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テスラ、ドラード、エーテル・フォース関連の最近の記事のまとめ
http://www.asyura2.com/09/eg02/msg/880.html
投稿者 C.V 日時 2013 年 6 月 07 日 18:22:04: qRlwswdkiMXDA
 

(回答先: 井口博士:ドラード博士が「真空管」を探索中!:「真空管」とは何だったか?必見YouTube発見。 投稿者 C.V 日時 2013 年 6 月 04 日 20:01:12)

http://www.blurty.com/users/chilledvodka

「恐らくO.C.変換機の最も重要な特徴は、コイルの中軸に沿って伝播する際に、電気的エネルギーは重要でなくなり、それは、その振る舞いにおいてウィルヘルム・ライヒ博士のオルゴン・エネルギーに類似した、大量フリー・エネルギー(エーテル)になるという事です。」
エリック・ドラード博士

2013−146より:

The Defiance of Nikola Tesla
ニコラ・テスラの果敢な抵抗
http://aetherforce.com/the-defiance-of-nikola-tesla/

http://aetherforce.com/wp-content/uploads/2013/05/TeslaDefiance2.png

ニコラ・テスラは、電気を遥かに超えて向こうへ行った。

彼は電気と、重力と、非物質的現象の裏にある力の根源にある場の技術開発を探究した。彼はエーテル的技術開発の先駆者であり、それが何よりも(国際)銀行家(マフィア)を恐れさせたものだ。テスラは、エーテルの究極の力と、それがどう人類を救えるのかを明らかにした。テスラを破滅させたのは、連中にとって十分ではなく、連中はまっとうな電気の研究を通した根本にはエーテルの知識があるのを知っていたので、電気の研究全体が隠蔽されなければならなかった。

(ジョン・オニールの放浪的天才より)
1938年5月12日の移民保険局の前で発表するために、彼が用意し講義の中で、テスラは唯一彼の原則と理論を声明した。

その中で彼は:

「続く2年間(1893年から1894年)の強力な集中心で私が2つの多大なる影響力の発見が出来た事は幸運でした。その最初の一つは重力のダイナミック(機能的)な理論で、私はそれの全ての詳細を理解したので、近い内にそれを世界に公表したいと思います。それはこの力の原因を説明し、その影響下にある天体の動きを十分に説明するので、カーブした空間(相対性理論)の様な推測と間違った観念に終止符を打つでしょう。

力の場の存在だけが、観察出来る天体の動きを説明でき、その推測は空間のカーブ(相対背理論)を不要にします。と同時に、エーテルの存在と、それがその現象において果たす必要不可欠な機能を認識する事なしで宇宙の働きを説明する事を試みる全てもです。私の第二の発見は、物質的真実において最も重大な事です。私は5つか6つの言語で長い間科学的記録を調査しましたが、探していたものは見つからず、私は私自身がそれを発見した第一人者と自負しますが、それは以下の声明によって表現される事が出来ます:その環境(エーテル)から受け取ったもの以外に、物質の中にエネルギーはないのです。」
- ニコラ・テスラ

テスラが行った講義は、1937年にコロンビア(大学)で語られたが、それは今でも米国政府によって、秘密事項とされている。テスラはエーテル自体がコントロールされているであろう法則と方法を発見した。エネルギー融合や、反重力や、奇跡的な治癒は、この理解からすればトリビア的ものになった。テスラはそれを全ての人に与えていた。

テスラが隠蔽されたのには理由があり、それはテスラとの(交流・直流の)電流戦争に敗れてその会社を(国際)銀行家(マフィア)に奪われたトマス・エジソンのせいでは全くなかった。テスラの研究所が焼失した際に、トマス・エジソンは彼に彼自身の研究所を提供した(ソース:ジル・ジョーンズの光の帝国)。彼等の両方が、彼等は今、遥かにずる賢い敵(国際銀行家マフィア)との大いなる戦いの中にあると認識していた。

