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普通だな、売春婦であったことは恥ずかしい事であるにもかかわらず、自ら売春婦と語り、それを強制的させられた、といって金をせびる野郎がどこにいるだろうか。
朝鮮人には、自尊心といった言葉が見当たらない。
こんな人種が日本に不法に住み着き、特権を盗み撮り、次には参政権よこせだの、まったくふざけている。
つうことで、在特会会長、桜井氏の観言葉です。
今、朝鮮人の方々には、非常に恐れられている方です。
日本人は、直立不動で拝聴しましょう。
君が代斉唱
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http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10422987071.html
平成21年度を振り返って(後編)テーマ:在日特権を許さない市民の会
今年一年間を前後編に分けて振り返っていますが、後半最初の話題は7月末から8月にかけて行われた三鷹市での「戦地売春婦展示会」事件になります。これは当時ただの売春婦に過ぎなかった朝鮮人たちを、日本軍による強制連行の性奴隷として虚言をまき散らす女たちの戦争と平和資料館(通称WAM)などがお膳立てした展示会でした。日本を罵ることで快感を覚える変態左翼たちの宴を公の施設(三鷹市市民協働センター)で開催するという異常事態に、在特会そして主権回復を目指す会は断固として反対するべく、会場責任者および三鷹市に対し公益を害し「子供たちへ慰安婦ポルノを展示する」児童虐待集会を中止するように申し立てを行いました。
その過程で分かったのは、三鷹市役所と反日極左組織が癒着状態にあることでした。昨年まで同センターは市管理のもと3000万円強で運営されていました。しかし、今年から「合理化のために事業委託」されたはずのNPOみたか市民協働ネットワークに下ろされた税金が、なんと年間合計5000万円を超えるという事態になっていました。民間に委託したら市直営の倍近くに経費がかかるという信じられない事態は看過し得るものではありません。この点も含めて三鷹市には継続的に事業見直しと、NPOみたか市民協働ネットワークへの予算支出に問題がないかの検討を迫っています。
9月には札幌と名古屋で外国人参政権断固反対を訴えて講演会&デモ行進を開催いたしました。当初こそ数十人規模であったものが、活動を継続的に続けるに従い、参加者も増え続けており外国人参政権への危機意識が徐々にであっても広がっていることを実感しました。もともと北海道は左翼勢力に支配された地域であり、日の丸を掲げて同地をデモ行進したのは在特会主催デモが初めてという有り様でした。しかし、「暴れん坊」の異名を持つ渡辺喜楽氏や数々の武勇伝で同地の伝説となった海堂誠氏などが登場し、その活動が徐々に広がりを始めています。今後彼らを中心とした形で北海道の行動はまとまっていくように思います。
10月に入り、大阪市内で外国人参政権断固反対のデモ行進を行うことになりました。大阪では最大規模の300名の方が参加したデモとなりましたが、ここにまたあの犯罪反日極左集団が大挙して妨害行動を行ってきました。殺人テロで指名手配されている連中が所属している集団まで入っていため、大阪府警の警備も厳重に敷かれていました。しかし、横断歩道前でスクラムを組んで封鎖したり、中指立てて挑発したりとやりたい放題の犯罪反日極左集団に対しデモ参加者の怒りは頂点に達していたと思います。蕨市での犯罪外国人追放デモの際の妨害行為と比べると、動員規模も大きくなっているほか労組などプロ集団を投入している点が注目されます。火薬投げ込みだけにとどまらず今後、犯罪左翼による行動がさらにエスカレートしていくことは目に見えており、これまで在特会のトップとして制限していた自己防衛のための直接的反撃の権利を行使することも検討したいと思います。
11月には昨年に続き、朝鮮大学校のフレンドシップに参加するべく約60名の参加者がブルーリボンバッチをつけて同校へ向かいましたが、大学校側の「ブルーリボンバッチをつけている人は主張が違うから入れない」として拒否される事態になりました。拉致問題の解決を図るべく日本に最大限協力することこそ友好であるはずなのですが、数々の犯罪者を輩出してきた朝鮮大学校(いわゆる大学の資格はなく、法的には一私塾に過ぎない)の関係者にはそのことすら理解できなかったようです。
12月は皆さまもよくご存じのとおり、朝鮮学校による児童公園不法占拠事件について共同通信・東京新聞・京都毎日放送など各メディアがこぞって在特会をやり玉に挙げています。もちろん、在特会へのいわれなき誹謗中傷には全力で反撃いたしますが、それとは別にマスメディアがここまで執拗に朝鮮学校問題を学校側の犯罪行為という基本的視点からずらして、人権問題にすり替えようとしていることを深く観察するべきでしょう。とまれ、各犯罪助長メディアや在日犯罪組織と比較すればあまりにも小さな存在でしかない在特会の活動が、彼らに対し徐々にダメージを与えていることは確かなのでしょう。いうなれば在特会の活動は犯罪集団にとって、取り除きたくても取り除けない喉もと深く突き刺さった魚の骨のようなものだと思います。痛みに耐えかねて在日犯罪集団が悲鳴をあげているのが今の状況なのです。
ここまで一年間の主だった動きをみてきましたが、在特会のみならず今日本全国に行動する保守運動は拡大しています。来年は冒頭から様々な動きもありますが、なにより通常国会での外国人参政権法案の上程可決が確実視されている中、私たちにできることそして残された時間は僅かしかありません。行動する保守運動に批判の声があることは承知しておりますが、下品と言われようと粗暴と言われようと今立ち上がって声をあげなければ一体いつ声を上げると言うのでしょうか。来年1月24日には外国人参政権問題を主題に在特会臨時大会&新宿デモも行われます。このイベントが一人でも多くの皆さまが声を上げるきっかけになることを心より祈ります。
皆さまには今年一年大変お世話になりました。
来年度もよろしくお願いいたします。