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(回答先: 「Racist」は、欧米が自分たちの残虐的歴史を覆い隠す「洗練された」概念・文化であろう。 投稿者 仁王像 日時 2009 年 11 月 23 日 10:25:47)
>racistという語は、西洋文明というより、ユダヤ人がゴイムに自分たちを尊重させるために仕込んだ概念に見えますが。2009/11/25 01:02
そうかも知れないし、そうでないかも知れない。私は後者の感じがする。
その理由。
@ 「ユダヤがゴイムに」という意味では「反セム主義(者)」があると思う。U・マリンズ氏の著作のなかに頻繁に出てくる。反ユダヤ的言論に対して、ユダヤ人の側が投げる言葉だと言う。
A racistという語は、もっと一般的に西洋人、欧米社会でひろく受け入れられ使われているように思われる。前稿で批判を加えたコメント氏がはからずもそれを証言して下さっている。
つまり「racist」などと眉をひそめながら、これを隠れ蓑に世界中で広く人種差別が進行していることを彼らは熟知しているはず。
(人種論としての「アンティセミティズム」の語源)の部分にに注目
・反ユダヤ主義 提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9
・「反セム主義」ではない「反ユダヤ主義」は「人種差別」でもない。
http://www.asyura2.com/0403/bd35/msg/329.html
投稿者 あっしら 日時 2004 年 4 月 28 日 22:37:15:Mo7ApAlflbQ6s
・反ユダヤ主義【はんユダヤしゅぎ】百科事典マイペディアの解説
http://kotobank.jp/word/%E5%8F%8D%E3%83%A6%E3%83%80%E3%83%A4%E4%B8%BB%E7%BE%A9