以下はニコラ・テスラが残した記述において、”エーテル”という単語が記された数だ。

以下の本は、PDF形式で、 http://keychests.com/?c=125 からダウンロード出来る。


・ Collection of articles by Nikola Tesla.pdf – 8回
・ On Light & other High Frequency Phenomena by Nikola Tesla.pdf – 4回
・ 1891-05-20-lecture by Nikola Tesla.pdf – 26回
・  TESLA-Lecture-Before-the-New-York-Academy-of-Sciences-Apri-6-1897.pdf – 4回
・ Nikola Telsa – The_Inventions_Researches_and_Writings.pdf – OCR needed
・ Nikola Tesla – Colorado-Springs-Notes.pdf – OCR needed
・ Nikola Tesla – Lectures, Patents, Articles.pdf – ? OCR needed
・ ONeill John – Prodigal Genius.pdf – 5回

「一つの驚くべき事実が直ぐに明るみに出ました。クルックスのバルブのアクティニック(化学線)の力は大いに変化し、比較的に発光性を強く発生させるものにほとんど効果が見られなかったり、その他の少ししか光を発生させないものが、強い印象を発生させたりしました。はっきりさせるために、私は此処で明言しておきたいのですが、私の努力は、熱の発生を感じる事のないバルブから供給された真の燐光性の光の研究に向けられ・・・」

「最後に、私は少なくともその主要な障害物を克服し、邪魔をする重要な問題は何もなく、単純で比較的に経済的な道具の供給サーキットから、毎秒数百万フリクエンシーの電気的オシレーション(振動)を得る手法を開発したと言える事を、私は喜ばしく思います。これが何を意味するのかを、私が語る必要はないでしょう。」

「その正反対に、偶然なのか、光線の影響なのか、例えばオゾン発生の様な、バルブを扱う事に存在する何らかの二次的な原因からの結果なのか、私自身と、日常的にその光線の影響かにあるその他2名の健康が多かれ少なかれ、物質的に改善し、理由はどうあれ、私が長期に渡り苦しめられてきた咳が完全になくなり、同様な改善がもう一人の人にも観察されました。」

「故に得る事の出来た価値のある経験は、何か熱いもの(放射線!)が露出された部分に当たった証拠で、その痛み(外部被曝!)は瞬時に感じられ、怪我は露出の”直ぐ後に”現われ、そしてその増幅した凶暴性は、全ての可能性を加味してみると、恐らくプラチナムの存在であっただろう。」

「私は今、細かく崩壊させられたカソード的物質が実際に通し出されているに全く疑いを持っていません。これらの流れは、波を形成する事なく、その速度を弱めながら大きな距離に単純に放射するのかも知れないし、それらは衝撃と縦波を発生させるのかのしれません。」

「第二に、純粋な電気的効果があります。私達はその粒子または光線と私は一般的に表現しますが、それが莫大な量の電気を運んでいるという完全なる実験的証拠を持っていて、私はその量を推定する測り方さえも見つけました。」
- ニコラ・テスラ

2013−147より:

― The Transmission Of Electric Energy Without Wires ―
Electrical World and Engineer, March 5, 1904
電気的エネルギーのワイヤーレス配信

by Nikola Tesla
ニコラ・テスラ著
Collection of articles by Nikola Tesla
ニコラ・テスラ小論収集より
http://keychests.com/?c=125

「6月の半ばに、他の研究の用意が成されている間、私は地球の電気的ポテンシャルと、その定期的で気まぐれな変動を、実験的に測定する研究のために、私の受信変換器の一つを用意しました。・・・地球は文字通りに電気的振動で生きており、私は直ぐにこの興味深い調査に没頭しました。」

「同じ月の末に、私は何度か私の機器が、近くよりずっと遠くの放電(落雷)により強く影響されているのに気づきました。これは私をとても困惑させました。何が原因なのだろう?と。・・・ある晩私の助手と共にこれらの経験を瞑想しながら家へ向かって歩いていた時に、私は突然に一つの考えに動揺させられました。何年も前に、私がフランクリン・インスティチュートとナショナル・エレクトリック・ライト・アソシエーションの前で行う講義の一章を書いた時に、それは私に現れましたが、それは馬鹿げていて不可能だと無視しました。私はそれを忘れ去ろうとしました。しかしながら、私の直感は刺激され、何となく私は大いなる啓示に近づいていると感じました。」

「それは7月の3日で --私が決して忘れる事のない日に成りましたが-- 人類の進歩のために欠かすことの出来ない程重要な真実の最初の実験的証拠を私が得た時でした。」

