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血族関係、
愛、
友情、
感謝、
そして名誉さえも、
革命家の中においては廃止され、
革命という冷たい情熱だけに
場所を譲らなければならない。
革命家にとって、
革命の成功という、
唯一の喜び、
唯一の慰め、
唯一の報い、
唯一の満足があるのみである。
憐れみなき破壊、
それが革命家の日夜考え、
目的とする
ただ一つの事柄である。
凍り付くような血をもって疲れも知らず、
この目的に向かって進み、
革命家は自分自身を破壊し、
革命の道に立つ全てを自分の手で
破壊尽くさなければならない。
もし革命家がこの世に同情するなら彼は革命家ではない。
彼は、この世界にある
全ての地位、
全ての場所、
全ての人を破壊することを
ためらってはならない。
彼は同じ憎しみで全ての人を平等に憎み、
全てのものを憎まなければならない。
彼にもしも両親、
友、
愛する人がいるときには、
災いである。
彼がもしもこれらの関係によって流されるなら、
もはや彼は革命家ではない。
私たちの仕事は、
恐るべき、
全体的、
普遍的、
憐れみなき
破壊である。
民族革命党機関紙
戦後民主主義は終焉し、暴力、テロ、革命の時代が始まった
2008年12月07日13:49 革命家のあるべき姿
http://blog.livedoor.jp/bird666/archives/232889.html
革命家のあるべき姿
ロシアのある革命家の著作の一部を引用する。国家を改造しようとする真の革命家のあるべき姿である。
革命家は運命を定められた人間だ。彼には個人的な楽しみもなく、事業も、感情も、愛着も、所有物も、名前もない。彼において全ては、ただ革命という唯一の考え、唯一の情念に飲み込まれている。革命家は、自分の存在の最も深いところにおいて、言葉だけではなくその行為において、自分と社会秩序を結ぶ絆、また法と道徳と習慣と慣習法をもつ文明世界とを結ぶ全ての絆を自分が壊し去ってしまったことを知っている。革命家は、そのような社会秩序の執念深い敵であり、それらをもっと迅速に破壊するためだけに生き続けている。
(中略)
革命家にとって、倫理とは革命の凱旋に貢献すること全てであり、革命の道を遠ざけるものは全て不道徳であり、犯罪である。
(中略)
血族関係、愛、友情、感謝、そして名誉さえも、革命家の中においては廃止され、革命という冷たい情熱だけに場所を譲らなければならない。革命家にとって、革命の成功という、唯一の喜び、唯一の慰め、唯一の報い、唯一の満足があるのみである。憐れみなき破壊、それが革命家の日夜考え、目的とするただ一つの事柄である。凍り付くような血をもって疲れも知らず、この目的に向かって進み、革命家は自分自身を破壊し、革命の道に立つ全てを自分の手で破壊尽くさなければならない。
(中略)
もし革命家がこの世に同情するなら彼は革命家ではない。彼は、この世界にある全ての地位、全ての場所、全ての人を破壊することをためらってはならない。彼は同じ憎しみで全ての人を平等に憎み、全てのものを憎まなければならない。彼にもしも両親、友、愛する人がいるときには、災いである。彼がもしもこれらの関係によって流されるなら、もはや彼は革命家ではない。
(中略)
私たちの仕事は、恐るべき、全体的、普遍的、憐れみなき破壊である。
『革命家のカテキズム』セルゲイ・ネチャーエフ
日本破壞・抹殺の爲の雙頭作戰 「移民爆彈」と「第二次日支鬪爭計劃」と
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/476.html
投稿者 石工の都仙臺市 日時 2008 年 11 月 20 日 22:23:48: Gsx84HOp6wiqQ
『昼と無く夜と無く、[革命家]は、一つの思想、一つの目的 ― 即ち、容赦
無き破壞 ― だけを念頭に置いておかなければ成らない。・・・・革命家
にとつては、革命の決定的勝利に役立つ物と云へば、其れは、[革命]道徳
の遵守が全てで有り、革命成功を邪魔する物と云へば、[革命]道徳違背及
