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【要点】
「京都朝鮮第一初級学校による公園の「不法占拠はデマ」であり、故に「在日特権を許さない市民の会の抗議行動は許されない暴挙だ」と批判」としているが、実態は京都朝鮮第一初級学校による公共の公園の不法占拠に発端がある。
・球技が禁止されている公園で、こともあろうに京都朝鮮第一初級学校はサッカーゴールを設置し、練習場化し、一般国民が利用できない危険な状態にしていた
・朝礼台等を設置し、集団的暴挙が日常化していた
・スピーカーを設置し周辺住民を威圧していた
・これらの電源を公園勝手使うという、窃盗をおこなっていた
・京都朝鮮第一初級学校による公園の私物化を見過ごすことによる時効成立によって、京都朝鮮第一初級学校へ公園の所有権が移転する可能性があった
これらの行為に抗議した「在日特権を許さない市民の会 」を狂気の民団は、民団の敵として配下の在日、帰化人へ呼びかけ「在日特権を許さない市民の会 」への攻撃を組織的におこなっている。
このようなことから、組織的な「在日特権を許さない市民の会 」へのネット攻撃、情報偏向操作はいたるところで見受けられる。
朝鮮人は、自分らの横暴を反省どころか被害者に摩り替えて、横暴を繰り返すとんでもない民族であることが分る。
朝鮮人とは、このような非常に恐ろしい人種である。
では、P戸弘幸閣下のお言葉です。-----------------------------------------
朝鮮人の言いがかりが始まった! P戸弘幸
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52398865.html
憎悪犯罪(ヘイトクライム)で告訴?
朝鮮学校で「スパイの子」 “抗議行動”を告訴へ
京都朝鮮第一初級学校(京都市南区)で今月4日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の旗を持った男性約10人が抗議行動と称して校門に押しかけ、拡声器を使って「スパイの子ども」などと騒いでいたことが18日、分かった。
校内には近隣の朝鮮学校も含めた児童約170人がいた。学校側は、偏見や差別感情が理由の「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」だと反発。週明けにも威力業務妨害などの容疑で京都府警に告訴する。
集まったのは在特会関西支部メンバーら。校門前にある京都市管理の公園に学校がサッカーゴールや朝礼台などを置いていたため、在特会の桜井誠会長は「不法占拠したことへの抗議」と説明している。
学校が撮影した映像では、数人が朝礼台を正門まで運び「門を開けろ」と要求。学校関係者が「ここは学校です」と制止すると「こんなものは学校ではない」「朝鮮学校を日本からたたき出せ」などと拡声器で叫んだ。
(共同)2009年12月18日 22時23分
先ずはこの聞き慣れない「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」なるものについて最初に言及しておきましょう。一体何処の国のことを指して言っているのでしょう?
日本は言論の自由が認められた国家です。そのような社会においては、このような「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」などありません。よって存在もしない罪で告訴するなど有り得ないことです。
ただ、朝鮮人とその支援者はこの「憎悪犯罪(ヘイトクライム)」なるものを日本でも成立させようと企てて来ました。その動きが今後強まることが懸念されます。
所謂「民族差別禁止法案」(仮称)なるものですが、悪口を扇動したとか、そのような行為をそそのかしたと言うだけで逮捕し監獄にぶち込んでしまうという恐るべき法案です。
反対派の意見を国家権力で弾圧し、言論・出版の自由を一切認めないという暗黒社会をつくり出そうとするもので、まさに恐怖弾圧社会の始まりです。
このようなニュースを肯定的に伝えているのは、当の在日朝鮮人関係者か狂信的な左翼しかいないと思っていたら、何と故朝木明代さん殺害事件の真相を追及している我々に敵対しているブログも朝鮮人の主張に同意しているのにはビックリでした。
「小さな正義を信じて出張所」
東村山市議会の会派「草の根市民クラブ」に対して抗議の声を挙げるブログ「小さな正義を信じて」の出張所です。
このブログ主は京都朝鮮第一初級学校による公園の「不法占拠はデマ」であり、故に「在日特権を許さない市民の会の抗議行動は許されない暴挙だ」と批判しています。
その根拠の一部として他の朝鮮人を擁護しているサイトを紹介しています。「どろの日記」なるブログを紹介しています。このブログには下記のような2ちゃんねるにも大量に貼られている文章が掲載されていました。
京都市役所の緑地管理課に電話して尋ねた方がいます。
以下はその応答。
1. 公園は誰もが使用できるので、それを体育の授業で使うことは問題ないと認識している。
2. サッカーゴールや朝礼台等について、何年か前から現場に置かれていることは認識していたが、とくに危険なものでもないのでとりたてて問題とはしていなかった。
3. サッカーゴール等の私物を置いている件に関して、住民からの抗議は4〜5人の住民から複数回あった。ある特定の人で、何回も抗議をしてくる人もいた。
4. 抗議が始まったのは2009年の5月頃から。それ以前には、この件に関する抗議はゼロ(電話に出た人は勤続27年。緑地管理課に配属されてから3年)。
5. 朝鮮学校に撤去を要請したのは、これらの抗議を受けてのもの。
6. 来年1月にサッカーゴールを撤去するということで、学校側と合意していた。
7. これは公園内における道路工事の範囲が1月ごろから拡大して、サッカーグラウンドとしての使用は不可能になるため。
8. 朝鮮学校とのこの件に関する話し合いは、市役所としては「トラブル」とは認識していない。
以上。
公園を朝鮮学校が使うことは、その時間帯においては特定の者がほぼ独占的に使用するということで、これは本来の公園の使用観点から見れば明らかに反するということです。
長年そのような朝鮮人側の使用を注意出来ないで黙認してきたということで、これは直していかなければならないという認識を公園管理課は持っていたと思います。
だからこそ、(5)にあるように撤去を要請したのでしょう。何の問題もないということなら撤去を要請するはずもありません。また、あの朝鮮人学校側がそれに対して応ずる筈もないでしょう。
ただ、公園の管理側も朝鮮人の側も地元の人からの抗議の声で、そのような対策を講じることにしたというのでは、長年のそのような行為を放置していた責任を追及されるのを恐れて、新たな道路工事のためだなどと言い訳していると思います。
また、このブログ主はトンデモないことを次に書いています。それを紹介しましょう。
土地の場合、取得時効は10年です。
他人の土地だと知ってる場合でも、20年で時効です。
その間に地主が正当に所有権を主張しなければ、もうその権利は消滅します。
朝鮮学校がそんな非常識な主張をするというのではありませんが、50年の使用とはそれくらい重い既得権だということです。
その間、地元自治会と学校に管理をまかせていたのなら、管理権の委譲につき黙示の合意があったと見なされるでしょう。
どこから見ても不法占拠と言うのは間違いです。
以上
さすが敗戦後の混乱の中で、日本人の土地を奪って不法に居座った朝鮮人を擁護するだけのことはあります。公共の為に存在する公園の時効取得を正当化するような輩が、何を言っても理解される筈もないでしょう。
ここは一歩も怯むことは出来ない。朝鮮人のやりたい放題に目を逸らしてきた大人しい一般の日本国民も、もう我慢の限界を超えたということを自覚するに至りました。
これは民族紛争なのです。日本人がこれ以上譲歩する必要などまったくありません。これ以上後退するなら、我々日本国は彼らの侵略に抗し切れずにやがて民族的敗退を運命づけられてしまいます。