「不可能な様にそれは見えますが、この惑星は、その大きさにも関わらず、次元の限度がある伝導体の様に振舞っていたのです。私のシステムによるエネルギー配信におけるこの事実の限りない重要性は、既に私には鮮明になっていました。ワイヤーなしでどんな距離でも電報のメッセージを送る事が実施出来るだけでなく、私がずっと以前に認識した様に、人の声のかすかなモデュレーションを球体全体に印象させるだけでなく、更に遥かに、無制限の量の電力を、ほとんど消失する事なく、地球上で無制限の距離に配信する事が出来るのです。」

「この信じがたい可能性を目の前にし、そしてその達成は故に単なる熟練した知識と、忍耐力と、技術だという実験的証拠を目の前にして、私は積極的に私の増幅変換器の開発に取り入りましたが、其処で、しかしながら、元々の意図であった大いなる(電)力のものを作り出そうというよりは、どう最良のものを構築すればよいかを学ぶ事を目的としました。これは、本質的に、とても高い自己誘導と小さい抵抗のサーキットで、その構成はエキサイテーションと作用のモードで、典型的なヘルツ式電報または電磁的放射線の配信サーキットの真逆と言えるかも知れません。この特有な応用機の素晴らしい力のアイデアを十分に想像するのは難しいかもしれませんが、この助けによって、地球が激変されるでしょう。電磁的放射線が問題のない量まで減少させられ、正しい共振の状態が保たれ、そのサーキットは巨大な振り子の様に振舞い、プライマリー・エキサイティング・インパルスと、プライマリー・エキサイティング・インパルスの地球上の印象と、地球とその伝導している大気の統一調和的振動の強さの上の印象のエネルギーは、永続的に蓄積され、実際の実験が表した様に、自然の静電気(落雷)に表されるものを超えるまでプッシュ出来るかも知れないのです。」

「・・・私が長い間デザインしてきたこの最初の発電所で、私は今現在、生産する事ができ安全に扱う事が出来る1億ヴルトの緊張の下の1万馬力を配信する事を提案します。」

「大いなる真実が偶然にも明かされて、そして実験的に証明され完全に認識された時、この惑星は、その全ての呆れる程の巨大さにも関わらず、電流的には小さな金属のボール以上のものではなく、そしてこの事実によって数多くの可能性が、そのそれぞれが想像力を困惑させ、計算出来ない成り行きがありますが、達成される事を完全に確かなものにするのです。最初の配信所(発電所)が稼働させられた時、思想の様にほとんど秘密で邪魔する事が出来ない電報のメッセージが、どんな地上的距離でも配信出来る事が表された時、その人の声の音は、その全ての訛りや方言と共に、忠実にそして瞬間的に地球上のその他の点の何処でも再生され、滝のエネルギーが光や、熱や、機動力のために、海上でも、地上でも、空中でも供給される事が可能になり、人類は、棒で突かれた蟻の巣状態になるでしょう。来るであろう興奮を見て下さい!」

ニコラ・テスラ(1904年3月5日)

*悲しい・・・*

2013−150より:

The True Nature of Light
光の真の本質
http://aetherforce.com/the-true-nature-of-light/

光は私達がそれであると考えるより遥かにそれ以上のものです。

ニュートンは、300年以上前に、彼の実験によって光学の基準を設定しました。あれからおまり多くは変わっていません。

ドイツの科学者で作家(詩人)ゲーテは、彼独自の光の実験を行い、そして光には私達が知っていると思ってたもの以上の何かがある事を発見しました。

以下はトム・ブラウンによて書かれたその実験の詳細をまとめた素晴らしい記事です。
http://www.rainengineering.com/ether/Light&Electricity/light_and_electricity.html
「太陽の黄色い光の伝播に関しては、放射状の配信波、もしくは光線として見る事ができ、その太陽の天体自体と大気を直に接続させている。この赤-黄の極は縦波的で瞬時の直の接続だ。夜には恒星の縦波的ビームが見る事が出来る。この様に考えると、私達の見る星光りは瞬時の配信で、私達の見ている星は直の”リアル・タイム”のせつぞくである可能性が生み出される。」