び、[革命秩序に對する]犯罪が全てで有る。』
『人民の利益に成る唯一の革命形態は、國家全體を根刮ぎ破壞して、國家の
傳統、制度、階級の一切を根絶する底の革命で有る。・・・・』
人民に利益を齎す革命と云へば、其れは唯一つ、國家を丸ごと根刮ぎに
して、露西亞の傳統・制度・階級全體を根絶やしにして仕舞ふ底の革命だけ
で有る。
セルゲイ・ネチャーエフ 「革命家のカテキズム」據り
ドストエフスキーとネチャーエフ事件
「悪霊」でネチャーエフに相当するピヨートルと呼ばれる人物は、外国から革命思想を携えて帰国し、社会に深い憎悪を持ち、この社会を転覆させることが歴史の使命と考えたのだ。「神を信じなければ道徳というものはない。従って、自分のやりたいことをやることが自分の善となる。」こうした哲学的命題を自覚したピヨートルは、「今の社会を転覆することが必要であり、そのための行動は善であるから、その目的を遂行するためには何をしてもかまわないし、いかなる卑劣な手段も許される」と考えるニヒリズムの権化のような人物である。ドストエフスキーは「悪霊」の中で、ピヨートルのような人物は、崩壊した家庭、社会に対する怨念、そして倫理の荒廃の中から生まれてくると述べている。
(中略)
後にレーニンはネチャーエフの革命のために手段を選ばない「革命のマキャベリズム」を評価し、結果としてレーニン及びボリシェヴィキの冷酷性に大きな悪影響をもたらしたと言える。
悪霊 (ドストエフスキー)
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E6%82%AA%E9%9C%8A_(%E3%83%89%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC)&oldid=28095463
主な登場人物
ニコライ・スタヴローギン
たぐいまれな美貌と並外れた知力・体力をもつ全編の主人公。徹底したニヒリストで、キリーロフ曰く「彼は自分が何も信じていないということさえ信じていない」。ピョートルの目論見を見抜いたり、キリーロフとシャートフを啓蒙したりと、主要登場人物へ影響を及ぼす。無政府主義者のミハイル・バクーニンがモデルであるとの説もある。
ピョートル・ヴェルホーヴェンスキー
ステパン氏の息子。知事夫人に取り入って文学サークルを装った革命組織を作り、スタヴローギンをその中心に祭り上げようと画策する。
キリーロフ
子供好きの建築技師。「神の意志に従わず我意を完全に貫いたとき、神が存在しないこと、自分が神となることが証明される。完全な我意とは自殺である」という独特の人神思想をもつ。組織の活動を遺書に残し自殺することで、一身に組織の罪を引き受けた。徹夜して思索することが習慣のため、夜の登場が多い。
ネチャーエフ事件
ドストエフスキーはこの小説の構想を1869年のネチャーエフ事件から得ている。架空の世界的革命組織のロシア支部代表を名乗って秘密結社を組織したネチャーエフが、内ゲバの過程で一人の学生をスパイ容疑により殺害した事件である。本作ではネチャーエフをモデルにピョートルが描かれている。
ネチャーエフに心酔していたウラジーミル・レーニンは、『悪霊』を反動的と決め付け、「ネチャーエフのような人こそ、我々には必要だった」と語っている[1]。
ちなみに日本で連合赤軍による山岳ベース事件が起こるのは『悪霊』が書かれてからちょうど百年後のことである。オウム真理教事件でもこの書に照らし論じた人もいた。
「崩壊した家庭、
社会に対する怨念、
そして倫理の荒廃の中から生まれてくる」
「神を信じなければ道徳というものはない。
従って、自分のやりたいことをやることが自分の善となる。」
「今の社会を転覆することが必要であり、
そのための行動は善であるから、
その目的を遂行するためには何をしてもかまわないし、
いかなる卑劣な手段も許される」
目的は手段を正當化する、か
「その間に他の國々は、この點からまう一度分割され、物理的にも、道徳的
にも、精b的にも、そして經濟的にも消耗し盡くす樣に、無理強いして戰は
されるだらう...
