つまり「ロスチャイルド=英国・NY資産家連合」は中国経済一本でやっていこうという理想をやろうとしているのです。 平たくいえば、日本の都心部では、中国語が溢れて、看板にも中国語が溢れて、人も中国人が溢れて、お金は元が使えるようになるというのが究極の完成型なわけです。 従って,小沢一郎幹事長がこれからやろうとしている事は 1.中国から移民を1000万人受け入れる 2.子供手当を支給して中国からの移民が子供を5人でも10人でも平気で作れる環境にする 3.外国人参政権法案を作って,中国移民の数が増えたら日本の政治権力を中国人が握れる様にする という事になります.
しかし,ロスチャイルドも小沢一郎も中国人がどれ程恐ろしい民族か全く理解できていないのです: 1.シンガポールも中国人に乗っ取られた シンガポールは かつては、マレー系住民が大半を占める人口約1000人の一漁村があるにすぎなかった島 現在のシンガポールの人口は約300万人(シンガポール国籍保有者および永住権保有者)で、その民族構成は、華人系77.3%、マレー系14.1%、インド系7.3%、その他1.3%。 周辺を敵国(マレーシア,インドネシア,ブルネイ,タイ,ベトナム)に囲まれて、国内は主要民族(華人)が少子化で、マレー人に対抗するため華人の人数増やすべく中国本国から嫁や移民を引き入れている. シンガポールは多民族国家と言っても華僑主体なので中国の海外領土みたいなもの。おまけに中国系シンガポール人は超親中。
また李光耀は「2世代後には中国語が母国語になる」と言っていた。 マレー人の海にぬけぬけと居座る中国人の島
独立後のマレーシアは英国人の手先になってマレー人を搾取してきた華僑との共生を嫌い、彼らを現在のシンガポール島へ追い出した。 だから建国の祖が英国人トーマス・ラッフルズにされた。公用語は英語、国歌歌詞はマレー語、文化はごちゃまぜ国籍不明状態。「マレー人の海に浮かぶ中国人の島」という負のイメージをごまかすため。 侵略者の手先をヒーローに祭り上げる感覚も日本人にはよう解らんが、植民地時代自らイギリスの手先になってマレー人を搾取していた華僑の国のシンボルとしてふさわしい。 http://wiki.chakuriki.net/index.php/%E3%82%B7%E3%83%B3%E3%82%AC%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB 2.シベリアも中国に乗っ取られようとしている ロシアは人口の減少にあえいでいる。
2002年、ロシア政府は12年ぶりの国勢調査を行った。 その結果、ロシアの人口は、1989年の1億4738万人から、ソ連崩壊を経た2002年には1億4360万人と減少した。 極東の人口が過去十年間に約百三十万人減少し、深刻な人口動態の悪化が進んでいる バイカル湖以東の極東の人口は 1991年の800万人から昨年は668万人まで減少した。 ロシア全体でも人口は毎年70万人ずつ減っているが、 極東の減少率はロシア平均の四倍に上る。 この極東地方における人口減少に反比例するかのように 同地方に流入する中国人不法移民の数が増え続けている。 ロシアの非公式統計によると、 現在すでに二百五十万−五百万人の中国人が 合法・非合法に極東を中心とするロシアに浸透して 一定の労働力を担っているとされる。 ロシアの有力紙「独立新聞」によると ロシアにおける中国人の数は2010年までに800万から1千万人に達し、 民族別ではロシア人に次いで第二位になる可能性があるとのこと。 ロシアの極東・シベリア地方は その自然環境の過酷さから生活は苦しく、 ウラル山脈の東側にはロシアの総人口の二十分の一しか住んでいない。 逆に、中国は総人口13億で、年間約千三百万人ずつ増えている。 ロシア極東地方に隣接する満州・東北地方には、 1億4千万人の中国人が住んでいる。 自然、浸透圧の原理で人口密度が濃過ぎる中国側から希薄過ぎるロシア側へと 人口は間断なくしみ込んでいく。 中国人一人に居住証を出せば、親族ら千人がやってくる 中国人の流入問題は 極東地方各地で様々な問題を引き起こしている。 まず、犯罪の増加。 中国人の不法滞在や密輸が急増し、 極東で発生する中国人による犯罪は一年に1万件に上る。 次に、シベリアの希少動植物に対する中国人の密漁の増加。 当局が摘発する密輸の件数も年々増加し、 シベリアの原生林に生息するヒョウ・アムールトラ・ヒマラヤグマ、 ジャコウジカといった絶滅危惧種が密猟者たちの標的にされるほか、 彼らのすみかである森林も違法伐採の対象となっている。 http://kei-liberty.mo-blog.jp/taihikinsi/2006/04/post_164b.html 3.ウイグル人絶滅作戦1