「コンデンサー(蓄電器)、キャパシター(畜電器)、もしくはダイエレクトリック(誘電)誘導機は、電気的サーキットの中の誘電エネルギーの蓄積と返還のために使われる。誘電エネルギーは一般的に”静電気”として現れるが、それは”静”では全くない。コンデンサーは空間的に閉じられていて、その誘電エネルギーは”反空間”に蓄積されていて、それは一般的には電気を通す事を許さないと考えられている絶縁体から成る構成部分の中という事だ。電気の誘電的現れは電気的極として取られ、コンデンサーから放電された時に、青/ヴァイオレットのスパークを伝播する。」


テスラはゲーテの大ファンで、エリック・ドラードはこれら2人のファンです。色と光学の研究は巨大な分野で、自らの実験を行ってみると、ニュートンに基づく現代科学の色への説明は悲劇的に欠陥がある事に私達は気づくのです。

ファラデイは、光とは、磁気線力からくる震えで、放射線の弱いヴァージョンであると考えました。どちらもエーテルの現れであるという点で、光と電気には実成る関係があるのです。

もしかすると、私達が、電気と光の関係の発見者になるのかも知れませんよ。

2013−151より:

Gear Needed for Eric’s Lab VIDEO
エリックの研究所に必要な機器(ビデオ)
http://aetherforce.com/gear-needed-for-erics-lab/

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=dSITbPHWOKw

もし貴方がこのビデオに見られる様な機器を所有しているなら、それは私達が必要としているものです。送られてくる機器は、ジョン P.が扱う事になっています。彼についての情報は、以下のサイト: http://aetherforce.com/items-needed-for-erics-lab/ で見る事が出来ます。

彼(エリック)の最後の研究所は、カリフォルニア州、ランダースにあった、世界で最も高度な地震探知局でした。其処では福島の地震も、カリフォルニアのノースリッジの地震も、発生から48時間前に探知していました。計画されているのは、次にくるであろうカリフォルニアの大規模な地震を探知して、多くの命を救おうという事です。

その研究所は、彼(エリック)が遺書・契約書から除外された後に、彼から取り上げられてしまいました。全ての機器も略奪されてしまいました。ランダースにあった機器は、以下のサイトで見る事が出来ます http://keychests.com/?c=140 。

Farnsworth Fusor Hot Fusion History
ファーンズワース・フューザー・熱いフュージョンの歴史
http://aetherforce.com/farnsworth-fusor-hot-fusion-history/

フィロ T.ファーンズワース二世はアメリカの最も偉大な発明家の内の一人でした。

彼は17歳の時に、世界最大のラジオ会社であったRCAを追い抜き、世界最初のテレビを発明しましたが、誰もそんな事は可能だと考えもしませんでした。ファーンズワースの逸話 http://www.rexresearch.com/farnsworth/fusor.htm は、アメリカにおけるエネルギー科学技術隠蔽の逸話です。陰謀暴露論ではなく、ただの通常のビジネスです。これを理解するのは重大な事で、ですからファーンズワースの逸話は重要なのです。

「ファーンズワース・ハ―シュ・フューザー、または単純にフューザーは、核融合を創造するためにフィロ T.ファーンズワースにデザインされた機器です。磁気的に閉じ込められたプラズマをゆっくりと熱するほとんどの操作された融合システムとは異なり、フューザーは”高い温度”のイオンを直接反応炉に注入する事によって、大量の複雑性を回避します。1960年末期に、それが核融合研究界に最初に紹介された時、それは融合反応を生産しているとはっきり見せる事の出来る最初の機器で、実質的なエネルギー源になると高く期待されたものでした。しかしながら、その他の核融合実験同様に、それを発電機へと改良する事は難しいと証明されました。それでもフューザーは、実質的なニュートロン源となり、この役割のために商業的に生産されています。」

歴史より:
「これらの全ての研究はファーンズワース・テレヴィジョン研究所で行われましたが、それは1949年にITTに、次世代のRCAに成る事を目標として買い取られました。1961年にITTはハロルド・ジェニーンを会長に添えました。ジェニーンは、ITTは電話/電気機器の会社のままで収まるべきではないと決断し、あらゆる種の会社の買収の方針を打ちたてました。直ぐに、ITTの主要なビジネスは保険や、シャラトン・ホテルや、ワンダーブレッドや、アヴィス・レンタカーに取って代わりました。ある忙しい一月には、お互いに全く関連のない20の会社を購入したりもしました。それらの会社が何をしていたのかは問題ではなく、利益を出して入れさえすれば良かったのです。」

