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公共の公園に勝手にモノを置いてはいけません。
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朝鮮総連の断末魔(Doronpaの独り言)
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10407817955.html
平成21年12月4日に行われた在特会関西支部による朝鮮学校による児童公園の不法占拠物(または不法投棄されたゴミ)撤去活動に対し、ネット上でいっせいに「在特会非難キャンペーン」が始まっているようです。
この問題は、地域住民の方から在特会へ「朝鮮学校による児童公園の不法占拠の実態とその解決を願う」一本のメールが寄せられたことがきっかけでした。関西支部がメールの内容が正しいかどうかの調査を行ったところ、驚くべきことに半世紀にわたって同公園内には管理者である京都市役所の許可なしにゴールポストや朝礼台が放置され、同じく無許可の学校専用のスピーカーが設置されていたのです。
現場で聞き込み調査を行うと「児童公園を朝鮮学校が自分たち専用の運動場のようにして使用している」「公園内ではボール遊びが禁止されているはずなのに、朝鮮学校の子供がサッカーを行ってボールがあちこちに飛んで危険だ」などの証言が得られました。また電気工事の専門家の話では「配線がめちゃくちゃで素人仕事。いつ漏電が起きてもおかしくない。」という危険な状況であったことが確認されたのです。関西支部では改めて京都市役所に、児童公園内の設置物が京都市役所が許可したものではなく「危険」と判断されることの確認を取り、児童公園内の不法占拠物(または不法投棄されたゴミ)の撤去を行うことを決定しました。
学校の運動場でゴールポストが倒れて子供がけがを負う不幸な事故のニュースも流れる昨今、無責任に公園内に無許可で放置されたゴールポストが同じように倒れ、児童公園で遊ぶ日本の子供たちがけがをした場合だれが責任を取るのでしょうか? 素人が配線したスピーカーの配電線が切れたり、漏電して児童公園で遊ぶ日本の子供たちが感電したらだれが責任を取るのでしょうか? 自分たちの犯罪行為を棚の上に放り投げて、在特会が朝鮮学校を襲撃しただの(襲撃しようにも学校の門は固く閉ざされ、敷地内には一歩も入っていませんが)、朝鮮学校に通う子供がかわいそうだの虚言妄言を朝鮮人たちがまき散らしています。
在特会の調査では、12月8日に朝鮮総連京都国際部が支配下の朝鮮人や支援者である反日犯罪極左などにメールで今回の件を報告し、救援を求めたとのことです。それを受ける形で昨日より、いっせいにネット上で在特会非難キャンペーンが巻き起こっているようです。12月4日からの動きを時系列でみれば、朝鮮総連の動きがはっきりと分かります。
12月4日 朝鮮学校による児童公園の不法占拠物撤去活動
12月5日 4日の活動を伝える動画映像が各所でいっきに広まる
12月6日 殺害予告状が大阪市平野区より投かんされる
12月8日 朝鮮総連が支配下の朝鮮人および反日極左に救援要請
12月9日 ネット各所でいっせいに「在特会非難キャンペーン」展開
これまで在特会では拉致問題などの犯罪事件や強制連行の大嘘垂れ流しについて、東京九段にある朝鮮総連本部や東京小平市の朝鮮大学校への抗議活動を行ってきましたが、朝鮮総連が名指しで在特会を批判し始めたのは初めてのことです。過日の講演会で申し上げましたが、私たちの存在は社会全体からみればあまりにも小さな存在であり、影響力という点でみれば朝鮮総連の方が遥か高みにあります。これまで朝鮮総連が行動する保守運動に沈黙してきたのは、恐れではなく小さな存在である私たちに対する余裕だったのです。それが、今回の件を通じてようやく行動する保守運動の領域に朝鮮総連を引きずり下ろすことに成功したのです。
拉致・麻薬・殺人など悪の限りを尽くす朝鮮総連との戦いはようやく始まったに過ぎません。これまで彼らを野放しにし、やりたい放題させてきたのは私たち日本国民の責任です。だからこそ私たち国民は責任を持って、朝鮮人によるこれ以上の犯罪行為や反日行為を絶対に許さないことを彼らに身をもって分からせる必要があるのです。朝鮮総連が自らの犯罪行為を反省し改めることなく在特会への誹謗中傷を続けるのであれば、必ず自らの言動を深く後悔する日が来るでしょう。