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それまでは「従軍慰安婦・強制連行」などを突きつけ、通名という名の偽名が公的に認められた在日コリアンは一見して日本人との見た目の
違いが気づきにくいことをいいことに、日本と日本人を貶めてきて、その罪を日本人に被せて被害者を演じ続けることができたわけだが、
それをネット社会にも広めようとしたところ、逆にそれが真っ赤な嘘であることが判明して好き勝手できなくなったことから、立場が危うくなった。
こういった真実が明るみに出た中、その話を逸らすためにユダヤ陰謀論の復活や統一協会と保守系政治家との癒着などのデマゴギー化を進めるために
ネットを逆に利用した、一時は分裂に成功しかけたが、結局、在日コリアンの悪事を弾圧するためのツールであったことが分かり、失敗に終わった。
そして、今度は不況に陥った経済情勢を利用して公明介在の不明瞭な経済対策などの助けもあってか、経済情勢の建て直しを連呼し有権者への不安を煽り立て結果、
自民批判に追い込めることに成功し、民主党の政権交代が実現した。
有権者の判断はマニフェストと自民批判の理由で民主に任せたということになるが、それでも状況は改善されず、むしろそれを過去の自民政治の責任だと
開き直るばかりの主張で自分たちに責任がないと言わんばかりに早々と有権者を裏切った。
その一方で、マニフェストは表向きで本音である「政策インデックス」の実現を進めるべく、国民の生活よりも身内と特定在日外国人の生活を第一として
政治主導を行っている様子を指摘し投稿してきたが、何故か私は叩かれることとなった。
その理由は謎だが、この投稿により都合悪いことだから消したいと考える人間が阿修羅利用者にいるということが判明した。
これからも在日コリアンの悪事が見つかれば投稿していくつもりでいるし、気に食わないなら具体的な根拠を明示した上での反論のみを歓迎する。
まずは、日本・日本人を貶めてきた未だに祖国へ帰らず
不法滞在している在日コリアンは捏造などの謝罪と強盗
などで盗んだ不動産・動産・財産などを日本人に返すことが先決だ。
そして犯罪者である在日コリアンを擁護し、今まで己の利益のためだけに加担した売国工作員も同様だ。
それもなしに参政権を要求すること自体、日本人なら誰もがおかしいと感じるのは当然で不審者扱いされても仕方のないことだ。
外国人参政権・住民基本法だけでなく重国籍などという複数の国籍を持つという法案に対しても同様に賛成する政党を批判する。
そこにはカルトの背景や排外主義などという考えはない。
「日本は日本人だけのものであるという」真理があってこそのものだからだと主張するまでだ。
これに反論する奴は、それ以前に国などからの補助を受けず、自らの自費で外国人の生活をしているなどの行動を示してからコメントするように。
それができて始めて「共生」を語るべきだ。