「フュージョン研究プロジェクトは利益を出していませんでした。」→予算打ち切り。→1971年2月米国財務省はファーンズワースの資産を凍結し、同3月、ファーンズワース(二世)は肺炎により死去。それと同時にフューザーも一度は死亡同然となる。

<写真:切手>フィロはラジオの先駆者の一人として、テスラや、スタインメッツや、アームストロングといったそうそうたるメンツと同等と考えられていました。

エリック・ドラードは、フィロ三世との自慢比べに勝利した後に、ファーンズワース一家に養子的に受け入れられました。彼はフィロの書類に自由にアクセスする事が許されましたが、それらは後に盗まれてしまいました。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=XK00UqRX1eE

・ボーダーランズは、ファーンズワースのフューザーの歴史の素晴らしいまとめを此処に http://journal.borderlands.com/2010/the-farnsworth-fusor/ 載せています。

・こちら http://www.rexresearch.com/farnsworth/fusor.htm はもう一つのファーンズワースの色々なフュージョンの実験についての歴史です。

・今では凄い数のフュージョンの複製実験がユーチューブで見る事が出来ます http://www.youtube.com/results?search_query=farnsworth+fusor 。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=v9DXecl-OX8

2013−152より:

How Vacuum Tubes Work
真空管はどう機能するのか
http://aetherforce.com/how-vacuum-tubes-work/

真空管(ヴァキューム・チューブ)がテスラ/ドラード研究に必要不可欠なのは、必要とされている凄まじい高ヴォルテージを扱う事が出来るのはそれだけだからです。普通のトランジスターだと重圧の下で単純に爆発してしまうからです。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=2eDb8ojvreo

真空管はまた、特殊な電力供給も必要とします。どの種の電力供給が真空管に最も適しているのか、そしてそれは何故なのかについての素晴らしい技術的なまとめは以下 http://diyaudioprojects.com/Technical/Tube-Power-Supplies/ で読めます。センター・タップ(中間タップ)変換機 http://en.wikipedia.org/wiki/Center_tap もまた、パズルの欠片の一つです。

起電力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%B7%E9%9B%BB%E5%8A%9B

電場
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E5%A0%B4

静電誘導
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%99%E9%9B%BB%E8%AA%98%E5%B0%8E

電磁誘導
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9B%BB%E7%A3%81%E8%AA%98%E5%B0%8E

自由空間
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E7%94%B1%E7%A9%BA%E9%96%93
テスラ/スタインメッツ/ファラデイ/ドラードなどによると、この定義は100%間違い!自由空間にはエーテルが存在している。

ファラデーの電磁誘導の法則
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%A9%E3%83%87%E3%83%BC%E3%81%AE%E9%9B%BB%E7%A3%81%E8%AA%98%E5%B0%8E%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87

空中線電力
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E4%B8%AD%E7%B7%9A%E9%9B%BB%E5%8A%9B
空中線電力(くうちゅうせんでんりょく)とは送信機が空中線(アンテナ)に対し供給する電波の電力(強さ)である。

2013−154より:

"Laws of Physics for a Holographic Universe" --New Theories of Space-Time
”ホログラフィック宇宙のための物理法則”--時空間(スペース/タイム)の新理論
http://www.dailygalaxy.com/my_weblog/2013/05/new-theories-of-space-time-laws-of-physics-for-a-holographic-universe.html?

(英国)サザンプトン大学の研究者達は、宇宙の構造の秘密を解き明かすプロジェクトにおいて、重要な一歩を踏み出した。物理理論において、近年の主要な前進は、ホログラフ的原則だ。この観念によると、私達の宇宙は、ホログラムとして考えられる事ができ、そして私達はその様なホログラフ的宇宙のための物理法則をどう形成するかを理解したい。

スエーデンの物理リヴュー誌に公表された、サザンプトン大学のスケンデリス教授とマルコ・カルダレリ博士、ケンブリッジ大学のジョアン・キャンプス博士、そして物理理論ノーディック(北欧)インスティチュートのBlaise Goutéraux博士等の論文は、”陰”的に曲げられた時空(ドラードの言う”反空間”)と平らな空間(私達が存在する現空間で、言うなれば”陽”)の関係を示す。AdS/Ricci-flat correspondenceの論文とGregory-Laflamme instabilityの論文は、貴方が指先で細い水の流れに触れた時に、小さな小滴に分かれる様に、特殊なブラックホールは刺激されると小さなブラックホールに分かれるという、Gregory Laflamme instabilityとして知られる理論を特定的に説明する。このブラックホール現象は、コンピュータによるシュミレーションによって存在する事が示唆され、この研究は深い理論的説明を供給する。