米国で最も人気の高い科学雑誌「サイエンティフィック・アメリカン」最新号が、中国の新疆(しんきょう)ウイグル自治区で中国当局が 実施した40数回の核爆発実験の放射能により、数十万ものウイグル住民が死亡した可能性があるとする記事を掲載した。 記事は、ウイグル人医師のアニワル・トヒティ氏と札幌医科大教授で物理学者の高田純氏の合同調査結果を基礎に書かれたもの。 高田教授は同自治区のシルクロード紀行番組を長年、放映したNHKの核実験無視の姿勢を非難している。 「サイエンティフィック・アメリカン」7月号は、「中国の核実験は多数の人を殺し、次世代を運命づけたのか」「中国が40年にわたり 核爆弾を爆発させたことで、放射能の雲は住民の上を覆った」という見出しの記事を掲載した。 同記事はまず、トヒティ医師が新疆ウイグル自治区で1973年の子供時代、3日間、空が黒くなり、土砂のような雨が降ったのを 目撃し、後年、それが核爆発の結果だったことを認識したと指摘。その上で「シルクロード上のロプノル実験場における、1964年から 96年までの40数回の核爆発による放射能の結果、数十万の住民が死んだ可能性がある」と報じた。 記事はさらに、現在、英国やトルコを拠点にウイグル人の放射能被害を研究するトヒティ医師が、高田教授と「ロプノル・プロジェクト」 という共同研究を進めているとし、高田教授の「新疆ウイグル地区で放射能汚染のために19万4千人が死亡し、120万人が白血病 などを病んだ」という算定を伝えた。 「サイエンティフィック・アメリカン」は米国だけでなく国際的評価が高く、同誌が今回、事実として正面から伝えた「シルクロードの 核汚染」は、それを否定してきた中国政府にも厳しい詰問となる。 また、高田教授はNHKが長年、シルクロードの番組を放映し、多数の日本人観光客に核汚染が明白な地域を訪問させながら、 核爆発については一切、沈黙してきたとして今年4月、公開質問状の形で抗議した。 NHK側は、「(放射能汚染についての)認識は放送当時も現在も持っていない」と回答したというが、今回の米国の科学雑誌の記事は、 高田教授側の研究の成果や意見に国際的認知を与えたこととなる。 4.ウイグル人絶滅作戦2
中国が、ウイグルで民族浄化作戦を展開している。 民族浄化には、一定の民族を「絶滅させる」ために直接、市民を大量虐殺する方法と、その民族独自の宗教・習慣・文化・言語を「取り上げ」、一定の文化そのものを破壊し、存在させなくさせる方法がある。 後者は日本人に対し、日本語の使用を全面的に禁止し、寿司・刺身・和食を食べる事を違法行為・犯罪とし、コメの生産を犯罪行為として禁止する等の事態に該当する。 現在、中国政府は7歳〜14歳までのウイグル人の子供をウイグル地域から「強制連行」し、漢民族の居住地域で生活させ、教育を受けさせている。つまり中国語を使う教育を強制し、ウイグル語を地球上から消滅させようとしている。そして中国文化の中で育て、ウイグル文化に「一切触れさせない」ようにし、ウイグルの文化の継承者が居ない状況を作り、その文化を破壊している。 これは民族虐殺に等しく、文字通り、民族浄化である。 中国政府の政策は、ナチスの行ったユダヤ人虐殺と同等であり、本来、多様な文化・言語が地球上に多数、存在する事によって、相互に影響を与え合い、新しい別の文化・文明が次々と作り出されてきた人類の歴史に対する「虐殺行為」である。中国政府の政策は全人類への「冒涜」「犯罪」である。 また中国政府は、若いウイグル人女性を40万人、漢民族の済む天津、青島へ「強制移住」させ、ウイグル人同士の結婚を「事実上」禁止し、ウイグル人と漢民族の結婚・混血を強制している。これはウイグル人を「地球上から絶滅させる」ウイグル人絶滅政策であり、ナチスのユダヤ人虐殺と同一の政策である。 これは仮に、日本政府が、日本人同士の結婚を禁止するため、若い日本人女性を全員アメリカへ強制移住させ、事実上、日本人女性にアメリカ人との結婚しか「認めない」政策を取る事と同じである。 しかも、強制移住させられたウイグル人女性は、安い賃金で一日12時間も労働を強制され、宿泊施設は衛生環境の悪い汚れきった部屋に閉じ込められ、刑務所での生活のような人生で「若い時代を浪費」させられている。 これは中国人によるウイグル人の事実上の奴隷化である。 またウイグルの宗教はイスラムであるが、中国政府は18歳以下のウイグルの若者達にイスラムのモスク(寺院)への出入りを法律で禁止している。そして、イスラムの習慣である「ラマダン=断食」の時期に、ウイグルで食糧の配布を意図的に行っている。これ等は明らかなウイグルの宗教・文化に対する破壊工作であり、極めて悪質な「民族浄化・虐殺」である。 これが中国を「表に立てて行う、ロスチャイルドの世界帝国の支配原理」である。 ウイグルは、明日の日本の姿である。 http://alternativereport1.seesaa.net/article/123821982.html
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