我々は暴力革命主義者達と無b論者達とを斷固として解き放つ、そして我々
は兇暴性と最も殘虐な騷動の源である絶對的無b論の效果としてそれらの國
々においてそのあらん限りの恐怖が明確に表されるであらう、恐るべき社會
的大變動を斷固として煽動する。それから至る所で市民達は世界の少數派の
革命黨員達から自身を防衞する事を餘儀なくされ、それらの文明の破壞者達
を根絶するだらう、そして基督教に幻滅した大勢の自然b教的魂は、その時
からさまやうだらう、理想を切望して、しかし考へもせずに崇拜するものに
捧げ、最終的に公衆の眼前にもたらされるルシフアー(譯注:惡魔大王)の
純粹な教義である、宇宙の靈魂の顯現を通じて本物の光をうけるだらう。こ
の靈魂の顯現は、兩者、同じ時に征服され、根絶される、基督教と無b論の
破壞へと續く、全般的な叛動的動きからもたらされるだらう。」
アルバート・パイクがジユゼツペ・マツツイーニに
宛てた手紙據り
コンスタンテイン:惡魔に此の世を呉れて遣る氣か?
ガブリエル:私を裁くと?
コンスタンテイン:裏切り 大量殺害・・・ とんだ惡黨だな
ガブリエル:人間の思ひ通りにさせてるだけです
コンスタンテイン:マモンに讓り渡す事がか?
コンスタンテイン:どうかしてるぞ
ガブリエル:人間は此の上ない恩惠を受けてます
ガブリエル:一人一人がbから赦しを得たのです
ガブリエル:殺人者も暴行犯も悔い改めさへすればbの御胸に抱かれる
ガブリエル:宇宙中を探してもそんな惠まれたものは居ない
ガブリエル:公平ではない
ガブリエル:bが其れ程人間を愛するなら其の愛に見合はなければ
ガブリエル:づつと見て來ましたが恐怖に直面しないと人間の氣高さは現れない
ガブリエル:御前達は氣高い筈
ガブリエル:だから試煉を與へます 恐怖をね
ガブリエル:乘り越えられる筈
ガブリエル:惡魔の支配に耐へ拔いた人間だけがbに愛される資格がある
コンスタンテイン:ガブリエル 御前はイカれてる
ガブリエル:救濟の道が始まります たつた今から
コンスタンテイン:全てはbの配劑だ
コンスタンテイン:さうと分かる迄俺は二度死に掛けた
コンスタンテイン:聖書にかうある
コンスタンテイン:”bの御業は謎めいてる”
コンスタンテイン:其れが好きな者もゐれば嫌ひな者もゐる
フランキズムを描寫した映畫「コンスタンテイン」據り
お前等はbにでも成つた積もりか。
貴樣等一體何樣の積もりなんだ。
下らねえな、
反吐が出る。
革命?
そんな物クソ喰らえだな。
革命とかほざいてゐる奴等は、
人間の靈魂から根切り、切斷された、
單なる有機體のロボツト、
人類が生み出した最惡の汚物だろ。
ゆゑにこいつ等と霊魂を備へた人々とは、
根本から相容れないのは當然なんだ。
或る人物などは、
よく分からないから教えて下さいと、
こんな事すら分からないのかと、
讀んでゐるこちらが理解に苦しむ事を、
恐らく本心からの發言なのだらうが、
理解出來ずに平然と本當に聞いて呉る。
そうなんだ、ロボツトなんだから。
プログラムされてゐないから、
本當に分からないんだ。
こんな奴等がしたり顔で、
一端の常識人の大人ぶりやがつて、
平和だの何だのとほざきやがる。
こいつ等は、
人類の敵であり、
生物の敵であり、
社會の敵であり、
文明の敵であり、
世界の敵であり、
地球の敵であり、
宇宙の敵だ。
なにゆゑならば、
こいつ等は、
宇宙の攝理から完全に切斷された、
奴等の理論の中にのみ存在しうる、
ありとあらゆる萬物の法則に、
根本から反する存在なんだ。
こいつ等は人間じやない。
破壞と云ふ概念のみプログラムされた、
ロボツトだ。
ところで、底の革命の最終段階に達した時、
革命家のロボツトはどうするのだらうか。
ありとあらゆる全ての存在の容赦なき破壞、
此れこそが底の革命であると云ふのなら、
當然、自分自身の存在も破壞の對稱と成る筈だ。
自分自身の容赦なき破壞、
畢竟、自殺するのだらうか。
するのだらうな、當然。