時空間は通常、3次元に存在している空間を表現すると理解され、時間が4次元の役割を果たすとされ、そしてそれらの4つが一所になり一つのcontinuum(繋がり・継続性)を形成する、または4つの要素がお互いから見分けがつかない状態とされる。

陽時空間(空間)と陰時空間(反空間)は、宇宙には制限がなく、空間が全ての方向に、永遠に、そして無限に広がっている環境を表している。恒星によって生産されている様な重力は、陽時空間によって最も解りやすく表現される。曲げられた陰時空間は、陰真空エネルギー(エーテル)に満たされた宇宙を表現する。ホログラフィーの数学(計算)は曲げられた陰時空間で最も理解しやすい。

スケンデリス教授は、陽時空間と曲げられた陰時空間の間の驚くほどの類似性を見出す数学的モデルを開発したが、陰時空間は、私達が物理的に知覚出来る現実の向こうの陰数次元(反空間)で形成されているという。

「ホログラフィーによると、原則的レベルにおいて宇宙には、私達が日々知覚しているより、次元が一つ少なく、そしてそれは電磁に似た法則によって統治されている、」とスケンデリス教授は言う。「そのアイデアは、3次元のイメージが2次元の表面にコード化されている、クレディット・カードのホログラムの様な、一般的なホログラムに似ているが、今言うのは、宇宙全体がその様にコードされているという事です。」

「私達の研究は進行中ですので、私達は、平らな陽時空間と、曲げられた陰時空間と、そしてホログラフィーとの間の更なる関係を見つける事を期待しています。宇宙がどう機能するかという伝統的な理論は、それぞれ個々にその実成る本質を表現しますが、それら一つ一つが異なった部分で一歩足りないのです。その全ての部分において、総合的に宇宙(空間)を理解する理論を見つけるのが私達の究極の目的です。」

2012年10月、スケンデリス教授は、New Frontiers in Astronomy and Cosmologyの賞金コンペで、世界中から選りすぐられた20人の著名な科学者の一人として名前を上げられた。「時間と空間にその始まりはあったのか?」という問いを探究するために、彼は175,000ドルを授与された。

サザンプトン大学を通した日々の宇宙

2013−158より:

Tesla’s X-Rays by Professor Eric Dollard ( VIDEO )
テスラのX線:エリック・ドラード博士によるビデオ
http://aetherforce.com/teslas-x-rays-by-professor-eric-dollard-video/

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=AypJfV9jVbs

テスラのX線は、私達が今日使うX線とは異なる。

・更により強力で
・更により安全で、放射線によるダメージがなく
・その他の多くの探究されていない効力があった

エリック・ドラード博士が、テスラの研究のこの知られていない部分と、そして彼の研究がどうエーテルとダイエレクトリック現象研究の終わりなき新たな分野を切り開いたかを語る。

Dutch Engineer may have the Missing Link To Hydrogen Cell Efficiency
オランダ人技術開発者が水素セル効率化へのミッシング・リンクを見つけたかも知れない
http://aetherforce.com/dutch-engineer-may-have-the-missing-link-to-hydrogen-cell-efficiency/

HHO(水素・酸素)科学技術は、ガソリンの代わりに普通の私達に水道水を使用させてくれるかも知れない。

http://aetherforce.com/wp-content/uploads/2013/06/hydrogen-atom-300x300.jpg

もし効率化さえ進歩させれれば、この惑星上の全てのガス・エンジンは、このシステムに造り変えられる事が出来ます。その過程は、電流を水に通す事によって機能します。これはH2Oの分子を2つの水素と1つの酸素の原子に分ける、または別名ブロウズ・ガスと呼ばれるHHOに分けます。これらの分子にはより優れた爆発性があり、故にガソリンの代わりとしれとても良く機能します。問題は水を分解するために多大な電力が必要な事で、今の処、ガソリン使用の方が効率がいいのです。

これを解決するために最も近くまで行っていたのは、アメリカの発明家スタン・メイヤーです。スタンは、効果化の過程をガソリンのそれよりも効率的にさせましたが、彼が研究への投資家に会う直前に、悪性の食中毒によって他界していまいました。彼の足跡に続いた者達は、それより先に進む事はままなりませんでした。

オランダ人の電気技術開発者Arend Lammertinkが、解決策を見つけたかも知れません。以下はHHO創造効果を劇的に改善するために、エレクトロリティック・キャパシター http://www.faradnet.com/deeley/chapt_01.htm の空間的能力の再創造にまつわる彼の理論です。その中核にあるのは、エーテル的過程で、これを正しく理解する事は、様々な種のエーテル的電力問題解決へのドアを開くでしょう。これを試みようとする勇敢な魂は、その意図を此処でのべれば、Arendが手を貸してくれるかも知れません。

ーーーーー

「初めに簡単な自己紹介から。私はオランダのTwente大学で電気技術開発の修士学位を取って、5年以上も、メイヤーの様に、フリー・エネルギー・システムの研究を行っています。

年月を通して私が発見した事は、環境/ZPフィールド/エーテル、または貴方が好きな呼び名でいいですが、それからエネルギーを引き出せる可能性があるという事です。

私はラス・グライズのサイトに、メイヤーはどうやって”オーバー・ユニティー”・システムを、勿論それは実際ににはオーバー・ユニティーではないのですが、創造する事が出来たのかについての私の考えのスレを投稿しました。それは利用可能なエネルギー源を使用するのですが、今の処気付かれていない/発見されていないものです。私はそれを発見したという自信があります:

http://open-source-energy.org/forum/showthread.php?tid=1168

クラウス・ターターは興味深い論文を書き、その中で彼は、伝播する電気(と磁気)場はエネルギーを(真空へと)失う間、明らかにそれらを発生させる場の粒子(エレクトロン、原子核、etc.)は、質量を減らさないので、何処からかエネルギーを引き出しているとしました。彼は真空とこれらの粒子の間にはエネルギーの循環があり、故に原則的に、電磁場という形の粒子によって発生させられたエネルギーを利用出来るというアイデアを思いつきました:

http://keychests.com/~zyrbwiavqpt

貴方が、伝播している電磁場がエネルギーを運んでいるという事を受け入れ、粒子はどうにかして真空からエネルギーを、”静電的”電磁場の形で発生させ引き出しているという事を受け入れれば、そうすれば貴方には真空からエネルギーを引き出す機器を開発する土台がある事になります。

私が信じるに、スタン・メイヤーは、彼の燃料セル・チューブの半永久的に極化されたダイエレクトリックの薄い層を創造する事によってこれを成し、それは丁度普通のエレクトロリティック・キャパシターのエレクトレットに類似するものです。これらの層がとても薄いので、ダイエレクトリックの周りの水の中の薄いエリアにとても強い電気場を誘導する事が明らかに可能の様で、場の強さは水の場の強さのダイエレクトリック的崩壊を超えるようで、それは明らかに水素と酸素を分離させます。

ですから、それから貴方は極化されたダイエレクトリックを持ち、それは、ターターによると、真空からエネルギーを引き出すことができ、それを電気場エネルギーに変換する事が出来ます。そしてそれからこのエネルギーは、水を水素と酸素に分離させる事によって、使用可能な燃料へと変換されます。

少なくとも、これが私の理論の中身です。

まとめると、私は利用出来るエネルギー源を発見しただけでなく、それが使用できるメカニズムも発見しました。これは貴方が、メイヤーの科学技術を復元するための全ての必要な材料を与え、私の理論的考えに完全に同意している、私が知る中で最良の復元である、ラヴィとロートンの達成した成功を超えるかも知れません。

これらの熟考は貴方の研究の手助けになるかも知れません。

最親の敬意を、

Arend Lammertink, MSc.

ーーーーー

このプロジェクトのためのファイルは此処で見つける事が出来ます http://keychests.com/.150 。

このプロジェクトでシェアするために、関連する書類をご自由に前述のサイトにアップロードして下さい。

Arendの理論はまた、メイヤー過程のリンデマンによる分析にも光を照らしています。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=4l0QAXedZ4E

<以下省略>

:)

http://www.blurty.com/users/chilledvodka  

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